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元スレ一夏「ISが起動しない…」
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ラウラ「どうした?嫁よ 早くISを起動しろ まさか私に怖気づいたか?」
一夏「……(なんだ?ISが起動しないぞ…どうしたんだ 一体…)」
ラウラ「…おい 一体どうしたというのだ まさか私と練習したくないということか?」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「むっ なんだ急に改まって」
一夏「ISが…」
一夏「白式が起動しないんだ…」
ラウラ「」
一夏「……(なんだ?ISが起動しないぞ…どうしたんだ 一体…)」
ラウラ「…おい 一体どうしたというのだ まさか私と練習したくないということか?」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「むっ なんだ急に改まって」
一夏「ISが…」
一夏「白式が起動しないんだ…」
ラウラ「」
ラウラ「まさか…嫁よ冗談は大概に…」
一夏「ほ、本当なんだ!さっきから起動しようとしてるのに全然反応がなくて…」
ラウラ「…わかった、嫁はきっと疲れてるのだろう、練習は明日付き合ってもらうぞ」
一夏「なんで急に…」
-----~一夏の部屋~-----
一夏「(もともとISは女性にしか反応しない兵器…)」
一夏「(ISが起動しなくなったのは当然のことなのか?)」
一夏「(もしこのままずっと起動できなくなったら…俺は…どうなるんだ?)」
バタン!
セシリア「一夏さん!」
シャル・鈴・箒「一夏!」
一夏「ほ、本当なんだ!さっきから起動しようとしてるのに全然反応がなくて…」
ラウラ「…わかった、嫁はきっと疲れてるのだろう、練習は明日付き合ってもらうぞ」
一夏「なんで急に…」
-----~一夏の部屋~-----
一夏「(もともとISは女性にしか反応しない兵器…)」
一夏「(ISが起動しなくなったのは当然のことなのか?)」
一夏「(もしこのままずっと起動できなくなったら…俺は…どうなるんだ?)」
バタン!
セシリア「一夏さん!」
シャル・鈴・箒「一夏!」
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セシリア「ISが起動できなくなったのは本当ですの⁈」
シャル「一夏…本当なの?」
一夏「………」
鈴「ちょっと!返事ぐらいしなさいよ!わ、私たちはい、一夏のことが心配で…」
一夏「…何が心配だよ……!」
鈴「ビクッ!」
セシリア「い、一夏さん?」
シャル「一夏…?」
シャル「一夏…本当なの?」
一夏「………」
鈴「ちょっと!返事ぐらいしなさいよ!わ、私たちはい、一夏のことが心配で…」
一夏「…何が心配だよ……!」
鈴「ビクッ!」
セシリア「い、一夏さん?」
シャル「一夏…?」
一夏「何が心配だよ! 心配されたくらいでISがまた起動できるようになるのかよ‼」
シャル「そ、そんな…一夏…ひどいよ…」
セシリア「い、今のはひどいですわ!一夏さん!」
鈴「(一夏が…私を…怒鳴った…ひどいよいちかぁ)グスン」
箒「………」
一夏「ごめん……だけど今日は一人にしてくれないか…」
シャル「うん…分かったよ」
セシリア「一夏さん…ではまた明日…」
箒「ほら、行くぞ鈴…」
鈴「うん…」 バタン…
一夏「………俺は最低だな」
一夏「(なあ白式…お前はこんな俺に愛想つかしたのか?)」
シャル「そ、そんな…一夏…ひどいよ…」
セシリア「い、今のはひどいですわ!一夏さん!」
鈴「(一夏が…私を…怒鳴った…ひどいよいちかぁ)グスン」
箒「………」
一夏「ごめん……だけど今日は一人にしてくれないか…」
シャル「うん…分かったよ」
セシリア「一夏さん…ではまた明日…」
箒「ほら、行くぞ鈴…」
鈴「うん…」 バタン…
一夏「………俺は最低だな」
一夏「(なあ白式…お前はこんな俺に愛想つかしたのか?)」
まあせっかく女性用兵器として誕生したのに野郎の専用機にされたら俺なら拒否るわ
シャル&ラウラの部屋
ラウラ「やはりいかない方が正解だっただろう?」
シャル「うん…でもなんで一夏は怒鳴ったりしたのかな…」
ラウラ「恐らく嫁は普段当たり前にできていたことが突然できなくなったことで焦りや恐怖を感じてしまっているのだろう…」
ラウラ「とにかくしばらくは一夏の前でISの話題は禁止だ」
シャル「分かったよ じゃあおやすみラウラ…」
ラウラ「(一夏…)」
シャル「(一夏…)」
ラウラ「やはりいかない方が正解だっただろう?」
シャル「うん…でもなんで一夏は怒鳴ったりしたのかな…」
ラウラ「恐らく嫁は普段当たり前にできていたことが突然できなくなったことで焦りや恐怖を感じてしまっているのだろう…」
ラウラ「とにかくしばらくは一夏の前でISの話題は禁止だ」
シャル「分かったよ じゃあおやすみラウラ…」
ラウラ「(一夏…)」
シャル「(一夏…)」
その頃
箒「一夏のISに何をした?」
束「…私はなんにも知らないよ」
箒「とぼけるな、一週間前に突然「一夏のISをメンテナンスする」と言って学園に来ただろう?セシリア達は知らないが私は見ていたんだぞ」
束「もうっ! 箒ちゃんは疑り深いなあ、そんなんじゃいっくんに嫌われちゃうぞ?」
箒「真面目に聞いている!」
束「…あっと 電話来たみたいだ、じゃあ電話切るねー じゃあねー箒ちゃん」ガチャッ
箒「あ…まて! くっ…」
箒「一夏…」
箒「一夏のISに何をした?」
束「…私はなんにも知らないよ」
箒「とぼけるな、一週間前に突然「一夏のISをメンテナンスする」と言って学園に来ただろう?セシリア達は知らないが私は見ていたんだぞ」
束「もうっ! 箒ちゃんは疑り深いなあ、そんなんじゃいっくんに嫌われちゃうぞ?」
箒「真面目に聞いている!」
束「…あっと 電話来たみたいだ、じゃあ電話切るねー じゃあねー箒ちゃん」ガチャッ
箒「あ…まて! くっ…」
箒「一夏…」
その頃
鈴「もう…一夏の奴どうしたっていうのよ…」
鈴「(お願い一夏…私が悪かったから嫌いにならないで…)」
鈴「寝よ… あっメールが来てる…一夏からだ」
一夏
「今日は心配しにきてくれたのに怒鳴ってごめんな。最低だよな俺…本当にごめん。 すごく怖かったんだ…突然ISが起動しなくなったことが…」
鈴「一夏…」
鈴「な、何よ!怖かったんだったら素直にいいなさいよ!そしたら私が慰めて…」
鈴「もう…一夏の奴どうしたっていうのよ…」
鈴「(お願い一夏…私が悪かったから嫌いにならないで…)」
鈴「寝よ… あっメールが来てる…一夏からだ」
一夏
「今日は心配しにきてくれたのに怒鳴ってごめんな。最低だよな俺…本当にごめん。 すごく怖かったんだ…突然ISが起動しなくなったことが…」
鈴「一夏…」
鈴「な、何よ!怖かったんだったら素直にいいなさいよ!そしたら私が慰めて…」
~妄想~
一夏「うう…このままISが起動できなかったら俺は一体どうすればいいんだ…」
鈴「大丈夫よ一夏…私がずっとそばにいてあげるから…ISが使えなくなっても関係ないわ」
一夏「鈴…ありがとう」
鈴「おいで一夏…抱きしめてあげる」
一夏「鈴…」
鈴「一夏…」 チュッ…
鈴「…って私はなに考えてんのよ!一夏が困ってるのに…」
すいません寝ます
つまらなかったら落とすなり誰かが代わりにやるなりして下さい
一夏「うう…このままISが起動できなかったら俺は一体どうすればいいんだ…」
鈴「大丈夫よ一夏…私がずっとそばにいてあげるから…ISが使えなくなっても関係ないわ」
一夏「鈴…ありがとう」
鈴「おいで一夏…抱きしめてあげる」
一夏「鈴…」
鈴「一夏…」 チュッ…
鈴「…って私はなに考えてんのよ!一夏が困ってるのに…」
すいません寝ます
つまらなかったら落とすなり誰かが代わりにやるなりして下さい
一夏「ンンカッッッッッップンゴオオオカァァンヌゥゥウウウウウウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
妄想2
鈴「んっ…一夏ぁ」
一夏「はあ…はあ…鈴…ごめんな今までずっとかまってやれなくて」
鈴「いいの…謝らないで…それより一夏…キスだけじゃもの足りないの…」ヌギヌギ
一夏「……!」
鈴「ねえ一夏……しよ?」
一夏「うっ!……くっ…!あああああああ!」 ガバッ!
鈴「ちょっちょっと一夏!…あっ!やだ…そんなに乳首を吸わないで…んんっ!」
一夏「悪い鈴…もう我慢ができないんだ…」 ヌギッ
鈴「(あっ!…あれが一夏のち○こ…!)
一夏「なあ鈴…入れていいか…?」
鈴「んっ…一夏ぁ」
一夏「はあ…はあ…鈴…ごめんな今までずっとかまってやれなくて」
鈴「いいの…謝らないで…それより一夏…キスだけじゃもの足りないの…」ヌギヌギ
一夏「……!」
鈴「ねえ一夏……しよ?」
一夏「うっ!……くっ…!あああああああ!」 ガバッ!
鈴「ちょっちょっと一夏!…あっ!やだ…そんなに乳首を吸わないで…んんっ!」
一夏「悪い鈴…もう我慢ができないんだ…」 ヌギッ
鈴「(あっ!…あれが一夏のち○こ…!)
一夏「なあ鈴…入れていいか…?」
鈴「…うん、いいよ…一夏なら…」
一夏「ああ…」ズボッ
鈴「んあっ⁈ んっ! ハアッ!」
一夏「ハアッ!ハアッ! 鈴!痛くないか?」
鈴「大…丈っ…夫! ああっ何これ…何か…くる!」
一夏「うっ…!鈴…出すぞ…!」
鈴「来てっ! いちかぁ…」
一夏「りん…」
一夏・鈴「ああああああああっ!!!」
鈴「ああっ! はあはあ…」
鈴「…なんて夢見てんのよ」
エロ下手くそですいません。消されなかったら五時間後くらいに本編
一夏「ああ…」ズボッ
鈴「んあっ⁈ んっ! ハアッ!」
一夏「ハアッ!ハアッ! 鈴!痛くないか?」
鈴「大…丈っ…夫! ああっ何これ…何か…くる!」
一夏「うっ…!鈴…出すぞ…!」
鈴「来てっ! いちかぁ…」
一夏「りん…」
一夏・鈴「ああああああああっ!!!」
鈴「ああっ! はあはあ…」
鈴「…なんて夢見てんのよ」
エロ下手くそですいません。消されなかったら五時間後くらいに本編
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