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元スレ七咲「に……にぃに///」
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>>779
屋上
屋上
>>802
もうそろそろ許してやれよww
もうそろそろ許してやれよww
七咲「……そんな」
七咲「……」
七咲「……思っちゃうんです」
七咲「私がいないほうが、郁夫はせいせいしてるんじゃないかって」
純一「……」
七咲「私がいると、つい色々注意してしまいますし」
七咲「郁夫も、そんな口うるさい姉なんて……」
純一「……そりゃあ」
純一「叱られるのは嫌だろうけど」
純一「お姉ちゃんがいなくなってせいせいしただなんて」
純一「郁夫くんはそんなこと言わないと思うよ」
七咲「……」
七咲「……思っちゃうんです」
七咲「私がいないほうが、郁夫はせいせいしてるんじゃないかって」
純一「……」
七咲「私がいると、つい色々注意してしまいますし」
七咲「郁夫も、そんな口うるさい姉なんて……」
純一「……そりゃあ」
純一「叱られるのは嫌だろうけど」
純一「お姉ちゃんがいなくなってせいせいしただなんて」
純一「郁夫くんはそんなこと言わないと思うよ」
七咲「……わかってます。わかってます、けど!」
七咲「私だって嫌なんです!自分のイライラを郁夫にぶつけてるみたいで……」
七咲「でも、郁夫のことを叱ってあげられるのは私だけだから……」
七咲「なんで……私、お姉ちゃんなんだろう……」
七咲「私も、先輩みたいなお兄ちゃんが欲しかった……」
七咲「そしたらきっと、今みたいに……」
純一「七咲……」
七咲「私だって嫌なんです!自分のイライラを郁夫にぶつけてるみたいで……」
七咲「でも、郁夫のことを叱ってあげられるのは私だけだから……」
七咲「なんで……私、お姉ちゃんなんだろう……」
七咲「私も、先輩みたいなお兄ちゃんが欲しかった……」
七咲「そしたらきっと、今みたいに……」
純一「七咲……」
>>808
脳内再生を再構築した
脳内再生を再構築した
どんだけ純粋にイチャイチャしててももうヤってるんだよなこの二人……
純一「大丈夫」
純一「大丈夫だよ、七咲」
抱き寄せる
純一「七咲は、ちょっと疲れちゃっただけだよ」
七咲「先輩……」
純一「大変だよね、兄弟って」
純一「僕も、美也がいるからよく分かるよ」
純一「しかも、郁夫くんは七咲と年も離れていて」
純一「両親も、いつもいるわけじゃない」
七咲「せんぱい……」
純一「だから、ちょっと疲れちゃっただけだよ」
純一「大丈夫だよ、七咲」
抱き寄せる
純一「七咲は、ちょっと疲れちゃっただけだよ」
七咲「先輩……」
純一「大変だよね、兄弟って」
純一「僕も、美也がいるからよく分かるよ」
純一「しかも、郁夫くんは七咲と年も離れていて」
純一「両親も、いつもいるわけじゃない」
七咲「せんぱい……」
純一「だから、ちょっと疲れちゃっただけだよ」
>>810
そんな安価なんてなかったことにしてる
そんな安価なんてなかったことにしてる
純一「七咲が、郁夫くんのことをとても大切に思っているのは、よく分かるよ」
純一「だって、大切に思っているからこそ、叱っちゃうんだろう?」
七咲「……」コクン
純一「その気持ちは、きっと郁夫くんにも伝わっていると思う」
純一「今は気づいていなくても、いつかきっと」
純一「それまで、七咲はまた疲れることがあるかもしれないけれど」
純一「そうしたら、僕がまた、七咲のお兄ちゃんになるから」
七咲「おにい……ちゃん……」
純一「七咲」
七咲「お兄ちゃんっ!」
七咲はその後しばらく泣いていた
けど
純一「だって、大切に思っているからこそ、叱っちゃうんだろう?」
七咲「……」コクン
純一「その気持ちは、きっと郁夫くんにも伝わっていると思う」
純一「今は気づいていなくても、いつかきっと」
純一「それまで、七咲はまた疲れることがあるかもしれないけれど」
純一「そうしたら、僕がまた、七咲のお兄ちゃんになるから」
七咲「おにい……ちゃん……」
純一「七咲」
七咲「お兄ちゃんっ!」
七咲はその後しばらく泣いていた
けど
七咲「……」
七咲「先輩。すいませんでした。私……」
純一「いいんだよ。言っただろう?」
純一「今僕は、七咲のお兄ちゃんなんだから」
純一「いくらでも僕に甘えていいんだよ」
七咲「……はい」
七咲「お兄ちゃん」クスッ
純一「いっ」
純一「な、なんか照れるね。そう呼ばれると///」
七咲「あ、じゃあ、先輩はこっちのほうがいいですか?」
七咲「に……にぃに///」
七咲「先輩。すいませんでした。私……」
純一「いいんだよ。言っただろう?」
純一「今僕は、七咲のお兄ちゃんなんだから」
純一「いくらでも僕に甘えていいんだよ」
七咲「……はい」
七咲「お兄ちゃん」クスッ
純一「いっ」
純一「な、なんか照れるね。そう呼ばれると///」
七咲「あ、じゃあ、先輩はこっちのほうがいいですか?」
七咲「に……にぃに///」
純一「」
純一「いや、それは……えっと……///」
七咲「クスクス」
七咲「でも」
七咲「明日帰るまで、お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」
純一「え」
純一「も、もちろんOKだよ!」
純一「ははっ」
七咲「ありがとう、お兄ちゃん///」
――――
――
―
純一「いや、それは……えっと……///」
七咲「クスクス」
七咲「でも」
七咲「明日帰るまで、お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」
純一「え」
純一「も、もちろんOKだよ!」
純一「ははっ」
七咲「ありがとう、お兄ちゃん///」
――――
――
―
七咲「お兄ちゃん、お風呂、沸いたよ」
純一「いっ」
純一(な、七咲……!)
純一(さっきはついOKしちゃったけど、これは……)
七咲「お兄ちゃん?」クビヲカシゲル
純一(なんて破壊力なんだ!!!)
純一「あ、ああ。ありがとう、七咲」
七咲「お兄ちゃん」ムッ
七咲「妹を名字で呼ぶの?」
純一「う」
純一「……」
純一「あ、ありがとう……あ、逢」
七咲「クスッうん、お兄ちゃん」
純一「いっ」
純一(な、七咲……!)
純一(さっきはついOKしちゃったけど、これは……)
七咲「お兄ちゃん?」クビヲカシゲル
純一(なんて破壊力なんだ!!!)
純一「あ、ああ。ありがとう、七咲」
七咲「お兄ちゃん」ムッ
七咲「妹を名字で呼ぶの?」
純一「う」
純一「……」
純一「あ、ありがとう……あ、逢」
七咲「クスッうん、お兄ちゃん」
>>840
そういうお前も所詮は同じ穴のムジナ
そういうお前も所詮は同じ穴のムジナ
>>840
同じ穴のうなじ
同じ穴のうなじ
純一(さて、風呂か……)
①先に入る
②逢を先に入らせる
③お兄ちゃんと一緒に入らないかと誘う
下5
①先に入る
②逢を先に入らせる
③お兄ちゃんと一緒に入らないかと誘う
下5
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