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元スレ七咲「に……にぃに///」

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みんなの評価 : ★★★

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552 = 348 :

>>547
白濁汁に見えた

554 :

買う、メイド服

555 :

①猫耳カチューシャ

558 = 521 :

メイド服ワロタwww

559 = 462 :

純一（うん、やっぱり七咲に買ってあげよう）

純一（何がいいかな）

七咲「先輩？どうしたんですか？」

純一「え？ああ、実は――」

純一（待てよ？ここはサプライズプレゼントにするべきじゃないか？）

七咲「先輩？」

純一「あ、ごめん七咲」

純一「ちょっと他に買いたいものがあるから、先に帰っていてくれないかい？」

七咲「え、構いませんけど……付き合いましょうか？」

純一「！いや、いいよいいよ！なんでもないから！」

純一「あ、そうだ！こっちの荷物は僕が持って帰るよ！」

純一「じゃ！」

七咲「あ、先輩……」

七咲「一緒に帰りたかったな……」

560 = 462 :

橘家

七咲「はあ、先輩遅いなあ……」

七咲（って言っても、そこまで時間が過ぎた訳じゃないけど……）

七咲「先輩……」

七咲（折角、先輩と二人きりで）

七咲（先輩のお家で過ごせるのに……）

七咲「まだかな……」

純一「ただいまー」

七咲「あ……」

七咲（帰ってきた！）

561 = 462 :

純一「いやぁ、遅くなってごめんよ」

七咲「ほんとです」

七咲「一人で……寂しかったです」

純一「え？な、七咲？」

七咲「……」

純一「えーっと……」

純一「そ、そうだ！七咲に渡したいものがあるんだ！」

七咲「え？」

七咲「渡したいもの、ですか？」

純一「うん！ほら！」

七咲「これは……」

純一「僕からのプレゼントだよ」

562 = 462 :

七咲「先輩……」ｳﾙｳﾙ

純一「ほら、玄関じゃなんだし、中に行こうよ」

七咲「はいっ！」

純一「いやあ、何にするか大分迷ったんだけど」

七咲「えっと、開けてもいいですか？」

純一「うん、構わないよ」

七咲（この軽さと、袋は……服、かな）

七咲「」

563 :

七咲「なんと」

564 = 538 :

七咲「解せぬ」

565 :

それでも七咲なら…先輩にゾッコンの七咲なら…

566 = 480 :

七咲「先輩のスケベ!!」

567 = 418 :

>>563-564
わろたｗ

568 = 462 :

七咲「……な」

七咲「なんですか？これ……」

純一「何って……メイド服だけど？」

七咲「」

七咲「あの……どうしてこれなのか、ちょっとお聞きしてもいいですか？」

純一「えっと、実は、七咲に何を買おうかと商店街を見て回ってたんだけど」

七咲「はい……」

純一「これが目に入ったらびびっと来てね」

七咲「はぁ……」

569 = 462 :

純一「これを来た七咲の姿を思い浮かべたら、どうしても見たくなっちゃって……」

七咲「……」

純一「えーっと、ごめん！ダメ……だった……？」

七咲「……ﾊｧ」

七咲「そんなに見たかったんですか？」

純一「！う、うん！是非！」

七咲「ほんと、先輩はしょうがない人ですね」

570 :

恥かしがりながらもメイド服を着る七咲…ｺﾞｸﾘ

571 = 551 :

おい、とっととだれかメイド服姿の七咲描いてこい

572 = 565 :

やっほーい！

573 = 462 :

純一「う……ご、ごめん」

七咲「いいです。そういう人だって、分かってますから」

七咲「それにこれ、結構かわいいですし」

純一「あの……じゃあ……」

七咲「着てあげます。今回、だけですよ？」

純一「！」

七咲「でも、次はあまり、こういうプレゼントは止めてくださいね？」

純一「う、うん！」

七咲「じゃあ、着替えてくるので」

純一「うん！」

574 = 462 :

メイド服のデザイン

①露出が多く、ミニスカの今風
②シックで清楚

下5

578 = 195 :

上級者はロングスカートだって乳運命先生が言ってたから②

581 = 448 :

欲望駄々漏れだなお前らｗｗｗｗ

582 = 576 :

ところであんまり関係ないけど
昨日の塚原先輩メイド服は結局どうなったの？

583 = 480 :

2だろこれはMF先生が言うんだから違いない

584 = 182 :

>>582
タイトルでググるとまとめが出てくるよ

585 = 343 :

もうここまで来たら七咲に何をしようがBADENDは無いな

586 = 576 :

>>584
あんがと

587 = 462 :

七咲「こ、これ……///」

七咲（思ったよりもた、丈が……それに露出も……）

七咲（こ、これじゃあ見えちゃうかも……）

七咲「もう、先輩ったら……」

ｿｰｯﾄ

七咲「あの、先輩」

純一「え！！？」ｸﾞﾙｯ

七咲「着替え。終わりました……」

純一「う、うん！！」

七咲「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

純一「な、七咲？そ、そろそろ、は、入ってきたら、どうだい？」

七咲「……」

七咲「はい……」

588 :

フヒヒ

デュフフフフフフ……

589 = 462 :

七咲「……」

純一「」

七咲「あの……どうですか？」

純一「」

七咲「……先輩？」

純一「いい……」ﾎﾞｿｯ

七咲「え？」

純一「すっごくいいよ七咲！！！」

七咲「きゃ！えと……あの……///」

純一「想像以上だよ！」

純一「はあ、買ってきてよかったぁ！」

七咲「……///」

七咲（これって……）

七咲（私へのプレゼントっていうより、先輩が……）

591 = 462 :

純一「ﾌﾝﾌﾝ!!」

七咲（まあ、いっか……）

七咲（先輩は喜んでくれているし）

七咲「えと、じゃあまた着替えて――」

純一「ええ！！？」

七咲「え、あの……汚れるといけませんし、着替えて……」

純一「ええええ！！！？」

①なんとしてもそのままでいて貰う
②また絶対着ること承諾させて泣く泣く着替えを許す

下5