私的良スレ書庫
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元スレまどさや「「マミさん!」」ほむら「巴さん!」杏子「マミ」
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>>147
は?(威圧)
は?(威圧)
杏子「ハァハァ…。なんなんだよ!!」
マミ「美樹さんは下をお願いね」
さやか「コイツの…ですか?」
マミ「佐倉さんは根はいい子よ?大丈夫♥」
さやか「ちぇ…。わかりましたよ…」
スルスル
杏子「おいおいおいおい!!!。なぁ、おい!!」
ほむら「わ、私は?」ハァハァ
マミ「暁美さんは動かないようにしててね」
チュ
ほむら「ん!…ん~♥」コク
マミ「美樹さんは下をお願いね」
さやか「コイツの…ですか?」
マミ「佐倉さんは根はいい子よ?大丈夫♥」
さやか「ちぇ…。わかりましたよ…」
スルスル
杏子「おいおいおいおい!!!。なぁ、おい!!」
ほむら「わ、私は?」ハァハァ
マミ「暁美さんは動かないようにしててね」
チュ
ほむら「ん!…ん~♥」コク
>>128
目元が汚い、訴訟
目元が汚い、訴訟
杏子「冗談だろ!?なにをするきなんだよ!!」ジタバタ
さやか「暴れんなよ…」
マミ「仕方のない子ね」
シュルシュル
マミ「これで、足も動かせないわね」
杏子「やめて!!やめてくれよ!」
マミ「すぐに…良くなるわよ」ニコ
アム
杏子「はぅ…」
さやか「暴れんなよ…」
マミ「仕方のない子ね」
シュルシュル
マミ「これで、足も動かせないわね」
杏子「やめて!!やめてくれよ!」
マミ「すぐに…良くなるわよ」ニコ
アム
杏子「はぅ…」
まどか「マミさん…私も」
マミ「ダ~メ♪危険だから鹿目さんは近づいちゃダメよ」
まどか「で、でも~。体が変なんです…」モジモジ
マミ「あらまぁ。なら…。鹿目さんは自分で、ね?」
まどか「え!?じ、自分で、ですか?」
マミ「大丈夫…見ていてあげるから」ニコリ
まどか「…」
スルスル
ヌチャヌチャ
まどか「…ふぁ~♥」ブル
ほむら「まどか~」ハァハァ
QB「ほぉーーーーーーーー!?わ・け・が・わ・か・ら・な・い!!」!
マミ「ダ~メ♪危険だから鹿目さんは近づいちゃダメよ」
まどか「で、でも~。体が変なんです…」モジモジ
マミ「あらまぁ。なら…。鹿目さんは自分で、ね?」
まどか「え!?じ、自分で、ですか?」
マミ「大丈夫…見ていてあげるから」ニコリ
まどか「…」
スルスル
ヌチャヌチャ
まどか「…ふぁ~♥」ブル
ほむら「まどか~」ハァハァ
QB「ほぉーーーーーーーー!?わ・け・が・わ・か・ら・な・い!!」!
さやか「マミさんの命令だからな」
さやか「…」アム
ヌチョヌチョ
杏子「あ、あぁぁぁ。」
マミ「」ペロペロ
杏子「あぁ、あぁぁ…♥」ダラー
ほむら「まどか~」
マミ「?あらあら…しょうのない子ね」スッ
サワサワ
ほむら「と、巴さん…」ハァハァ
マミ「もう腕はいいわ」
スッ
マミ「私のお・ね・が・い」
さやか「…」アム
ヌチョヌチョ
杏子「あ、あぁぁぁ。」
マミ「」ペロペロ
杏子「あぁ、あぁぁ…♥」ダラー
ほむら「まどか~」
マミ「?あらあら…しょうのない子ね」スッ
サワサワ
ほむら「と、巴さん…」ハァハァ
マミ「もう腕はいいわ」
スッ
マミ「私のお・ね・が・い」
まどか「あぁぁ!あぁ♥」ヌチャヌチャ
マミ「あん♥うまくなったわね」ナデナデ
ほむら「」ペロペロ
さやか「」ペロペロ
杏子「ふぁ~♥」
さやか「お、おい転校生…」
ほむら「?」ペロペロ
さやか「私のここ…指でやってくれよ。我慢できないんだよ…」ブルブル
ほむら「なら…あなたもよ。お願い…するわ」
マミ「あん♥うまくなったわね」ナデナデ
ほむら「」ペロペロ
さやか「」ペロペロ
杏子「ふぁ~♥」
さやか「お、おい転校生…」
ほむら「?」ペロペロ
さやか「私のここ…指でやってくれよ。我慢できないんだよ…」ブルブル
ほむら「なら…あなたもよ。お願い…するわ」
まどさや「あぁあ!マミさ~ん♥」
ほむら「まどかぁ~♥」
杏子「はぁぁああ♥」
マミ「ふぁんッ♥」
QB「ピクッピクッ」
………
ほむら「まどかぁ~♥」
杏子「はぁぁああ♥」
マミ「ふぁんッ♥」
QB「ピクッピクッ」
………
_マミ宅_
ほむら「み、みんなに聞いてほしいことがあるの…」
マミ「どうしたの、まじめな話の様ね」
ほむら「ええ」
ほむら「そ、その前に…」
まどか「前に?」
ほむら「……」
ほむら(いいえ。大丈夫よ!今の巴さんなら…)
ほむら「いえ、なんでもないわ」
さやか「さあさあ、早く話しちゃいなさい!」
ほむら「み、みんなに聞いてほしいことがあるの…」
マミ「どうしたの、まじめな話の様ね」
ほむら「ええ」
ほむら「そ、その前に…」
まどか「前に?」
ほむら「……」
ほむら(いいえ。大丈夫よ!今の巴さんなら…)
ほむら「いえ、なんでもないわ」
さやか「さあさあ、早く話しちゃいなさい!」
ほむら「…私は、未来から来たんです。何度も何度も」
ほむら「あなた達と会っては別れてを繰り返してきたの」
ほむら「この一ヶ月をなんどもなんども…」
杏子「あははは。なにそれ?」
杏子「マジで言ってんの」
ほむら「ええ」
杏子「…」
さやか「冗談じゃ…ないのか」
ほむら「あなた達と会っては別れてを繰り返してきたの」
ほむら「この一ヶ月をなんどもなんども…」
杏子「あははは。なにそれ?」
杏子「マジで言ってんの」
ほむら「ええ」
杏子「…」
さやか「冗談じゃ…ないのか」
マミ「暁美さん、嘘ではないようね。」
ほむら「私は…まどか。あなたを救う。それが私の願いだったの」
まどか「私を救う?」
ほむら「…魔法少女になったあなたは、いずれ世界を滅ぼす魔女になるの」
まどか「魔女に…え?」
マミ「…暁美さん?。くわしく教えてくるかしら」
ほむら「……」
ほむら(大丈夫)
ほむら「ソウルジェムは私達の魂なんです…。魂を抜き取られて、ソウルジェムに」
マミ「……。」
ほむら「ソウルジェムが、戯れを…。魂が燃え尽き時に」
ほむら「ソウルジェムはグリーフシードに変化した後、魔女を生むんです…」
マミ「じゃ、じゃあ!?私達はいずれは魔女になるの…?」
ほむら「私は…まどか。あなたを救う。それが私の願いだったの」
まどか「私を救う?」
ほむら「…魔法少女になったあなたは、いずれ世界を滅ぼす魔女になるの」
まどか「魔女に…え?」
マミ「…暁美さん?。くわしく教えてくるかしら」
ほむら「……」
ほむら(大丈夫)
ほむら「ソウルジェムは私達の魂なんです…。魂を抜き取られて、ソウルジェムに」
マミ「……。」
ほむら「ソウルジェムが、戯れを…。魂が燃え尽き時に」
ほむら「ソウルジェムはグリーフシードに変化した後、魔女を生むんです…」
マミ「じゃ、じゃあ!?私達はいずれは魔女になるの…?」
さやか「そんな…」
杏子「…は、はは…は…」
まどか「ほむらちゃんなんで、そんな事を」
ほむら「何度もの繰り返しなかで…、キュゥべえに。」
ほむら「インキュベータから直接…」
ほむら「でも。…ソウルジェムが濁らなければ。ま」
マミ「嘘…ではないのね」
スッ…
杏子「お、おい!マミ…」ヒッ
マミ「そんなのって…」
杏子「…は、はは…は…」
まどか「ほむらちゃんなんで、そんな事を」
ほむら「何度もの繰り返しなかで…、キュゥべえに。」
ほむら「インキュベータから直接…」
ほむら「でも。…ソウルジェムが濁らなければ。ま」
マミ「嘘…ではないのね」
スッ…
杏子「お、おい!マミ…」ヒッ
マミ「そんなのって…」
カチャ
マミ「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」
さやか「ダメだよ!マミさん…まだ、きっと」
マミ「救いなんてないの…よ?」
マミ「なら、ここで。私もみんなも!!」
ほむら「…っ」
ほむら(変らないの?これは…)
杏子「くっ…。やめろマミ!」
まどか「マミさんやめて!!」
ガク
マミ「撃てるわけないじゃない…」
マミ「みんな…みんな大切なんだもの…」
マミ「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」
さやか「ダメだよ!マミさん…まだ、きっと」
マミ「救いなんてないの…よ?」
マミ「なら、ここで。私もみんなも!!」
ほむら「…っ」
ほむら(変らないの?これは…)
杏子「くっ…。やめろマミ!」
まどか「マミさんやめて!!」
ガク
マミ「撃てるわけないじゃない…」
マミ「みんな…みんな大切なんだもの…」
ほむら「と、巴さん…」
マミ「なんて運命なの?…ひどいわ」
ポタポタ
まどか「…」
マミ「ごめんね…。みんな」
マミ「私はもう生きていたくない。希望なんてない、こんな世界!!」
カチャ
マミ「うぅ」グッ
マミ「なんて運命なの?…ひどいわ」
ポタポタ
まどか「…」
マミ「ごめんね…。みんな」
マミ「私はもう生きていたくない。希望なんてない、こんな世界!!」
カチャ
マミ「うぅ」グッ
さやか「ダメだよ!マミさんが死ぬなんてダメだよ。」
ガシッ
マミ「離しなさい!!」
さやか「嫌だ!!」
マミ「この先にはなにもないのよ!?生きていたって…」
まどか「…」
スッ
チュ
まどか「んん…」
マミ「!?んー」
杏子「おい…」
ガシッ
マミ「離しなさい!!」
さやか「嫌だ!!」
マミ「この先にはなにもないのよ!?生きていたって…」
まどか「…」
スッ
チュ
まどか「んん…」
マミ「!?んー」
杏子「おい…」
すまない。さるさんになってた…
――――――――――――――――
パッ
まどか「そんな事ないよ…」
マミ「ふざけないの!!もう」
さやか「…んぅ」
チュ
マミ「んん!?」
さやか「マミさんの事好きだもん!!」
さやか「…私達がいるんですよ?」
マミ「だって…だって!」
――――――――――――――――
パッ
まどか「そんな事ないよ…」
マミ「ふざけないの!!もう」
さやか「…んぅ」
チュ
マミ「んん!?」
さやか「マミさんの事好きだもん!!」
さやか「…私達がいるんですよ?」
マミ「だって…だって!」
まどか「苦しい時やつらい時、マミさん」
まどか「やさしく包んでくれた…」
まどか「私、マミさんのためならなんでもできる。んっ」
チュ
マミ「あぁ…。んん、ん」ウル
杏子「へっ、そうだよな。こんな時は、つらい事や」
杏子「先の事なんて忘れよぜ」
モミモミ
マミ「あぁぁ!うぅー」
杏子「今はいいだろ?」サワサワ
まどか「やさしく包んでくれた…」
まどか「私、マミさんのためならなんでもできる。んっ」
チュ
マミ「あぁ…。んん、ん」ウル
杏子「へっ、そうだよな。こんな時は、つらい事や」
杏子「先の事なんて忘れよぜ」
モミモミ
マミ「あぁぁ!うぅー」
杏子「今はいいだろ?」サワサワ
プハァ
マミ「魔女になるのよ?怖くないの…」
さやか「怖いよ…。先の事…考えると」
さやか「でも、私は大丈夫…。マミさんがいれば…」
アムアム
マミ「…。あっ」
ハァハァ
ほむら「そうね…、これを教えてくれたのはあなた」サワサワ
ほむら「私もあなたがいてくれるなら…」
ほむら「怖くないし頑張れる」
ヌチャヌチャ
マミ「はぁんっ」
………
マミ「あはぁん♥」
マミ「魔女になるのよ?怖くないの…」
さやか「怖いよ…。先の事…考えると」
さやか「でも、私は大丈夫…。マミさんがいれば…」
アムアム
マミ「…。あっ」
ハァハァ
ほむら「そうね…、これを教えてくれたのはあなた」サワサワ
ほむら「私もあなたがいてくれるなら…」
ほむら「怖くないし頑張れる」
ヌチャヌチャ
マミ「はぁんっ」
………
マミ「あはぁん♥」
スースー、スースー
マミ「……。」
ナデナデ
まどか「んん」ゴロ
マミ「まったく…。本当にかわいいんだから」
マミ「頑張ろうって、なっちゃうじゃない…」
ほむら「…。」
マミ「あら…。あなたは起きていたの?」
ほむら「はい…」
マミ「心配…掛けちゃったみたいね」
マミ「本当はこんなに弱いのよ?私…」
ほむら「知ってました。」
マミ「そっか…。暁美さんは違う私にも会っているのね」
マミ「……。」
ナデナデ
まどか「んん」ゴロ
マミ「まったく…。本当にかわいいんだから」
マミ「頑張ろうって、なっちゃうじゃない…」
ほむら「…。」
マミ「あら…。あなたは起きていたの?」
ほむら「はい…」
マミ「心配…掛けちゃったみたいね」
マミ「本当はこんなに弱いのよ?私…」
ほむら「知ってました。」
マミ「そっか…。暁美さんは違う私にも会っているのね」
ほむら「私だけじゃないです…」
ほむら「まどかもさやかも杏子も…」
ほむら「みんな気づいてましたよ」
マミ「ふふ…、うふふ」ニコ
マミ「恥ずかしい…わ」
マミ「そっか…。みんなが支えてくれるのね」
マミ「まったく、私は」
マミ「支えてるんじゃなくて、支えられてたなんて…」
ほむら「巴さん」
マミ「…名誉挽回、できるかな?うふふ」
ほむら「もちろん…です」ニコリ
…………
ほむら「まどかもさやかも杏子も…」
ほむら「みんな気づいてましたよ」
マミ「ふふ…、うふふ」ニコ
マミ「恥ずかしい…わ」
マミ「そっか…。みんなが支えてくれるのね」
マミ「まったく、私は」
マミ「支えてるんじゃなくて、支えられてたなんて…」
ほむら「巴さん」
マミ「…名誉挽回、できるかな?うふふ」
ほむら「もちろん…です」ニコリ
…………
_ワルプルギスの夜_
マミ「これが、ワルプルギスの夜…」
ほむら「ええ、そうです」
杏子「へ!正直負ける気がしないんだけど!」
さやか「へぇ~。私もだね!」
マミ「美樹さんと佐倉さんは前線を頼むわ」
マミ「私と暁美さんで援護するわ。いいわね?」
ほむら「…ええ」
杏子「おっし!」
さやか「まかせてくださいよ!!」
マミ「みんなで鹿目さんのところに帰るのよ!」
マミ「これが、ワルプルギスの夜…」
ほむら「ええ、そうです」
杏子「へ!正直負ける気がしないんだけど!」
さやか「へぇ~。私もだね!」
マミ「美樹さんと佐倉さんは前線を頼むわ」
マミ「私と暁美さんで援護するわ。いいわね?」
ほむら「…ええ」
杏子「おっし!」
さやか「まかせてくださいよ!!」
マミ「みんなで鹿目さんのところに帰るのよ!」
杏子「けっ、思ったより手強いな!
なぁ、さやか!!」
さやか「わかってるよ!
油断するなよ!!」
マミ「暁美さん!時を」
ほむら「ええ…。でもこれが最後です」
ガシッ、カチッ
マミ「何発でもお見舞いしてあげるわ…」
マミ「百?千?万?…」
マミ「100万発は覚悟してほしいわ♥」
なぁ、さやか!!」
さやか「わかってるよ!
油断するなよ!!」
マミ「暁美さん!時を」
ほむら「ええ…。でもこれが最後です」
ガシッ、カチッ
マミ「何発でもお見舞いしてあげるわ…」
マミ「百?千?万?…」
マミ「100万発は覚悟してほしいわ♥」
QB「まどか!まどか!!」
QB「あれをしないのかい?あれはしないのかい!?」?!?!
まどか「やらないよ。今はみんなが頑張ってるんだもん」
まどか「みんなが無事に帰ってきますように…」
洵子「まどか?どうしたんだ。そんな怖い顔して…」
まどか「ママ。私、みんな…無事に」
まどか「…もとの生活戻れるように祈ってるの」
洵子「ああ、早くおさまってほしいな…」
まどか(みんな。絶対に戻ってきてね)
ティロ
―フィナーレ!―
QB「あれをしないのかい?あれはしないのかい!?」?!?!
まどか「やらないよ。今はみんなが頑張ってるんだもん」
まどか「みんなが無事に帰ってきますように…」
洵子「まどか?どうしたんだ。そんな怖い顔して…」
まどか「ママ。私、みんな…無事に」
まどか「…もとの生活戻れるように祈ってるの」
洵子「ああ、早くおさまってほしいな…」
まどか(みんな。絶対に戻ってきてね)
ティロ
―フィナーレ!―
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