元スレ七咲「に……にぃに///」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
801 = 669 :
スレタイに期待せざるを得ない
802 :
>>779
屋上
803 = 701 :
>>802
もうそろそろ許してやれよww
804 = 462 :
七咲「……そんな」
七咲「……」
七咲「……思っちゃうんです」
七咲「私がいないほうが、郁夫はせいせいしてるんじゃないかって」
純一「……」
七咲「私がいると、つい色々注意してしまいますし」
七咲「郁夫も、そんな口うるさい姉なんて……」
純一「……そりゃあ」
純一「叱られるのは嫌だろうけど」
純一「お姉ちゃんがいなくなってせいせいしただなんて」
純一「郁夫くんはそんなこと言わないと思うよ」
805 :
正直絢辻さんルートが1番好き
僅差で七咲が2位
806 = 462 :
七咲「……わかってます。わかってます、けど!」
七咲「私だって嫌なんです!自分のイライラを郁夫にぶつけてるみたいで……」
七咲「でも、郁夫のことを叱ってあげられるのは私だけだから……」
七咲「なんで……私、お姉ちゃんなんだろう……」
七咲「私も、先輩みたいなお兄ちゃんが欲しかった……」
七咲「そしたらきっと、今みたいに……」
純一「七咲……」
807 = 266 :
いい雰囲気じゃないか…
変態紳士期待してるぞ
808 = 462 :
ふと思う。七咲は未だメイド姿。
809 :
>>808
脳内再生を再構築した
810 :
どんだけ純粋にイチャイチャしててももうヤってるんだよなこの二人……
811 = 776 :
鼻血出てきた・・・
812 = 588 :
>>808
ふむ
デュフフ
813 :
で、いつ書籍化すんの?
814 = 206 :
うひ
815 = 462 :
純一「大丈夫」
純一「大丈夫だよ、七咲」
抱き寄せる
純一「七咲は、ちょっと疲れちゃっただけだよ」
七咲「先輩……」
純一「大変だよね、兄弟って」
純一「僕も、美也がいるからよく分かるよ」
純一「しかも、郁夫くんは七咲と年も離れていて」
純一「両親も、いつもいるわけじゃない」
七咲「せんぱい……」
純一「だから、ちょっと疲れちゃっただけだよ」
816 = 702 :
>>810
そんな安価なんてなかったことにしてる
817 = 683 :
1000いくかと思ったら1000以内で終わるか果たして
818 = 776 :
はぁーはぁーはぁー・・・
819 = 731 :
ばかにぃに!
820 = 462 :
純一「七咲が、郁夫くんのことをとても大切に思っているのは、よく分かるよ」
純一「だって、大切に思っているからこそ、叱っちゃうんだろう?」
七咲「……」コクン
純一「その気持ちは、きっと郁夫くんにも伝わっていると思う」
純一「今は気づいていなくても、いつかきっと」
純一「それまで、七咲はまた疲れることがあるかもしれないけれど」
純一「そうしたら、僕がまた、七咲のお兄ちゃんになるから」
七咲「おにい……ちゃん……」
純一「七咲」
七咲「お兄ちゃんっ!」
七咲はその後しばらく泣いていた
けど
821 = 739 :
さすが大将。最高やで
822 = 760 :
鼻血出た
823 :
ニヤニヤが止まりませぬ
824 = 462 :
七咲「……」
七咲「先輩。すいませんでした。私……」
純一「いいんだよ。言っただろう?」
純一「今僕は、七咲のお兄ちゃんなんだから」
純一「いくらでも僕に甘えていいんだよ」
七咲「……はい」
七咲「お兄ちゃん」クスッ
純一「いっ」
純一「な、なんか照れるね。そう呼ばれると///」
七咲「あ、じゃあ、先輩はこっちのほうがいいですか?」
七咲「に……にぃに///」
825 :
スレタイの台詞やっとキター
826 = 570 :
やばい萌え死ぬやばい
828 = 588 :
うひょおおおおおおおおおおおおおおお
829 = 460 :
こんなん出来るから変態でもやってけるんだろうな
イケメンだし
830 :
んはあああああああああ
831 = 776 :
ひょおおおおおおおおお!!!!!!
832 = 760 :
ちょっと誰かゆかな呼んでこい
833 = 415 :
俺もこんな紳士になりたかったな~
834 = 462 :
純一「」
純一「いや、それは……えっと……///」
七咲「クスクス」
七咲「でも」
七咲「明日帰るまで、お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」
純一「え」
純一「も、もちろんOKだよ!」
純一「ははっ」
七咲「ありがとう、お兄ちゃん///」
――――
――
―
835 = 462 :
まだもうちょっとだけ続くんじゃ
836 = 206 :
ちょうおまけ劇場やな
837 = 809 :
破壊力高すぎて脳内が処理落ちした
838 :
抜くから風呂行って行水してくる
840 = 666 :
きもいレス多過ぎ
841 = 462 :
七咲「お兄ちゃん、お風呂、沸いたよ」
純一「いっ」
純一(な、七咲……!)
純一(さっきはついOKしちゃったけど、これは……)
七咲「お兄ちゃん?」クビヲカシゲル
純一(なんて破壊力なんだ!!!)
純一「あ、ああ。ありがとう、七咲」
七咲「お兄ちゃん」ムッ
七咲「妹を名字で呼ぶの?」
純一「う」
純一「……」
純一「あ、ありがとう……あ、逢」
七咲「クスッうん、お兄ちゃん」
842 :
>>840
そういうお前も所詮は同じ穴のムジナ
843 = 754 :
>>840
同じ穴のうなじ
844 = 361 :
今さらだけど苗字で呼んでたってことは付き合う前だよな
845 :
ニヤニヤしてる俺きめえwwwwww
846 = 462 :
純一(さて、風呂か……)
①先に入る
②逢を先に入らせる
③お兄ちゃんと一緒に入らないかと誘う
下5
847 :
いやぁ、最高だわ
みんなの評価 : ★★★
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