私的良スレ書庫
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元スレ神裂「上条当麻の許婚、神裂火織と申します」 御坂「」

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>>50
問題ない
問題ない
>>52
御坂が一言も喋らないのな
御坂が一言も喋らないのな
>>60
逆に聞くが普通彼女が電気を浴びせるか?
逆に聞くが普通彼女が電気を浴びせるか?
>>62
ラム
ラム
そもそも普通の女の子は電気なんかださないから
女の子が電気出す世界なら彼女じゃなくても電撃飛ばすんだろうけど
女の子が電気出す世界なら彼女じゃなくても電撃飛ばすんだろうけど
>>60
上条さんに特別扱いされてるって誤解してるから彼女面してんだよ言わせんな恥ずかしい
上条さんに特別扱いされてるって誤解してるから彼女面してんだよ言わせんな恥ずかしい
自分が特別じゃないって事は分かってるけどな
能力なんて持っちゃったリアル中2なんだからあまり感情が抑えられないのは仕方ないと思う
能力なんて持っちゃったリアル中2なんだからあまり感情が抑えられないのは仕方ないと思う
火織「じゃ、じゃあインデックス、この女性が上条当麻とデートしたたというのは本当なのですか?」
イン「でーと?」
火織「遊園地にいったとか」
イン「ゆーえんち・・・、ああ、確かにとーまは短髪と行ったんだよ」
火織「なっなっな」
イン「カエルのなんかのキャンペーンあったってとーま言ってたよ!あとその日の晩はすき焼きだったよ!こもえにお肉もらってたんだって」
火織「(キャンペーン・・・?すき、焼き・・・すき?)」
火織「」
イン「でーと?」
火織「遊園地にいったとか」
イン「ゆーえんち・・・、ああ、確かにとーまは短髪と行ったんだよ」
火織「なっなっな」
イン「カエルのなんかのキャンペーンあったってとーま言ってたよ!あとその日の晩はすき焼きだったよ!こもえにお肉もらってたんだって」
火織「(キャンペーン・・・?すき、焼き・・・すき?)」
火織「」
火織・美琴「嘘つき!!」
火織・美琴「なっ、何を言う!」
イン「?」
火織「一緒にいたことは本当のことです!嘘つき呼ばわりされる筋合いはありません」
美琴「そんなこといったら、私だって楽しく遊んだわよ!」
イン「どうでもいいけどお腹空いたんだよ!早くいこうよ」
美琴「ちょっと待って、私あいつに聞きたいことあるの、ちょっと会わせて!」
インテル「ええ~」
美琴「お願い」
イン「む~、まあいいんだよ、心が広いインデックスに感謝してね!」
火織・美琴「なっ、何を言う!」
イン「?」
火織「一緒にいたことは本当のことです!嘘つき呼ばわりされる筋合いはありません」
美琴「そんなこといったら、私だって楽しく遊んだわよ!」
イン「どうでもいいけどお腹空いたんだよ!早くいこうよ」
美琴「ちょっと待って、私あいつに聞きたいことあるの、ちょっと会わせて!」
インテル「ええ~」
美琴「お願い」
イン「む~、まあいいんだよ、心が広いインデックスに感謝してね!」
火織「(しかしやはり、というか当然障害は沢山ありますね。早いうちに除去しておくべきなのでしょうか)」ブツブツ
美琴「(あいつの周りには女の子ばかり・・・。少なくなればもっとみて貰えるのかな・・・)」ブツブツ
イン「?」
・・・
イン「ただいまなんだよ!」
当麻「おうおかえり、あれ?ビリビリ?」
美琴「ビリビリ言うな!私の名前は御坂み」
当麻「はいはいみことみこと。で、どうした、何か用事か」
美琴「(あいつの周りには女の子ばかり・・・。少なくなればもっとみて貰えるのかな・・・)」ブツブツ
イン「?」
・・・
イン「ただいまなんだよ!」
当麻「おうおかえり、あれ?ビリビリ?」
美琴「ビリビリ言うな!私の名前は御坂み」
当麻「はいはいみことみこと。で、どうした、何か用事か」
美琴「あっ、えっと、ちょっと聞きたいことがあって、」
当麻「?」
??「あら、お客さんでございますか?」
火織・美琴「えっ」
当麻「ああ、なにか用事らしい」
オル「そうですか、中へ入って貰ったらいかがでしょうか」
当麻「そうだな、ビリビリ、はいれよ」
美琴「う、うん」
イン「(あれ、インデックスさんのセリフさん少なくね?)」
当麻「?」
??「あら、お客さんでございますか?」
火織・美琴「えっ」
当麻「ああ、なにか用事らしい」
オル「そうですか、中へ入って貰ったらいかがでしょうか」
当麻「そうだな、ビリビリ、はいれよ」
美琴「う、うん」
イン「(あれ、インデックスさんのセリフさん少なくね?)」
アニェ「なんですか、騒々しいですね」
美琴「(また増えた?)」
当麻「客、まあ客だよ」
オル「そうでございますか」
当麻「で、何の用事だビリビリ」
美琴「……」 スッ
当麻「?」
美琴「誰?」
美琴「(また増えた?)」
当麻「客、まあ客だよ」
オル「そうでございますか」
当麻「で、何の用事だビリビリ」
美琴「……」 スッ
当麻「?」
美琴「誰?」
当麻「ローマ教のシスターのオルソラとアニェーゼだ」
美琴「ローマ教・・・?」
当麻「友人だ」
美琴「そう、」
火織「どうしてオルソラがここに?」
オルソラ「ちょっと当麻さまのお手伝いでございます」
火織「手伝い?」
イン「そうなんだよ!よくきて料理も作ってくれるんだよ!」
美琴「ローマ教・・・?」
当麻「友人だ」
美琴「そう、」
火織「どうしてオルソラがここに?」
オルソラ「ちょっと当麻さまのお手伝いでございます」
火織「手伝い?」
イン「そうなんだよ!よくきて料理も作ってくれるんだよ!」
火織「よく来てる?」
オル「ええ、大変お世話になったので、これくらいのことはと思いまして」
オル「月に2度ほど、お邪魔させていただいてございます」
講議だな
オル「ええ、大変お世話になったので、これくらいのことはと思いまして」
オル「月に2度ほど、お邪魔させていただいてございます」
講議だな
>>80
うわぁ・・・
うわぁ・・・
大学だったらそろそろテスト期間じゃん
テスト勉強は大丈夫なのか?
テスト勉強は大丈夫なのか?
火織「(月に2回も?聞いてない・・・)」
火織「(はっ!まさか)」
~~~
火織『あれ、オルソラは?』
シェリー『どうした?』
火織『今日はオルソラが当番のはずなんだが、朝から姿が見えない』
シェリー『そういえばそうだな』
火織「(はっ!まさか)」
~~~
火織『あれ、オルソラは?』
シェリー『どうした?』
火織『今日はオルソラが当番のはずなんだが、朝から姿が見えない』
シェリー『そういえばそうだな』
ルチア『オルソラなら出掛けてますよ』
火織『なんだって?』
ルチア『昨晩からいません、何でも乙女の用事だとかで』
火織『(乙女の用事・・・?一体)』
シェリー『乙女って年なのか・・・?』
ルチア『とにかく内緒にしたいということなのでしょう。明日には帰ってくるといってました』
ルチア『当番は私が代わりです』
火織『なんだって?』
ルチア『昨晩からいません、何でも乙女の用事だとかで』
火織『(乙女の用事・・・?一体)』
シェリー『乙女って年なのか・・・?』
ルチア『とにかく内緒にしたいということなのでしょう。明日には帰ってくるといってました』
ルチア『当番は私が代わりです』
~~~
火織「(あの時、あの時間、そういうことか!)」
火織「(こう着々とポイントを稼いでいたのか?)」
火織「(油断していた!つまりこいつも上条当麻狙い・・・?)」
美琴「(毎月のようにですって?)」
美琴「(甲斐甲斐しく家事炊事を?これじゃまるで)」
火織・美琴「通い婚か!!」
火織「(あの時、あの時間、そういうことか!)」
火織「(こう着々とポイントを稼いでいたのか?)」
火織「(油断していた!つまりこいつも上条当麻狙い・・・?)」
美琴「(毎月のようにですって?)」
美琴「(甲斐甲斐しく家事炊事を?これじゃまるで)」
火織・美琴「通い婚か!!」
当麻「どっ、どうした二人とも、急に何を」
火織「い、いえ、お気になさらず。・・、それで、オルソラはわかりました。アニェーゼはなぜここに?」
オル「ああ、それはですね~」
アニェ「あっ」
オル「アニェーゼさんも何か当麻さまのお役に立ちたいとのことだそうで」
オル「炊事を教えて差し上げましたので、そのお披露目ということでございます」
アニェ「よっ余計なことは言う必要ねぇです!ちちち、ちがいますらね!」
火織「い、いえ、お気になさらず。・・、それで、オルソラはわかりました。アニェーゼはなぜここに?」
オル「ああ、それはですね~」
アニェ「あっ」
オル「アニェーゼさんも何か当麻さまのお役に立ちたいとのことだそうで」
オル「炊事を教えて差し上げましたので、そのお披露目ということでございます」
アニェ「よっ余計なことは言う必要ねぇです!ちちち、ちがいますらね!」
オル「照れなくても良いのですよ。人へ何かをなさるというのは、尊いことのですから」
アニェ「あっもっちがっ」
当麻「やっぱ教える人がいいからか美味しかったしな」
オル「いいえ、やはり、アニェーゼさんの強い気持ちが実ったのでございますよ」
アニェ「ああうう」
オル「可愛いですわ」
当麻「そうだな!」
アニェ「あっもっちがっ」
当麻「やっぱ教える人がいいからか美味しかったしな」
オル「いいえ、やはり、アニェーゼさんの強い気持ちが実ったのでございますよ」
アニェ「ああうう」
オル「可愛いですわ」
当麻「そうだな!」
美琴「(な、なによこれ!まるで新婚家庭みたいじゃないの・・・!毎度毎度!私の見てないところでこんな・・・!)」
火織「(この雰囲気・・・!この神裂火織、一生の不覚!ローマの人間をイギリスに入れるべきではなかったか・・・!)」
火織・美琴「婚姻し子供をもうけたと言わんばかりの既成事実か・・・!」
当麻「ひっ!?」ゾクッ
火織・美琴「(いや・・・まだだ、まだ挽回の余地はあるはず・・・やはりここはストレートにいくべきか・・・)」
当麻「(悪寒・・?なんか不幸が近づいてきた気がする・・・)」
電池が切れそうなんだね、わかるよー
火織「(この雰囲気・・・!この神裂火織、一生の不覚!ローマの人間をイギリスに入れるべきではなかったか・・・!)」
火織・美琴「婚姻し子供をもうけたと言わんばかりの既成事実か・・・!」
当麻「ひっ!?」ゾクッ
火織・美琴「(いや・・・まだだ、まだ挽回の余地はあるはず・・・やはりここはストレートにいくべきか・・・)」
当麻「(悪寒・・?なんか不幸が近づいてきた気がする・・・)」
電池が切れそうなんだね、わかるよー
美琴「ねっ、ねえ!」
当麻「なんだ?」
美琴「あんた、そこの、オルソラさん、好きなの?」
当麻「ああ」
美琴「」火織「」
オル「あらまあ」
アニェ「あにぇえ」
当麻「大切な友人だからな!」
当麻「なんだ?」
美琴「あんた、そこの、オルソラさん、好きなの?」
当麻「ああ」
美琴「」火織「」
オル「あらまあ」
アニェ「あにぇえ」
当麻「大切な友人だからな!」
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