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元スレ紅莉栖「岡部の厨二ノート見つけたったｗｗｗｗ」

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みんなの評価 : ★

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1 :

紅莉栖「最近ガジェットの開発ばかりでデートもしてないし…」

紅莉栖「このノートの内容をダシに何か奢らせてやるんだから｣ﾍﾟﾗｯ

【ID腹筋汁】

紅莉栖「」

2 :

おい

4 = 2 :

紅莉栖「な、なにこれ…表紙に【狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真による混沌計画 Vol.4 (上)】って書いてあるのに…」

紅莉栖「…これは罠！？」

紅莉栖「どこかにカメラ…タケコプカメラー！……は、そこにある…」

紅莉栖「……」

5 = 3 :

ナイス続け給え

6 = 2 :

紅莉栖「…」

紅莉栖「…｣ｶﾁｶﾁ

紅莉栖「…」

紅莉栖「…テスト、っと｣ｶﾀｶﾀ

紅莉栖「…｣ｯﾀｰﾝ

ID:kILL25310

紅莉栖「どおおおおっ！！！」

8 = 3 :

これだけ腹筋すれば
まっちょしぃさんに並ぶ筋肉ヒロインに成れますね

9 = 2 :

紅莉栖「Oh...」

紅莉栖「NO. NO. NO.」

紅莉栖「ノーカン、ノーカンよ、これは」

紅莉栖「…」

紅莉栖「…携帯電話っ！」

紅莉栖「腹筋回数は、再構成される！」

ID:156cMx32Ｏ

紅莉栖「んんｗｗｗｗｗｗｗ」

11 = 2 :

紅莉栖「嘘だと言ってよ、うーぱぁ…」

岡部(フゥーハッハッハ！クリスティーナめ！よもや携帯電話に逃げ込むとは！甘い！甘いぞ！天才処女よ！)

紅莉栖「うーぱぁ…｣ｺﾛｺﾛ

12 = 2 :

岡部(馬鹿め、クリスティーナ…俺が厨二ノートをそこらへんに置くわけがないだろうに…！)

岡部(灰色の脳細胞を持った、この狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真に！そんなノートが必要だと思っているのか！)

岡部(そう…全て記憶済み…！)

岡部(フゥーハッハッハ！)

13 = 2 :

紅莉栖「うーぱ…腹筋しなくてもいいよね？」

岡部(！？)

紅莉栖｢ｳﾝ! ﾔﾗﾅｸﾃﾓｲｲﾄｵﾓｳﾖ!」

紅莉栖「だよねぇ」

岡部(まゆりでもしないぞ、紅莉栖…)

14 = 10 :

このクリスはかわいいな

16 :

あらかわいい

17 = 2 :

紅莉栖「ｸﾘｽﾃｨｰﾅ!」

紅莉栖「違うよ、紅莉栖だよ」

紅莉栖「ｸﾘｽ!」

紅莉栖「なぁに？」

岡部(…)

18 = 2 :

紅莉栖「ﾘﾝﾀﾛｳｽｷ?」

岡部(！？)

紅莉栖「…」

岡部(…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紅莉栖「ﾘﾝﾀﾛｳｱｾｸｻｲ!」

岡部(おい)

19 :

これはいい助手
シエンタ

21 :

汗がスイカの皮の匂いがしそうなヤツもラボにいるってのに……

22 = 2 :

紅莉栖「ﾊﾞｶ! ﾋﾞｮｰｷ! HENTAI! 」

岡部(…うーぱ役でも言われたら傷つくぞ…)

紅莉栖「…」

岡部(…)

紅莉栖「…」

岡部(…)

23 :

いいゾ～これ！

24 = 2 :

紅莉栖「…」

岡部(…)

紅莉栖「…」

岡部(いい加減キッチンシンク棚から出たいな、暑くて適わん)

25 = 2 :

紅莉栖「ﾘﾝﾀﾛｳﾊﾞｶ!」

紅莉栖「ほんと馬鹿」

岡部(今出たら馬鹿どころか『死ね！氏ねじゃなくて死ね！』とか言われそうだから我慢するしかないか…)

紅莉栖「ﾘﾝﾀﾛｳ」

岡部(裏声で人の名前を呼ばないで下さい)

28 = 2 :

紅莉栖「ﾘﾝﾀﾛｳ」

岡部(…)

紅莉栖「ﾘﾝﾀﾛｳ」

岡部(ｷｮｰﾏ)

29 :

これはいいぞッ！！

30 = 2 :

紅莉栖「ﾘﾝﾀﾛｳ」

岡部(ｷｮｰﾏ)

紅莉栖「ﾘﾝﾀﾛｳ」

岡部(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ)

紅莉栖「…」

岡部(…)

31 = 2 :

紅莉栖「…」

岡部(ｵｲ! ﾘﾝﾀﾛｳ!)

紅莉栖「り、倫太郎…」

岡部(ﾅﾝﾃﾞｽｶ! ﾄｰすわあああああああああんんんっ！？)

33 :

なにこのオカリン可愛い

34 = 2 :

紅莉栖「…倫太郎」

岡部(止めろ！こそばゆいだろ！)

紅莉栖「倫太郎」

岡部(あああああああ！なんか！すごく恥ずかしい！)

紅莉栖「倫太郎」

岡部(恥ずかしい！嬉しい！聞きたくない！聞きたい！)

35 :

これはいい漫才

38 = 2 :

紅莉栖「…」

岡部(落ち着け俺。be kool. be kool.)

紅莉栖「倫太郎」

岡部(Fooooooooooooooooooooooooooooooo)

紅莉栖「倫太郎…」

岡部(ダメ！脳が溶ける！)

39 :

つづけろください

40 :

助手なにやってんだよwww

42 = 2 :

紅莉栖「あ…」

岡部(注意：あえぎ声ではありません)

紅莉栖「…」

岡部(なんなんだ！さっきから！下の名前で呼びたいのか！あの助手は！)

紅莉栖「り、りん…」

岡部(フゥーハッハッハ！もう耳塞ぐもんねー！)

紅莉栖「り、倫太郎さん…のほうがいいかな…」

岡部「これが運命石の扉の選択かぁぁああああっ！！！！！」

紅莉栖「！！！！？」

43 :

フェイリスをだな

44 :

なんか痒くなってきた

46 = 2 :

紅莉栖「な、な、お…岡部…！？」

岡部「…｣ｶﾞﾁｬ

紅莉栖「な、なんで、そんなところに…？」

岡部(勢い余って声を出してしまった。人間とはやはり欲深い生き物だな)

紅莉栖「岡部…？」

岡部(汗の量が半端ない…目を合わせられない…)

紅莉栖「岡部…なんか、言ってよ…」

岡部(なにも話せない…どうする、どうするよ俺)