元スレまどさや「「マミさん!」」ほむら「巴さん!」杏子「マミ」
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1 :
マミ「今日はこれでお開きね」
まどか「はい、ケーキご馳走様でした!」
さやか「あ!まどかごめん。」
さやか「私マミさんに宿題教えてもらう予定だった」
まどか「そうなの?」
マミ「…。ああ…。」
マミ「ええ、そうなの。ごめんなさい鹿目さん…」
2 :
マミ「夢か…」
3 = 1 :
まどか「なら私も…」
さやか「え!?」
まどか「だって宿題なら同じクラスだもん」
まどか「私も教えて欲しいな~」チラ
マミ「あらあら」
さやか「なぁに~?宿題は自力でやるものでしょ」
まどか「…さやかちゃん…」
さやか「私は馬鹿だから、教えてもらわないとわからんのだ~」
4 = 1 :
マミ「私はどちらでも構わないけど?」
さやか「…。」
まどか「う~。さやかちゃん…睨まないでよ~」
まどか「わかったよ~。じゃあ私は帰りますね」
まどか「さやかちゃん、マミさん。また明日」スクッ
マミ「気をつけて帰るのよ、鹿目さん」
さやか「悪いねまどか」
まどか「いいよ。じゃあね」ニコリ
5 :
よかったねマミさん
6 = 1 :
さやか「あ、あの…。マミさん…」
マミ「まったく…」
マミ「いけない子ね」
さやか「だ、だって…」モジモジ
マミ「宿題もちゃんとやるのよ」
さやか「はい…」
7 :
マミ「夢なら仕方ない」
8 :
なんだ夢か
9 = 1 :
さやか「キスして…いいですか?」
マミ「うふふ」
チュ
マミ「いやらしいわ~。替えの下着は持ってきたの?」サワサワ
さやか「あ…、あぅ」
マミ「キスをやめちゃダメよ」ムチュ
さやか「んっ。ん~…」
マミ「まだ下手なのね…」
ムチュ、ヌチャヌチャ
さやか「んんー!!ん…、ん。」
さやか「ん~♥」
11 = 1 :
マミ「さすがに、明日は我慢するのよ」
さやか「は、ふぁ~い…」
スルスル
マミ「アム♥」
さやか「あぁ…。もっと…」
マミ「うふふ」
ペロ
さやか「あっ!」
アム、ヌチョニチョ
さやか「あ~♥」
12 = 1 :
マミ「どう?気持ちよかったかな?」ニコ
さやか「あぁ…あ。は、は…い」ハァハァ
マミ「私にもお願いね」
スルスル
マミ「はい♥」
さやか「で、でも…私、下手ですよ」
マミ「最初はみんなそうなのよ」
マミ「お願い♥」
さやか「」アム
13 :
14 = 1 :
……
マミ「シャワー浴びてから帰りなさいね」
さやか「…はい」
マミ「あと、今日でた宿題見せてみなさい」
さやか「え?でも…」
マミ「いいのよ。気持ちよかったしね♪」
マミ「だから。少しだけやってあげる」
さやか「マミさ~ん」ダキ
マミ「あらあら」
15 = 1 :
まどか「さやかちゃん、ちゃんと宿題やってきた?」
さやか「当然だよまどか!ほれ」
まどか「ホントだ~」
仁美「まぁ!?さやかさんが」
さやか「そうだよ…。その反応はおかしいよ~」
仁美「意外でしたので…。すいません」
まどか「それがねぇ~、マミさんに手伝ってもらってたんだよ」
仁美「どうりで…」
さやか「聞こえてるよ!」
まどか「だってヒソヒソ話じゃないもん」ティヒ
さやか「こらー」ダキ
まどか「あはは」
仁美「あらまぁ」
17 = 1 :
_ある夜_
ザッ
ほむら「分かっているの?」
マミ「!?」
ほむら「貴女は無関係な一般人を危険に巻き込んでいる」
マミ「……。」
ほむら「貴女は二人を魔法少女に誘導している」
マミ「そんなつもりはないのだけれど…」
ほむら「なら、二人とはあまり関わらないでちょうだい」
マミ「それは…」
ほむら「貴女とは戦いたくないのだけれど」
マミ「そうね…。私も争いたくはないわ」
ほむら「!?…。そう」
18 = 13 :
え
19 = 1 :
マミ「ねぇ、もう少し話せないかしら?」
マミ「私とあなたの考えを」
ほむら(意外ね。キュゥべえを襲ったから、恨まれてると思っていたけど…)
ほむら「…私は構わないわ」
マミ「よかったわ」ニコリ
ほむら「では、あなたの考えを聞きたいわ」
マミ「待って」
ほむら「?」
20 = 1 :
マミ「対等に話し合いたいの…」
ほむら「対等?」
マミ「ええ…。これは私のソウルジェム」スッ
マミ「これを」スタスタ
マミ「このベンチの上に置く」
ほむら「…」
マミ「これなら、すぐに変身できないでしょ」ニコ
ほむら「私の…ソウルジェム、もってことかしら?」
マミ「飲み込みが良いのね。そういう事よ」
22 = 1 :
ほむら「……」
マミ「まぁ…。あんな形の初対面じゃね…」
マミ「そうね…。じゃあ、あなたがベンチに近い位置で」
マミ「私は少し離れたところで…」
マミ「これじゃダメ、かな?」
ほむら(これは、巴マミと協力できるチャンスかもしれない)
ほむら(でも、罠ってことも…)
マミ「…。あなたにその気がないなら構わないわ」
マミ「…やはり、話し合いでは無理なのかしら?」
ほむら「むっ…」
23 = 1 :
ほむら「……」
ほむら「わかったわ…」
スタスタ、コト
ほむら「これでいいのね?」
マミ「ありがとう。暁美さんは話が早くて助かるわ」ニコリ
マミ「そうね、私としては…」
………
24 = 13 :
しえん
25 :
今だ!砕いてしまえ!
26 = 1 :
ほむら「そう…。確かに」
ほむら「魔女の恐ろしさ、それを体感すれば」
ほむら「易々とは契約。なんてことにはならないわね」
マミ「ええ。わかってもらえたかな?」
ほむら「それは本心から…」
マミ「…ええ」
ほむら「…」
ほむら「私は、鹿目まどか…美樹さやか」
ほむら「ふたりがキュゥべえと契約さえしなければそれでいい」
ほむら「でも、あなたの言い分を完全信用するわけにはいかない…」
マミ「それは仕方ない事ね…」
27 = 1 :
ほむら「……。」
マミ「まぁ、すぐに信用してくれるなんて。私も思っていないわ」
マミ「これから、少しづつ理解していければ…」
ほむら「…そうね」
ほむら(巴マミ…。巴さん)
ほむら(あの頃の様に…なれるの?)
マミ「…。うぅ!」
ほむら「!?」
28 = 1 :
マミ「イタッ」
ほむら「…どうしたの?」
マミ「うぅー。」バタ
ほむら「!?巴マミ?」
マミ「ご、ごめんなさい…。ちょっと今日は張り切りすぎてしまったようね」
マミ「クラクラ…するわ」
マミ「手を貸してもらえないかしら?暁美さん」
マミ「一人では立てそうに…ないの…」
ほむら「…仕方ないわね」ファサァッ
マミ「」ニヤ
30 = 1 :
ほむら「…。掴まって」スッ
マミ「ええ。ありがとう…」
マミ「暁美さん!!」ガバッ
ほむら「!?。な、なにをするの!?」
マミ「」
モミモミ
ほむら「あ。ちょ、ちょっと…。や、やめ…」
モミモミ、サワサワ
ほむら「あっ…。や…やめて…」
マミ「うふ」
ズキュュュュュュゥゥゥンッ!!
ほむら「んんっ!?」
ヌチュ…ヌチュ
マミ「ぷぁー…」
マミ「おいしい♥」
31 = 13 :
ほむう
32 = 1 :
ほむら「…一体…どういう」
マミ「わかるでしょ?襲っているのよ。あなたを」ニコ
ほむら「何故なの!?」ペッペッ
マミ「あら…。ショックだわ」
ほむら「答えなさい、巴マミ!」
マミ「こういうのは嫌い?」
ほむら「嫌いもなにも…。」
ほむら「女同士でこんな事」
マミ「あなたはまだ知らないだけ」
マミ「最初は嫌かもしれないわ」
マミ「大丈夫、わかってくるから…」スルスル
ほむら「触らないで!や、やめなさい!」
マミ「暁美さんも戦いの連続で疲れてるでしょ?」
マミ「息抜き…。必要よ」
33 = 13 :
ほむほむう
34 :
マミさんはこういうのにあわへんな
35 = 1 :
スルスル
ほむら「やめてちょうだい!」ジタバタ
マミ「力は私の方が上みたいね…」
マミ「あら、きつい態度とは裏腹にかわいい下着ね?」
ほむら「やめて…やめて」ウル
ほむら「ここは外よ…。」
マミ「大丈夫よ、夜だもん」
マミ「それに…」
マミ「この方が盛り上がるわ」
マミ「私も初めてよ?外では…。うふふ」チュ
ほむら「んん!!?」
36 = 13 :
ほむほむほむう
37 = 1 :
マミ「楽になって…」ヌチュ
ほむら「んん!?んん!」
モミモミ、モミモミ
マミ「小さいのね…。でもお姉さんまかせて」
ほむら「んん!!」
マミ「赤くなっちゃって…。ウブねぇ~」クス
サワサワ
マミ「どこがいいかな?」
サワサワ
ほむら「や…め…て」
マミ「無駄口はダメ…」チュ
ほむら「ん…」
ほむら(き、気持ちいい)
ほむら(だ、ダメよ!何をやっているの私は!)
38 :
ホムッフーン!
39 = 1 :
マミ「うふ、やっぱりここかな」
スッ、ヌチャヌチャ
ほむら「ぁぁ…」ポロ
マミ「小さい声…。もぅ♥」
マミ「いいの。あなたは頑張っているのよ?」
マミ「力を抜いて…。今は素直に」
ヌチャヌチャ、チュ
ほむら「と、巴…さ、…」
マミ「うふふふ」
40 = 13 :
ホムホムッフーン!
41 = 1 :
ほむら「ハァ、ハァ」
マミ「そう…それでいいの」
マミ「休みましょ?今は」
ほむら「……。」
ほむら「…ふ、ふぁい♥」ダラー
42 :
1000までは続けなさい
43 :
QB(!?これは一体!?)
QB(・・・)プルプル
QB(・・・ふぅ、わけがわからないよ)キリッ
44 = 1 :
_マミ宅_
マミ「いやだわ…。興奮しすぎちゃった」
マミ「ヌルヌルしてる」サワサワ
マミ「早くお風呂に入りましょ♪」
QB「ごくろうさま、マミ」
QB「魔女退治の調子はどうだい?」
マミ「いつもどおりよ」
QB「ボクがいなくても大丈夫かい?」
マミ「私が言い出した事よ?鹿目さんに付いていてって」
マミ「場慣れしてるから問題ないわ」
マミ「私、お風呂に入りたいから…。」
QB「そうかい?失礼したね」テトテト
46 = 1 :
まどか「おはよう」
さやか「おはよう」
仁美「おはようございます」
ほむら(!まどか達だわ…)
ほむら(なんでだろう…直視できない)
さやか「お!?あれは転校生」
まどか「ほむらちゃん、おはよう」
ほむら「……。」フイッ
スタスタ
さやか「なんだ?あの態度は」
まどか「き、嫌われちゃったかな?」
さやか「まさか~。こんなにかわいい子を嫌いになれますか!」ダキ
仁美「ああ、なんという事ですの!」
47 = 1 :
さやか「ほほぉ?仁美ちゃんも混ざりたいのかね?」
まどか「あはは、やめてさやかちゃん」
仁美「お、女同士でそんな…」カァ
さやか「…関係ないって!」
さやか「ほれほれ~」
まどか「も、もうやめてよ~♪」
仁美「まぁ…」
マミ「朝から元気ねぇ~」ニコニコ
まどか「あ、マミさん!おはようございます」
仁美「おはようございます」
さやか「…。お、おはよう…ございます」
マミ「うふふ、おはよう」
48 = 1 :
マミ「遅刻しないようにね」
スタスタ
まどか「?さやかちゃん」
仁美「どうかなさいまして、さやかさん?」
さやか「え!?な、なんでもないよ」
さやか「ほら遅刻するぞ!」
まどか「え?でも、まだ…」
仁美「この時間から遅刻は難しいのでは…」
さやか「あれ!?そ、そうだよね!あははは」
まどか「変なのぉ~」
50 = 1 :
_ほーおーかーごー_
さやか「帰りにCD屋に寄ってもいい?まどか」
まどか「うん、いいよ。上条にだね」
さやか「そ!一応ね」
まどか「一応?」
さやか「ああ、なんでもないって!」
仁美「それでは、私は習い事がありますので…」
まどさや「「またね~」」
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