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元スレマミ「傍にいてくれるの?」まどか「はい、マミさん次第です」

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202 = 192 :

>>197-200

203 :

いいねぇ実にいい

204 :

このさやかはアホの娘かわいい

205 :

さやかがいい味出してるなw

206 = 147 :

保守ほむほむ

207 = 129 :

さやか「しつこいようだけどさ…」

さやか「仁美は関係ないの?ほんとに…」

仁美「私は…」

さやか「転校生が冗談とかいいそうじゃないからさ…
    もしかしたらって、別に責めてるわけじゃないよ」

さやか「まどかがさ…。なんかかわいそうなんだよ」

さやか「…仁美も感じない?」

仁美「……さやかさん」

仁美「…。本当に心当たりはありませんわ…私」

さやか「そっか。なら転校生の勘違いだね!」ニッ

仁美「ええ」

208 = 129 :

ガラ

まどか「…」スタスタ



ツンツン

さやか「具合どう?」

まどか「少し寝たら良くなったよ…」

さやか「ほ…」

さやか「さっき仁美と話しててね、お昼にまたマミさんを
    誘って食べようってことになったんだけど」

まどか「…マミさんとは一緒に食べるよ。当然だよ」

まどか「当たり前だよ…」

まどか「でも、仁美ちゃん…具合悪そうだったから」

まどか「お昼…食べられるのかな?」ティヒ

さやか「全然そんな感じじゃなかったけど…」

まどか「…さやかちゃんだもんね」

さやか「そういうあつかいを受けるいわれはない!」

209 = 129 :

お昼休み

仁美「さやかさん、…まどかさん
   先に屋上に行ってていただけますか?」

仁美「私が巴さんをお呼びしていきますわ」ニコ

まどか「うん。行こう、さやかちゃん」

さやか「ほいほい。」

さやか「!?あ、ああああ!!」

仁美「どうしまして?さやかさん」

まどか「どうしたの?」

さやか「…弁当忘れちった」テヘ

まどか「…大丈夫だよ。またマミさんが分けてくれるよ」

まどか「そういう人だから、知ってるから…」チラ

仁美「……」

210 = 131 :

このまどかにとってさやかはなんだ

211 = 129 :

さやか「善は急げだね!」タッタッタ

まどか「さやかちゃん、待ってよ」タッ



仁美「廊下での話…忘れてしまいまして?」

仁美「まどかさん。ふふ」スタスタ


ほむら「……」スッ

212 = 129 :

チラ
マミ「あら?鹿目さん…」


まどか「マミさん…一緒にお昼食べましょう」

マミ「……でも」

まどか「嫌なんていいませんよね?マミさんなんだから…」

マミ「もういいの、本当にもういいのよ?」

まどか「いいから!!さやかちゃんが待ってます」グイ

マミ「……」

214 = 175 :

さやかちゃん三下扱いは伏線だよね
いつか活躍するよね

215 :

>>214
メインにしてるといつの間にか魔女化してるから
かえって三下のほうが本人は幸せ……と信じたい

216 = 129 :

マミ「離して…鹿目さん」

まどか「いいから、付いてきてよ!」


マミ「離しなさい」バッ

まどか「っ!?」

マミ「嫌々ならやめて欲しいの…」

まどか「は?なに…言ってるんですか?」

まどか「うれしいクセに!」

マミ「…うれしくないわ」

まどか「なんで私に嘘をつくの!?うれしくないわけないじゃないですか」

まどか「友達のいないマミさんが私と一緒にいられるんだよ!?」

まどか「うれしくないわけない!!」

217 = 129 :

マミ「そうね…本当に友達なら」

マミ「昨日も言ったけど、無理をして欲しくないの」

マミ「それをされると、私もね?…つらいの」

まどか「意味わかんないです…」

まどか「友達が欲しかったんじゃないんですか!?」

マミ「これは違うでしょ?鹿目さん…」

まどか「っ。じゃ、じゃあどうして欲しいんですか!?」

まどか「マミさんのためにこんなに付き合ってあげてるのに!!」

マミ「そういうのが嫌なのよ!!」

まどか「!?」ビク

218 :

海より広いマミさんの堪忍袋もここらが我慢の限界か

219 = 129 :

マミ「こんなの友達なんかじゃないでしょ?」

マミ「いいかげんにしなさい…」

まどか「は?は!?」

マミ「鹿目さんがなにをしたいのかわからない」

マミ「お友達になるからお金をちょうだい?」

マミ「…おかしいでしょ?」

まどか「おかしくないですよ…。
    他にどうやったらマミさんに友達ができるの?」

まどか「ふざけないでくださいよ」

まどか「ふざけないでくださいよ!!マミさんのクセに」

まどか「はしゃいでたクセに!楽しかったクセに!!」

まどか「ふざけんな!!」


マミ「そうね…。でも今は違う、この顔が楽しんでる顔に見えるの?」ポロ

220 = 129 :

まどか「……」

マミ「今の鹿目さんといるとつらいの…。」

マミ「こんな寂しい先輩なんかに…、もう…関わらないくていいのよ」

マミ「来週分は…なくていいわね。お金」

マミ「私にはもう…必要ないから」

マミ「…誘ってくれて、ありがとう」ニコ
スタスタ



まどか「ちょっと…」

まどか「マミ…さん…?」

221 = 129 :



まどか「待ってよ!」ガシッ

まどか「待ってよ…」

まどか「なにが嫌なの?ねぇマミさん!?」

まどか「私、変なの?変なの!?」

マミ「鹿目さん…?」

まどか「なにがいけなかったの?ねぇ!?」

まどか「マミさんは私から離れないでよ!!」

まどか「離れないでよ!!!」

222 = 144 :

よく言った

223 = 218 :

まどかウザい

225 = 129 :

マミ「離れたいんでしょ?私と…」

マミ「私なんかとなんて嫌だって…」

マミ「嫌々付き合ってるって…」

まどか「そうだよ!嫌でも一緒にいてよ!!!」ギュ

マミ「でも…」

まどか「いやだもん…いやだもん!」ウル

まどか「マミさんは私といてよ!」

まどか「仁美ちゃんなんかといないでよ!!」




さやか「へへ…。空腹が沁みるね」

226 = 129 :

マミ「鹿目さん。一体どうしたの」

まどか「うるさい!!」

まどか「一緒にいればいいの!」

マミ「…離れて」

まどか「やだ!やだやだ!!」ギュ




マミ「…。屋上でいいのね…」

まどか「……うん」

227 = 129 :

さやか「あれ?仁美は…」

マミ「あら、志筑さんも誘っていたのね?」

さやか「ふぇ!?仁美がマミさんを迎えにいってたんですよ」

さやか「で、遅いからまどかが見てくるって…」

マミ「おかしいわね…。私のところには鹿目さんしか来てないけど…」

さやか「あ、あれ?」

マミ「鹿目さんは…。知ってる…かな?」

まどか「…」

228 :

さやさや

229 :

気が付けばさやかのセリフばかり追っている自分がいる

232 = 228 :

ファックス

233 = 129 :

まどか「仁美ちゃんなら保健室にいるよ…」

さやか「なんで!?」

まどか「気分が悪かったんじゃないかな?」

マミ「そうなの…。なら様子を見に行ってあげましょうか」スク

まどか「必要ないよ」

さやか「いやいや、心配だし行こうよ」

まどか「私がもう見てきたもん、大丈夫そうだった!」

さやか「…う~ん」

235 = 129 :

さやか「まどか…、あんたやっぱり変だよ」

さやか「どうしたのさ」

まどか「なんでもないし…、変じゃ…ないもん」

さやか「…仁美となにかあったんじゃないの?」

マミ「…」

まどか「!?なんにもない!!」

さやか「でもさー、仁美といる時のまどか」

さやか「おかs」モガ
マミ「そんな事ないわ。ね?美樹さん」

マミ「美樹さんはちょっとアレな所があるから…鹿目さん」

マミ「気にしないでね」

さやか「」モガモガ

236 :

みきたん…

237 = 193 :

帰ってきたら始まってた!支援支援
さやかちゃんかわいいよさやかちゃん

238 :

一番マミさんのこと慕ってたのにアレ扱いされる美樹さん

239 = 129 :

まどか「…うん」

さやか「ちょっとマミさん!なにをするんですか!?」

マミ「そうだ!おなかも空いたし、そろそろお昼にしましょう。ね?」

さやか「あっ…、マミさん。私…そのですね」

マミ「…なに?」

さやか「マミさんがよければなんですが…」

マミ「まさか。また忘れたの?」



さやか「…てへ」ペロ

まどか「さやかちゃん…。わざとじゃないよね?」

240 = 229 :

なんだよ・・・また俺がマミさんに飯食わせるのかよ・・・ティヒヒ

241 = 129 :

さやか「わざとじゃないよ!わざとじゃないよ!」ビクビク

まどか「なんで二回言うの…」

さやか「重要な事だから!重要だから!」

マミ「つまりわざとなのね…」




さやか「…はい。」

さやか「だって…おいしかったんだもん!!」

242 = 129 :

マミ「そう言ってもらえるとうれしいわ」

マミ「でも、やり方が…ね」

まどか「意地汚いよ、さやかちゃん」

さやか「はい。」

マミ「半分でいい?今日は」

さやか「マミさん!!」

まどか(面白くない…)ジー

243 :

いいじゃないか

244 = 203 :

マミさんハーレムってのが今までにない発想だったな

247 = 129 :

マミ「ん?」

まどか「…」ジー

マミ「…鹿目さんも食べてみる?」

まどか「でも…」

マミ「いいのよ、美樹さん一人ではもったいないわ」

さやか「もったいない!?」

まどか「…食べる。」

248 = 193 :

さやかの扱いがある意味本編より酷いなww

249 :

修羅場ってる時は一人くらいアホの子がいると助かるもんよ

250 = 204 :

本篇でもこんな扱いだったら魔女化することはなかったかもな


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