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元スレ神裂「上条当麻の許婚、神裂火織と申します」 御坂「」

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>>150
かんざきさんじゅうななさいの服も破けてます
かんざきさんじゅうななさいの服も破けてます
舞夏「すごいねー動きが早すぎて手元が見えないよ」
火織「(鍛え上げた!この体!それはこの時のために!)」
最愛「これは超分からなくなってきました!万能科学の申し子、最強の身体聖人!」
最愛「両者、超一歩も譲りません!」
美琴「(な、なんて速さなの…。でも、負けたくない。絶対に負けたくないのよ!)」
美琴「(もっと!もっと速く!)」
最愛「一体何が起きているのでしょう!!御坂選手の洗濯機が超轟音を上げています!」
理后「流す電流が増えている」
最愛「あ、滝壷さん」
理后「おはようきぬはた、今日もかわいいよ」
最愛「増えているとはどういう事でしょうか?」
理后「つまり、定格以上の給電により、定格以上の働きをさせている」
火織「(鍛え上げた!この体!それはこの時のために!)」
最愛「これは超分からなくなってきました!万能科学の申し子、最強の身体聖人!」
最愛「両者、超一歩も譲りません!」
美琴「(な、なんて速さなの…。でも、負けたくない。絶対に負けたくないのよ!)」
美琴「(もっと!もっと速く!)」
最愛「一体何が起きているのでしょう!!御坂選手の洗濯機が超轟音を上げています!」
理后「流す電流が増えている」
最愛「あ、滝壷さん」
理后「おはようきぬはた、今日もかわいいよ」
最愛「増えているとはどういう事でしょうか?」
理后「つまり、定格以上の給電により、定格以上の働きをさせている」
最愛「両者ますますデッドヒート!超勝負の行方は!?」
火織・美琴「(もっと・・・!もっと速さを!!!)」
美琴「あっ」
ーーーーーー カッ
美琴「えっ」
最愛「ここで超アクシデントぉおお!!御坂選手、洗濯機が超爆発!!!」
舞夏「流石にやりすぎ。機械のほうが耐えられなかったなー」
最愛「最強の電気に洗濯機は耐えられなかったーー!!御坂選手、全ての洗濯物を超焦がしてしまったぁ!!」
美琴「そ、そんな」
火織「(ふふふ、これは頂きました!これが最後のシャツです!)」
火織・美琴「(もっと・・・!もっと速さを!!!)」
美琴「あっ」
ーーーーーー カッ
美琴「えっ」
最愛「ここで超アクシデントぉおお!!御坂選手、洗濯機が超爆発!!!」
舞夏「流石にやりすぎ。機械のほうが耐えられなかったなー」
最愛「最強の電気に洗濯機は耐えられなかったーー!!御坂選手、全ての洗濯物を超焦がしてしまったぁ!!」
美琴「そ、そんな」
火織「(ふふふ、これは頂きました!これが最後のシャツです!)」
最愛「そぉしてぇえ!!神裂選手、最後の一枚を超手に取るぅ!」
舞夏「人間とは信じられない速さだねー、あたしが洗濯機使うのよりも早いよー?」
最愛「神裂選手、シャツを盥から超引き上げるぅううう!最後の一枚もちょう終わったぁあああ!」
秋沙「はい。おわり。」
・・・・・しんさちゅう
最愛「それでは審査員、手元の札を超上げてください!まずは御坂選手!」
オルアニェ[0] つっちー[0] 浜面[0] ステイル[0]
最愛「続いて神裂選手!」
オルアニェ[0] つっちー[1] 浜面[0] ステイル[0]
最愛「0対1!美も湯ながらも差がつく超結果となりました!!」
火織「力かけすぎて破けた・・・」
舞夏「人間とは信じられない速さだねー、あたしが洗濯機使うのよりも早いよー?」
最愛「神裂選手、シャツを盥から超引き上げるぅううう!最後の一枚もちょう終わったぁあああ!」
秋沙「はい。おわり。」
・・・・・しんさちゅう
最愛「それでは審査員、手元の札を超上げてください!まずは御坂選手!」
オルアニェ[0] つっちー[0] 浜面[0] ステイル[0]
最愛「続いて神裂選手!」
オルアニェ[0] つっちー[1] 浜面[0] ステイル[0]
最愛「0対1!美も湯ながらも差がつく超結果となりました!!」
火織「力かけすぎて破けた・・・」
最愛「さて、初戦のこの結果、超どう受け止めますか?」
舞夏「うん、二人とも、勝負というところにばっかり目がいって肝腎なところ見てないかなー」
最愛「なるほど、なんか超深いお言葉。では!次の種目に移りましょう!」
舞夏「続いての競技はー」
最愛「特攻!上条当麻の晩ご飯!!!」
舞夏「シンプルに、彼にご飯を食べてもらうという物だー」
最愛「リードしている神裂選手が超先攻です!」
舞夏「うん、二人とも、勝負というところにばっかり目がいって肝腎なところ見てないかなー」
最愛「なるほど、なんか超深いお言葉。では!次の種目に移りましょう!」
舞夏「続いての競技はー」
最愛「特攻!上条当麻の晩ご飯!!!」
舞夏「シンプルに、彼にご飯を食べてもらうという物だー」
最愛「リードしている神裂選手が超先攻です!」
>>160
縛り上げられて猿轡噛まされて「賞品」て張り紙してあるんじゃね?
縛り上げられて猿轡噛まされて「賞品」て張り紙してあるんじゃね?
最愛「どうでしょう、続いてもやはり神裂選手が超有利?」
舞夏「どうだろ、美琴もまぁ料理はしてるみたいだけどー?」
最愛「今回も、いろいろと総合的に判断して採点されます!」
火織「今度こそ、気を引き締めていきますよ!」
最愛「さー、神裂選手、一体どのような料理を作るのでしょうか」
火織「(ちょっと前に聞いた話があります、そう、彼の好みについて)」
火織「今度こそ、この勝負頂きます!」
火織「これ、コンロ……?」
舞夏「どうだろ、美琴もまぁ料理はしてるみたいだけどー?」
最愛「今回も、いろいろと総合的に判断して採点されます!」
火織「今度こそ、気を引き締めていきますよ!」
最愛「さー、神裂選手、一体どのような料理を作るのでしょうか」
火織「(ちょっと前に聞いた話があります、そう、彼の好みについて)」
火織「今度こそ、この勝負頂きます!」
火織「これ、コンロ……?」
>>154
なぜかワロタ
なぜかワロタ
最愛「ああっとお!?神裂選手、またしても立ち止まるー!超一体何が!」
元春「これは、IHクッキングヒーターだぜい」
最愛「? どういう事でしょう」
元春「今回用意されたのは、ガス式のコンロではなく電気を使うIHコンロだにゃー。ねーちんは初めて使うんだにゃー」
最愛「超不幸!神裂選手、再び状況振りに追い込まれました!超挽回の手はあるのでしょうか」
火織「(おのれ科学…、いえ、いけません。自分の至らなさをほかのせいにするなどもっての外です)」
火織「私は、自分などに負けません!」
火織「(結局の要領は、同じはずです・・・!)」
元春「これは、IHクッキングヒーターだぜい」
最愛「? どういう事でしょう」
元春「今回用意されたのは、ガス式のコンロではなく電気を使うIHコンロだにゃー。ねーちんは初めて使うんだにゃー」
最愛「超不幸!神裂選手、再び状況振りに追い込まれました!超挽回の手はあるのでしょうか」
火織「(おのれ科学…、いえ、いけません。自分の至らなさをほかのせいにするなどもっての外です)」
火織「私は、自分などに負けません!」
火織「(結局の要領は、同じはずです・・・!)」
洗濯:洗濯機と洗濯板用意
料理:クッキングヒーター用意、ガスコンロ無し
偏ってますね…
なんですかこのいんちき勝負は
ちゃんと条件揃えてくださいよ
料理:クッキングヒーター用意、ガスコンロ無し
偏ってますね…
なんですかこのいんちき勝負は
ちゃんと条件揃えてくださいよ
最愛「神裂選手、超一瞬の逡巡はあったものの、それからは軽快に手を動かしています!」
火織「(落ち着いて、落ち着くのです。自分の基本を忘れてはなりません)」
舞夏「おー、うちの学校でもなかなか見れない手さばきかー」
最愛「神裂選手、作っているのは和食でしょうか?」
舞夏「まあ日本人だし?得意なんじゃないかー」
最愛「超なるほど!さしずめ蛙の子は超蛙、ということでしょうか!1品、また1品と並んでいきます」
舞夏「ちがうとおもう」
火織「(落ち着いて、落ち着くのです。自分の基本を忘れてはなりません)」
舞夏「おー、うちの学校でもなかなか見れない手さばきかー」
最愛「神裂選手、作っているのは和食でしょうか?」
舞夏「まあ日本人だし?得意なんじゃないかー」
最愛「超なるほど!さしずめ蛙の子は超蛙、ということでしょうか!1品、また1品と並んでいきます」
舞夏「ちがうとおもう」
最愛「焼き鮭、お味噌汁、煮物、おひたし、どちらかというと、晩よりも朝のような超気がしますが!」
沈利「鮭?」
最愛「それでもこの出来には簡単を超隠しようがありません!」
舞夏「煮物も、このト短時間でかー」
最愛「そこら辺は学園都市の謎の科学が手っ取り早くやってくれました!!」
最愛「神裂選手の料理が超出来上がりました!!!」
秋沙「はい。終了」
秋沙「(あっ。始めの合図。忘れてた)」
沈利「鮭?」
最愛「それでもこの出来には簡単を超隠しようがありません!」
舞夏「煮物も、このト短時間でかー」
最愛「そこら辺は学園都市の謎の科学が手っ取り早くやってくれました!!」
最愛「神裂選手の料理が超出来上がりました!!!」
秋沙「はい。終了」
秋沙「(あっ。始めの合図。忘れてた)」
最愛「それでは、早速上条さんに賞味頂きましょう!!どうぞ」
火織「それじゃあ、食べてもらえますか」
当麻「あ、ああ」
当麻「(久しぶりのセリフだ)」
パク モグモグ
火織「ど、どうでしょうか・・・?」
当麻「……う」
火織「う?」
当麻「うまい!」
火織「!!」
火織「それじゃあ、食べてもらえますか」
当麻「あ、ああ」
当麻「(久しぶりのセリフだ)」
パク モグモグ
火織「ど、どうでしょうか・・・?」
当麻「……う」
火織「う?」
当麻「うまい!」
火織「!!」
当麻「特にこの煮物!汁たっぷりでご飯に滲み込むと最高だ」
火織「!!」
火織「(やはり!前もって調べておいたのは正解でした!)」
最愛「これは高い評価が超出そうだー!!上条さんも絶賛です!」
美琴「………」
最愛「さあ!御坂選手、これにどう立ち向かうか!」
美琴「(でも。負けるわけにはいかない)」
秋沙「はじめ。」
最愛「後攻、御坂美琴選手スタートです!!」
火織「!!」
火織「(やはり!前もって調べておいたのは正解でした!)」
最愛「これは高い評価が超出そうだー!!上条さんも絶賛です!」
美琴「………」
最愛「さあ!御坂選手、これにどう立ち向かうか!」
美琴「(でも。負けるわけにはいかない)」
秋沙「はじめ。」
最愛「後攻、御坂美琴選手スタートです!!」
最愛「さて!先程の神裂選手とは超打って変わって、御坂選手の品数は少なそうです!」
舞夏「用意された皿が一つかー。それより、あのエプロン……」
元春「この格好・・・まさか・・・」
最愛「御坂選手、科学の申し子だけあってか、流石にIHクッキングヒーターには慣れています!!」
美琴「(上手にできるのは、まえ授業でやったこれだけ。だからこそ!これに全てをかける!)」
最愛「御坂選手のフライパンに乗るは!真っ赤に染まるチキンライス!!超美味しそうです」
舞夏「チキンライスときたら、あれしかないねー」
最愛「御坂選手、チキンライスを皿に上げます、そして超続いて取り出すは、黄金色の溶き卵ー!!」
美琴「(ここから!生でもなく火を通しきるわけでもなく!)」
舞夏「用意された皿が一つかー。それより、あのエプロン……」
元春「この格好・・・まさか・・・」
最愛「御坂選手、科学の申し子だけあってか、流石にIHクッキングヒーターには慣れています!!」
美琴「(上手にできるのは、まえ授業でやったこれだけ。だからこそ!これに全てをかける!)」
最愛「御坂選手のフライパンに乗るは!真っ赤に染まるチキンライス!!超美味しそうです」
舞夏「チキンライスときたら、あれしかないねー」
最愛「御坂選手、チキンライスを皿に上げます、そして超続いて取り出すは、黄金色の溶き卵ー!!」
美琴「(ここから!生でもなく火を通しきるわけでもなく!)」
最愛「フライパンから気持ちのいい音が超響くー!!」
舞夏「ひっくり返す、タイミングが重要だー」
美琴「よしっ!できた!」
最愛「さあ!フライパンがコンロから引き上げられます!そして!チキンライスの上に!!」
美琴「(あとは、包丁で・・・!)」
美琴「完成よ!」
秋沙「はい。」
最愛「御坂選手のとろふわオムライス出来上がりましたー!!早速上条さんのところへー!」
上条「(本当はちょっとお腹いっぱいなんだけど)」
最愛「どうしたのでしょうか?御坂選手、エプロンを取りません!?テーブルに付いて、あーっとケチャップを取り出したーー!」
最愛「そして・・・?なんとぉおお!!」
舞夏「ひっくり返す、タイミングが重要だー」
美琴「よしっ!できた!」
最愛「さあ!フライパンがコンロから引き上げられます!そして!チキンライスの上に!!」
美琴「(あとは、包丁で・・・!)」
美琴「完成よ!」
秋沙「はい。」
最愛「御坂選手のとろふわオムライス出来上がりましたー!!早速上条さんのところへー!」
上条「(本当はちょっとお腹いっぱいなんだけど)」
最愛「どうしたのでしょうか?御坂選手、エプロンを取りません!?テーブルに付いて、あーっとケチャップを取り出したーー!」
最愛「そして・・・?なんとぉおお!!」
最愛「御坂選手!オムライスの上にケッチャップでハートマークをあしらうー!!」
元春「これは……とっても甘酸っぱいにゃー」
最愛「御坂選手、超手を止めません!超続いて!」
美琴「とととっ当麻、あ、あ、あ、あーん」
当麻「」
最愛「なんとなんとなんと!食べさせてあげるところまできたああああ!!!」
最愛「甘い!!超甘あああい!甘酸っぱすぎて胸焼けが起きるううう!!」
美琴「ほ、ほら・・・!あーんして?」
当麻「」
最愛「御坂選手!!顔が真っ赤っか!茹で上がったたこのような超赤さです!!これは見てるこっちも恥ずかしい!!」
元春「ひゅーーー!!」 浜面「ひゅううう!!」 ステイル「えっ?」
最愛「超五月蝿いです!」
元春「これは……とっても甘酸っぱいにゃー」
最愛「御坂選手、超手を止めません!超続いて!」
美琴「とととっ当麻、あ、あ、あ、あーん」
当麻「」
最愛「なんとなんとなんと!食べさせてあげるところまできたああああ!!!」
最愛「甘い!!超甘あああい!甘酸っぱすぎて胸焼けが起きるううう!!」
美琴「ほ、ほら・・・!あーんして?」
当麻「」
最愛「御坂選手!!顔が真っ赤っか!茹で上がったたこのような超赤さです!!これは見てるこっちも恥ずかしい!!」
元春「ひゅーーー!!」 浜面「ひゅううう!!」 ステイル「えっ?」
最愛「超五月蝿いです!」
>>190
いいね
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火織「なっなっな、何をしているんですか!!」
美琴「(……そう。もしかすると、これは卑怯なことかもしれない)」
美琴「(あっちの料理の腕とには、とても大きな差があることはわかってる)」
美琴「(でも。それでも私は止まるわけにはいかないのよ!)」
美琴「(何かを得るためには、それと同等の代価を払わなければいけない)」
イザード「当然」
美琴「(大切なものを得るために、犠牲を払うことを私は厭わない!!恥だって何だって!支払って見せる!)」
火織「卑怯、卑怯ではないですか!?料理で、正々堂々料理で勝負してください!こんな!ジャッジ!」
最愛「いえ!これは超全く問題ありません!」
火織「何故ですか!」
最愛「この競技のルールでは、いろいろなことが総合的に超判断されます!嫁っぽい、事であれば総合的に判断に超含まれるんです!!」
美琴「(……そう。もしかすると、これは卑怯なことかもしれない)」
美琴「(あっちの料理の腕とには、とても大きな差があることはわかってる)」
美琴「(でも。それでも私は止まるわけにはいかないのよ!)」
美琴「(何かを得るためには、それと同等の代価を払わなければいけない)」
イザード「当然」
美琴「(大切なものを得るために、犠牲を払うことを私は厭わない!!恥だって何だって!支払って見せる!)」
火織「卑怯、卑怯ではないですか!?料理で、正々堂々料理で勝負してください!こんな!ジャッジ!」
最愛「いえ!これは超全く問題ありません!」
火織「何故ですか!」
最愛「この競技のルールでは、いろいろなことが総合的に超判断されます!嫁っぽい、事であれば総合的に判断に超含まれるんです!!」
美琴「どう、美味しい?」
上条「あ、これもなかなか……ん?」
美琴「な!なに!?」
上条「塩と砂糖が違う」
美琴「えっ」
最愛「えっ」
舞夏「えっ」
上条「いえですね、上条さんのオムライスでは卵に塩を入れるんですよ、砂糖ではなく」
美琴「」
最愛「なんとおお!御坂選手、まさかの読み間違え!上条選手の好みを外したあああ!」
上条「あ、これもなかなか……ん?」
美琴「な!なに!?」
上条「塩と砂糖が違う」
美琴「えっ」
最愛「えっ」
舞夏「えっ」
上条「いえですね、上条さんのオムライスでは卵に塩を入れるんですよ、砂糖ではなく」
美琴「」
最愛「なんとおお!御坂選手、まさかの読み間違え!上条選手の好みを外したあああ!」
>舞夏「シンプルに、彼にご飯を食べてもらうという物だー」
>最愛「この競技のルールでは、いろいろなことが総合的に超判断されます!嫁っぽい、事であれば総合的に判断に超含まれるんです!!」
おかしくないか?
ルール説明せずに競わせるって
>最愛「この競技のルールでは、いろいろなことが総合的に超判断されます!嫁っぽい、事であれば総合的に判断に超含まれるんです!!」
おかしくないか?
ルール説明せずに競わせるって
ゴミサカざまああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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