私的良スレ書庫
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元スレまどさや「「マミさん!」」ほむら「巴さん!」杏子「マミ」
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_charlotte戦_
ほむら「今回の獲物は私が狩る。貴女達は手を引いて」
マミ「あら…。でも一人では」
ほむら「問題ない。あなたは見ていてくれればいい…」
マミ「…わかったわ。そこまで言うのなら」
ほむら(いい所を見せないと!)
ほむら「今回の獲物は私が狩る。貴女達は手を引いて」
マミ「あら…。でも一人では」
ほむら「問題ない。あなたは見ていてくれればいい…」
マミ「…わかったわ。そこまで言うのなら」
ほむら(いい所を見せないと!)
ドッカーン!
ほむら「こんな所ね」
マミ「すごいわ!暁美さん!」
ほむら「と、当然よ…」ホムッ
マミ「うふふ、ドヤ顔もかわいいのね」
ほむら「そ、そうかな…?」
ほむら「は!?からかわないでちょうだい!」フルフル
マミ「とにかく、うまくいってよかったわ」ニコニコ
ほむら「そ、そうね。わ、私は先に失礼するわ!」
シュン
マミ「…帰りましょうか」
ほむら「こんな所ね」
マミ「すごいわ!暁美さん!」
ほむら「と、当然よ…」ホムッ
マミ「うふふ、ドヤ顔もかわいいのね」
ほむら「そ、そうかな…?」
ほむら「は!?からかわないでちょうだい!」フルフル
マミ「とにかく、うまくいってよかったわ」ニコニコ
ほむら「そ、そうね。わ、私は先に失礼するわ!」
シュン
マミ「…帰りましょうか」
_CDショップ_
まどか「またクラシック?」
さやか「うん」
まどか「たまには違うのなんてどうかな?」
さやか「う~ん。例えば?」
まどか「そうだね~、北の漁場とかどうかな」
さやか「北の漁場?誰の歌?」
まどか「北島●三郎」
さやか「ちゃんと伏せなよ…。芸名みたいになってるよ」
まどか「えへへ」
まどか「またクラシック?」
さやか「うん」
まどか「たまには違うのなんてどうかな?」
さやか「う~ん。例えば?」
まどか「そうだね~、北の漁場とかどうかな」
さやか「北の漁場?誰の歌?」
まどか「北島●三郎」
さやか「ちゃんと伏せなよ…。芸名みたいになってるよ」
まどか「えへへ」
さやか「無難にクラシックにしとくよ」
まどか「ちぇ…。」
さやか「演歌とか、恭介は聞かないんじゃないかな」
まどか「聞かなきゃ良さはわからないよ!さやかちゃん」
さやか「あ、うん…」
まどか「きた~の~」
さやか「恥ずかしいからやめてよまどかぁ」
さやか「でも、たしかにいつも同じじゃダメかもね…」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「演歌じゃないよ」
まどか「むー」プクー
まどか「ちぇ…。」
さやか「演歌とか、恭介は聞かないんじゃないかな」
まどか「聞かなきゃ良さはわからないよ!さやかちゃん」
さやか「あ、うん…」
まどか「きた~の~」
さやか「恥ずかしいからやめてよまどかぁ」
さやか「でも、たしかにいつも同じじゃダメかもね…」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「演歌じゃないよ」
まどか「むー」プクー
_病院_
ガラッ
恭介「やあ、さやか」
さやか「…はい」スッ
恭介「亜麻色の髪の乙女…歌謡曲方…」
恭介「さやかは、僕を苛めてるのかい?」
さやか「え?なんで…」
恭介「もう聴きたくなんかないんだよ!亜麻色の髪の乙女!!」
恭介「自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて。
しかも同じ曲を!!」
さやか「…だって恭介、音楽好きだから」
恭介「音楽好きにも限度があるよ!!」
ガラッ
恭介「やあ、さやか」
さやか「…はい」スッ
恭介「亜麻色の髪の乙女…歌謡曲方…」
恭介「さやかは、僕を苛めてるのかい?」
さやか「え?なんで…」
恭介「もう聴きたくなんかないんだよ!亜麻色の髪の乙女!!」
恭介「自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて。
しかも同じ曲を!!」
さやか「…だって恭介、音楽好きだから」
恭介「音楽好きにも限度があるよ!!」
恭介「僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らないんだ」
さやか「そんな…」
恭介「出てってくれよ…」
さやか「…。」
恭介「出てってくれ!!」
さやか「っ!。うぅ」ウル
ダッ
恭介「……。」
さやか「そんな…」
恭介「出てってくれよ…」
さやか「…。」
恭介「出てってくれ!!」
さやか「っ!。うぅ」ウル
ダッ
恭介「……。」
_マミ宅_
まどか「でねー。さやかちゃんは演歌の良さが…」
マミ「私もあまり聞かないのよね。お勧めとかある?」
まどか「あります!」キラキラ
マミ(ま、眩しい…)
バタン
まどマミ「」ビク
さやか「」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「うぅ…。わーん」ダッ
ダキ
さやか「マミさ~ん」ウグッウグッ
マミ「どうしたの!?美樹さん…」
まどか「でねー。さやかちゃんは演歌の良さが…」
マミ「私もあまり聞かないのよね。お勧めとかある?」
まどか「あります!」キラキラ
マミ(ま、眩しい…)
バタン
まどマミ「」ビク
さやか「」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「うぅ…。わーん」ダッ
ダキ
さやか「マミさ~ん」ウグッウグッ
マミ「どうしたの!?美樹さん…」
さやか「うぅ」グスッ
マミ「…今は泣いたほうがいいわ」ナデナデ
さやか「わーーん」ギュ
まどか「さやかちゃん」
シー
マミ「今は何も聞いちゃダメ」
まどか「…うん」コク
さやか「ひっく、うぅ」
マミ「よしよし」
マミ「…今は泣いたほうがいいわ」ナデナデ
さやか「わーーん」ギュ
まどか「さやかちゃん」
シー
マミ「今は何も聞いちゃダメ」
まどか「…うん」コク
さやか「ひっく、うぅ」
マミ「よしよし」
……
さやか「まどか、マミさん、ごめんなさい…」
さやか「いきなり…」
まどか「大丈夫?さやかちゃん」
さやか「ありがとう、まどか」
さやか「少し落ち着けた、かな…」エヘヘ
マミ「ふふ」
さやか「まどか、マミさん、ごめんなさい…」
さやか「いきなり…」
まどか「大丈夫?さやかちゃん」
さやか「ありがとう、まどか」
さやか「少し落ち着けた、かな…」エヘヘ
マミ「ふふ」
まどか「上条くんが…」
さやか「うん、もう治らないって…。先生に言われたって…」
マミ「……」
さやか「私、あいつにまた演奏して欲しい!みんなに聞かせてやりたい…」
まどか「さやかちゃん…」
マミ「でも…」
さやか「!。そ、そうだ…。そうだよ!!」
まどか「ど、どうしたのさやかちゃん?」
さやか「奇跡も魔法もあるんだよ…」
さやか「そうでしょ!マミさん!?」ジッ
さやか「うん、もう治らないって…。先生に言われたって…」
マミ「……」
さやか「私、あいつにまた演奏して欲しい!みんなに聞かせてやりたい…」
まどか「さやかちゃん…」
マミ「でも…」
さやか「!。そ、そうだ…。そうだよ!!」
まどか「ど、どうしたのさやかちゃん?」
さやか「奇跡も魔法もあるんだよ…」
さやか「そうでしょ!マミさん!?」ジッ
マミ「そうね…。美樹さんがそう望むなら」
マミ「上条君はもとのようになれるでしょうね…」
さやか「私は…叶えたい!この願い!!」
まどか「で、でも…」
さやか「私は構わない!どんなにつらくても」
マミ「鹿目さん…外してもらっていいかしら?」
まどか「マ、マミさん」
マミ「美樹さんと二人っきりでお話がしたいの…」
まどか「はい…。わかり…ました」
スタスタ
ガチャ、バタン。
マミ「上条君はもとのようになれるでしょうね…」
さやか「私は…叶えたい!この願い!!」
まどか「で、でも…」
さやか「私は構わない!どんなにつらくても」
マミ「鹿目さん…外してもらっていいかしら?」
まどか「マ、マミさん」
マミ「美樹さんと二人っきりでお話がしたいの…」
まどか「はい…。わかり…ました」
スタスタ
ガチャ、バタン。
マミ「」スッ
さやか「マミさん…」
マミ「まったく…いけない子」
マミ「どんなにつらい事だかわかってるの?」
さやか「だって…」
ナデナデ
マミ「今はまだ決めちゃダメ…」
マミ「もう数日待ちなさい。時間が解決しなかったら…」
マミ「その時は、もうそれしかない。あなたの思うとおりにしなさい」
さやか「マミさん」グス
マミ「休もうか。少しだけ…」
さやか「…うん。」ギュ
さやか「マミさん…」
マミ「まったく…いけない子」
マミ「どんなにつらい事だかわかってるの?」
さやか「だって…」
ナデナデ
マミ「今はまだ決めちゃダメ…」
マミ「もう数日待ちなさい。時間が解決しなかったら…」
マミ「その時は、もうそれしかない。あなたの思うとおりにしなさい」
さやか「マミさん」グス
マミ「休もうか。少しだけ…」
さやか「…うん。」ギュ
トボトボ
まどか(さやかちゃん…)
まどか(私には何もできないのかな)
QB「まどか」
まどか「キュゥべえ?」
QB「うかない顔をしてどうしたんだい?」
まどか「うん。さやかちゃんが…」
QB「…へぇ」
まどか(さやかちゃん…)
まどか(私には何もできないのかな)
QB「まどか」
まどか「キュゥべえ?」
QB「うかない顔をしてどうしたんだい?」
まどか「うん。さやかちゃんが…」
QB「…へぇ」
QB「さやかはマミの所に?」
まどか「うん。マミさんが二人っきりで話したいって…」
QB「そうかい」テトテト
まどか「ど、どこに行くの?」
QB「さやかのところさ」
まどか「でも…」
QB「さやかはボクに会いたいはずさ」
QB「決心したなら早い方がいい」
まどか「…」
まどか「うん。マミさんが二人っきりで話したいって…」
QB「そうかい」テトテト
まどか「ど、どこに行くの?」
QB「さやかのところさ」
まどか「でも…」
QB「さやかはボクに会いたいはずさ」
QB「決心したなら早い方がいい」
まどか「…」
QB「まどかは帰りかい?」
まどか「う、うん。帰りにマミさんの家に寄って」
QB「そうなのかい?でも、鞄をもっていないね」
まどか「あっ…。マミさんの家に忘れてきちゃった…」
QB「ドジだな~。まどかは」
まどか「えへへ」
ガチャ
まどか「すいません、マミさん」
まどか「忘れ物…を…?」
さやか「マミさーん!」
マミ「ふふ」
ヌチャヌチャ
マミ「!。あら…」
まどか「あ、あの…」
QB「どうなってるんだい!?どうなっているんだい!?」!!!
まどか「う、うん。帰りにマミさんの家に寄って」
QB「そうなのかい?でも、鞄をもっていないね」
まどか「あっ…。マミさんの家に忘れてきちゃった…」
QB「ドジだな~。まどかは」
まどか「えへへ」
ガチャ
まどか「すいません、マミさん」
まどか「忘れ物…を…?」
さやか「マミさーん!」
マミ「ふふ」
ヌチャヌチャ
マミ「!。あら…」
まどか「あ、あの…」
QB「どうなってるんだい!?どうなっているんだい!?」!!!
さやか「あ!ま、まどか…」
まどか「あ、あの。ごめんなさい!!」
まどか「失礼しました!」
ダッ
さやか「あ…」
マミ「うふふふ。刺激が強すぎたみたいね…」
さやか「わ、私。どうしよう」
マミ「心配しなくていいの。鹿目さんには私から言っておくから…」
マミ「楽にしていなさい」チュ
さやか「マミ…さん」
QB「マミ!マミ!!これは一体なんなんだい!?」
QB「なんだかわからないけど、じっとしていられないよ!!!?」
マミ「…ティロ・フィナーレ!」
QB「………。」キエップイ
まどか「あ、あの。ごめんなさい!!」
まどか「失礼しました!」
ダッ
さやか「あ…」
マミ「うふふふ。刺激が強すぎたみたいね…」
さやか「わ、私。どうしよう」
マミ「心配しなくていいの。鹿目さんには私から言っておくから…」
マミ「楽にしていなさい」チュ
さやか「マミ…さん」
QB「マミ!マミ!!これは一体なんなんだい!?」
QB「なんだかわからないけど、じっとしていられないよ!!!?」
マミ「…ティロ・フィナーレ!」
QB「………。」キエップイ
まどか(マミさんとさやかちゃん…)
まどか(あ、あれって。その…あれなのかな)カァ
まどか「あっ…。鞄、持ってくるの忘れた…」
まどか(で、でも。戻れないよ~)
まどか「でも、鞄がないと…」
マドマド…
ほむら(…まどか?)
まどか(あ、あれって。その…あれなのかな)カァ
まどか「あっ…。鞄、持ってくるの忘れた…」
まどか(で、でも。戻れないよ~)
まどか「でも、鞄がないと…」
マドマド…
ほむら(…まどか?)
………
マミ「鹿目さん?」
まどか「ひゃ!?」
マミ「鹿目さん、こんな所で寝ちゃダメよ」ニコ
まどか「え?マ、マミさん!?」
バサッ
マミ「毛布まで…。本当にここで寝るつもりだったのかな?」クスクス
まどか「え?あれ?」
マミ「用意がいいのね」
ほむら「…」
マミ「鹿目さん?」
まどか「ひゃ!?」
マミ「鹿目さん、こんな所で寝ちゃダメよ」ニコ
まどか「え?マ、マミさん!?」
バサッ
マミ「毛布まで…。本当にここで寝るつもりだったのかな?」クスクス
まどか「え?あれ?」
マミ「用意がいいのね」
ほむら「…」
マミ「美樹さん、だいぶ落ち着いたわ」
まどか「は、はい」カァ
マミ「…ああいうのは初めてかな。見るの?」
まどか「なんことですか!?」
マミ「あらあら。美樹さんとの事よ?」ニコ
まどか「はわわわ」
マミ「ビックリさせちゃったね…」
まどか「い、いえ…」
まどか「は、はい」カァ
マミ「…ああいうのは初めてかな。見るの?」
まどか「なんことですか!?」
マミ「あらあら。美樹さんとの事よ?」ニコ
まどか「はわわわ」
マミ「ビックリさせちゃったね…」
まどか「い、いえ…」
まどか「そうだ…。私、マミさんの家に鞄を」
マミ「!!。あら…そうなの?」ニッ
マミ「じゃあ…取に行かないとね」
まどか「で、でも…」
マミ「…美樹さんはもう家に帰ったわよ」
マミ「さぁ、行きましょうか」
まどか「は、はい」
スタスタ
ほむら(…)スタスタ
マミ「!!。あら…そうなの?」ニッ
マミ「じゃあ…取に行かないとね」
まどか「で、でも…」
マミ「…美樹さんはもう家に帰ったわよ」
マミ「さぁ、行きましょうか」
まどか「は、はい」
スタスタ
ほむら(…)スタスタ
まどか「…あった」
まどか(なんだろう…甘い香りがする)
マミ「ねぇ?鹿目さん…」
まどか「は、はい?」ビク
マミ「鹿目さんはどう思う?女同士って…」ニコ
まどか「ええ!?わ、私は、えっと」
マミ「そっか…。気持ち悪いかな?」
まどか「あ!い、いえ!!そんな事は」
まどか「ほ、本人同士が…、いいなら」
まどか(なんだろう…甘い香りがする)
マミ「ねぇ?鹿目さん…」
まどか「は、はい?」ビク
マミ「鹿目さんはどう思う?女同士って…」ニコ
まどか「ええ!?わ、私は、えっと」
マミ「そっか…。気持ち悪いかな?」
まどか「あ!い、いえ!!そんな事は」
まどか「ほ、本人同士が…、いいなら」
マミ「そっか。」
スルスル
まどか「マミさん!?な、なにを」
マミ「けっこう綺麗でしょ?肌。ふふふ」
マミ「…鹿目さんにも味わって欲しいの」
マミ「私を…」
ガシッ
マミ「ほら。触ってみて」スッ
まどか「ひゃ!!?」
スルスル
まどか「マミさん!?な、なにを」
マミ「けっこう綺麗でしょ?肌。ふふふ」
マミ「…鹿目さんにも味わって欲しいの」
マミ「私を…」
ガシッ
マミ「ほら。触ってみて」スッ
まどか「ひゃ!!?」
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