元スレマミ「傍にいてくれるの?」まどか「はい、マミさん次第です」

みんなの評価 : ★
301 = 131 :
全くもってあんこちゃん行動
302 = 185 :
あんこちゃん・・・
303 = 133 :
ほ
304 :
>>16
コピペじゃない……だと?
305 = 129 :
マミ(方法はともかく…。確信になったわ)
ー翌日の放課後ー
まどか「帰ろうマミさん」
マミ「ええ。」
スタスタ
マミ「もう話してくれないかな?鹿目さん」
まどか「なにを?」
マミ「志筑さんのことよ…」
まどか「はぁ!?」ピタッ
306 :
まどっち情緒不安定すぎる
307 = 129 :
マミ「ごめんなさい…でも、知ってしまったから」
まどか「なに言っての!?意味がわかんないよ!!」
マミ「もういいのよ…志筑さんが原因なの?」
マミ「鹿目さん」
まどか「なにか勘違いしてませんか…」
マミ「していないわ。本人に確認(?)できているから」
まどか「!?…なんで。なんで知っているんですか!?」
マミ「私なんかじゃダメかもしれないけど、話してくれない」
マミ「誰かに言ったほうが楽になるわ」
まどか「調子にのらないでよ!!マミさんのクセに!!」
308 = 128 :
ほ
む
309 = 129 :
まどか「仁美ちゃんがなんだっていうの!?」
まどか「私には関係ない!関係ない!!」
まどか「死ね!!マミさんなんか死んでよ!」
まどか「私の事見下したいんでしょ!?」
マミ「…」
まどか「なんで!?私だけこんな思いしなきゃいけないの…」
まどか「悪いのは仁美ちゃんなのに!!」
まどか「なんで誰も気づかないの!?」
まどか「おかしいよ!!!」
310 = 129 :
マミ「そうね…でも、私は気づけたわ」
マミ「話してくれない?」
まどか「マミさん…。」
まどか「嫌にきまってるよ!」
まどか「どうせみんなに言いふらすんだ!」
まどか「根に持ってるんだマミさんは、私がマミさんにした事!!」
まどか「だから仕返しを」ポロ
マミ「そんな事できないわ…」
マミ「話せるようなお友達、鹿目さん以外にいないもの」ニコリ
まどか「―っ!」
311 :
ぬうん…
313 :
まどっちの力になりたいよ
315 = 128 :
古
屋
316 = 129 :
マミ「だから大丈夫よ」
まどか「ぼっちのクセに…。上から目線ですか!?」
マミ「鹿目さんも今、一人ぼっちだわ」
マミ「うん!問題なしね」ウフフ
ポロポロ
まどか「…うわーん」ダキッ
まどか「もうやだ…もうやだよ」
マミ「うん…うん」ナデナデ
317 = 133 :
ほむ
318 = 129 :
まどか「仁美ちゃんが私のこと、ぶつの」
まどか「なにもしてないんだよ…。」
まどか「わかんない…わかんない!」
ギュ
マミ「ゆっくり聞かせて、鹿目さん」
マミ「力になるから…」
マミ「ちょっと待っててね」
ガチャ
杏子「よう!」
シュルシュル、ガラ、ポイッ
マミ「あがって、鹿目さん」
319 :
支援ほむ
320 = 311 :
杏子…
なにがしたい…って飯食いたいのか
321 :
あんこちゃん……
322 = 129 :
まどか「…」グスッ
マミ「もう大丈夫だから」
マミ「私にまかせてくれる?」
まどか「マミさんは私の事…なんで嫌いにならないの」
まどか「あんなこと言われたら…」
マミ「好きだからかな…。鹿目さんも美樹さんも」
マミ「素直でかわいいわ」ウフ
まどか「嘘ついたのに…お金も」
マミ「お友達料金だもの当然じゃない?なんてね、うふふ」
まどか「ごめん…なさい」
マミ「気にしてないわ。さてと…」
マミ「志筑さんとお話してくるから…少し、待っててね」スッ
323 :
マミさんがまどかを手始めに全員を籠絡していきそうだ
324 = 129 :
マミ「呼び出したりしてごめんなさいね」
仁美「いえ。巴さんのお呼びでしたら」
仁美「ビックリしましたわ、美樹さんからの電話に」
仁美「巴さんのお声が聞こえて」
マミ「私は番号知らないからね…」
マミ「昨日は大丈夫だった?」
仁美「昨日?ですか…」
マミ「襲われたんでしょ。変質者に…」
325 = 129 :
仁美「え?…なんで知っているのですか…」
マミ「ごめんね。その変な子、私の知り合いなの」
仁美「…え。そんな…じゃ」
マミ「うん…。」
マミ「その事で呼んだの…。理由があったら聞きたいの…」
マミ「なにか理由があるのかしら?」
仁美「まどかさんは…」
マミ「鹿目さんからも聞かせてもらったわ」
マミ「もう隠す必要はないのよ…」
326 = 311 :
ほむらがさやかより蚊帳の外だな今
327 = 129 :
仁美「そ、その…」
マミ「うん」
仁美「まどかさんが…その」
マミ「怒らないわ。聞くだけだから…」
仁美「…出来心なんです!」ウル
仁美「まどかさんの…怯える顔を見たら」
仁美「いけないってわかっていても…」
マミ「鹿目さんがかわいいからって事」フフ
仁美「そ、それに…。そ、その」
328 :
マミさんマジマミマミ
329 = 129 :
仁美「まどかさんが…その、と、巴さんと」
マミ「私と…?。ん?」
仁美「仲がよくて…。」
仁美「う、うらやましくって…」カァ
マミ「まぁ…。」
マミ「それだけなの…かな?」
仁美「は、…はい。ごめんなさい」
仁美「ごめんなさい…」
マミ「ふふふ、なら仲直りできそうなのね」
330 :
難敵はほむほむか。
331 = 129 :
マミ「鹿目さんのことが、嫌いなわけじゃないんでしょ?」
仁美「そこまでは…」
マミ「今から私の家に来れるかな?」
仁美「巴さんのお家にですか!?」
マミ「ええ。今ね、鹿目さんが待ってるの」
マミ「私は素直な子が好きなのよ」ニコ
マミ「だからね。鹿目さんに本音を言って欲しいの」
マミ「恥ずかしいでしょうけど…。お願い」
仁美「……。」
332 = 319 :
シーウィードいい子じゃん
333 = 129 :
マミ「お待たせ、鹿目さん」
仁美「お邪魔します」
まどか「っ…」
マミ「くだらない事はさっさとおわらせましょ」ニコリ
仁美「まどかさん…あの」
まどか「………」
334 = 128 :
ほむほむほむ
335 = 311 :
とりあえず夕日をバックに河原で殴り合えばいいんだよ
336 = 129 :
まどか「…え?」
マミ「つまりね。鹿目さんが、かわいくてしょうがなかったって事よ」
仁美「あ、あの」
マミ「でも、酷いことよね…。」
仁美「はい…。まどかさん…許してはいただけません…よね」
まどか「許したくないよ。私は」
仁美「…」
まどか「でも、私の事。嫌いじゃないんだよね」
仁美「は、はい」
まどか「今は許せないけど。仁美ちゃんが前の仁美ちゃんに…」
マミ「うふふ。やれやれってことかな…」ニコ
337 :
何気に一番蚊帳の外なのはほむほむだな
338 = 128 :
そしてマミのもとには杏子だけが残ったのでした
339 :
仁美がまどかを引っ叩いてるの知らなかったさやかちゃんって……
340 = 129 :
まどか「友達に戻れるかな私達…」
仁美「私は、まどかさんさえ…。よければ」
まどか「うん。」
まどか「でも、マミさんは渡さないよ」ティヒヒ
仁美「そ、それは…どういう」カァ
まどか「あんな事言ったけど、マミさん大好きだよ」テレ
マミ「あらあら」
仁美「ま、まま、まどかさん!?」
まどか「えへへ、お返しだよ。仁美ちゃん、ビックリした」
まどか「マミさん私の傍にいてくれますか?なんてね」
仁美「も、もう…」ドキドキ
マミ「うふふ。鹿目さん次第かな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
341 :
意外な展開だったが正直全員何がしたいのか分からん
342 = 311 :
>>341杏子は飯が食いたい
さやかはさやか
それだけわわかるだ
343 = 129 :
さやか「数日後に結果を聞かされた私は一体」
さやか「親友ってなんだろ…」
さやか「でも、私はくじけない。このケーキがある限り!!」
杏子「死んだ!生きてるけど」
ほむら「出番があまりなかった!」
終わり。。
344 = 272 :
ここからどんでん返しか…
345 = 129 :
誤字脱字の文に付き合っていただいて、ありがとうございます。
保守や支援など助かりました!
少しでも楽しめていだけたら…
ではでは
346 = 311 :
おい
おい
347 = 321 :
ここから始まるまどマミらぶらぶはどうした
348 :
ずっと腹パンされてたのか
349 = 128 :
結局トモダチ料払い続けるのかい?
350 :
こっからでしょ・・・?
みんなの評価 : ★
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