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    元スレ紅莉栖「岡部。熱中症ってゆっくり言ってみて。」

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    タグ : - STEINS;GATE + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    オカリン「ん~?よく聞こえないんだが」

    紅莉栖「だから、熱・中・症!ってゆっくり言ってみて!」

    オカリン「はあ~ん?」

    紅莉栖「もう!だ~か~ら~」

    紅莉栖「ねっ!チュ~しよ~って言えって言ってん

    2 :

    俺が変わりに言ってやるよ

    3 :

    つづけろし

    4 :

    えっちしようかと思った

    6 :

    書けよ

    7 :

    オラ、待たせんなよ

    9 :

    >>1
    なんで書き溜めないのかな?
    書き溜めないでスレ立てする時の心情ってどーなってるの?

    普通に友達関係や上下関係作ってる人で人間関係の最低常識が解ってる
    人ならこんな非常識な事を出来無い筈なんだがな?

    一応は読物で素人の発表場所で読み手をイライラさせるって
    なに考えてるの?
    確かに俺はお前に金銭を渡してる訳じゃない

    お前もプロ意識なんてある訳じゃないと思う
    でも、書き手と読み手が居たらそれは一つの作品なんだよ

    これはお前の作品であり可愛い子供なんだよ
    それをネットで流して俺みたいな奴からダメ出し受けて
    悔しくないのか?

    なんでその場凌ぎの子供を世間に晒すんだ?

    ちゃんと考えて書き溜めしてからスレ立てして
    恥ずかしくないお前の子供を世の中に送れよ

    お前の意識の問題だぞ

    10 :

    手袋を逆にいってみ

    11 :

    ろくぶて

    12 = 8 :

    流されるのを待ってんだろうがやらせはせんよ

    13 = 6 :

    はやく

    14 :

    >>10
    オルクベット

    16 :

    岡部「めんどくさいやつめ。仕方ない……そこまで言うのなら言ってやろう!」

    紅莉栖「は、はやくしなさいよっ!」ドキドキ

    岡部「この狂気のマッドォサァイェンティスト鳳凰院凶真が!!!」シュビッ

    紅莉栖「はやくぅっ!」モジモジ

    岡部「今ここに宣言す(ry」

    紅莉栖「はようせんかっ!」バシッ

    ダル「……」

    ────

    岡部「……熱中症」

    紅莉栖「もっとゆっくり!」

    岡部「ねぇ~~~~ちゅっう~~~~しょおおおおおおおお」

    紅莉栖「気持ちを込めて!」

    岡部「ねっ……ちゅ~……しょうっ!」

    紅莉栖「はううんっ」

    ダル「これはヒドい」

    17 = 3 :

    いいよいいよ

    18 :

    助手かわええ

    20 :

    女vipperはかわいい

    22 :

    SSの助手は変態ばっかりね

    23 :

    クリスティーナ「クリトリスとカメハメ波」

    萎え「ねえお父さんクリトリスって」

    まゆしぃ「よせ!!」

    24 = 6 :

    >>20

    26 = 3 :

    誰か書いて

    27 :

    紅莉栖が酔ってデレデレな感じのSSを読めたらそれはとっても嬉しいなって

    28 :

    おとさん

    29 = 16 :

    岡部「そもそも何故こんなことを言わせるんだ?」

    紅莉栖「そ、それは……」

    ダル「オカリンそんなこともわからないん? これは熱中症とねっ、ちゅ~しょ? をかけた高度な(ry」

    紅莉栖「橋田、飛ぶか?」

    ダル「異常なしでありますっ!」ビシッ

    紅莉栖「よし」

    岡部「?」

    岡部「まあなんだ。確かに外は暑い。ラボメンに熱中症にならないよう呼びかけるとはいい心がけだクリスティーナッ!」

    紅莉栖「クリスティーナ言うな!」

    岡部「お前も気を付けるのだぞ、助手よ」

    紅莉栖「わ、わかったわ///(ず、随分と優しいじゃない)」

    30 :

    なぜ書き溜めないのか

    31 = 16 :

    まゆしぃ「トゥットゥルー」

    岡部「おお、まゆり、よくぞ戻った」

    まゆしぃ「おかりんに残念なお知らせがあります……」

    岡部「そんなことより早くドクペをッ! 助手にある呪文も唱えさせられ続けて喉がカラカラなのだっ!」

    まゆしぃ「それがねぇ~売り切れだったのです」

    岡部「な、なん……だと……?」

    まゆしぃ「だから~代わりにぺぷしゅを買ってきたのです。はいくりすちゃん」

    紅莉栖「ありがとう、まゆり」

    まゆしぃ「ダル君にはイチゴミルクだよ~」

    ダル「んもぅまゆしぃ~デブだからって糖分が好きだと思うなよ? いや、自分糖分大好きですけどね!」

    岡部「ぺぷしゅ……」

    まゆしぃ「はいおかりん」

    岡部「しかもゼロだとおおおおっ!?」

    32 = 16 :

    岡部『俺だ。まゆりが早くもねっ、ちゅ~しよ? にやられたっ!
    至急治療キットを転送されたしっ!』

    紅莉栖「ブッ!」

    ダル「ちょ、ペプシュ顔にダイレクトキター」

    紅莉栖「そ、その言い方やめなさいよ!」

    岡部「お前が言えと言ったんだろうに!」

    紅莉栖「そ、それは……私にしか言っちゃダメ」ボソボソ

    まゆしぃ「ふぅん?」

    岡部「おかしな助手だ。よもや真っ先にねっ、ちゅ~しよ~? にやられたのではあるまいな?」

    紅莉栖「やられとらんわ!」

    ダル「もぅ眼鏡で防御してなかったら眼球イカれてたよキタコレ」

    紅莉栖「あ、橋田ごめん」

    34 :

    終わり?
    まさかね

    35 :

    面白かった

    36 = 16 :

    むぅ~ん……

    岡部「にしてもアレだな……」

    ダル「アレですね……」

    紅莉栖「アレ、ねぇ……」

    まゆしぃ「アレだねぇ~」

    岡部「暑いな……」

    紅莉栖「そうね……」

    岡部「ええいっ未来ガジェット8号機(改)の修理はまだ出来んのかっ! ダル!?」

    ダル「クーラーは専門家。それにこれ多分寿命だと思われ」

    まゆしぃ「粗大ゴミの日に持って帰ってからずっと使ってたもんね~」

    紅莉栖「あんた、それ犯罪よ」

    岡部「ええい黙れっ! そんなことより今はどうやってこの暑さを凌ぐかを考えるのが先だっ!」

    岡部「このままではねっ、ちゅ~しよ~? になってしまうではないかっ!」

    紅莉栖「(こいつわかって言ってるのかイマイチわからん……)」

    37 = 16 :

    岡部「これより第一回ねっ、ちゅ~しよ? 回避プログラミング会議を開始する!」

    紅莉栖「もう長いだけで暑苦しいわ」

    まゆしぃ「扇風機じゃダメなのかな?」

    岡部「まゆりよ、お湯にお湯をかけたところで涼しくはならぁんっ!」

    まゆしぃ「むつかしぃねぇ……」

    紅莉栖「ま、一番いいのがクーラーを新調するって作戦ね」

    岡部「ふぅうううはっはっ! このラボにそんな金はなぁ~い~」

    紅莉栖「自慢げに言うな自慢げに」

    ダル「下のミスターブラウン氏の店の中は冷房ガンガンなのにねー……」

    岡部「それだっ!!!」

    ダル「え?」
    紅莉栖「え?」
    まゆしぃ「え?」

    38 = 16 :

    ────

    ダル「オカリン……ほんとにやるん?」

    岡部「狂気のマッドサイエンティストに二言はないっ!」

    紅莉栖「全く……くだらないことには頭が回るんだから」

    まゆしぃ「こっから冷たい風が出てくるんだね~」

    ダル「どうなっても知らないよ、もぅ」ピッ

    ひや~~~~

    岡部「来たぞ来たぞっ! 北欧の風作戦大成功だっ!」

    紅莉栖「まさかのクーラーの冷気を換気扇から引っ張って来るとはね……」

    岡部「ふっふっふ、ここの設計図は以前ダルとこのラボを改良する為に入手済みだ。換気扇が下と上で繋がっていることも把握済み……。
    後は換気扇を改造し、逆回転に回せば冷気が流れてくるという仕組みだハッハッハ!
    我ながら完璧な作戦と言っていいな!」

    39 = 6 :

    40 = 34 :

    さすがやで

    41 = 8 :

    で、どこに向かうんだこのSSは

    42 = 16 :

    まゆしぃ「涼しいね~。気持ちいい~」

    ダル「」ピクッ

    ダル「まゆしぃ、さっきの言葉もう一回いい?」

    まゆしぃ「気持ちいい?」

    ダル「もっと心を込めて!」

    まゆしぃ「気持ちいい……」

    ダル「あふぅんっ」

    紅莉栖「やめんか変態っ!」

    ダル「ほう、それをあなたが言いますか同士よ」

    紅莉栖「なっ」

    ダル「さっきオカリンに何言わそうとしてたか……忘れたとは言わせない」

    紅莉栖「くっ……!」

    ダル「既に我々は変態同盟を提携してるのであります」

    紅莉栖「ごめんなさぁいっ! 私が悪かったぁっ!」

    岡部「?」
    まゆしぃ「?」

    43 :

    ダルのターンwww

    44 :

    いいよ

    45 = 16 :

    ガチャッ──

    鈴羽「岡部倫太郎~!」

    岡部「む、なんだバイト戦士。また任務をほっぽりだしてMr.ブラウンに絞られるぞ?」

    鈴羽「それがさ~。クーラーの調子が悪いんだよね。いくら強くしても全然涼しくならないし」

    岡部「」ギクッ

    鈴羽「なんか知らない?」

    岡部「き、気のせいだろうきっと! あ、あれだ! きっとそのクーラーには節電タイマーなるものがついていて一定以上温度が下げられないように……」

    鈴羽「あっれ~? ここやけに涼しくない?
    クーラーもついてないのに……さ?」

    岡部「ぬぅっ」

    ダル「完全にバレてるね」

    紅莉栖「諦めなさい」

    まゆしぃ「鈴羽ちゃんトゥットゥルー」

    46 = 16 :

    鈴羽「あはははっ! 岡部倫太郎が考えそうなことだね」

    岡部「Mr.ブラウンには……?」

    鈴羽「店長は今配達。でも戻って来たらバレるだろうから直しといた方がいいよ~」

    岡部「そうか……」ガックシ

    鈴羽「でもここまで手の込んだことするなんてよっぽどだね。何かあったの?」

    岡部「いや、助手がラボメンがねっ、ちゅ~しよ~? にかかるといけないからと」

    鈴羽「ふぇっ?///」

    紅莉栖「だから言い方を……(あの反応、まさか気付いた?)」

    鈴羽「岡部倫太郎……さっきなんて?」

    岡部「だからねっ、ちゅ~し(ry」

    紅莉栖「mjwkgwbgmjwjgふじこ@wajma.」

    鈴羽「えっ?」

    紅莉栖「ふぅ、ついついドイツ語の発生練習しちゃったわ」

    ダル「それはいくらなんでも苦しいと思われ……」

    49 = 16 :

    鈴羽「はは~ん……」

    紅莉栖「な、なに?」

    鈴羽「岡部倫太郎」

    岡部「なんだ?」

    鈴羽「ね、ちゅう、しよ」ンー

    岡部「なっ……!」

    鈴羽「には注意しなよ~?」ニシシ

    岡部「っ、ふっ、こ、この鳳凰院凶真が熱中症などにかかるわけ……」

    岡部「熱中症……ねっちゅーしょー……ね、ちゅー、しよ……」

    紅莉栖「」カァァァ

    ダンッ──

    50 = 8 :

    よろしい。ならば支援だ


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