元スレ七咲「に……にぃに///」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
756 = 629 :
>>751
俺は評価してるよ
757 = 625 :
>>751
ありだな
758 = 731 :
圧倒的2の流れから3をもぎ取った
759 = 462 :
七咲「じゃあ先輩、私お風呂を沸かして――」
純一「あ、じゃあ七咲」
七咲「はい?」
純一「それが終わったらお茶でも飲まないか?」
七咲「あ、はい」
七咲「じゃあ」
トテトテトテ
純一(さて、と)
――――
――
―
七咲「先輩、お待たせしました」
760 :
3が一番アマガミっぽい
761 = 462 :
純一「ん、お帰り。七咲」
純一「みかんでもどうだい?」
七咲「ふふ、いただきます」
純一「それにしても」
七咲「はい?」
純一「そのメイド服も大分慣れたみたいだね」ニヤッ
七咲「!もう……やめてください!///」
純一「あー、また七咲のにゃが聞きたいなぁ」
762 = 462 :
七咲「だ、ダメですよ!あれ、本当に恥ずかしいんですから」
純一「でも、七咲も最後の方はノリノリじゃなかった?」
七咲「そ、そんなことないです///」
純一「うーん、でも」
七咲「はい?」
純一「どうせメイド服なら、ご主人様ってのも一度言われてみたいなあ」
七咲「な」
七咲「何言ってるんですか、先輩///」
七咲「ほんとにもう!先輩は変態なんですから」
純一「えー、一回だけ!一回だけでいいから!」
763 = 487 :
弟喧嘩してたの忘れてたwww
764 = 462 :
七咲「ダメです///」
純一「どうしても?」
七咲「はい」
純一「ハァ……」
純一「折角メイド服なのに……」
純一「……」シュン
七咲「……」キュン
七咲「い……」
七咲「一回、だけですよ?」
純一「え!?」
純一「本当にいいの!?」
766 = 683 :
きたぜ・・・!
あと、まとめ系の話はよくなかったか・・・すまん。
767 = 462 :
七咲「は、はい。一回だけで、良ければ……」
純一「やった!ありがとう七咲!!」
七咲「先輩、大袈裟ですよ」
純一「いやいや、これを喜ばずして他にないよ!」
七咲「もう……」
七咲「じ、じゃあ、いきますよ?」
純一「う、うん!」
七咲「……」
七咲「ご」
七咲「……ごしゅじん、さま」ボソッ
純一「え?」
純一「ごめん、七咲!よく聞こえなかった!」
768 :
紫煙
769 = 462 :
七咲「」
七咲「ご、ご主人様っ」
純一「」
純一「なんだい、七咲?」
七咲「え」
純一「そうだ、七咲。お茶を入れてきてくれないか?」
七咲「え、あ、はい。せんぱ――」
純一「ご主人様」
七咲「あ、はい、ご主人様」オジギ
七咲「あ」
七咲「先輩っ」
七咲「もう、なんてことさせるんですかっ///」
あれ、折角だから、雑談のついでにちょっとだけ
メイドっぽいことさせるつもりだったのに……?
770 = 729 :
魔女の宅急便よりこっち
771 :
んだな
772 = 462 :
純一「ははっ、まさか本当に引っ掛かるとは思わなかったよ」
七咲「///」
七咲「もう///」
七咲「あまり変なことしたら、美也ちゃんに言いつけちゃいますよ?」
純一「うっ、それは困るなぁ」
七咲「昨日のことも、全部言っちゃいますからね」
純一「えぇ!僕、そんなに色々……」
七咲「……」ジトー
純一「色々……し、しましたね」
純一「ご、ごめん七咲」
773 = 768 :
もうだめだ、死ぬ。
774 = 462 :
七咲「クスッじゃあ、言わない代わりに何かしてもらおうかなー」
七咲「なんて」
純一「え!な、何かって……何を?」
純一(ま、まさか……)
純一(あんなことや……)
純一(こんなこととか……)
純一「だ、ダメだよ七咲!」
七咲「へ?」
純一「そ、そんなこと……!た、確かにちょっとだけ興味はあるけど!」
純一「いや、ちょっと……いっぱい?いやいや……」
七咲「先輩?」
七咲「いったいどんな想像したんですかぁ?」
775 :
美也ぁぁぁぁぁ!
俺だァァァ!
ぺろぺろさせてくれぇぇぇぇぇ!!!!!!
776 :
おい、職場でフル勃起してるの隣の女の子にバレたぞどうしてくれる
777 :
このスレを見届けるまで死ねない
778 = 462 :
純一「い、いや!その……えっと……」
七咲「ふぅ、やっぱり、美也ちゃんに言った方がいいかもしれませんね」
純一「そんなぁ」
七咲「でもそういえば」
七咲「今ごろ向こうは何しているんでしょうか」
純一「んー、そうだなあ」
純一「美也のことだから、郁夫君と一緒になって遊んでたりして」
七咲「ふふ、そうかもしれませんね」
779 = 487 :
この書き手さんにお願いがあるんだけどメインヒロインと一部サブヒロイン全てを書い欲しいんですけど…
駄目ですか(´・ω・`)?
あっキチ辻は嫌いなんで別にいいです
780 = 768 :
>>779 屋上
781 = 692 :
家でもニヤニヤがとまらないんだが、いったい俺はどうしたらいい
782 = 563 :
>>779
気持ち悪い
783 = 629 :
>>779
しゃべんな
784 :
>>779
なんか臭い
785 = 729 :
>>779
もしもし黙れ
786 = 768 :
そして、>>1はよ書け。
787 = 213 :
>>779
屋上
788 = 462 :
その頃の向こう
美也「こら!逃げちゃダメだってば!」
郁夫「!!」
美也「ほら!じっとしてないと頭洗えないでしょー!!」
郁夫「――!」
美也「ほんっとじっとしてないんだから!」
美也「もー!!」
※郁夫君は六歳なので許されることです
789 = 415 :
>>779
表出ろ
790 = 563 :
>>786
お前クズだな
791 = 731 :
なん…だと…
792 = 768 :
>>790
俺クズだな
793 = 729 :
郁夫は七咲といつも風呂入ったり甘えて一緒に寝たりしてると思うと…
羨ましい…
794 :
>>779
今すぐ消えろ
795 = 487 :
ふ…ふええ…(´;ω;`)
どうしてこうなった…
郁夫いいなぁ
俺も美也おねえさんとお風呂入りたひ
796 :
>>779
ちょっと顔かせや
797 = 218 :
黙ってNG
つか書き込み過ぎると残りレス数が危ないぜ
798 :
>>779
滅びれば?
799 = 462 :
純一「……郁夫君のこと、心配じゃないかい?」
七咲「え」
七咲「い、いえ……別に」
七咲「美也ちゃんならきっと郁夫とも上手くやっているでしょうし」
七咲「……きっと、私よりも」
七咲「……」
純一「……そうかな?」
純一「郁夫君だって、急にお姉さんがいなくなって」
純一「心配しているかもよ」
800 :
1スレで終わらなくなっちまうぞ
それでも構わんが
みんなの評価 : ★★★
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