私的良スレ書庫
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元スレ神裂「上条当麻の許婚、神裂火織と申します」 御坂「」

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美琴「なんでっ!?普通、オムライスの卵は砂糖入れるんじゃないの?」
上条「なんでっていっても、ケチャップを節約したいんだよ」
美琴「」
上条「いやでも、美味しかったぞ?ちょっと違うかなーって気がするだけで」
最愛「さーて御坂選手、超ふりふりのエプロンで挑んだところですが!思ったほどの効果は出なかったところでしょうか!」
舞夏「ある意味、捨て身」
最愛「さあ!審査員の判断は!まずは先攻の神裂選手!」
オルアニェ[10] つっちー[6] 浜面[7] ステイル[8]
最愛「御坂選手!」
オルアニェ[7] つっちー[9] 浜面[8] ステイル[7]
最愛「第2競技はまさかの同点!ここまでの合計は31対32!」
上条「なんでっていっても、ケチャップを節約したいんだよ」
美琴「」
上条「いやでも、美味しかったぞ?ちょっと違うかなーって気がするだけで」
最愛「さーて御坂選手、超ふりふりのエプロンで挑んだところですが!思ったほどの効果は出なかったところでしょうか!」
舞夏「ある意味、捨て身」
最愛「さあ!審査員の判断は!まずは先攻の神裂選手!」
オルアニェ[10] つっちー[6] 浜面[7] ステイル[8]
最愛「御坂選手!」
オルアニェ[7] つっちー[9] 浜面[8] ステイル[7]
最愛「第2競技はまさかの同点!ここまでの合計は31対32!」
火織「土御門!?私の得点の方が下というのはどういう事ですか!?」
元春「ちっちっち、甘いぜい、ねーちん」
火織「なっ」
元春「この競技は上やんに食べてもらうことが大事なのぜい」
元春「ねーちんには、その食べてもらうという姿勢が比べると足りなかったにゃー」
火織「そ、そんな理屈がありますか!」
元春「そもそもオレねーちんの料理食べてないから判断できないところが多いんだにゃー」
火織「くうっ……」
元春「まーいいじゃんいいじゃん、リードしてるんだし」
元春「それに最終競技はねーちんの方が有利なんじゃないかにゃー?」
火織「?」
元春「あれは……中学生にはとてもじゃないが真似できないあれなら……」
元春「ちっちっち、甘いぜい、ねーちん」
火織「なっ」
元春「この競技は上やんに食べてもらうことが大事なのぜい」
元春「ねーちんには、その食べてもらうという姿勢が比べると足りなかったにゃー」
火織「そ、そんな理屈がありますか!」
元春「そもそもオレねーちんの料理食べてないから判断できないところが多いんだにゃー」
火織「くうっ……」
元春「まーいいじゃんいいじゃん、リードしてるんだし」
元春「それに最終競技はねーちんの方が有利なんじゃないかにゃー?」
火織「?」
元春「あれは……中学生にはとてもじゃないが真似できないあれなら……」
なんでハーレム作ってる描写あったのにこの二人で対決して嫁決めようとしてんだ?
最愛「さあ!本対決も超とうとう最終競技となりました!」
舞夏「私が考えたんだぜー」
最愛「最終競技!超床力!!!」
最愛「夫婦たる物!昼間だけが順調、それではいけません!」
最愛「やはり!あっちのほうd……超なんなんですかこのカンペぇえええ!?」
舞夏「私プレゼンツ!」
最愛「いやいやいや、キリじゃないですから!!」
最愛「こんなこと競技にならないでしょう!」
舞夏「……」 スッ
最愛「これは…!まさかあの幻のC級映画の…!わかりました!やりましょう!この学園都市がレベル4!絹旗最愛、やり遂げてみせます!」
最愛「と、いうわけでして、ルールは簡単、上条さんをその気にさせた方の勝ちです!!」
舞夏「私が考えたんだぜー」
最愛「最終競技!超床力!!!」
最愛「夫婦たる物!昼間だけが順調、それではいけません!」
最愛「やはり!あっちのほうd……超なんなんですかこのカンペぇえええ!?」
舞夏「私プレゼンツ!」
最愛「いやいやいや、キリじゃないですから!!」
最愛「こんなこと競技にならないでしょう!」
舞夏「……」 スッ
最愛「これは…!まさかあの幻のC級映画の…!わかりました!やりましょう!この学園都市がレベル4!絹旗最愛、やり遂げてみせます!」
最愛「と、いうわけでして、ルールは簡単、上条さんをその気にさせた方の勝ちです!!」
火織・美琴「」
最愛「ステージにはベッドとそれに縛り付けられた超上条さんが用意されています!」
美琴「ちょっとちょっと!これどういうこと!」
舞夏「だからー、説明の通りなんだってー」
美琴「そそそ、その気って、それ、よね?」
舞夏「そうだよ?」
美琴「できない、出来るわけないじゃない!」
舞夏「そうかなー?私で元春「にゃー!」
元春「なんでもないにゃー!好きにするにゃー!」
美琴「そ、そんなことって…」
最愛「あーっと!一度ステージから姿を消していた神裂選手が!超もどってきました!こ、この格好はーーー!?」
最愛「ステージにはベッドとそれに縛り付けられた超上条さんが用意されています!」
美琴「ちょっとちょっと!これどういうこと!」
舞夏「だからー、説明の通りなんだってー」
美琴「そそそ、その気って、それ、よね?」
舞夏「そうだよ?」
美琴「できない、出来るわけないじゃない!」
舞夏「そうかなー?私で元春「にゃー!」
元春「なんでもないにゃー!好きにするにゃー!」
美琴「そ、そんなことって…」
最愛「あーっと!一度ステージから姿を消していた神裂選手が!超もどってきました!こ、この格好はーーー!?」
・・・
火織『最終競技、確かにこれは私のほうが有利に見えます』
火織『しかしながら、相手がどのような手に出てくるか分からないところもあります』
火織『磐石に、必ず勝ちを取りに行きたい、しかしどうすれば?』
火織『先程の彼女のような、強烈に掴みにいく何か……』
火織『……! まさか、土御門はこのことを?』
・・・
最愛「その大きさをを強調するようにばっさり開いた胸元!
見えるか見えないかの狭間をさまよう丈まわり!
安らぎと癒しを与える純白の羽根!
頭上にらんらんと輝く、超黄金の環!」
元春「堕天使!エロメイドだぁあああああああああああ!!!!!」
最愛「誰が!誰がこの登場を予想していたでしょうか!神裂選手、まさかの大攻勢!!!超天使が超ここに超降臨です!!!」
火織『最終競技、確かにこれは私のほうが有利に見えます』
火織『しかしながら、相手がどのような手に出てくるか分からないところもあります』
火織『磐石に、必ず勝ちを取りに行きたい、しかしどうすれば?』
火織『先程の彼女のような、強烈に掴みにいく何か……』
火織『……! まさか、土御門はこのことを?』
・・・
最愛「その大きさをを強調するようにばっさり開いた胸元!
見えるか見えないかの狭間をさまよう丈まわり!
安らぎと癒しを与える純白の羽根!
頭上にらんらんと輝く、超黄金の環!」
元春「堕天使!エロメイドだぁあああああああああああ!!!!!」
最愛「誰が!誰がこの登場を予想していたでしょうか!神裂選手、まさかの大攻勢!!!超天使が超ここに超降臨です!!!」
美琴「…………」
美琴「……なに、あのカッコ...」
火織「(そう、私は彼女から学んだ)」
火織「(欲しい物を得るためには、本当に欲しい物を得るためには、全てを投げ打ってでもいいという覚悟が必要!)」
火織「(何かを得るためには、それと同等の代価を払わなければいけない)」
イザード「必然」
火織「(己を捨てる。そして、勝つ!)」
当麻「」
最愛「神裂選手、超ゆっくりとベッドへ向かいます!!」
浜面「…………」
理后「ダメ!はまづら、ダメ!」
美琴「……なに、あのカッコ...」
火織「(そう、私は彼女から学んだ)」
火織「(欲しい物を得るためには、本当に欲しい物を得るためには、全てを投げ打ってでもいいという覚悟が必要!)」
火織「(何かを得るためには、それと同等の代価を払わなければいけない)」
イザード「必然」
火織「(己を捨てる。そして、勝つ!)」
当麻「」
最愛「神裂選手、超ゆっくりとベッドへ向かいます!!」
浜面「…………」
理后「ダメ!はまづら、ダメ!」
美琴「……無理よ。あんなの、私にはできっこない、あそこまでなんて…」
美琴「(負ける……?私が、負けるの?………)」
??「御坂さん!!」
美琴「えっ?」
光貴「御坂さん!!」
美琴「あ、あんたは」
光貴「それでいいんですか、御坂さん!!」
美琴「な、何がわかるって言うのよ!」
光貴「わかるって、貴女の事ならなんでもわかりま、じゃなくって、そうやって、勝負を捨てていいんですか!?」
美琴「だって、あんなの、あんなの私、できない!」
光貴「全てを投げ打ってでも勝ちを目指すんじゃなかったんですか!!」
美琴「(負ける……?私が、負けるの?………)」
??「御坂さん!!」
美琴「えっ?」
光貴「御坂さん!!」
美琴「あ、あんたは」
光貴「それでいいんですか、御坂さん!!」
美琴「な、何がわかるって言うのよ!」
光貴「わかるって、貴女の事ならなんでもわかりま、じゃなくって、そうやって、勝負を捨てていいんですか!?」
美琴「だって、あんなの、あんなの私、できない!」
光貴「全てを投げ打ってでも勝ちを目指すんじゃなかったんですか!!」
光貴「欲しい物があるから!!それを得るために、どんなものを失ってもいい!!」
光貴「そう、誓ったんじゃなかったんですか!!」
美琴「!」
光貴「見たくありません!戦わずして、逃げる貴女なんて、みたくないんです!戦って、戦ってください!」
美琴「で、でもっ!あれっ、あんなの!あんな格好に勝てっこないじゃない!!」
一方「それはどうかなァ」
美琴「!?」
一方「確かにあれは、お前にゃ無理だなァ。だが、勝負ってのはそれだけでするもンか?」
美琴「……」
一方「違うだろォ?そう、お前にも、お前だけの、相手には無い武器ってもンがある」
美琴「!!」
レベル5
一方「戦えよ。そして勝て。それが俺たち超能力だ」
光貴「そう、誓ったんじゃなかったんですか!!」
美琴「!」
光貴「見たくありません!戦わずして、逃げる貴女なんて、みたくないんです!戦って、戦ってください!」
美琴「で、でもっ!あれっ、あんなの!あんな格好に勝てっこないじゃない!!」
一方「それはどうかなァ」
美琴「!?」
一方「確かにあれは、お前にゃ無理だなァ。だが、勝負ってのはそれだけでするもンか?」
美琴「……」
一方「違うだろォ?そう、お前にも、お前だけの、相手には無い武器ってもンがある」
美琴「!!」
レベル5
一方「戦えよ。そして勝て。それが俺たち超能力だ」
推測だが美琴以上一通以下って感じじゃないか?
ていとくんはよくわからん
ていとくんはよくわからん
実際上条さんってすげえよな
戦い別れしたアニェーゼはともかく、触っただけで発狂して攻撃してきたルチアにも普通に次に会ったとき普通に話しかけていたし
戦い別れしたアニェーゼはともかく、触っただけで発狂して攻撃してきたルチアにも普通に次に会ったとき普通に話しかけていたし
さいあいちゃんのセリフの超のはさみどころがなんか違和感を感じる
>>229
出来るだろうね
ただ、一撃で仕留めれなかった場合は一方がベクトル変更したりして対策練るだろうから無理
結局木原神拳は、一方を愛息子のように育てた結果、思考まで読み取れるようになった木原くンの愛情があってこそ成せる技なのだ
出来るだろうね
ただ、一撃で仕留めれなかった場合は一方がベクトル変更したりして対策練るだろうから無理
結局木原神拳は、一方を愛息子のように育てた結果、思考まで読み取れるようになった木原くンの愛情があってこそ成せる技なのだ
>>231
ヤラニェーゼ
ヤラニェーゼ
美琴「行ってくる」
一方「おゥ」
美琴「ありがと」
一方「礼ならあいつに言っとくんだなァ」
・・・
美琴「(思えば私は……、いつも一人じゃなかった。親はずっと見守っていてくれたし、そして今は沢山の妹たちと共にいる)」
美琴「(私の今までの全てが、私の力となっている。だから、その思いにかけて、負けるわけにはいかない)」
美琴「(ネットワークから、すべての情報を呼び出す!アイツと出会ったことのある”妹”と心を重ねあわせる!!)」
最愛「さぁ!ステージには神裂選手のみ!ゆっくりとベッドにあがります!!」
当麻「なんだ、なんですか、なんなんですか!上条さんはなぜ目隠しをさせられているのでせうか・・・」
一方「おゥ」
美琴「ありがと」
一方「礼ならあいつに言っとくんだなァ」
・・・
美琴「(思えば私は……、いつも一人じゃなかった。親はずっと見守っていてくれたし、そして今は沢山の妹たちと共にいる)」
美琴「(私の今までの全てが、私の力となっている。だから、その思いにかけて、負けるわけにはいかない)」
美琴「(ネットワークから、すべての情報を呼び出す!アイツと出会ったことのある”妹”と心を重ねあわせる!!)」
最愛「さぁ!ステージには神裂選手のみ!ゆっくりとベッドにあがります!!」
当麻「なんだ、なんですか、なんなんですか!上条さんはなぜ目隠しをさせられているのでせうか・・・」
>>231-232
感動した
感動した
火織「上条当麻。」
当麻「はっはいぃ!」
火織「いえ、今は、あなた、と呼ばせていただきます」
当麻「なんでせうか・・・」
火織「あなた、今夜は激しくしても、いいのよ?」
当麻「」
最愛「神裂選手超仕掛けてきたああ!!上条さんには見えないかもしれませんが、超怪しい雰囲気です!」
火織「あなたの思うままに、わたしを使って、いいのよ?」
当麻「」
下条さん「」
最愛「ああ!!ここで、ここで御坂選手も超登場だああ!!」
当麻「はっはいぃ!」
火織「いえ、今は、あなた、と呼ばせていただきます」
当麻「なんでせうか・・・」
火織「あなた、今夜は激しくしても、いいのよ?」
当麻「」
最愛「神裂選手超仕掛けてきたああ!!上条さんには見えないかもしれませんが、超怪しい雰囲気です!」
火織「あなたの思うままに、わたしを使って、いいのよ?」
当麻「」
下条さん「」
最愛「ああ!!ここで、ここで御坂選手も超登場だああ!!」
>>236あのシリーズはいいな
>>238
オリアナのは最高
オリアナのは最高
最愛「しかし!御坂選手、見た目はいつもと変わりません!!これは一体!?」
元春「いや、ちがうのぜい!!」
最愛「えっ・・・?」
最愛「ああっ!まさか、まさかまさかまさか!!」
一方「ふっ」
最愛「短パンが、短パンがない!御坂選手、いつもの短パンを、超履いておりませんんん!!!」
当麻「!」
下条さん「!」
火織「な、何が、それ程度が、何になるというのですか!」
火織「……目隠し、もういりませんよね」
元春「いや、ちがうのぜい!!」
最愛「えっ・・・?」
最愛「ああっ!まさか、まさかまさかまさか!!」
一方「ふっ」
最愛「短パンが、短パンがない!御坂選手、いつもの短パンを、超履いておりませんんん!!!」
当麻「!」
下条さん「!」
火織「な、何が、それ程度が、何になるというのですか!」
火織「……目隠し、もういりませんよね」
火織「目を開けて、そして私を、私だけを見て下さい」
火織「私は、貴方が好きです。貴方を愛しています」
火織「狂おしい位に、好き、この想いは絶対に揺るがない」
火織「貴方に、私だけを見ていて欲しい。貴方を私だけのものにしたい!」
火織「そのためでしたら、なんだってします。してみせます!」
美琴「とうま!お願い、聞いて」
美琴「私は、アンタが好き。いつだって、どんな時だって考えてるくらい、どうしようもない位に好き」
美琴「ずっとずっと、アンタのことを想ってた。アンタが危ないことに顔を出すたび、胸が張り裂けそうに痛かった」
美琴「だから、私は当麻、アンタが欲しい。ずっとずっと、そばにいて、私を見ていて欲しい、私のそばから居なくならないで欲しい」
美琴「何だってしてあげる、今はできなくても、絶対に覚えて、出来るようになって……」
火織・美琴「だから・・・!」
火織「私は、貴方が好きです。貴方を愛しています」
火織「狂おしい位に、好き、この想いは絶対に揺るがない」
火織「貴方に、私だけを見ていて欲しい。貴方を私だけのものにしたい!」
火織「そのためでしたら、なんだってします。してみせます!」
美琴「とうま!お願い、聞いて」
美琴「私は、アンタが好き。いつだって、どんな時だって考えてるくらい、どうしようもない位に好き」
美琴「ずっとずっと、アンタのことを想ってた。アンタが危ないことに顔を出すたび、胸が張り裂けそうに痛かった」
美琴「だから、私は当麻、アンタが欲しい。ずっとずっと、そばにいて、私を見ていて欲しい、私のそばから居なくならないで欲しい」
美琴「何だってしてあげる、今はできなくても、絶対に覚えて、出来るようになって……」
火織・美琴「だから・・・!」
最愛「両選手、上条さんに超密着ぅう!」
最愛「これが!これが!愛だというのでしょうか!」
最愛「両者、一歩も譲らず!!上条さんの身体に猛攻を!!!」
最愛「だだ、ダメです!これ以上は見ていられません私にはシゲキが超強すぎます!!」
最愛「アニェーゼさんにもオルソラさんが目隠しなほどの刺激!!」
アニェ「?」
オル「…」 ダーメ
最愛「残念ですが、ここからは音声のみとさせていただきます!!」
理后「はまづら!だめ、はまづらダメ!!」
ココ?ココガイイノ?エ、コッチ?
ア、コラ!ジットシテ!ジャナイトデキナイ
ド、ドウデスカ、ワタシノ、キモチイイデスカ?
ア、ヤァン、ソンナトコロ、サワッタラ・・・
最愛「これが!これが!愛だというのでしょうか!」
最愛「両者、一歩も譲らず!!上条さんの身体に猛攻を!!!」
最愛「だだ、ダメです!これ以上は見ていられません私にはシゲキが超強すぎます!!」
最愛「アニェーゼさんにもオルソラさんが目隠しなほどの刺激!!」
アニェ「?」
オル「…」 ダーメ
最愛「残念ですが、ここからは音声のみとさせていただきます!!」
理后「はまづら!だめ、はまづらダメ!!」
ココ?ココガイイノ?エ、コッチ?
ア、コラ!ジットシテ!ジャナイトデキナイ
ド、ドウデスカ、ワタシノ、キモチイイデスカ?
ア、ヤァン、ソンナトコロ、サワッタラ・・・
当麻「」
アッ、モウ、ゲンキナンダカラァ
コンドハワタシガ、ワタシニサセテクダサイ
ン、クゥ、
†
下条さん「」
当麻「(いや、いやいやいやいや)」
当麻「(駄目だろ駄目だろ駄目だろ)」
当麻「(あろうことか中学生まで……)」
当麻「(ぐぬぬぬぬ)」
当麻「(感じるな!考えろ!)」
ジャ、ジャア、ゼンブアゲル、ネ?
当麻「!!??」
アッ、モウ、ゲンキナンダカラァ
コンドハワタシガ、ワタシニサセテクダサイ
ン、クゥ、
†
下条さん「」
当麻「(いや、いやいやいやいや)」
当麻「(駄目だろ駄目だろ駄目だろ)」
当麻「(あろうことか中学生まで……)」
当麻「(ぐぬぬぬぬ)」
当麻「(感じるな!考えろ!)」
ジャ、ジャア、ゼンブアゲル、ネ?
当麻「!!??」
当麻「(違う!上条さんは紳士、そう紳士!)」
当麻「(負けない、上条さんはぁ!)」
当麻「(俺は紳士ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ)」
カッ
当麻「てめぇら!ずっと!待ってたんだろ!」
火織・美琴「!?」
当麻「(負けない、上条さんはぁ!)」
当麻「(俺は紳士ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ)」
カッ
当麻「てめぇら!ずっと!待ってたんだろ!」
火織・美琴「!?」
>>243
加速度的に盛り下がっていると言う
加速度的に盛り下がっていると言う
当麻「ずっと待ってたんだろ!何をも失わなくても済む、誰かの敵にならなくても済む・・・
そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手で他の何をも失わずに手に入れて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって味方の方がいいだろ!?誰かの適役になることに安寧してんじゃねぇ
命を懸けてたった全てを守り、全てを手に入れてぇんじゃねいのかよ!?
だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!
手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、みんな!!」
イマジンブレイカー
当麻「俺のこの幻想殺しは、全ての異能を打ち消してしまう」
当麻「お前が何かを得るために、それと同等の何かを失わなきゃならないって言うんなら!」
まずは
そのふざけた
幻想を
ぶち殺す
そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手で他の何をも失わずに手に入れて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって味方の方がいいだろ!?誰かの適役になることに安寧してんじゃねぇ
命を懸けてたった全てを守り、全てを手に入れてぇんじゃねいのかよ!?
だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!
手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、みんな!!」
イマジンブレイカー
当麻「俺のこの幻想殺しは、全ての異能を打ち消してしまう」
当麻「お前が何かを得るために、それと同等の何かを失わなきゃならないって言うんなら!」
まずは
そのふざけた
幻想を
ぶち殺す
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