のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,332,221人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレまどさや「「マミさん!」」ほむら「巴さん!」杏子「マミ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - まど杏 + - マミあん + - マミさん総攻め + - マミ杏 + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    マミ「今日はこれでお開きね」

    まどか「はい、ケーキご馳走様でした!」

    さやか「あ!まどかごめん。」

    さやか「私マミさんに宿題教えてもらう予定だった」

    まどか「そうなの?」

    マミ「…。ああ…。」

    マミ「ええ、そうなの。ごめんなさい鹿目さん…」

    2 :

    マミ「夢か…」

    3 = 1 :

    まどか「なら私も…」

    さやか「え!?」

    まどか「だって宿題なら同じクラスだもん」

    まどか「私も教えて欲しいな~」チラ

    マミ「あらあら」

    さやか「なぁに~?宿題は自力でやるものでしょ」

    まどか「…さやかちゃん…」

    さやか「私は馬鹿だから、教えてもらわないとわからんのだ~」

    4 = 1 :

    マミ「私はどちらでも構わないけど?」

    さやか「…。」

    まどか「う~。さやかちゃん…睨まないでよ~」

    まどか「わかったよ~。じゃあ私は帰りますね」

    まどか「さやかちゃん、マミさん。また明日」スクッ

    マミ「気をつけて帰るのよ、鹿目さん」

    さやか「悪いねまどか」

    まどか「いいよ。じゃあね」ニコリ

    5 :

    よかったねマミさん

    6 = 1 :

    さやか「あ、あの…。マミさん…」

    マミ「まったく…」

    マミ「いけない子ね」

    さやか「だ、だって…」モジモジ

    マミ「宿題もちゃんとやるのよ」

    さやか「はい…」

    7 :

    マミ「夢なら仕方ない」

    8 :

    なんだ夢か

    9 = 1 :

    さやか「キスして…いいですか?」

    マミ「うふふ」

    チュ

    マミ「いやらしいわ~。替えの下着は持ってきたの?」サワサワ

    さやか「あ…、あぅ」

    マミ「キスをやめちゃダメよ」ムチュ

    さやか「んっ。ん~…」

    マミ「まだ下手なのね…」

    ムチュ、ヌチャヌチャ

    さやか「んんー!!ん…、ん。」

    さやか「ん~♥」

    11 = 1 :

    マミ「さすがに、明日は我慢するのよ」

    さやか「は、ふぁ~い…」

    スルスル

    マミ「アム♥」

    さやか「あぁ…。もっと…」

    マミ「うふふ」

    ペロ

    さやか「あっ!」

    アム、ヌチョニチョ

    さやか「あ~♥」

    12 = 1 :

    マミ「どう?気持ちよかったかな?」ニコ

    さやか「あぁ…あ。は、は…い」ハァハァ

    マミ「私にもお願いね」

    スルスル

    マミ「はい♥」

    さやか「で、でも…私、下手ですよ」

    マミ「最初はみんなそうなのよ」

    マミ「お願い♥」

    さやか「」アム

    13 :


    14 = 1 :

    ……

    マミ「シャワー浴びてから帰りなさいね」

    さやか「…はい」

    マミ「あと、今日でた宿題見せてみなさい」

    さやか「え?でも…」

    マミ「いいのよ。気持ちよかったしね♪」

    マミ「だから。少しだけやってあげる」

    さやか「マミさ~ん」ダキ

    マミ「あらあら」

    15 = 1 :

    まどか「さやかちゃん、ちゃんと宿題やってきた?」

    さやか「当然だよまどか!ほれ」

    まどか「ホントだ~」

    仁美「まぁ!?さやかさんが」

    さやか「そうだよ…。その反応はおかしいよ~」

    仁美「意外でしたので…。すいません」

    まどか「それがねぇ~、マミさんに手伝ってもらってたんだよ」

    仁美「どうりで…」

    さやか「聞こえてるよ!」

    まどか「だってヒソヒソ話じゃないもん」ティヒ

    さやか「こらー」ダキ

    まどか「あはは」

    仁美「あらまぁ」

    17 = 1 :

    _ある夜_

    ザッ
    ほむら「分かっているの?」

    マミ「!?」

    ほむら「貴女は無関係な一般人を危険に巻き込んでいる」

    マミ「……。」

    ほむら「貴女は二人を魔法少女に誘導している」

    マミ「そんなつもりはないのだけれど…」

    ほむら「なら、二人とはあまり関わらないでちょうだい」

    マミ「それは…」

    ほむら「貴女とは戦いたくないのだけれど」

    マミ「そうね…。私も争いたくはないわ」

    ほむら「!?…。そう」

    18 = 13 :

    19 = 1 :

    マミ「ねぇ、もう少し話せないかしら?」

    マミ「私とあなたの考えを」

    ほむら(意外ね。キュゥべえを襲ったから、恨まれてると思っていたけど…)

    ほむら「…私は構わないわ」

    マミ「よかったわ」ニコリ

    ほむら「では、あなたの考えを聞きたいわ」

    マミ「待って」

    ほむら「?」

    20 = 1 :

    マミ「対等に話し合いたいの…」

    ほむら「対等?」

    マミ「ええ…。これは私のソウルジェム」スッ

    マミ「これを」スタスタ

    マミ「このベンチの上に置く」

    ほむら「…」

    マミ「これなら、すぐに変身できないでしょ」ニコ

    ほむら「私の…ソウルジェム、もってことかしら?」

    マミ「飲み込みが良いのね。そういう事よ」

    22 = 1 :

    ほむら「……」

    マミ「まぁ…。あんな形の初対面じゃね…」

    マミ「そうね…。じゃあ、あなたがベンチに近い位置で」

    マミ「私は少し離れたところで…」

    マミ「これじゃダメ、かな?」

    ほむら(これは、巴マミと協力できるチャンスかもしれない)

    ほむら(でも、罠ってことも…)

    マミ「…。あなたにその気がないなら構わないわ」

    マミ「…やはり、話し合いでは無理なのかしら?」

    ほむら「むっ…」

    23 = 1 :

    ほむら「……」

    ほむら「わかったわ…」

    スタスタ、コト

    ほむら「これでいいのね?」

    マミ「ありがとう。暁美さんは話が早くて助かるわ」ニコリ

    マミ「そうね、私としては…」

    ………

    24 = 13 :

    しえん

    25 :

    今だ!砕いてしまえ!

    26 = 1 :

    ほむら「そう…。確かに」

    ほむら「魔女の恐ろしさ、それを体感すれば」

    ほむら「易々とは契約。なんてことにはならないわね」

    マミ「ええ。わかってもらえたかな?」

    ほむら「それは本心から…」

    マミ「…ええ」

    ほむら「…」

    ほむら「私は、鹿目まどか…美樹さやか」

    ほむら「ふたりがキュゥべえと契約さえしなければそれでいい」

    ほむら「でも、あなたの言い分を完全信用するわけにはいかない…」

    マミ「それは仕方ない事ね…」

    27 = 1 :

    ほむら「……。」

    マミ「まぁ、すぐに信用してくれるなんて。私も思っていないわ」

    マミ「これから、少しづつ理解していければ…」

    ほむら「…そうね」

    ほむら(巴マミ…。巴さん)

    ほむら(あの頃の様に…なれるの?)

    マミ「…。うぅ!」

    ほむら「!?」

    28 = 1 :

    マミ「イタッ」

    ほむら「…どうしたの?」

    マミ「うぅー。」バタ

    ほむら「!?巴マミ?」

    マミ「ご、ごめんなさい…。ちょっと今日は張り切りすぎてしまったようね」

    マミ「クラクラ…するわ」


    マミ「手を貸してもらえないかしら?暁美さん」

    マミ「一人では立てそうに…ないの…」

    ほむら「…仕方ないわね」ファサァッ

    マミ「」ニヤ

    30 = 1 :

    ほむら「…。掴まって」スッ

    マミ「ええ。ありがとう…」

    マミ「暁美さん!!」ガバッ

    ほむら「!?。な、なにをするの!?」


    マミ「」

    モミモミ

    ほむら「あ。ちょ、ちょっと…。や、やめ…」

    モミモミ、サワサワ

    ほむら「あっ…。や…やめて…」

    マミ「うふ」
    ズキュュュュュュゥゥゥンッ!!

    ほむら「んんっ!?」

    ヌチュ…ヌチュ

    マミ「ぷぁー…」

    マミ「おいしい♥」

    31 = 13 :

    ほむう

    32 = 1 :

    ほむら「…一体…どういう」

    マミ「わかるでしょ?襲っているのよ。あなたを」ニコ

    ほむら「何故なの!?」ペッペッ

    マミ「あら…。ショックだわ」

    ほむら「答えなさい、巴マミ!」

    マミ「こういうのは嫌い?」



    ほむら「嫌いもなにも…。」

    ほむら「女同士でこんな事」

    マミ「あなたはまだ知らないだけ」

    マミ「最初は嫌かもしれないわ」

    マミ「大丈夫、わかってくるから…」スルスル

    ほむら「触らないで!や、やめなさい!」

    マミ「暁美さんも戦いの連続で疲れてるでしょ?」

    マミ「息抜き…。必要よ」

    33 = 13 :

    ほむほむう

    34 :

    マミさんはこういうのにあわへんな

    35 = 1 :

    スルスル

    ほむら「やめてちょうだい!」ジタバタ

    マミ「力は私の方が上みたいね…」

    マミ「あら、きつい態度とは裏腹にかわいい下着ね?」

    ほむら「やめて…やめて」ウル

    ほむら「ここは外よ…。」

    マミ「大丈夫よ、夜だもん」

    マミ「それに…」

    マミ「この方が盛り上がるわ」

    マミ「私も初めてよ?外では…。うふふ」チュ

    ほむら「んん!!?」

    36 = 13 :

    ほむほむほむう

    37 = 1 :

    マミ「楽になって…」ヌチュ

    ほむら「んん!?んん!」

    モミモミ、モミモミ

    マミ「小さいのね…。でもお姉さんまかせて」

    ほむら「んん!!」

    マミ「赤くなっちゃって…。ウブねぇ~」クス


    サワサワ

    マミ「どこがいいかな?」

    サワサワ

    ほむら「や…め…て」

    マミ「無駄口はダメ…」チュ

    ほむら「ん…」

    ほむら(き、気持ちいい)

    ほむら(だ、ダメよ!何をやっているの私は!)

    38 :

    ホムッフーン!

    39 = 1 :

    マミ「うふ、やっぱりここかな」

    スッ、ヌチャヌチャ

    ほむら「ぁぁ…」ポロ

    マミ「小さい声…。もぅ♥」



    マミ「いいの。あなたは頑張っているのよ?」

    マミ「力を抜いて…。今は素直に」

    ヌチャヌチャ、チュ

    ほむら「と、巴…さ、…」

    マミ「うふふふ」

    40 = 13 :

    ホムホムッフーン!

    41 = 1 :

    ほむら「ハァ、ハァ」

    マミ「そう…それでいいの」

    マミ「休みましょ?今は」


    ほむら「……。」

    ほむら「…ふ、ふぁい♥」ダラー

    42 :

    1000までは続けなさい

    43 :

    QB(!?これは一体!?)
    QB(・・・)プルプル
    QB(・・・ふぅ、わけがわからないよ)キリッ

    44 = 1 :

    _マミ宅_


    マミ「いやだわ…。興奮しすぎちゃった」

    マミ「ヌルヌルしてる」サワサワ

    マミ「早くお風呂に入りましょ♪」

    QB「ごくろうさま、マミ」

    QB「魔女退治の調子はどうだい?」

    マミ「いつもどおりよ」

    QB「ボクがいなくても大丈夫かい?」

    マミ「私が言い出した事よ?鹿目さんに付いていてって」

    マミ「場慣れしてるから問題ないわ」

    マミ「私、お風呂に入りたいから…。」

    QB「そうかい?失礼したね」テトテト

    46 = 1 :

    まどか「おはよう」

    さやか「おはよう」

    仁美「おはようございます」

    ほむら(!まどか達だわ…)

    ほむら(なんでだろう…直視できない)


    さやか「お!?あれは転校生」

    まどか「ほむらちゃん、おはよう」

    ほむら「……。」フイッ

    スタスタ

    さやか「なんだ?あの態度は」

    まどか「き、嫌われちゃったかな?」

    さやか「まさか~。こんなにかわいい子を嫌いになれますか!」ダキ

    仁美「ああ、なんという事ですの!」

    47 = 1 :

    さやか「ほほぉ?仁美ちゃんも混ざりたいのかね?」

    まどか「あはは、やめてさやかちゃん」

    仁美「お、女同士でそんな…」カァ

    さやか「…関係ないって!」

    さやか「ほれほれ~」

    まどか「も、もうやめてよ~♪」

    仁美「まぁ…」


    マミ「朝から元気ねぇ~」ニコニコ

    まどか「あ、マミさん!おはようございます」

    仁美「おはようございます」

    さやか「…。お、おはよう…ございます」

    マミ「うふふ、おはよう」

    48 = 1 :

    マミ「遅刻しないようにね」

    スタスタ

    まどか「?さやかちゃん」

    仁美「どうかなさいまして、さやかさん?」

    さやか「え!?な、なんでもないよ」

    さやか「ほら遅刻するぞ!」

    まどか「え?でも、まだ…」

    仁美「この時間から遅刻は難しいのでは…」

    さやか「あれ!?そ、そうだよね!あははは」

    まどか「変なのぉ~」

    50 = 1 :

    _ほーおーかーごー_


    さやか「帰りにCD屋に寄ってもいい?まどか」

    まどか「うん、いいよ。上条にだね」

    さやか「そ!一応ね」

    まどか「一応?」

    さやか「ああ、なんでもないって!」

    仁美「それでは、私は習い事がありますので…」

    まどさや「「またね~」」


    1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - まど杏 + - マミあん + - マミさん総攻め + - マミ杏 + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について