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元スレまどか「ほむほむ可愛いなぁ…」
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めがほむ「ハグハグハグ…ホフッ」ゲプッ
まどか「全部食べちゃった…」
杏子「余程腹が減ってたんだろうぜ」
めがほむ「ホムゥ…」クークー
さやか「あ、寝ちゃった」
まどか「満腹になって眠くなったんだね……これからどうする?」
さやか「どうしよっか…こうやって遠くから見てるのもいちいちめんどくさいし、何とかして仲良くなれないかな」
杏子「布団でも作ってやるか? それに寝かせてさ」
さやか「貢いで仲良くなるつもりかっ」ケラケラ
まどか「全部食べちゃった…」
杏子「余程腹が減ってたんだろうぜ」
めがほむ「ホムゥ…」クークー
さやか「あ、寝ちゃった」
まどか「満腹になって眠くなったんだね……これからどうする?」
さやか「どうしよっか…こうやって遠くから見てるのもいちいちめんどくさいし、何とかして仲良くなれないかな」
杏子「布団でも作ってやるか? それに寝かせてさ」
さやか「貢いで仲良くなるつもりかっ」ケラケラ
まどか「起こさないように…」イソイソ
めがほむ「ホムン…」スースー
杏子「タンスの隙間の前に置こうぜ」
まどか「隠れられる場所が近くにあった方が良いよね」ヨッコラセ
さやか「じゃあ私達は帰るかな」
まどか「一緒にご飯食べていかない?」
さやか「えーと…杏子は?」
杏子「邪魔にならないならな」
まどか「決まりだね! 今度は私が作るよ!」
さやか「頼むー。シャワー借りていい?」
ワイワイ
めがほむ「ホムン…」スースー
杏子「タンスの隙間の前に置こうぜ」
まどか「隠れられる場所が近くにあった方が良いよね」ヨッコラセ
さやか「じゃあ私達は帰るかな」
まどか「一緒にご飯食べていかない?」
さやか「えーと…杏子は?」
杏子「邪魔にならないならな」
まどか「決まりだね! 今度は私が作るよ!」
さやか「頼むー。シャワー借りていい?」
ワイワイ
まどか「起こさないように…」イソイソ
めがほむ「ホムン…」スースー
杏子「タンスの隙間の前に置こうぜ」
まどか「隠れられる場所が近くにあった方が良いよね」ヨッコラセ
さやか「じゃあ私達は帰るかな」
まどか「一緒にご飯食べていかない?」
さやか「えーと…杏子は?」
杏子「邪魔にならないならな」
まどか「決まりだね! 今度は私が作るよ!」
さやか「頼むー。シャワー借りていい?」
ワイワイ
めがほむ「ホムン…」スースー
杏子「タンスの隙間の前に置こうぜ」
まどか「隠れられる場所が近くにあった方が良いよね」ヨッコラセ
さやか「じゃあ私達は帰るかな」
まどか「一緒にご飯食べていかない?」
さやか「えーと…杏子は?」
杏子「邪魔にならないならな」
まどか「決まりだね! 今度は私が作るよ!」
さやか「頼むー。シャワー借りていい?」
ワイワイ
, --‐―‐ 、
/ 「ニニニiヽ
l i| |ノ/ノハノ))!
| (| | ┰ ┰| | 結婚を申しほむ!
| ハN、''' - ''ノN
ノノ /,}| {.介} l_つ
((バCく_/_l_j_,ゝリ
(__j__) ヽヾ\
丶____
\三/ (
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
/ 「ニニニiヽ
l i| |ノ/ノハノ))!
| (| | ┰ ┰| | 結婚を申しほむ!
| ハN、''' - ''ノN
ノノ /,}| {.介} l_つ
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(__j__) ヽヾ\
丶____
\三/ (
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
杏子「まどかのほむ鍋も旨いなぁ…」ハフハフ
さやか「あちあち」
まどか「口に合って良かったぁ…」
めがほむ「ホムゥ…ホムゥ…」スースー
杏子「ハフハフ…めがほむ起きねーな」
さやか「すっかり寝入っちゃってるね」モグモグ
まどか「お布団気に入ってくれたかな?」
杏子「だから寝入ってんじゃねーの?」ハフハフ
さやか「自分で言うか」
杏子「うるせー」ハフハフ
さやか「…zzZ」
杏子「…zZZ」
まどか「二人共寝ちゃった」クスクス
めがほむ「…ホムゥ…ホムゥ」スースー
まどか「めがほむも目を覚まさないなぁ…あ、二人の分も作業着洗濯しとこ」
ピッ ゴウンゴウン
めがほむ「……ホム?」パチクリ
まどか「あっ、起きた」
めがほむ「……」キョロキョロ
まどか「ほんとよくキョロキョロするなぁ」
めがほむ「…………ホムゥ!!」
バサッ ピューイ
まどか「あっ、逃げた」
読んでて辛いのに先が気になって仕方が無い
何か新しい感情が出てきた
何か新しい感情が出てきた
まどか「またタンスの裏に入っちゃった…」ジー
まどか「むぅ、まぁいっか。洗い物洗い物~」テクテク
タンスの裏「……ホムゥ」
まどか「私も寝よーっと」バサ
めがほむ「……」ジー
まどか(少し警戒が解けたのかな?)
めがほむ「ホムッ」ピャー
まどか(私が見てると気付いたら逃げ込んじゃった…)
バサッ
まどか(めがほむはどんな味がするのかなぁ……zzZ)
まどか「むぅ、まぁいっか。洗い物洗い物~」テクテク
タンスの裏「……ホムゥ」
まどか「私も寝よーっと」バサ
めがほむ「……」ジー
まどか(少し警戒が解けたのかな?)
めがほむ「ホムッ」ピャー
まどか(私が見てると気付いたら逃げ込んじゃった…)
バサッ
まどか(めがほむはどんな味がするのかなぁ……zzZ)
>>767
一瞬「欲情がわかないよな」に見えた
一瞬「欲情がわかないよな」に見えた
>>762
それに慣れるとほ虐の真の良さを理解できるようになる
それに慣れるとほ虐の真の良さを理解できるようになる
工場長の休憩中にすかさず投下
まどか「ほむほむって狭いところが好きなんだー」アツーイ パタパタ
さやか「うん、だから夏は扇風機をしずかな部屋に10分くらい置いとくと…っと、ちょっと待ってて」ヨイショ
ガチャ トットットッ ――――バタン
さやか「よっこらせ…っと!ふー」ドスン!
ほむほむs「「「ホ、ホムゥーーー!!?」」」
まどか「!ほむほむがいっぱいフタの内側の方に入ってる!」
さやか「ふふん、扇風機のフタのすき間はほむほむがギリギリ入れる細さなの
だから、ほむほむはその丁度いい感じのすき間に目がないのだぁ!」
さやか「しかも、入ったらフタの彎曲具合いで出てこれなくなっちゃうのだ!」
まどか「へぇー、すごいね!…でもなんで扇風機なの?」
まどか「ほむほむって狭いところが好きなんだー」アツーイ パタパタ
さやか「うん、だから夏は扇風機をしずかな部屋に10分くらい置いとくと…っと、ちょっと待ってて」ヨイショ
ガチャ トットットッ ――――バタン
さやか「よっこらせ…っと!ふー」ドスン!
ほむほむs「「「ホ、ホムゥーーー!!?」」」
まどか「!ほむほむがいっぱいフタの内側の方に入ってる!」
さやか「ふふん、扇風機のフタのすき間はほむほむがギリギリ入れる細さなの
だから、ほむほむはその丁度いい感じのすき間に目がないのだぁ!」
さやか「しかも、入ったらフタの彎曲具合いで出てこれなくなっちゃうのだ!」
まどか「へぇー、すごいね!…でもなんで扇風機なの?」
さやか「それはね……ポチっとな」カチッ 《強++》
ウィーン グググ…
ほむほむs「「「ホ、ホムムゥ!!?」」」ギチギチ
ブォーーーッ!!! グチャッ!!プシァーーー!!
ほむほむs「「「ホミ゙ャアアア!!!」」」
まどか「わぁー、涼しい!ほむほむの体液と扇風機の風がいい感じだね!」ベトベトッ
さやか「でしょっ!?しかも夏はほむほむの発情期でもあるからすぐに集まる集まる!」ベトッ!
まどか「涼しいは涼しいけど…。ちょっと汚れちゃうね…ほっぺベトベトだよ…」ドロドロッ
ペロッ
まどか「!?さ、さやかちゃん!!////」
さやか「えへへ、おいしー!ぺろぺろっ!」レロレロ
まどか「もう!ぅわ、私だって!ちゅっ」チュ
キャッキャウフフ
ほむほむs「「「……ミ゙ャ…」」」グチョグチョ
ウィーン グググ…
ほむほむs「「「ホ、ホムムゥ!!?」」」ギチギチ
ブォーーーッ!!! グチャッ!!プシァーーー!!
ほむほむs「「「ホミ゙ャアアア!!!」」」
まどか「わぁー、涼しい!ほむほむの体液と扇風機の風がいい感じだね!」ベトベトッ
さやか「でしょっ!?しかも夏はほむほむの発情期でもあるからすぐに集まる集まる!」ベトッ!
まどか「涼しいは涼しいけど…。ちょっと汚れちゃうね…ほっぺベトベトだよ…」ドロドロッ
ペロッ
まどか「!?さ、さやかちゃん!!////」
さやか「えへへ、おいしー!ぺろぺろっ!」レロレロ
まどか「もう!ぅわ、私だって!ちゅっ」チュ
キャッキャウフフ
ほむほむs「「「……ミ゙ャ…」」」グチョグチョ
実際にいたら可愛がりまくりつつ、ちょっと意地悪もしちゃうよな
実際にいたらな…
実際にいたらな…
めがほむを完全に懐かせてから虐待orほ食する展開だれか書いてくださいお願いします
さやか「実在しないからいいんだよねー。だってそうじゃなきゃ……」
ツマミッ
ほむほむ「ホム?」
さやか「こうやって堂々と虐められないしさ、っ!」ポイッ
ほむほむ「ホッ、ホムゥー!?」ピューン
カベビターン
ほむほむ「ホムゥー……」ピクピク
さやか「ッヒヒ、たまりませんなー、これは♪」
ツマミッ
ほむほむ「ホム?」
さやか「こうやって堂々と虐められないしさ、っ!」ポイッ
ほむほむ「ホッ、ホムゥー!?」ピューン
カベビターン
ほむほむ「ホムゥー……」ピクピク
さやか「ッヒヒ、たまりませんなー、これは♪」
>>728の続き
希少種がこのように国家により独占されている場合、それを横取りしようとする
不届き者が現れるのは必然と言えよう
密猟者だ
男たちはこの山から少し離れた郊外に根城を構えるめがほむ密猟団の人間である
密猟者A「警備ノ状況ハ?」
密猟者B「既ニ警備部隊ノ将校ヘ金ガ渡ッテル。
夕暮レマデコノ地区ニハ警備兵ハ来ナイ」
密猟者A「ソウカ。早イトコ罠ヲ仕掛ケテシマオウ」
男たちはそう言うと、罠の設置に取り掛かった
網と「まどまど」のフェロモンを利用した原始的なものである
罠は十数カ所に仕掛けられた
希少種がこのように国家により独占されている場合、それを横取りしようとする
不届き者が現れるのは必然と言えよう
密猟者だ
男たちはこの山から少し離れた郊外に根城を構えるめがほむ密猟団の人間である
密猟者A「警備ノ状況ハ?」
密猟者B「既ニ警備部隊ノ将校ヘ金ガ渡ッテル。
夕暮レマデコノ地区ニハ警備兵ハ来ナイ」
密猟者A「ソウカ。早イトコ罠ヲ仕掛ケテシマオウ」
男たちはそう言うと、罠の設置に取り掛かった
網と「まどまど」のフェロモンを利用した原始的なものである
罠は十数カ所に仕掛けられた
まどか「わぁ、さやかちゃんほむほむと遊んでるんだ!」トテトテ
さやか「正確には、ほむほむ"で"遊んでたんだけどね」
まどか「あ、うん、そうだねっ! よーし、私も!」ヒョイッ
ほむほむ1~3「ホムン?」
さやか「? ほむほむ3匹も使って何するの?」
まどか「ウェヒヒ、よーく見ててね? いくよー、それそれっ!」ヒョイッヒョイッ
ほむほむ1~3「ホッ、ホアァァーーッ!?!!」グルグル
まどか「ほむほむお手玉だよー!」
さやか「わー、まどかって結構器用だね! 面白そう!」
まどか「はい、おしまい。お粗末さまでしたー♪」
ほむほむ1~3「ホムゥーッ……」グルグル
さやか「正確には、ほむほむ"で"遊んでたんだけどね」
まどか「あ、うん、そうだねっ! よーし、私も!」ヒョイッ
ほむほむ1~3「ホムン?」
さやか「? ほむほむ3匹も使って何するの?」
まどか「ウェヒヒ、よーく見ててね? いくよー、それそれっ!」ヒョイッヒョイッ
ほむほむ1~3「ホッ、ホアァァーーッ!?!!」グルグル
まどか「ほむほむお手玉だよー!」
さやか「わー、まどかって結構器用だね! 面白そう!」
まどか「はい、おしまい。お粗末さまでしたー♪」
ほむほむ1~3「ホムゥーッ……」グルグル
罠の設置が終わると、男たちは自らめがほむを探しに行った
一匹でも多くのめがほむを獲ろうという魂胆なのだろう
ガサガサ、ガサガサ
めがほむは臆病な種であるため、人前に現れることはほぼ無い
大抵は木陰など、目立たないところに隠れている
それがめがほむの希少価値を上げる一因となっているのだが・・・
男たちは草むらや倒れた木の隙間等を注意深く探した
しかし見つかるのは普通のほむほむばかりである。雑魚には興味がない
一匹でも多くのめがほむを獲ろうという魂胆なのだろう
ガサガサ、ガサガサ
めがほむは臆病な種であるため、人前に現れることはほぼ無い
大抵は木陰など、目立たないところに隠れている
それがめがほむの希少価値を上げる一因となっているのだが・・・
男たちは草むらや倒れた木の隙間等を注意深く探した
しかし見つかるのは普通のほむほむばかりである。雑魚には興味がない
密猟者C「見ツカラナイナァ・・・」
密猟者D「奴ハ臆病ダ。ソウ簡単ニハ見ツカラナイサ」
ガサガサ、ガサガサ
密猟者A「ハハハ、早々見ツカルモンナラ俺タチモ商売上ガッタリダ」
密猟者B「違イネェ!・・・ン?」
密猟者A「ドウシタ?、・・・オッ!」
男達の目線の先、倒れた木と木の間に「奴ら」はいた
めがほむA「ホムホム~」マッテー
めがほむB「ホム~ン」イヤダヨ~
めがほむC「・・・」♪
めがほむD「ホム~・・・ホム~・・・」zZZ
密猟者D「奴ハ臆病ダ。ソウ簡単ニハ見ツカラナイサ」
ガサガサ、ガサガサ
密猟者A「ハハハ、早々見ツカルモンナラ俺タチモ商売上ガッタリダ」
密猟者B「違イネェ!・・・ン?」
密猟者A「ドウシタ?、・・・オッ!」
男達の目線の先、倒れた木と木の間に「奴ら」はいた
めがほむA「ホムホム~」マッテー
めがほむB「ホム~ン」イヤダヨ~
めがほむC「・・・」♪
めがほむD「ホム~・・・ホム~・・・」zZZ
四匹のめがほむが追いかけっこしたり、日向ぼっこしたり、居眠りをしている
何とものどかな光景だ
密猟者B「・・・」ニヤリ
密猟者A「俺ハ追イカケテル奴ヲヤル。オ前ハ居眠リシテル奴ヲヤレ」
密猟者D「OK」
四人の男達はそれぞれ一匹ずつにクロスボウー銃は警備兵に気づかれる恐れがあるー
の狙いを定めた・・・
とりあえず今日はここまで
工場長、後頼みます
何とものどかな光景だ
密猟者B「・・・」ニヤリ
密猟者A「俺ハ追イカケテル奴ヲヤル。オ前ハ居眠リシテル奴ヲヤレ」
密猟者D「OK」
四人の男達はそれぞれ一匹ずつにクロスボウー銃は警備兵に気づかれる恐れがあるー
の狙いを定めた・・・
とりあえず今日はここまで
工場長、後頼みます
ほむほむ1~3「ホ、ホムゥッ……ホムゥオエエェェェーー!!!」ゲロゲロ
ビチャビチャ
まどか「うわっ、汚いっ!!」
さやか「あーあ、またあたしの家をこんなに汚してくれちゃって。こうなったら……」
さやか「この液体も難なく吸い込める新型掃除機で、まとめて吸いとっちゃおう!」
ほむほむ1~3「ホムゥッ!? ホム、ホムゥ……」ジタバタ
まどか「あらら、ほむほむたちは目が回って動けないみたいだよ」
さやか「覚悟しろ、この汚獣ども~!」
ブオオォォォン
ほむほむ1~3「ホムグギャァァアアッァァァ?!!?!」ズボッ
掃除機「ガタガタ」
ほむほむ「ホムーッ!? ホムゥーッ……!!」グルグル
掃除機「ギチギチ」
ほむほむ1~3「ホッ゛、ホム゛ァア゛アァァ゛ァ……」グチャグチャ
掃除機「シーン」
ビチャビチャ
まどか「うわっ、汚いっ!!」
さやか「あーあ、またあたしの家をこんなに汚してくれちゃって。こうなったら……」
さやか「この液体も難なく吸い込める新型掃除機で、まとめて吸いとっちゃおう!」
ほむほむ1~3「ホムゥッ!? ホム、ホムゥ……」ジタバタ
まどか「あらら、ほむほむたちは目が回って動けないみたいだよ」
さやか「覚悟しろ、この汚獣ども~!」
ブオオォォォン
ほむほむ1~3「ホムグギャァァアアッァァァ?!!?!」ズボッ
掃除機「ガタガタ」
ほむほむ「ホムーッ!? ホムゥーッ……!!」グルグル
掃除機「ギチギチ」
ほむほむ1~3「ホッ゛、ホム゛ァア゛アァァ゛ァ……」グチャグチャ
掃除機「シーン」
まどか「ティヒヒ、今日はほむ飯でもつくろっかなー。ん?」
ほむほむ「ホムムッ!ホムッ!!」ゲシゲシ
めがほむ「…ホ、ホミュウ」グスグス
まどか「…」キィーッ デコピン
ほむほむ「ホギャ」ドテッ
めがほむ「……ホ、ホムゥ」ブルブル
まどか「おいで、恐くないよ。チチチ」スッ
めがほむ「ホムゥ?…ホムッ」テチテチ
まどか「どこから入ってきたんだろ…。ゲージの中で産まれたのかな?」ツツミコミッ
めがほむ「ホ、ホムゥ」ブルブル
まどか「こんなにふるえちゃって…。こっちにいこっか」ニコッ
めがほむ「……ホムゥ」ブルブル
ほむほむ「ホムムッ!ホムッ!!」ゲシゲシ
めがほむ「…ホ、ホミュウ」グスグス
まどか「…」キィーッ デコピン
ほむほむ「ホギャ」ドテッ
めがほむ「……ホ、ホムゥ」ブルブル
まどか「おいで、恐くないよ。チチチ」スッ
めがほむ「ホムゥ?…ホムッ」テチテチ
まどか「どこから入ってきたんだろ…。ゲージの中で産まれたのかな?」ツツミコミッ
めがほむ「ホ、ホムゥ」ブルブル
まどか「こんなにふるえちゃって…。こっちにいこっか」ニコッ
めがほむ「……ホムゥ」ブルブル
チュンチュン
まどか「ん…んー…くぁー…」
バサッ
まどか「眠い…」フアァ
まどか「ん」
めがほむ「ホムゥ…ホムゥ…」スヤスヤ
まどか(タンスの裏から出て来てる)
まどか(そして作ってあげた布団で寝てる)
まどか「とりあえず…さやかちゃーん、杏子ちゃーん、おっきろー」ボソボソ
まどか「ティヒヒ、今日はほむ飯でもつくろっかなー。ん?」
ほむほむ「ホムムッ!ホムッ!!」ゲシゲシ
めがほむ「…ホ、ホミュウ」グスグス
まどか「…」キィーッ デコピン
ほむほむ「ホギャ」ドテッ
めがほむ「……ホ、ホムゥ」ブルブル
まどか「おいで、恐くないよ。チチチ」スッ
めがほむ「ホムゥ?…ホムッ」テチテチ
まどか「どこから入ってきたんだろ…。ゲージの中で産まれたのかな?」ツツミコミッ
めがほむ「ホ、ホムゥ」ブルブル
まどか「こんなにふるえちゃって…。こっちにいこっか」ニコッ
めがほむ「……ホムゥ」ブルブル
ほむほむ「ホムムッ!ホムッ!!」ゲシゲシ
めがほむ「…ホ、ホミュウ」グスグス
まどか「…」キィーッ デコピン
ほむほむ「ホギャ」ドテッ
めがほむ「……ホ、ホムゥ」ブルブル
まどか「おいで、恐くないよ。チチチ」スッ
めがほむ「ホムゥ?…ホムッ」テチテチ
まどか「どこから入ってきたんだろ…。ゲージの中で産まれたのかな?」ツツミコミッ
めがほむ「ホ、ホムゥ」ブルブル
まどか「こんなにふるえちゃって…。こっちにいこっか」ニコッ
めがほむ「……ホムゥ」ブルブル
書き手が少ないなら、俺が書くしかないじゃないか!
でも他の人が書いたのを読むほうが楽しい
でも他の人が書いたのを読むほうが楽しい
ほむほむの中でも虐待があるのか
リボほむのリボンとか必死でほどこうとしたり
めがほむをいじめたりするのかな
リボほむのリボンとか必死でほどこうとしたり
めがほむをいじめたりするのかな
まどか「ここで待っててね。えっとっ…確かここに…っ」
めがほむ「…ホ、ホムゥ?」ブルブル
まどか「あった!……えへへ、もうちょっと待っててねー。」セッセッ
まどか「んっ、できた!めがほむ専用ミニミニベッド!」ジャーン
めがほむ「…ホ、ホムゥ!」キラキラ
――――――――――
めがほむ「ホミュゥ…」スーッ スーッ
まどか「よかったぁ、気に入ってくれて」
めがほむ「…パチッ……ホ、ホミュウウ!!?」ブルブル!
まどか「あ、あぁっごめん!起こしちゃった!わ、わたしだよぉ!」アセアセ
めがほむ「…ホ、ホムゥ?」ブルブル
まどか「あった!……えへへ、もうちょっと待っててねー。」セッセッ
まどか「んっ、できた!めがほむ専用ミニミニベッド!」ジャーン
めがほむ「…ホ、ホムゥ!」キラキラ
――――――――――
めがほむ「ホミュゥ…」スーッ スーッ
まどか「よかったぁ、気に入ってくれて」
めがほむ「…パチッ……ホ、ホミュウウ!!?」ブルブル!
まどか「あ、あぁっごめん!起こしちゃった!わ、わたしだよぉ!」アセアセ
>>793
すごい書きたい、明日書くよ
すごい書きたい、明日書くよ
めがほむ「ホム…ムム…」スースー
さやか「どういう心境の変化なんだろ」
杏子「とりあえず飯だ飯。腹がへってちゃ何も出来ねーしな」
まどか「じゃあ私作るから、めがほむの事を見てて」
さやか「あいよー」
まどか「んー、ほむほむのサンドイッチでも作ろうかな」
>>793
お題にそって虐待もいいな
お題にそって虐待もいいな
まどか「ここで待っててね。えっとっ…確かここに…っ」
めがほむ「…ホ、ホムゥ?」ブルブル
まどか「あった!……えへへ、もうちょっと待っててねー。」セッセッ
まどか「んっ、できた!めがほむ専用ミニミニベッド!」ジャーン
めがほむ「…ホ、ホムゥ!」キラキラ
――――――――――
めがほむ「ホミュゥ…」スーッ スーッ
まどか「よかったぁ、気に入ってくれて」
めがほむ「…パチッ……ホ、ホミュウウ!!?」ブルブル!
まどか「あ、あぁっごめん!起こしちゃった!わ、わたしだよぉ!」アセアセ
めがほむ「…ホ、ホムゥ?」ブルブル
まどか「あった!……えへへ、もうちょっと待っててねー。」セッセッ
まどか「んっ、できた!めがほむ専用ミニミニベッド!」ジャーン
めがほむ「…ホ、ホムゥ!」キラキラ
――――――――――
めがほむ「ホミュゥ…」スーッ スーッ
まどか「よかったぁ、気に入ってくれて」
めがほむ「…パチッ……ホ、ホミュウウ!!?」ブルブル!
まどか「あ、あぁっごめん!起こしちゃった!わ、わたしだよぉ!」アセアセ
めがほむ「…ミュッ!?……ホムムーッ」パァアア
まどか「ほっ、よかった…。めがほむお腹すいてない?よかったらこれ、お食べ?」スッ
めがほむ「ホ、ホムゥー?…ホムッ」パク!
めがほむ「ホムホム……!…ホムゥー!!」チョウダイ!
まどか「えへへ、たくさんあるからいっぱい食べていいよ!」ヒョイヒョイ
めがほむ「ホムゥー!!」モシャモシャ
まどか「ほっ、よかった…。めがほむお腹すいてない?よかったらこれ、お食べ?」スッ
めがほむ「ホ、ホムゥー?…ホムッ」パク!
めがほむ「ホムホム……!…ホムゥー!!」チョウダイ!
まどか「えへへ、たくさんあるからいっぱい食べていいよ!」ヒョイヒョイ
めがほむ「ホムゥー!!」モシャモシャ
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