私的良スレ書庫
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元スレマミ「傍にいてくれるの?」まどか「はい、マミさん次第です」

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>>197-200
さやか「しつこいようだけどさ…」
さやか「仁美は関係ないの?ほんとに…」
仁美「私は…」
さやか「転校生が冗談とかいいそうじゃないからさ…
もしかしたらって、別に責めてるわけじゃないよ」
さやか「まどかがさ…。なんかかわいそうなんだよ」
さやか「…仁美も感じない?」
仁美「……さやかさん」
仁美「…。本当に心当たりはありませんわ…私」
さやか「そっか。なら転校生の勘違いだね!」ニッ
仁美「ええ」
さやか「仁美は関係ないの?ほんとに…」
仁美「私は…」
さやか「転校生が冗談とかいいそうじゃないからさ…
もしかしたらって、別に責めてるわけじゃないよ」
さやか「まどかがさ…。なんかかわいそうなんだよ」
さやか「…仁美も感じない?」
仁美「……さやかさん」
仁美「…。本当に心当たりはありませんわ…私」
さやか「そっか。なら転校生の勘違いだね!」ニッ
仁美「ええ」
ガラ
まどか「…」スタスタ
ツンツン
さやか「具合どう?」
まどか「少し寝たら良くなったよ…」
さやか「ほ…」
さやか「さっき仁美と話しててね、お昼にまたマミさんを
誘って食べようってことになったんだけど」
まどか「…マミさんとは一緒に食べるよ。当然だよ」
まどか「当たり前だよ…」
まどか「でも、仁美ちゃん…具合悪そうだったから」
まどか「お昼…食べられるのかな?」ティヒ
さやか「全然そんな感じじゃなかったけど…」
まどか「…さやかちゃんだもんね」
さやか「そういうあつかいを受けるいわれはない!」
まどか「…」スタスタ
ツンツン
さやか「具合どう?」
まどか「少し寝たら良くなったよ…」
さやか「ほ…」
さやか「さっき仁美と話しててね、お昼にまたマミさんを
誘って食べようってことになったんだけど」
まどか「…マミさんとは一緒に食べるよ。当然だよ」
まどか「当たり前だよ…」
まどか「でも、仁美ちゃん…具合悪そうだったから」
まどか「お昼…食べられるのかな?」ティヒ
さやか「全然そんな感じじゃなかったけど…」
まどか「…さやかちゃんだもんね」
さやか「そういうあつかいを受けるいわれはない!」
お昼休み
仁美「さやかさん、…まどかさん
先に屋上に行ってていただけますか?」
仁美「私が巴さんをお呼びしていきますわ」ニコ
まどか「うん。行こう、さやかちゃん」
さやか「ほいほい。」
さやか「!?あ、ああああ!!」
仁美「どうしまして?さやかさん」
まどか「どうしたの?」
さやか「…弁当忘れちった」テヘ
まどか「…大丈夫だよ。またマミさんが分けてくれるよ」
まどか「そういう人だから、知ってるから…」チラ
仁美「……」
仁美「さやかさん、…まどかさん
先に屋上に行ってていただけますか?」
仁美「私が巴さんをお呼びしていきますわ」ニコ
まどか「うん。行こう、さやかちゃん」
さやか「ほいほい。」
さやか「!?あ、ああああ!!」
仁美「どうしまして?さやかさん」
まどか「どうしたの?」
さやか「…弁当忘れちった」テヘ
まどか「…大丈夫だよ。またマミさんが分けてくれるよ」
まどか「そういう人だから、知ってるから…」チラ
仁美「……」
さやか「善は急げだね!」タッタッタ
まどか「さやかちゃん、待ってよ」タッ
仁美「廊下での話…忘れてしまいまして?」
仁美「まどかさん。ふふ」スタスタ
ほむら「……」スッ
まどか「さやかちゃん、待ってよ」タッ
仁美「廊下での話…忘れてしまいまして?」
仁美「まどかさん。ふふ」スタスタ
ほむら「……」スッ
チラ
マミ「あら?鹿目さん…」
まどか「マミさん…一緒にお昼食べましょう」
マミ「……でも」
まどか「嫌なんていいませんよね?マミさんなんだから…」
マミ「もういいの、本当にもういいのよ?」
まどか「いいから!!さやかちゃんが待ってます」グイ
マミ「……」
マミ「あら?鹿目さん…」
まどか「マミさん…一緒にお昼食べましょう」
マミ「……でも」
まどか「嫌なんていいませんよね?マミさんなんだから…」
マミ「もういいの、本当にもういいのよ?」
まどか「いいから!!さやかちゃんが待ってます」グイ
マミ「……」
マミ「離して…鹿目さん」
まどか「いいから、付いてきてよ!」
マミ「離しなさい」バッ
まどか「っ!?」
マミ「嫌々ならやめて欲しいの…」
まどか「は?なに…言ってるんですか?」
まどか「うれしいクセに!」
マミ「…うれしくないわ」
まどか「なんで私に嘘をつくの!?うれしくないわけないじゃないですか」
まどか「友達のいないマミさんが私と一緒にいられるんだよ!?」
まどか「うれしくないわけない!!」
まどか「いいから、付いてきてよ!」
マミ「離しなさい」バッ
まどか「っ!?」
マミ「嫌々ならやめて欲しいの…」
まどか「は?なに…言ってるんですか?」
まどか「うれしいクセに!」
マミ「…うれしくないわ」
まどか「なんで私に嘘をつくの!?うれしくないわけないじゃないですか」
まどか「友達のいないマミさんが私と一緒にいられるんだよ!?」
まどか「うれしくないわけない!!」
マミ「そうね…本当に友達なら」
マミ「昨日も言ったけど、無理をして欲しくないの」
マミ「それをされると、私もね?…つらいの」
まどか「意味わかんないです…」
まどか「友達が欲しかったんじゃないんですか!?」
マミ「これは違うでしょ?鹿目さん…」
まどか「っ。じゃ、じゃあどうして欲しいんですか!?」
まどか「マミさんのためにこんなに付き合ってあげてるのに!!」
マミ「そういうのが嫌なのよ!!」
まどか「!?」ビク
マミ「昨日も言ったけど、無理をして欲しくないの」
マミ「それをされると、私もね?…つらいの」
まどか「意味わかんないです…」
まどか「友達が欲しかったんじゃないんですか!?」
マミ「これは違うでしょ?鹿目さん…」
まどか「っ。じゃ、じゃあどうして欲しいんですか!?」
まどか「マミさんのためにこんなに付き合ってあげてるのに!!」
マミ「そういうのが嫌なのよ!!」
まどか「!?」ビク
マミ「こんなの友達なんかじゃないでしょ?」
マミ「いいかげんにしなさい…」
まどか「は?は!?」
マミ「鹿目さんがなにをしたいのかわからない」
マミ「お友達になるからお金をちょうだい?」
マミ「…おかしいでしょ?」
まどか「おかしくないですよ…。
他にどうやったらマミさんに友達ができるの?」
まどか「ふざけないでくださいよ」
まどか「ふざけないでくださいよ!!マミさんのクセに」
まどか「はしゃいでたクセに!楽しかったクセに!!」
まどか「ふざけんな!!」
マミ「そうね…。でも今は違う、この顔が楽しんでる顔に見えるの?」ポロ
マミ「いいかげんにしなさい…」
まどか「は?は!?」
マミ「鹿目さんがなにをしたいのかわからない」
マミ「お友達になるからお金をちょうだい?」
マミ「…おかしいでしょ?」
まどか「おかしくないですよ…。
他にどうやったらマミさんに友達ができるの?」
まどか「ふざけないでくださいよ」
まどか「ふざけないでくださいよ!!マミさんのクセに」
まどか「はしゃいでたクセに!楽しかったクセに!!」
まどか「ふざけんな!!」
マミ「そうね…。でも今は違う、この顔が楽しんでる顔に見えるの?」ポロ
まどか「……」
マミ「今の鹿目さんといるとつらいの…。」
マミ「こんな寂しい先輩なんかに…、もう…関わらないくていいのよ」
マミ「来週分は…なくていいわね。お金」
マミ「私にはもう…必要ないから」
マミ「…誘ってくれて、ありがとう」ニコ
スタスタ
まどか「ちょっと…」
まどか「マミ…さん…?」
マミ「今の鹿目さんといるとつらいの…。」
マミ「こんな寂しい先輩なんかに…、もう…関わらないくていいのよ」
マミ「来週分は…なくていいわね。お金」
マミ「私にはもう…必要ないから」
マミ「…誘ってくれて、ありがとう」ニコ
スタスタ
まどか「ちょっと…」
まどか「マミ…さん…?」
まどか「待ってよ!」ガシッ
まどか「待ってよ…」
まどか「なにが嫌なの?ねぇマミさん!?」
まどか「私、変なの?変なの!?」
マミ「鹿目さん…?」
まどか「なにがいけなかったの?ねぇ!?」
まどか「マミさんは私から離れないでよ!!」
まどか「離れないでよ!!!」
マミ「離れたいんでしょ?私と…」
マミ「私なんかとなんて嫌だって…」
マミ「嫌々付き合ってるって…」
まどか「そうだよ!嫌でも一緒にいてよ!!!」ギュ
マミ「でも…」
まどか「いやだもん…いやだもん!」ウル
まどか「マミさんは私といてよ!」
まどか「仁美ちゃんなんかといないでよ!!」
さやか「へへ…。空腹が沁みるね」
マミ「私なんかとなんて嫌だって…」
マミ「嫌々付き合ってるって…」
まどか「そうだよ!嫌でも一緒にいてよ!!!」ギュ
マミ「でも…」
まどか「いやだもん…いやだもん!」ウル
まどか「マミさんは私といてよ!」
まどか「仁美ちゃんなんかといないでよ!!」
さやか「へへ…。空腹が沁みるね」
マミ「鹿目さん。一体どうしたの」
まどか「うるさい!!」
まどか「一緒にいればいいの!」
マミ「…離れて」
まどか「やだ!やだやだ!!」ギュ
マミ「…。屋上でいいのね…」
まどか「……うん」
まどか「うるさい!!」
まどか「一緒にいればいいの!」
マミ「…離れて」
まどか「やだ!やだやだ!!」ギュ
マミ「…。屋上でいいのね…」
まどか「……うん」
さやか「あれ?仁美は…」
マミ「あら、志筑さんも誘っていたのね?」
さやか「ふぇ!?仁美がマミさんを迎えにいってたんですよ」
さやか「で、遅いからまどかが見てくるって…」
マミ「おかしいわね…。私のところには鹿目さんしか来てないけど…」
さやか「あ、あれ?」
マミ「鹿目さんは…。知ってる…かな?」
まどか「…」
マミ「あら、志筑さんも誘っていたのね?」
さやか「ふぇ!?仁美がマミさんを迎えにいってたんですよ」
さやか「で、遅いからまどかが見てくるって…」
マミ「おかしいわね…。私のところには鹿目さんしか来てないけど…」
さやか「あ、あれ?」
マミ「鹿目さんは…。知ってる…かな?」
まどか「…」
まどか「仁美ちゃんなら保健室にいるよ…」
さやか「なんで!?」
まどか「気分が悪かったんじゃないかな?」
マミ「そうなの…。なら様子を見に行ってあげましょうか」スク
まどか「必要ないよ」
さやか「いやいや、心配だし行こうよ」
まどか「私がもう見てきたもん、大丈夫そうだった!」
さやか「…う~ん」
さやか「なんで!?」
まどか「気分が悪かったんじゃないかな?」
マミ「そうなの…。なら様子を見に行ってあげましょうか」スク
まどか「必要ないよ」
さやか「いやいや、心配だし行こうよ」
まどか「私がもう見てきたもん、大丈夫そうだった!」
さやか「…う~ん」
さやか「まどか…、あんたやっぱり変だよ」
さやか「どうしたのさ」
まどか「なんでもないし…、変じゃ…ないもん」
さやか「…仁美となにかあったんじゃないの?」
マミ「…」
まどか「!?なんにもない!!」
さやか「でもさー、仁美といる時のまどか」
さやか「おかs」モガ
マミ「そんな事ないわ。ね?美樹さん」
マミ「美樹さんはちょっとアレな所があるから…鹿目さん」
マミ「気にしないでね」
さやか「」モガモガ
さやか「どうしたのさ」
まどか「なんでもないし…、変じゃ…ないもん」
さやか「…仁美となにかあったんじゃないの?」
マミ「…」
まどか「!?なんにもない!!」
さやか「でもさー、仁美といる時のまどか」
さやか「おかs」モガ
マミ「そんな事ないわ。ね?美樹さん」
マミ「美樹さんはちょっとアレな所があるから…鹿目さん」
マミ「気にしないでね」
さやか「」モガモガ
帰ってきたら始まってた!支援支援
さやかちゃんかわいいよさやかちゃん
さやかちゃんかわいいよさやかちゃん
まどか「…うん」
さやか「ちょっとマミさん!なにをするんですか!?」
マミ「そうだ!おなかも空いたし、そろそろお昼にしましょう。ね?」
さやか「あっ…、マミさん。私…そのですね」
マミ「…なに?」
さやか「マミさんがよければなんですが…」
マミ「まさか。また忘れたの?」
さやか「…てへ」ペロ
まどか「さやかちゃん…。わざとじゃないよね?」
さやか「ちょっとマミさん!なにをするんですか!?」
マミ「そうだ!おなかも空いたし、そろそろお昼にしましょう。ね?」
さやか「あっ…、マミさん。私…そのですね」
マミ「…なに?」
さやか「マミさんがよければなんですが…」
マミ「まさか。また忘れたの?」
さやか「…てへ」ペロ
まどか「さやかちゃん…。わざとじゃないよね?」
なんだよ・・・また俺がマミさんに飯食わせるのかよ・・・ティヒヒ
さやか「わざとじゃないよ!わざとじゃないよ!」ビクビク
まどか「なんで二回言うの…」
さやか「重要な事だから!重要だから!」
マミ「つまりわざとなのね…」
さやか「…はい。」
さやか「だって…おいしかったんだもん!!」
まどか「なんで二回言うの…」
さやか「重要な事だから!重要だから!」
マミ「つまりわざとなのね…」
さやか「…はい。」
さやか「だって…おいしかったんだもん!!」
マミ「そう言ってもらえるとうれしいわ」
マミ「でも、やり方が…ね」
まどか「意地汚いよ、さやかちゃん」
さやか「はい。」
マミ「半分でいい?今日は」
さやか「マミさん!!」
まどか(面白くない…)ジー
マミ「でも、やり方が…ね」
まどか「意地汚いよ、さやかちゃん」
さやか「はい。」
マミ「半分でいい?今日は」
さやか「マミさん!!」
まどか(面白くない…)ジー
マミ「ん?」
まどか「…」ジー
マミ「…鹿目さんも食べてみる?」
まどか「でも…」
マミ「いいのよ、美樹さん一人ではもったいないわ」
さやか「もったいない!?」
まどか「…食べる。」
まどか「…」ジー
マミ「…鹿目さんも食べてみる?」
まどか「でも…」
マミ「いいのよ、美樹さん一人ではもったいないわ」
さやか「もったいない!?」
まどか「…食べる。」
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