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元スレまどか「ほむほむ可愛いなぁ…」
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>>852
めがほむが覚醒してまどかをペロリって感じです
めがほむが覚醒してまどかをペロリって感じです
>>560の続き、寝落ち勘弁
まどか「ほれほれー」コショコショ
めがほむ「ホムゥ///ホムゥ///」アンアン
まどか「なんか顔が赤くなって……」
めがほむ「ホムン///ホムン///」ハァハァ
まどか「これは……喜んでるのかな?」コショコショ
めがほむ「ホムゥ///ホムゥゥゥ!!」ピクピク
まどか「あれ?よだれ垂らして動かなくなっちゃった……」
めがほむ「ホムゥ……///」ダラダラ
まどか「ど、どうしよう。もし死んでたら……」
まどか「パパー、大変だよー」
まどか「ほれほれー」コショコショ
めがほむ「ホムゥ///ホムゥ///」アンアン
まどか「なんか顔が赤くなって……」
めがほむ「ホムン///ホムン///」ハァハァ
まどか「これは……喜んでるのかな?」コショコショ
めがほむ「ホムゥ///ホムゥゥゥ!!」ピクピク
まどか「あれ?よだれ垂らして動かなくなっちゃった……」
めがほむ「ホムゥ……///」ダラダラ
まどか「ど、どうしよう。もし死んでたら……」
まどか「パパー、大変だよー」
知久「なんだい、まどか。おや、これは……流石だね、まどか」
まどか「えっ?」
知久「ほむほむはね、気持ちよくなるとこうなるんだよ」
知久「そしてこの状態を何度も経験したほむほむほど甘みが増すんだ」
まどか「ってことは何回も擦ってあげればいいんだね」
知久「うーん。何回もやるとほむほむは刺激になれてきちゃうんだよ」
まどか「じゃあどうすれば……」
知久「これを貸してあげよう」
まどか「電動ハブラシ?なんか手術台みたいなのにくっついてるけど」
知久「昔ほむほむを調教していたころの品さ。まどかにあげるよ」
まどか「えっ?」
知久「ほむほむはね、気持ちよくなるとこうなるんだよ」
知久「そしてこの状態を何度も経験したほむほむほど甘みが増すんだ」
まどか「ってことは何回も擦ってあげればいいんだね」
知久「うーん。何回もやるとほむほむは刺激になれてきちゃうんだよ」
まどか「じゃあどうすれば……」
知久「これを貸してあげよう」
まどか「電動ハブラシ?なんか手術台みたいなのにくっついてるけど」
知久「昔ほむほむを調教していたころの品さ。まどかにあげるよ」
めがほむ覚醒って巨大化だったのかー
噛まれたって描いてあったからなんか致死量の毒と勘違いしちまったぜ
噛まれたって描いてあったからなんか致死量の毒と勘違いしちまったぜ
>>855
期待
期待
>>854あ、こっちか
両方ともめがほむだったからつい
両方ともめがほむだったからつい
知久「使い方は簡単。ほむほむを台にセットしてスイッチをいれるだけさ」
知久「この圧倒的な振動力はほむほむの甘みを一気に高めてくれる」
まどか「ありがとパパ!私がんばるね」
知久「めがほむ飯、楽しみにしているよ」
知久「この圧倒的な振動力はほむほむの甘みを一気に高めてくれる」
まどか「ありがとパパ!私がんばるね」
知久「めがほむ飯、楽しみにしているよ」
めがほむ「………ホ……ホム?」キョロキョロ
まどか「目が覚めた?」
めがほむ「ホムン……ホム!?」ガチャガチャ
まどか「残念、その台につけられた鎖は外れないよ」
めがほむ「ホムゥ……ホムゥ……」ブルブルガタガタ
まどか「じゃあいくよ、スイッチ、オン!!」ブイーン
めがほむ「ホムゥゥゥ///ホムゥゥゥ!!」ビクンビクン
まどか「何か液体がでてきたよ!!」
めがほむ「ホムッー!!///」ジョボジョボ
知久「めがほむの出し汁だ!!まどか、全部コップに取りなさい!」
まどか「え?う、うん」コップ
めがほむ「ホムゥー///」ジョボジョボ
まどか「わっ、すごい量だ……」コポコポ
まどか「目が覚めた?」
めがほむ「ホムン……ホム!?」ガチャガチャ
まどか「残念、その台につけられた鎖は外れないよ」
めがほむ「ホムゥ……ホムゥ……」ブルブルガタガタ
まどか「じゃあいくよ、スイッチ、オン!!」ブイーン
めがほむ「ホムゥゥゥ///ホムゥゥゥ!!」ビクンビクン
まどか「何か液体がでてきたよ!!」
めがほむ「ホムッー!!///」ジョボジョボ
知久「めがほむの出し汁だ!!まどか、全部コップに取りなさい!」
まどか「え?う、うん」コップ
めがほむ「ホムゥー///」ジョボジョボ
まどか「わっ、すごい量だ……」コポコポ
ほ食もいいけどほ虐も見たい
飼育でさやかがやってたみたいに純粋な悪意だけのやつとか
飼育でさやかがやってたみたいに純粋な悪意だけのやつとか
そろそろほむほむの生態をまとめていい?
工場長さんやその他の方が書いたほむほむの設定をまとめて
工場長さんやその他の方が書いたほむほむの設定をまとめて
知久「間に合ったか……驚かせて悪かったね、まどか」
まどか「一体どうしたの?」
知久「めがほむは気持ちよくなると汁を出す」
知久「そしてその汁はほむほむ料理に深いコクを与えるんだ」
まどか「へぇーそうだったんだ」
知久「ほら、喋ってる間にもどんどん甘くなってるみたいだよ」
めがほむ「ホムッ//!!ホムッ//!ホムゥゥゥー!!、…………」ビクンビクン、ヨダレダラダラ
まどか「気絶したみたい……」
まどか「一体どうしたの?」
知久「めがほむは気持ちよくなると汁を出す」
知久「そしてその汁はほむほむ料理に深いコクを与えるんだ」
まどか「へぇーそうだったんだ」
知久「ほら、喋ってる間にもどんどん甘くなってるみたいだよ」
めがほむ「ホムッ//!!ホムッ//!ホムゥゥゥー!!、…………」ビクンビクン、ヨダレダラダラ
まどか「気絶したみたい……」
GANTZに出てくる巨人達が人類を食用にしている感じなのか
生きたほむほむの臓物を掻き出してスープに浸してパクっとな
生きたほむほむの臓物を掻き出してスープに浸してパクっとな
知久「よし、さっそく料理しようか」
まどか「ほむ飯だね!!」
知久「まずはさっき取った汁にめがほむを漬け込むんだ」
めがほむ「」チャプチャプ
知久「そしてなかにもち米を注入する」
まどか「家庭で作る場合は普通のお米でも代用できるよ!」
チュププププ
めがほむ「…………ホムッー///」ビクンビクン
まどか「めがほむのお腹、パンパンだね」
知久「まだまだだよ。ここに汁を全部注入する」ズチュズチュ
めがほむ「ホムゥゥゥゥゥゥーー!!」タプンタプン
まどか「中に詰め込みすぎてもう風船みたいだよ……」
まどか「ほむ飯だね!!」
知久「まずはさっき取った汁にめがほむを漬け込むんだ」
めがほむ「」チャプチャプ
知久「そしてなかにもち米を注入する」
まどか「家庭で作る場合は普通のお米でも代用できるよ!」
チュププププ
めがほむ「…………ホムッー///」ビクンビクン
まどか「めがほむのお腹、パンパンだね」
知久「まだまだだよ。ここに汁を全部注入する」ズチュズチュ
めがほむ「ホムゥゥゥゥゥゥーー!!」タプンタプン
まどか「中に詰め込みすぎてもう風船みたいだよ……」
知久「あとはほむほむ専用発情エキスを口から流し込んで……」
めがほむ「ホムッ、ホムッー!」ゴボゴボ、ゲホゲホ
まどか「吐いちゃったよ……」
知久「今は手が離せない、まどか、無理やり流し込んで!!」
まどか「わ、分かった!めがほむの頭をつかんで、一気に流し込むんだね!!」ジョボジョボ
めがほむ「ホムゥー!ホムゥー!ホムゥゥゥゥゥ!!」ジタバタ、ゲホゲホ
知久「もう一息だ!」
まどか「おいしくなーれ!!」ゴボゴボ
めがほむ「ホムッ……ホムッ……ホムゥーーーー、……ホム」ブクブク、バタリ
まどか「白目剥いてるけど、これでいいの?」
めがほむ「ホムッ、ホムッー!」ゴボゴボ、ゲホゲホ
まどか「吐いちゃったよ……」
知久「今は手が離せない、まどか、無理やり流し込んで!!」
まどか「わ、分かった!めがほむの頭をつかんで、一気に流し込むんだね!!」ジョボジョボ
めがほむ「ホムゥー!ホムゥー!ホムゥゥゥゥゥ!!」ジタバタ、ゲホゲホ
知久「もう一息だ!」
まどか「おいしくなーれ!!」ゴボゴボ
めがほむ「ホムッ……ホムッ……ホムゥーーーー、……ホム」ブクブク、バタリ
まどか「白目剥いてるけど、これでいいの?」
知久「ああ、完璧だ……感動して涙が出てきたよ……」
まどか「そ、そうなんだ……」
知久「僕はこれを食べるためだけに子供時代からほむほむを何千匹と飼ってきたんだ……」
まどか「じゃあさっそく食べよっか」
知久・まどか「「いただきまーす」」ガブリ
めがほむ「ホ、ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」ブチィ、グチャ
知久「はむはむ、うん、おいしいね」ブチュブチュ
まどか「ただのほむほむとは段違いだよ」ボリボリ
まどか「噛むたびに染み出してくるこの汁、最高だね」ジュクジュク
めがほむ「」
終わり
まどか「そ、そうなんだ……」
知久「僕はこれを食べるためだけに子供時代からほむほむを何千匹と飼ってきたんだ……」
まどか「じゃあさっそく食べよっか」
知久・まどか「「いただきまーす」」ガブリ
めがほむ「ホ、ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」ブチィ、グチャ
知久「はむはむ、うん、おいしいね」ブチュブチュ
まどか「ただのほむほむとは段違いだよ」ボリボリ
まどか「噛むたびに染み出してくるこの汁、最高だね」ジュクジュク
めがほむ「」
終わり
ほむほむ
大きさはハムスター大、姿形は人間に酷似した陸上生物。知能は高い
人見知りが激しく、初対面の人間には警戒心を露わにする
しかし根気よく、優しく接すれば心を開き、とても懐くようになる
・・・がしかし、直接人間の生活に役に立たないこと、
およびその美味な味わいから、人類が愛玩という行為を覚えるより以前に
ほむほむ=食用という観念が定着したため、今でも愛玩目的に
飼育されることは少ない
こんな感じかね、ほむほむの生態
大きさはハムスター大、姿形は人間に酷似した陸上生物。知能は高い
人見知りが激しく、初対面の人間には警戒心を露わにする
しかし根気よく、優しく接すれば心を開き、とても懐くようになる
・・・がしかし、直接人間の生活に役に立たないこと、
およびその美味な味わいから、人類が愛玩という行為を覚えるより以前に
ほむほむ=食用という観念が定着したため、今でも愛玩目的に
飼育されることは少ない
こんな感じかね、ほむほむの生態
「ほむほむを知る」
皆さんのペットや食料として幅広く使われているほむほむ。
そんなほむほむですが、まだまだ知らない事も多いのではないでしょうか?
そんな皆さんに今回は[ほむほむの種類とその特徴]をお教えしましょう。
・普通ほむ
このほむほむはスタンダードな種で、よく皆さんも目にする事でしょう。
なので特筆すべき点はありません。
・めがほむ
このほむほむは希少種で、三つ編みにメガネをかけています。
基本的に臆病で物陰などに隠れていたりします。
あと、たまに他のほむほむを食べる類のものもありますので
ほむほむと一緒に保管する場合は注意が必要です。
そして最も特筆すべき点は、歯に人体に有害な物質が含まれている事です
一噛みで人間の死に至らせるケースも少なくありません。
これによりめがほむは危険物扱いとされる事もあります。
・リボほむ
このほむほむは繊細で一度リボンがほどけると心が壊れてしまいます。
なので興奮させる時には注意が必要です。
しかし、この種のほむほむの味は絶品ですので
とにかく見つけたら精神崩壊を恐れずに頑張ってみましょう
皆さんのペットや食料として幅広く使われているほむほむ。
そんなほむほむですが、まだまだ知らない事も多いのではないでしょうか?
そんな皆さんに今回は[ほむほむの種類とその特徴]をお教えしましょう。
・普通ほむ
このほむほむはスタンダードな種で、よく皆さんも目にする事でしょう。
なので特筆すべき点はありません。
・めがほむ
このほむほむは希少種で、三つ編みにメガネをかけています。
基本的に臆病で物陰などに隠れていたりします。
あと、たまに他のほむほむを食べる類のものもありますので
ほむほむと一緒に保管する場合は注意が必要です。
そして最も特筆すべき点は、歯に人体に有害な物質が含まれている事です
一噛みで人間の死に至らせるケースも少なくありません。
これによりめがほむは危険物扱いとされる事もあります。
・リボほむ
このほむほむは繊細で一度リボンがほどけると心が壊れてしまいます。
なので興奮させる時には注意が必要です。
しかし、この種のほむほむの味は絶品ですので
とにかく見つけたら精神崩壊を恐れずに頑張ってみましょう
知久「うーん……」
まどか「どうしたのパパ?」
知久「ああ、なんだか体が重くってね。今日のお昼にほむほむを食べたんだけど、ちょっと食べ過ぎたかもしれないほむ」
まどか「ぷっ。パパ何その話し方~」
知久「え、何かほかしい事いったほむ?」
まどか「パパ、天丼は2回が限度だよ?」
知久「ほ、ほむ? ほむほむほむっ!? ほむうぅ!?」ビカァッ!
まどか「うわっまぶしっ!?」
???「……ホムッ?」トモホムーン
まどか「ぱ、パパがほむほむになっちゃった!?」
知ほむ「ホムッ!? ホムホム!?」キョロキョロ
まどか「パパの姿のほむほむなんて……一体どんな味がするのかな!?」ガシッ
知ほむ「ホムゥァッ!? ホ、ホムッ、ホムゥゥゥッ!! ホムーーーーーッ!!」ジタバタジタバタッ!
まどか「あーーーーん♪」カパァ
ぼきっ
まどか「どうしたのパパ?」
知久「ああ、なんだか体が重くってね。今日のお昼にほむほむを食べたんだけど、ちょっと食べ過ぎたかもしれないほむ」
まどか「ぷっ。パパ何その話し方~」
知久「え、何かほかしい事いったほむ?」
まどか「パパ、天丼は2回が限度だよ?」
知久「ほ、ほむ? ほむほむほむっ!? ほむうぅ!?」ビカァッ!
まどか「うわっまぶしっ!?」
???「……ホムッ?」トモホムーン
まどか「ぱ、パパがほむほむになっちゃった!?」
知ほむ「ホムッ!? ホムホム!?」キョロキョロ
まどか「パパの姿のほむほむなんて……一体どんな味がするのかな!?」ガシッ
知ほむ「ホムゥァッ!? ホ、ホムッ、ホムゥゥゥッ!! ホムーーーーーッ!!」ジタバタジタバタッ!
まどか「あーーーーん♪」カパァ
ぼきっ
>>876
この発想はなかった
この発想はなかった
[人がほむほむに?ほむほむ病の恐怖]なんて見出しの朝刊がでるな
>>879
まあまあ…このスレ全体がそうなんだから仕方ない
まあまあ…このスレ全体がそうなんだから仕方ない
さやか「あー最近イラつくなー」
さやか「そうだ、久しぶりにあアレやろ!」
さやか「たしかここに箱が・・・お、あったあった」パカ
ほむほむs「ホッ、ホム・・・!?」ガタガタブルブル
さやか「どいっつにしよっかな~♪よし!お前だ!」ヒョイ
ほむほむ「ホムーッ!」ジタバタ
さやか「ほむほむってどのくらいの生命力なんだろーな~ww」
さやか「そうだ、久しぶりにあアレやろ!」
さやか「たしかここに箱が・・・お、あったあった」パカ
ほむほむs「ホッ、ホム・・・!?」ガタガタブルブル
さやか「どいっつにしよっかな~♪よし!お前だ!」ヒョイ
ほむほむ「ホムーッ!」ジタバタ
さやか「ほむほむってどのくらいの生命力なんだろーな~ww」
さやか「まずは足!」ブチブチィ
ほむほむ「ホムアアアアアアアッ!」ブシュウウウ
ほむほむ「ホッ・・・、ホム」ズリズリ
さやか「あっははw這いずり回ってる!ウケるーwww」ブチブッチィ
ほむほむ「ホビャアアアアアアッ!」ブショアアアアア
さやか「ほむほむだるま完成~♪お、コイツまだ生きてるwやるじゃん」
ほむほむ「ヒュー・・・ヒュー」モゾモゾ
さやか「んじゃ最後は胴体w」ブッチィ
ほむほむ「」ズリュンヌ
さやか「うっはw脳みそまで付いてきたwwマジキモイんですけどwww」プラーン
さやか「やばいほむほむ潰すの超楽しーwww」グシャア
ほむほむ「ホムアアアアアアアッ!」ブシュウウウ
ほむほむ「ホッ・・・、ホム」ズリズリ
さやか「あっははw這いずり回ってる!ウケるーwww」ブチブッチィ
ほむほむ「ホビャアアアアアアッ!」ブショアアアアア
さやか「ほむほむだるま完成~♪お、コイツまだ生きてるwやるじゃん」
ほむほむ「ヒュー・・・ヒュー」モゾモゾ
さやか「んじゃ最後は胴体w」ブッチィ
ほむほむ「」ズリュンヌ
さやか「うっはw脳みそまで付いてきたwwマジキモイんですけどwww」プラーン
さやか「やばいほむほむ潰すの超楽しーwww」グシャア
>>884ひさびさのほ虐だ…食えよ?
ほむほむ「ホムッ!?」ビクッ
ほむほむ「ホムムゥーーーー!(出シテー)」ジタバタゲシゲシ
ほむほむ「ホムッ!ホムッ!(体当たり)」ドスドス
まどか「ウェヒヒヒヒwww口の中から必死に抜け出そうとしてるwwwじゃあこうして…」
ペロペロ
ほむほむ「ホムッ…ホムムムゥ…///」
ほむほむ「ホムムゥーーーー!(出シテー)」ジタバタゲシゲシ
ほむほむ「ホムッ!ホムッ!(体当たり)」ドスドス
まどか「ウェヒヒヒヒwww口の中から必死に抜け出そうとしてるwwwじゃあこうして…」
ペロペロ
ほむほむ「ホムッ…ホムムムゥ…///」
まどか「こうやって口の中で舐めると旨味が出てくるんだよねー」
ペロペロクチュクチユ
ほむほむ「ホムッ…ホムッ…///ホムゥ…///」ハアハア
ほむほむ「ホッ///ホムッ///ホムッッッ///ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
まどか「そろそろ食べ頃かな?」
ゴリ…バキ…ブチィ…
ほむほむ「ホビァァァァァァァァァァァァ!!!!」
まどか「やっぱりほむほむはじっくり口の中で熟成させてから食べるのが一番だね!」
ほむほむ「」
ペロペロクチュクチユ
ほむほむ「ホムッ…ホムッ…///ホムゥ…///」ハアハア
ほむほむ「ホッ///ホムッ///ホムッッッ///ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
まどか「そろそろ食べ頃かな?」
ゴリ…バキ…ブチィ…
ほむほむ「ホビァァァァァァァァァァァァ!!!!」
まどか「やっぱりほむほむはじっくり口の中で熟成させてから食べるのが一番だね!」
ほむほむ「」
もう寝るけどここで落ちるなよ…
おまえらに保守をたくすからな
おまえらに保守をたくすからな
保守したいけど検見川浜へ向かわなければ…
俺が帰るまで落とすなよ!
俺が帰るまで落とすなよ!
絢子「ただいまー」
まどか「おかえりー」
絢子「ん、パパはどうした?」
まどか「美味しかったよ」
絢子「そりゃーパパの料理は天下一品だからな。で、パパは何処だい?」
まどか「だから、私が食べたの。本当に美味しかった!」
絢子「は?」
まどか「パパはね、ほむほむになっちゃったの。大きさはほむほむとおんなじくらいでパパの格好をしてるの。だから食べたの。残さずちゃんと」
絢子「――オイ、言ってる意味が分かんねーぞまどか……?」
まどか「うん、実際見ないとわからないと思ったから、ほらっ!」サッ
絢子「!?」
タツほむ「ホムァー! ホームァー!!」ジタバタジタバタ
まどか「おかえりー」
絢子「ん、パパはどうした?」
まどか「美味しかったよ」
絢子「そりゃーパパの料理は天下一品だからな。で、パパは何処だい?」
まどか「だから、私が食べたの。本当に美味しかった!」
絢子「は?」
まどか「パパはね、ほむほむになっちゃったの。大きさはほむほむとおんなじくらいでパパの格好をしてるの。だから食べたの。残さずちゃんと」
絢子「――オイ、言ってる意味が分かんねーぞまどか……?」
まどか「うん、実際見ないとわからないと思ったから、ほらっ!」サッ
絢子「!?」
タツほむ「ホムァー! ホームァー!!」ジタバタジタバタ
絢子「こ……いつ……」
まどか「わかるでしょ? タツヤだよ!」
絢子「……どうして、こんな姿に……?」
まどか「分かんない。パパを食べた後でタツヤを見に行ったら、もうこうなってたから」
絢子「こんなの絶対おかしいぞ、わけがわからねー……」ブツブツ
まどか「うん、なんでこうなったのかは分からないけど、どうすればいいかは私、分かるよ」
タツほむ「ホムァー!!」ジタバタ
まどか「ママ、はい」スッ
絢子「お、おい?」
まどか「分かるよね? それは『ほむほむ』なんだよ?」
絢子「――」
タツほむ「ホムァァー!! ホムァァー!!」ジタバタッ!
絢子「……そうだな、ほむほむにする事なんて、ひとつだけだったな」アングァッ
タツほむ「――ヒ」
ぼりっ
まどか「わかるでしょ? タツヤだよ!」
絢子「……どうして、こんな姿に……?」
まどか「分かんない。パパを食べた後でタツヤを見に行ったら、もうこうなってたから」
絢子「こんなの絶対おかしいぞ、わけがわからねー……」ブツブツ
まどか「うん、なんでこうなったのかは分からないけど、どうすればいいかは私、分かるよ」
タツほむ「ホムァー!!」ジタバタ
まどか「ママ、はい」スッ
絢子「お、おい?」
まどか「分かるよね? それは『ほむほむ』なんだよ?」
絢子「――」
タツほむ「ホムァァー!! ホムァァー!!」ジタバタッ!
絢子「……そうだな、ほむほむにする事なんて、ひとつだけだったな」アングァッ
タツほむ「――ヒ」
ぼりっ
熱めの温泉で快楽を与えたままじっくり火を通した温泉ほむほむとかないの?
『人間がほむほむに変わる!? ほむほむ工場の新製品』
『数多くのほむほむ商品を売りだしてきたほむほむ工場の新商品に、隠された効果があることが明らかになった』
『この商品を一定以上摂取すると、ある日突然人間がほむほむに変わるという素晴らしい物である』
『変化したそのほむほむを人間が見てしまうと、奇妙なことに家族や友人だろうとその元人間を『食べる物』と認識してしまうのである』
『罪悪感や嫌悪感など一切抱かれず、捕食された人間は、現在判明しているだけで数百人。これ以降もっと増える事は確実である』
『食べた後の人は、その後も変わらずほむほむを食し続ける。その結果としてさらにほむほむになる人間が増えるのである』
『ほむほむ工場で新商品のほむほむに投与されていた薬物は、もともとは味の向上と食欲の増進を目的に開発されたものだった』
『しかしほむほむにこれが投与されて時間がたつと、最初は予定していなかった効能が発揮されるようになったのである』
『この事態を受けて社長のQB氏は、「僕は消費者の皆さんのおいしいほむほむを沢山食べたいという願いに応えただけです」とコメントしている』
『日本政府はこの偉業を称え、QB氏に感謝状を贈るとのことである』
『消費者からは『人間からほむほむに変わった時に逃げられることがある』との意見が寄せられており、その対策にQB氏は意欲的な姿勢を見せた』
『数多くのほむほむ商品を売りだしてきたほむほむ工場の新商品に、隠された効果があることが明らかになった』
『この商品を一定以上摂取すると、ある日突然人間がほむほむに変わるという素晴らしい物である』
『変化したそのほむほむを人間が見てしまうと、奇妙なことに家族や友人だろうとその元人間を『食べる物』と認識してしまうのである』
『罪悪感や嫌悪感など一切抱かれず、捕食された人間は、現在判明しているだけで数百人。これ以降もっと増える事は確実である』
『食べた後の人は、その後も変わらずほむほむを食し続ける。その結果としてさらにほむほむになる人間が増えるのである』
『ほむほむ工場で新商品のほむほむに投与されていた薬物は、もともとは味の向上と食欲の増進を目的に開発されたものだった』
『しかしほむほむにこれが投与されて時間がたつと、最初は予定していなかった効能が発揮されるようになったのである』
『この事態を受けて社長のQB氏は、「僕は消費者の皆さんのおいしいほむほむを沢山食べたいという願いに応えただけです」とコメントしている』
『日本政府はこの偉業を称え、QB氏に感謝状を贈るとのことである』
『消費者からは『人間からほむほむに変わった時に逃げられることがある』との意見が寄せられており、その対策にQB氏は意欲的な姿勢を見せた』
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