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元スレまどか「ほむほむ可愛いなぁ…」
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ほむほむが馴れ馴れしくまどか達に
「ホムホムゥ…」とか言ったり
喜んでたり懐いたりするの見るとイライラするんだよね
そういうの見てると虐待したくなる
目につまようじ刺したり
指と爪の間に針金とか入れたい
舐め回すように炙ってあげたい
「ホムホムゥ…」とか言ったり
喜んでたり懐いたりするの見るとイライラするんだよね
そういうの見てると虐待したくなる
目につまようじ刺したり
指と爪の間に針金とか入れたい
舐め回すように炙ってあげたい
ほむほむX「ホムホム…?」オソルオソル
まどか「ほらー。チッチッ」
さやか・杏子「おー」チパチパ
まどか「チチチッ」
ほむほむX「ホムゥ!」ピョン
まどか「チチチ、捕獲成功! お騒がせしました」ティヒヒ
ほむほむX「ホムホム!」ピョコピョコ
さやか「よし、じゃあ鍋にほむほむを入れるか!」
杏子「やっと食べれる…」グゥ
まどか「ほらー。チッチッ」
さやか・杏子「おー」チパチパ
まどか「チチチッ」
ほむほむX「ホムゥ!」ピョン
まどか「チチチ、捕獲成功! お騒がせしました」ティヒヒ
ほむほむX「ホムホム!」ピョコピョコ
さやか「よし、じゃあ鍋にほむほむを入れるか!」
杏子「やっと食べれる…」グゥ
日本語が変だな、ぶっちゃけ書き溜めがあと投下三回分、
これで二回分しかないから他の人が間を埋めてくれた方が良いんじゃないかな
その方が楽しいだろうし
これで二回分しかないから他の人が間を埋めてくれた方が良いんじゃないかな
その方が楽しいだろうし
了解
今回はキャラ崩壊しないようがんばるよ
とりあえずテーマはQBのほむほむ食品工場見学という事で
今回はキャラ崩壊しないようがんばるよ
とりあえずテーマはQBのほむほむ食品工場見学という事で
>>403
ほ虐よりほ食ブームを望む
ほ虐よりほ食ブームを望む
ポイポイ
ほむほむ's「ホビャアアアアアア アアアアアアアアアアアア!!!」バチャンバッチャ
まどか「それっ!」
ほむほむX「ホッ!? ホッホムアアアアアアアアアアアアアホミャアアアアアアアア!!!!!」バチャバチャ
さやか「蓋をして10分煮込めば完成!」
杏子「そういやでぶほむはどうすんだ?」
さやか「明日の分だよー」
でぶほむ「ホフゥ…ホフゥ…」ブルブル
さやか「煮込んでる間にお皿とか運んじゃおう」
ほむほむ's「ホビャアアアアアア アアアアアアアアアアアア!!!」バチャンバッチャ
まどか「それっ!」
ほむほむX「ホッ!? ホッホムアアアアアアアアアアアアアホミャアアアアアアアア!!!!!」バチャバチャ
さやか「蓋をして10分煮込めば完成!」
杏子「そういやでぶほむはどうすんだ?」
さやか「明日の分だよー」
でぶほむ「ホフゥ…ホフゥ…」ブルブル
さやか「煮込んでる間にお皿とか運んじゃおう」
まどか「あのほむほむ食品工場の見学ツアーに招待されたよ!」
まどか「サンドバックとして、食品として名高いほむほむ!」
まどか「今回はその秘密裏にせまるよ!」
まどか「流石ほむほむを加工してる所だけあっていい匂いがするね!」
まどか「ここは蒸しほむほむをつくるエリアだって!」
まどか「ほむほむを蒸すと、甘みが増すんだよ!」
まどか「サンドバックとして、食品として名高いほむほむ!」
まどか「今回はその秘密裏にせまるよ!」
まどか「流石ほむほむを加工してる所だけあっていい匂いがするね!」
まどか「ここは蒸しほむほむをつくるエリアだって!」
まどか「ほむほむを蒸すと、甘みが増すんだよ!」
現実でも食材で遊ぶやついるから虐待でもおk
あんこちゃんが食いもんを粗末にすんじゃねえってブチ切れるのも可
あんこちゃんが食いもんを粗末にすんじゃねえってブチ切れるのも可
杏子「まだか? まだかな?」ソワソワ
さやか「もういいかな…」
カパッ
まどか「良い匂い!」
杏子「煮加減も最高だな! さぁ食べようぜ!」
さやか「あんまりがっつくなよー」カチャ
まどか・杏子「いただきまーす!」
ガツガツ
杏子「ほむ鍋はやっぱりほむほむ料理の中で1番うめぇなー!」
まどか「あふっあふっ」ハフハフ
さやか「ちょっと味付け濃かったかなー」パクパク
ほむほむs「ホムー」「ホムッ」「ホムムッ」「ホムン」ブルブル
まどか「この震えてる感じもたまらないね!」
まどか「まずはほむほむを「リボンほむ」、「ツインテリボンほむ」、あと」
まどか「「メガほむ」、「普通ほむ」そして「デブほむ」に分けるんだって!」
メガほむ「ホム…」ホッ
デブほむ「ホフゥーッ!」ズルズル
ふつほむs「ホムーッ!」
まどか「ここでは「普通ほむ」を蒸してるんだって!」
まどか「この震えてる感じもたまらないね!」
まどか「まずはほむほむを「リボンほむ」、「ツインテリボンほむ」、あと」
まどか「「メガほむ」、「普通ほむ」そして「デブほむ」に分けるんだって!」
メガほむ「ホム…」ホッ
デブほむ「ホフゥーッ!」ズルズル
ふつほむs「ホムーッ!」
まどか「ここでは「普通ほむ」を蒸してるんだって!」
さやか「あちゃーほむほむが三匹もタンスの裏に入っちまったか」
ほむほむ達「ホムホムホムホムホムホム…」ガタガタ
さやか「仕方ないな、どうせ殺すし殺虫剤をっと」プシユー
ほむほむ達「ホムゴッフホム」ブルブル
さやか「んーまだでてこないか、もうちょっと勢い上げてと」ブシュー!
ほむほむ達「ホムゴホッゴホッ」ガタガタ
ほむほむA 「ホムホムゥ!」ゲンカイ!
さやか「お、一匹こっちきた!よし!新聞紙用意してと」
ほむほむA「ホムホム!」ダッ
さやか「オラァ!」パァン!
ほむほむA「ホム…ホビャア!!」
さやか「よし!一匹ゲット!あと二匹!覚悟しな!」
ほむほむ達「ホムホムホムホムホムホム…」ガタガタ
ほむほむ達「ホムホムホムホムホムホム…」ガタガタ
さやか「仕方ないな、どうせ殺すし殺虫剤をっと」プシユー
ほむほむ達「ホムゴッフホム」ブルブル
さやか「んーまだでてこないか、もうちょっと勢い上げてと」ブシュー!
ほむほむ達「ホムゴホッゴホッ」ガタガタ
ほむほむA 「ホムホムゥ!」ゲンカイ!
さやか「お、一匹こっちきた!よし!新聞紙用意してと」
ほむほむA「ホムホム!」ダッ
さやか「オラァ!」パァン!
ほむほむA「ホム…ホビャア!!」
さやか「よし!一匹ゲット!あと二匹!覚悟しな!」
ほむほむ達「ホムホムホムホムホムホム…」ガタガタ
まどか「まずほむほむをやさしく水で洗浄するよ」
まどか「洗濯機みたいで楽しそうだね!」
ほむほむA「ホムーッ!」
ほむほむB「ホムン…ホムン」
ほむほむC「ホムー♪」
まどか「そしてそれを一気に専用の釜に入れるよ!」
ほむほむ「ホムーッ!ホムーッ!」
まどか「洗濯機みたいで楽しそうだね!」
ほむほむA「ホムーッ!」
ほむほむB「ホムン…ホムン」
ほむほむC「ホムー♪」
まどか「そしてそれを一気に専用の釜に入れるよ!」
ほむほむ「ホムーッ!ホムーッ!」
キュゥべえって
「契約」「わけがわからないよ」
言葉をこの2言しか覚えることができない失敗作のロボットなんだーへー
だからしつこくこれらの言葉を流行らせようとしてる訳か、納得
「契約」「わけがわからないよ」
言葉をこの2言しか覚えることができない失敗作のロボットなんだーへー
だからしつこくこれらの言葉を流行らせようとしてる訳か、納得
まどか「そしてだんだんと釜の中を熱くしていくよ」
ほむほむ「ホムゥ…///」バタ
ほむほむ「ホムゥ…?」
ほむほむ「ホッ!? ホッホムアアアアアアアアアアアアアホミャアアアアアアアア!!!!!」
まどか「転げ回ってもがき苦しんでるよ!面白いね!」
ほむほむ「」グデ
まどか「すっかり蒸されてほかほかだね!」
ほむほむ「ホムゥ…///」バタ
ほむほむ「ホムゥ…?」
ほむほむ「ホッ!? ホッホムアアアアアアアアアアアアアホミャアアアアアアアア!!!!!」
まどか「転げ回ってもがき苦しんでるよ!面白いね!」
ほむほむ「」グデ
まどか「すっかり蒸されてほかほかだね!」
まどか「あー楽しかった♪」
まどか「今日のお昼はほむほむのお好み焼きだね」
まどか「まずはお好み焼きの素をほむほむと混ぜるよ!」
ほむほむA「ホムン?」
まどか「えい」ドバ
ほむほむA「ホムッ…ホムッ」ケホケホ
まどか「いれすぎちゃった」
まどか「今日のお昼はほむほむのお好み焼きだね」
まどか「まずはお好み焼きの素をほむほむと混ぜるよ!」
ほむほむA「ホムン?」
まどか「えい」ドバ
ほむほむA「ホムッ…ホムッ」ケホケホ
まどか「いれすぎちゃった」
>>418
これじゃあ丸焼きにならないか?
これじゃあ丸焼きにならないか?
まどか「そしてこれを混ぜるよ!」コネコネ
ほむほむA「ホビャアアアアアア アアアアアアアアアアアア!!!」
ほむほむA「ホムゥ…」ブクブク
ほむほむA「」
まどか「そしてこれをほむほむと一緒に焼くよ!」
ほむほむA「ホビャアアアアアア アアアアアアアアアアアア!!!」
ほむほむA「ホムゥ…」ブクブク
ほむほむA「」
まどか「そしてこれをほむほむと一緒に焼くよ!」
めがほむが気になって仕方ないからめがほむ調理後で書いてみるかな
マミ「紅茶にほむほむの血液を数滴入れると、不思議なことが起こるのよ」
マミ「こうしてゆっくり針を腹に突き入れて……」ツツー
マミ「そのまま軽く掻き混ぜる。穴が広がらないように注意しながらね」グルリ
「ホム゛ゥゥゥー!!」
マミ「後は搾り出すだけよ、よく見ててね……」
ギュ
「ムホォォォア!!」
マミ「あら、なかなか出ないわね…もっと強く」
ムギギ
「ホギュエアアアァ」
ポタ ふわり キュフッ
マミ「ほらっ一瞬で色が!見た!?」
QB「すまないマミ、急にくしゃみが……」
マミ「もーキュゥべえったら……もう一度ね」
QB「いやあ、悪いねマミ」
ホムゥゥゥー!!!
支援
マミ「こうしてゆっくり針を腹に突き入れて……」ツツー
マミ「そのまま軽く掻き混ぜる。穴が広がらないように注意しながらね」グルリ
「ホム゛ゥゥゥー!!」
マミ「後は搾り出すだけよ、よく見ててね……」
ギュ
「ムホォォォア!!」
マミ「あら、なかなか出ないわね…もっと強く」
ムギギ
「ホギュエアアアァ」
ポタ ふわり キュフッ
マミ「ほらっ一瞬で色が!見た!?」
QB「すまないマミ、急にくしゃみが……」
マミ「もーキュゥべえったら……もう一度ね」
QB「いやあ、悪いねマミ」
ホムゥゥゥー!!!
支援
ほむほむ達「ホムホムホムホムホムホム…」ガタガタ
さやか「うーん、怯えちゃって出てこないなぁー。しかしタンス動かすのも面倒だし…」
さやか「仕方ない、そのうち死ぬだろうし諦めるか」
ほむほむB「ホム…」ホッ
ほむほむC「ホムホム…」ココデクラソウ…
さやか「あ!そうか!いいこと思い付いた!タンスを引かないで押せばいいんだ!」
さやか「そうすれば嫌でも出てくるよね!さっすがさやかちゃん!」
さやか「それじゃ張り切って!オラァ!」グググッ
ほむほむ達「ホム!?」
ほむほむB「ホムホムホムホム…!」デタラシンジャウ…
ほむほむC「ホムホム!ホムゥ!」デナクテモシンジャウヨ
さやか「うーん、なかなか出てこないなぁ、でも諦めたらだめだよね!もうひと頑張り!」グググッ
ほむほむC 「ホムホムホムホ」シンジャウヨシンジャウヨ
ほむほむB「ホムホムホムホムホムホム…」ガタガタ
さやか「うーん、怯えちゃって出てこないなぁー。しかしタンス動かすのも面倒だし…」
さやか「仕方ない、そのうち死ぬだろうし諦めるか」
ほむほむB「ホム…」ホッ
ほむほむC「ホムホム…」ココデクラソウ…
さやか「あ!そうか!いいこと思い付いた!タンスを引かないで押せばいいんだ!」
さやか「そうすれば嫌でも出てくるよね!さっすがさやかちゃん!」
さやか「それじゃ張り切って!オラァ!」グググッ
ほむほむ達「ホム!?」
ほむほむB「ホムホムホムホム…!」デタラシンジャウ…
ほむほむC「ホムホム!ホムゥ!」デナクテモシンジャウヨ
さやか「うーん、なかなか出てこないなぁ、でも諦めたらだめだよね!もうひと頑張り!」グググッ
ほむほむC 「ホムホムホムホ」シンジャウヨシンジャウヨ
ほむほむB「ホムホムホムホムホムホム…」ガタガタ
先生「今日は皆さんに殺し合いをしてもらいます」
ほむほむs「ホムーッ!?」イヤイヤ
先生「拒否権はないわ。なぜなら」
ビーッ
ほむほむ6「ホムゥ……?」ピコピコ
ほむほむ1~5「ホッ、ホムゥ……!!」アトズサリ
ほむほむ6「ホムッ!? ホッ、ホッホッホムムムムムムムムーーーッッ!!?」ジタバタ
ポーン
ほむほむ6「ホム゛ァ゛……」
ドサッ
先生「私に逆らったら……もう言わなくてもわかるわよね?」ニッコリ
ほむほむs「」ガタガタガタ
ほむほむs「ホムーッ!?」イヤイヤ
先生「拒否権はないわ。なぜなら」
ビーッ
ほむほむ6「ホムゥ……?」ピコピコ
ほむほむ1~5「ホッ、ホムゥ……!!」アトズサリ
ほむほむ6「ホムッ!? ホッ、ホッホッホムムムムムムムムーーーッッ!!?」ジタバタ
ポーン
ほむほむ6「ホム゛ァ゛……」
ドサッ
先生「私に逆らったら……もう言わなくてもわかるわよね?」ニッコリ
ほむほむs「」ガタガタガタ
ほむほむC「ホムホムホムホム!」ワタシガサキニデテミテクル
ほむほむB「ホムホム!?ホムゥ!」
ほむほむC「ホムゥ!」ダッ
さやか「お、出てきた!オラァ!」パァン!
ほむほむC「ホムグギャ!」
ほむほむB「ホムゥ…!ホムホムホム!」ダッ
さやか「うっし二匹目もゲット!あと一匹…ってあれ?逃げられた!」
ほむほむB「ホムホムホムホム…!」ヤッタ…
ほむほむB「ホムゥー!」ヤッター!
ほむほむB「ホムホム!ホムホム!ホムホ…」グシャ
さやか「はあ、面倒かけないでよね、ほんとに」
さやか「なんかイライラしたし他のほむほむでストレス発散しますかね」
檻の中のほむほむ達「ホムホム!ホムゥ!」ガタガタ
さやか「うふふ、楽しみだなぁ!」ニヤリ
檻の中のほむほむ達「ホムー!」ガタガタ
ほむほむB「ホムホム!?ホムゥ!」
ほむほむC「ホムゥ!」ダッ
さやか「お、出てきた!オラァ!」パァン!
ほむほむC「ホムグギャ!」
ほむほむB「ホムゥ…!ホムホムホム!」ダッ
さやか「うっし二匹目もゲット!あと一匹…ってあれ?逃げられた!」
ほむほむB「ホムホムホムホム…!」ヤッタ…
ほむほむB「ホムゥー!」ヤッター!
ほむほむB「ホムホム!ホムホム!ホムホ…」グシャ
さやか「はあ、面倒かけないでよね、ほんとに」
さやか「なんかイライラしたし他のほむほむでストレス発散しますかね」
檻の中のほむほむ達「ホムホム!ホムゥ!」ガタガタ
さやか「うふふ、楽しみだなぁ!」ニヤリ
檻の中のほむほむ達「ホムー!」ガタガタ
先生「さあ殺し合いなさい。今すぐ! ハリー! ハリー!! ハリー!!!」
先生「フフフ……これもあの男が悪いのよ。私よりほむほむなんかを選ぶから」
先生「あの人の飼いほむに最高の絶望を与えて、一匹残らず殺してあげるわ!」
ヒヒヒッ……アーッハッハッハッ!!!
ほむほむs「ホムーン……マドカァ……」ポロポロ
先生「アハハ……あら、まだやってなかったの?」ムンズ
ほむほむ5「ホッ、ホムァー!」ジタバタ
先生「聞き分けのない子にはお仕置きが必要よね……あ、そうだ」
先生「中澤君の教科書、いつも教室に置きっぱなしだったのよね。あれを使おうかしら」
ほむほむ5「ホムゥ……」プラーン
先生「フフフ……これもあの男が悪いのよ。私よりほむほむなんかを選ぶから」
先生「あの人の飼いほむに最高の絶望を与えて、一匹残らず殺してあげるわ!」
ヒヒヒッ……アーッハッハッハッ!!!
ほむほむs「ホムーン……マドカァ……」ポロポロ
先生「アハハ……あら、まだやってなかったの?」ムンズ
ほむほむ5「ホッ、ホムァー!」ジタバタ
先生「聞き分けのない子にはお仕置きが必要よね……あ、そうだ」
先生「中澤君の教科書、いつも教室に置きっぱなしだったのよね。あれを使おうかしら」
ほむほむ5「ホムゥ……」プラーン
あれ?このスレ見てたら、何かが目覚めそうになるんだ……
これって、起こしちゃいけないのかな……
これって、起こしちゃいけないのかな……
さやか「ほむほむを電気の紐にくくりつけます」
ほむほむ「ホムゥ?」
さやか「そして思いっきり投げ飛ばします!!」
ほむほむ「ホムゥー!」
さやか「あとは普段どうりにシャドーボクシング開始!」ヒュッヒュッ
ほむほむ「ホムゥ!ホグ?!ホム…ホグゥ!!」
さやか「そして最後にぐるぐる回して…」
ほむほむ「ホム…ホムホムホムホムホムホム?!」グルグル
さやか「そのまま電気を消して寝ます、おやすみー」
ほむほむ「ホムゥ…」グデーン
さやか「もちろんほむほむは紐につけたままだよ!」
ほむほむ「ホムーン…」グルグルー
ほむほむ「ホムゥ?」
さやか「そして思いっきり投げ飛ばします!!」
ほむほむ「ホムゥー!」
さやか「あとは普段どうりにシャドーボクシング開始!」ヒュッヒュッ
ほむほむ「ホムゥ!ホグ?!ホム…ホグゥ!!」
さやか「そして最後にぐるぐる回して…」
ほむほむ「ホム…ホムホムホムホムホムホム?!」グルグル
さやか「そのまま電気を消して寝ます、おやすみー」
ほむほむ「ホムゥ…」グデーン
さやか「もちろんほむほむは紐につけたままだよ!」
ほむほむ「ホムーン…」グルグルー
先生「このほむほむを机に縛り付けて、と」ギューッ
ほむほむ5「ホッ゛……ホァ゛ッ゛……」ピクピク
先生「あらあら、強すぎた? ちょっと緩めておこうかしら」
ほむほむ5「ケホッ、ケホッ……」
先生「ここに理科の実験で使う滑車があるの」
先生「ロープを通して、片側に中澤君の教科書の山を……あら、結構重いわねこれ」ギューッ
ほむほむ1~4「ホムゥ……」
先生「あら、ちょうどいいところに。あんたたちにも手伝ってもらうからね」
先生「教科書をほむほむ5の上にセットして、滑車で引き上げるッ!」カラカラカラ
ほむほむ5「ホムッ!? ホムーッ!! ホムァーッッ!!!」イヤイヤ
ほむほむ5「ホッ゛……ホァ゛ッ゛……」ピクピク
先生「あらあら、強すぎた? ちょっと緩めておこうかしら」
ほむほむ5「ケホッ、ケホッ……」
先生「ここに理科の実験で使う滑車があるの」
先生「ロープを通して、片側に中澤君の教科書の山を……あら、結構重いわねこれ」ギューッ
ほむほむ1~4「ホムゥ……」
先生「あら、ちょうどいいところに。あんたたちにも手伝ってもらうからね」
先生「教科書をほむほむ5の上にセットして、滑車で引き上げるッ!」カラカラカラ
ほむほむ5「ホムッ!? ホムーッ!! ホムァーッッ!!!」イヤイヤ
先生「さーあ、このロープを放すとあの子はどうなっちゃうかしらねー?」チラッ
ほむほむ1~4「……ホムホムッ!」
ほむほむ5「ホムァ?」
ザッザッザッ
先生「聞き分けがいいわね。そう、あんたたちがこのロープを支えるの。
1時間耐えたら解放してあげるわ」
ほむほむ1~4「ホムホムホム、ホムーン!!!」
ほむほむ5「ホムゥー……」ウルウル
先生「じゃ、放すわよ。しっかり支えときなさい?」パッ
カラカラカラ ピューン
ほむほむ1^4「ホムホムゥーーーッッ!?!??」ピューン
ほむほむ5「ホム゛ア゛ア゛ァァァァアアア゛アアッッッッ!!!!!!!!」
ベチャッ グチャッ
ほむほむ1~4「……ホムホムッ!」
ほむほむ5「ホムァ?」
ザッザッザッ
先生「聞き分けがいいわね。そう、あんたたちがこのロープを支えるの。
1時間耐えたら解放してあげるわ」
ほむほむ1~4「ホムホムホム、ホムーン!!!」
ほむほむ5「ホムゥー……」ウルウル
先生「じゃ、放すわよ。しっかり支えときなさい?」パッ
カラカラカラ ピューン
ほむほむ1^4「ホムホムゥーーーッッ!?!??」ピューン
ほむほむ5「ホム゛ア゛ア゛ァァァァアアア゛アアッッッッ!!!!!!!!」
ベチャッ グチャッ
先生「……そりゃまあ、こうなるわよねぇ。教科書、重、ッ!」
ドサッ
ほむほむ5「」ペシャンコ
先生「うっ、これは……ミンチよりひどいわね」
ほむほむ2~4「」グチャー
先生「こっちはこっちで天井にぶつかった勢いで潰れたトマトみたいになってるし」
ほむほむ1「ホッ、ホム゛ホ、ム゛……」ピクピク
先生「他のほむほむをクッションにしてなんとか生き残ったみたいね」
ほむほむ1「ホムゥ……」ズリズリ
先生「約束だしね、最後まで生き残ったあなたは見逃してあげるわ。
まあ、もう間もなく死ぬでしょうけど」
ほむほむ1「……マドガァー」ゴロン
先生「うふふ……あはははっ」
ほむほむ1「マ……ド、ガァーーー……」ガクッ
先生「アーハハハッハハッハハハハハハ!!!」
ドサッ
ほむほむ5「」ペシャンコ
先生「うっ、これは……ミンチよりひどいわね」
ほむほむ2~4「」グチャー
先生「こっちはこっちで天井にぶつかった勢いで潰れたトマトみたいになってるし」
ほむほむ1「ホッ、ホム゛ホ、ム゛……」ピクピク
先生「他のほむほむをクッションにしてなんとか生き残ったみたいね」
ほむほむ1「ホムゥ……」ズリズリ
先生「約束だしね、最後まで生き残ったあなたは見逃してあげるわ。
まあ、もう間もなく死ぬでしょうけど」
ほむほむ1「……マドガァー」ゴロン
先生「うふふ……あはははっ」
ほむほむ1「マ……ド、ガァーーー……」ガクッ
先生「アーハハハッハハッハハハハハハ!!!」
まどか「えへへ、ついに自分用のノートパソコン買っちゃった!これでどこでもパソコンできるよ!」
まどか「とりあえずYouTubeでも見ようかな?」
ほむほむ「マドカァー」カマッテカマッテ
まどか「えへへ、面白いなぁ…」
ほむほむ「?」オナジトコミテル
まどか「コメントでもしてみようかな」
ほむほむ「マドカァー」カチャカチャターン!!
まどか「わぁ!?ほむほむかぁ、びっくりさせないでよー!ってわあああ!コメントしちゃった!」
ほむほむ「?」ナァニ?
まどか「あはは、ほむほむの初コメントだね!えらいえらい」ナデナデ
ほむほむ「?」///
マドカーゴハンダヨー
まどか「あ、もうこんな時間!いまいくー!」パタンガチャ
ほむほむ「ホムムムム」ジタバタ
ほむほむ「ホムーン…」ムギュウ…
まどか「とりあえずYouTubeでも見ようかな?」
ほむほむ「マドカァー」カマッテカマッテ
まどか「えへへ、面白いなぁ…」
ほむほむ「?」オナジトコミテル
まどか「コメントでもしてみようかな」
ほむほむ「マドカァー」カチャカチャターン!!
まどか「わぁ!?ほむほむかぁ、びっくりさせないでよー!ってわあああ!コメントしちゃった!」
ほむほむ「?」ナァニ?
まどか「あはは、ほむほむの初コメントだね!えらいえらい」ナデナデ
ほむほむ「?」///
マドカーゴハンダヨー
まどか「あ、もうこんな時間!いまいくー!」パタンガチャ
ほむほむ「ホムムムム」ジタバタ
ほむほむ「ホムーン…」ムギュウ…
めがほむ食
(ID:U5/brQQm0氏、及び工場長のネタをちょっと拝借しました)
まどか「さやかちゃ~ん 見て見て!さっきそこの木陰にいたの!!」
めがほむ「ホムゥ・・・」ビクビク
さやか「なに?ほむほむ捕まえたの?ん?」
さやか「なにこれ!このほむほむ、顔にメガネみたいなのがあるじゃん」
まどか「そうなんだ。こんなの今まで見たことなかったよ。新種かなぁ?」
さやか「うりうり」ツンツン
めがほむ「ホ、ホムホム!」ガタガタ
さやか「なんかこのほむほむ、さっきからオドオドしてるなぁ」
めがほむ「ホ、ホ・・・」ブルブルジョーーーー
さやか「うわ!漏らした!!」
まどか「臆病なのかな?家に帰ってパパに聞いてみよ」
(ID:U5/brQQm0氏、及び工場長のネタをちょっと拝借しました)
まどか「さやかちゃ~ん 見て見て!さっきそこの木陰にいたの!!」
めがほむ「ホムゥ・・・」ビクビク
さやか「なに?ほむほむ捕まえたの?ん?」
さやか「なにこれ!このほむほむ、顔にメガネみたいなのがあるじゃん」
まどか「そうなんだ。こんなの今まで見たことなかったよ。新種かなぁ?」
さやか「うりうり」ツンツン
めがほむ「ホ、ホムホム!」ガタガタ
さやか「なんかこのほむほむ、さっきからオドオドしてるなぁ」
めがほむ「ホ、ホ・・・」ブルブルジョーーーー
さやか「うわ!漏らした!!」
まどか「臆病なのかな?家に帰ってパパに聞いてみよ」
まどか「ただいま~」
知久「おかえり、まどか。おや?それはほむほむかい?」
まどか「あ!そうそう、このほむほむの顔見て!!」
めがほむ「・・・」ナミダメ
知久「顔?ん~~?」
知久「こ、これはめがほむじゃないか!」
まどか「めがほむ?」
知久「そうだよ。すごく珍しい種類のほむほむなんだ。こんなのよく捕まえてきたね」
まどか「さっきそこの木陰でたまたま見つけたの。そっか~、珍しいんだ」ティヒヒ
知久「それだけじゃないよ。普通のほむほむより味や栄養価が段違いで高いんだ。大事に食べなさい」
まどか「は~い」
知久「おかえり、まどか。おや?それはほむほむかい?」
まどか「あ!そうそう、このほむほむの顔見て!!」
めがほむ「・・・」ナミダメ
知久「顔?ん~~?」
知久「こ、これはめがほむじゃないか!」
まどか「めがほむ?」
知久「そうだよ。すごく珍しい種類のほむほむなんだ。こんなのよく捕まえてきたね」
まどか「さっきそこの木陰でたまたま見つけたの。そっか~、珍しいんだ」ティヒヒ
知久「それだけじゃないよ。普通のほむほむより味や栄養価が段違いで高いんだ。大事に食べなさい」
まどか「は~い」
めがほむ「ホム・・・」グスグス
まどか「めがほむちゃ~~ん」ツンツン
めがほむ「ホムッ!」ヒッ!
めがほむ「ホムーーー!ホムーーー!」ウワーーーーン
まどか「あらら、泣き出しちゃった…」
まどか「どうしよう…そのまま食べてもいいけど、精神が安定していたほうがおいしいし…
せっかくの珍しいほむほむだし、最高の状態で食べたい」ウ~ン
まどか「ほむほむちゃん、おいで~~」チッチッチッ
めがほむ「ホムゥ・・・」ナミダメビクビク
まどか「ほらほら~~」チッチッチッ
めがほむ「・・・」
まどか「う~~ん…寄ってこないなぁ…」
まどか「台所から何か餌になるものでも取ってこよう」ヨイショット
チラッ
めがほむ「ホムッ!?」
まどか「めがほむちゃ~~ん」ツンツン
めがほむ「ホムッ!」ヒッ!
めがほむ「ホムーーー!ホムーーー!」ウワーーーーン
まどか「あらら、泣き出しちゃった…」
まどか「どうしよう…そのまま食べてもいいけど、精神が安定していたほうがおいしいし…
せっかくの珍しいほむほむだし、最高の状態で食べたい」ウ~ン
まどか「ほむほむちゃん、おいで~~」チッチッチッ
めがほむ「ホムゥ・・・」ナミダメビクビク
まどか「ほらほら~~」チッチッチッ
めがほむ「・・・」
まどか「う~~ん…寄ってこないなぁ…」
まどか「台所から何か餌になるものでも取ってこよう」ヨイショット
チラッ
めがほむ「ホムッ!?」
なに?最近はほんわかするSSはやってんの?はぁぁぁ…
俺得すぎるよぉ…
俺得すぎるよぉ…
めがほむ「ホムホムホムホム!!!」スリスリスリスリ
まどか「きゃあ!何この子!!私のパンツに…」
めがほむ「ホムゥ・・・ホムン」スリスリスリスリスーハースーハー
まどか「もしかして…パンツが好きなのかな?」
まどか「よし!今のうちに…」ソー
ナデナデ
めがほむ「ホ!?」ビクッ!
まどか「よしよーーし、いい子いい子~」ナデナデ
めがほむ「・・・」スリスリスーハースーハー
まどか「ここはどうかな~?」コカンナデナデ
めがほむ「ホムンッ!?」
まどか「すりすり~~」ナデナデ
めがほむ「///ホムホ・・・」ハァーーハァーー
まどか「何か赤くなってきたね」ナデナデ
めがほむ「ホムゥ・・・//ホムゥ・・・//」ハァハァ
まどか「もっとかな?」ナデクチュ
まどか「きゃあ!何この子!!私のパンツに…」
めがほむ「ホムゥ・・・ホムン」スリスリスリスリスーハースーハー
まどか「もしかして…パンツが好きなのかな?」
まどか「よし!今のうちに…」ソー
ナデナデ
めがほむ「ホ!?」ビクッ!
まどか「よしよーーし、いい子いい子~」ナデナデ
めがほむ「・・・」スリスリスーハースーハー
まどか「ここはどうかな~?」コカンナデナデ
めがほむ「ホムンッ!?」
まどか「すりすり~~」ナデナデ
めがほむ「///ホムホ・・・」ハァーーハァーー
まどか「何か赤くなってきたね」ナデナデ
めがほむ「ホムゥ・・・//ホムゥ・・・//」ハァハァ
まどか「もっとかな?」ナデクチュ
めがほむ「ホッ!?//」ビクビクッ!
プシュァァァァァァ
まどか「わあ!まるでお漏らししてるみたい」
めがほむ「ホ・・・//ホ・・・//」ピクピク
まどか「うん、だいぶリラックスしたみたいだね。そろそろ食べごろだ」
まどか「せっかくだし、何も味付けせずにほむほむのそのままの味を楽しもう!」
まどか「いただきま~す」ア~~ン
めがほむ「ホムゥ?///・・・」ウットリ
アシカラガブリ
めがほむ「」
めがほむ「ホムアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
まどか「た、たしかに…普通のほむほむよりも美味しいよ」バリボリモグモグ
プシュァァァァァァ
まどか「わあ!まるでお漏らししてるみたい」
めがほむ「ホ・・・//ホ・・・//」ピクピク
まどか「うん、だいぶリラックスしたみたいだね。そろそろ食べごろだ」
まどか「せっかくだし、何も味付けせずにほむほむのそのままの味を楽しもう!」
まどか「いただきま~す」ア~~ン
めがほむ「ホムゥ?///・・・」ウットリ
アシカラガブリ
めがほむ「」
めがほむ「ホムアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
まどか「た、たしかに…普通のほむほむよりも美味しいよ」バリボリモグモグ
めがほむ「ホ・・・・ホ・・・・」ピクピク
まどか「もう一口」ジョウハンシンガブリ
めがほむ「ホ」
まどか「ん~~~~おいし~~~~」ゴリグチャグチャ
まどか「最後は頭っと」アタマア~~ン
コリコリ
まどか「あ、頭も…蕩けるような味だよぉ…」
まどか「あ~~~美味しかった」
まどか「めがほむ、また食べたいなぁ…」
おわり
まどか「もう一口」ジョウハンシンガブリ
めがほむ「ホ」
まどか「ん~~~~おいし~~~~」ゴリグチャグチャ
まどか「最後は頭っと」アタマア~~ン
コリコリ
まどか「あ、頭も…蕩けるような味だよぉ…」
まどか「あ~~~美味しかった」
まどか「めがほむ、また食べたいなぁ…」
おわり
なんでだろう、リアルで猫飼ってるが虐めようなんて思わないのに
SSだととってもそそるんだが
SSだととってもそそるんだが
ほむほむ「ホムー!ホムー!」ジタバタ
まどか「あ、ほむほむが蜘蛛の巣に引っ掛かってる!」
ほむほむ「ホムムー!」ジタバタ
まどか「観察してみよっと!」
ほむほむ「ホムー!!」
まどか「あ、蜘蛛が近付いてきた!おっきい蜘蛛ー」
ほむほむ「ホムウ!?」ビクッ
まどか「もうほむほむに触れそうな距離まできちゃった」
ほむほむ「ホムー!ホムー!ホムー!」
まどか「ほむほむ、わたしに助けを求めてるのかな?」
ほむほむ「ホム…ホ…ホムムウウウウウ!?」
ほむほむ「ホマアアアア!!ホムー!ホムウウウウウ!!」
まどか「あらら、かじられてる」
まどか「あ、ほむほむが蜘蛛の巣に引っ掛かってる!」
ほむほむ「ホムムー!」ジタバタ
まどか「観察してみよっと!」
ほむほむ「ホムー!!」
まどか「あ、蜘蛛が近付いてきた!おっきい蜘蛛ー」
ほむほむ「ホムウ!?」ビクッ
まどか「もうほむほむに触れそうな距離まできちゃった」
ほむほむ「ホムー!ホムー!ホムー!」
まどか「ほむほむ、わたしに助けを求めてるのかな?」
ほむほむ「ホム…ホ…ホムムウウウウウ!?」
ほむほむ「ホマアアアア!!ホムー!ホムウウウウウ!!」
まどか「あらら、かじられてる」
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