私的良スレ書庫
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元スレまど神「神になったけど六日しかシフトはいってなかった」

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マミ「鹿目さんのことなんだけど……」
さやか「……」
杏子「あー、確かさやかの友達、だっけ?」
マミ「だったような……じゃなかったような」
さやか「ふ、二人ともまどかのこと覚えてるの!?」
マミ「覚えてるような……」
杏子「覚えてないような……」
さやか「……どっちよ」
マミ「でも、すごく優しい子だってのはわかるわ」
杏子「ふーん、そんなもんかねえ」モグモグ
さやか「……」
杏子「あー、確かさやかの友達、だっけ?」
マミ「だったような……じゃなかったような」
さやか「ふ、二人ともまどかのこと覚えてるの!?」
マミ「覚えてるような……」
杏子「覚えてないような……」
さやか「……どっちよ」
マミ「でも、すごく優しい子だってのはわかるわ」
杏子「ふーん、そんなもんかねえ」モグモグ
マミ「ところで佐倉さん、あなた少し食べすぎじゃない?」
杏子「別にいいっしょー」
マミ「太るわよ」
杏子「アンタには言われたくないね」
マミ「ちょっと! それどういうことよ!?」
さやか「わー、抑えて抑えて!」
杏子「こえーこえー、たいさーん♪」
マミ「ちょっと!……もう、逃げ足だけは速いんだから」
さやか「大丈夫ですよ、マミさんスタイル抜群じゃないですか!」
マミ「そ、そう? でも最近、服がきついのよ……胸周りとか」
さやか「まだ成長するんですか、それ」
視点
1、さやまみ
2、あんまどほむ
3、神上狂助
>>405
杏子「別にいいっしょー」
マミ「太るわよ」
杏子「アンタには言われたくないね」
マミ「ちょっと! それどういうことよ!?」
さやか「わー、抑えて抑えて!」
杏子「こえーこえー、たいさーん♪」
マミ「ちょっと!……もう、逃げ足だけは速いんだから」
さやか「大丈夫ですよ、マミさんスタイル抜群じゃないですか!」
マミ「そ、そう? でも最近、服がきついのよ……胸周りとか」
さやか「まだ成長するんですか、それ」
視点
1、さやまみ
2、あんまどほむ
3、神上狂助
>>405
杏子「よーっす」
ほむら「あら、美樹さやかのことはもういいの?」
杏子「んー……言いたいことはいっぱいあるけどさ、ゆっくりでも、いいんじゃないかってね」
まどか「大人だねー、杏子ちゃん」
ほむら「単に何を話せばいいのかわからないだけでしょう?」ハァ
杏子「少なくとも、誰かさんみたいに大泣きすることはないけどねー」
ほむら「あ、あれは……///」
杏子「いいじゃん、泣きたいときに泣けるってのはさ」
ほむら「……」
ほむら「あら、美樹さやかのことはもういいの?」
杏子「んー……言いたいことはいっぱいあるけどさ、ゆっくりでも、いいんじゃないかってね」
まどか「大人だねー、杏子ちゃん」
ほむら「単に何を話せばいいのかわからないだけでしょう?」ハァ
杏子「少なくとも、誰かさんみたいに大泣きすることはないけどねー」
ほむら「あ、あれは……///」
杏子「いいじゃん、泣きたいときに泣けるってのはさ」
ほむら「……」
まどか「ねえ、杏子ちゃん……」
杏子「くうかい?」
まどか「え……あ、ありがと~」
杏子「うまいよ棒の」
まどか「コーンスープ味、だね」
杏子「……へへっ」
まどか「……ふふっ」
ほむら(コーンスープ味がすきなのかしら?)ホムゥ
杏子「……ちゃんと、こいつのこと見ててくれよ」
まどか「うん!」
ほむら「余計なお世話よ、杏子」
杏子「くうかい?」
まどか「え……あ、ありがと~」
杏子「うまいよ棒の」
まどか「コーンスープ味、だね」
杏子「……へへっ」
まどか「……ふふっ」
ほむら(コーンスープ味がすきなのかしら?)ホムゥ
杏子「……ちゃんと、こいつのこと見ててくれよ」
まどか「うん!」
ほむら「余計なお世話よ、杏子」
まどか「杏子ちゃん」
杏子「ん?」
まどか「くうかい?」
杏子「いや、それアタシが渡したやつだし……」
まどか「半分こだよ」
杏子「なんでわざわざ……」
ほむら「あなたがもらわないなら、私が」
まどか「ほむらちゃんはだーめ」
ほむら「ほむん!?」
杏子「……仕方ねーな」ハム
まどか(なんか、ワンちゃんみたい)
ほむら(餌付け?)
まどか「杏子ちゃん、今までありがとう」
杏子「……」モグモグ
杏子「ん?」
まどか「くうかい?」
杏子「いや、それアタシが渡したやつだし……」
まどか「半分こだよ」
杏子「なんでわざわざ……」
ほむら「あなたがもらわないなら、私が」
まどか「ほむらちゃんはだーめ」
ほむら「ほむん!?」
杏子「……仕方ねーな」ハム
まどか(なんか、ワンちゃんみたい)
ほむら(餌付け?)
まどか「杏子ちゃん、今までありがとう」
杏子「……」モグモグ
まどか「これからも、よろしくね!」
杏子「アタシは……」
ほむら「そうね、あなたには借りもあれば貸しもあるわ」
ほむら「勝手にどっか行かれでもしたら、困るのよ」
まどか「素直に寂しいって言えばいいのに……」
ほむら「……///」
杏子「アンタら……」
杏子「……」
杏子「やっぱ、ダメだ」
杏子「アタシは……」
1、マミ「そんなことないわよ」
2、さやか「なーにいってんだか、あんたは」
3、神じょry
>>415
杏子「アタシは……」
ほむら「そうね、あなたには借りもあれば貸しもあるわ」
ほむら「勝手にどっか行かれでもしたら、困るのよ」
まどか「素直に寂しいって言えばいいのに……」
ほむら「……///」
杏子「アンタら……」
杏子「……」
杏子「やっぱ、ダメだ」
杏子「アタシは……」
1、マミ「そんなことないわよ」
2、さやか「なーにいってんだか、あんたは」
3、神じょry
>>415
さやか「なーにいってんだか、あんたは」
杏子「さやか……」
マミ「美樹さんの言うとおりよ!(あぶねーまたハブられるところだった)」
ほむら(一人余りそうになったのね)
QB(一人余りそうになったんだね)
さやか「あたしはまだ、杏子に言いたいこと、言えてない」
さやか「転校生にも、まどかにだってまだ伝えたいことがたくさんある」
まどか「さやかちゃん……」
杏子「……」
ほむら「……」
マミ(……)
さやか「……」
さやか「……マミさんにも!」
マミ「美樹さん、気を使わなくてもいいわよ」
杏子「さやか……」
マミ「美樹さんの言うとおりよ!(あぶねーまたハブられるところだった)」
ほむら(一人余りそうになったのね)
QB(一人余りそうになったんだね)
さやか「あたしはまだ、杏子に言いたいこと、言えてない」
さやか「転校生にも、まどかにだってまだ伝えたいことがたくさんある」
まどか「さやかちゃん……」
杏子「……」
ほむら「……」
マミ(……)
さやか「……」
さやか「……マミさんにも!」
マミ「美樹さん、気を使わなくてもいいわよ」
さやか「と、ともかく! 勝手にどっかいくとかはなしね!」
杏子「……」
杏子「……先にどっか行ったのは、そっちのほうじゃん」
さやか「そ、それは……」
ほむら「……」
1、(しばらく、様子を見ましょう)
2、(じれったいわね、ここは私が……)
>>422
杏子「……」
杏子「……先にどっか行ったのは、そっちのほうじゃん」
さやか「そ、それは……」
ほむら「……」
1、(しばらく、様子を見ましょう)
2、(じれったいわね、ここは私が……)
>>422
さやか「……」
杏子「……」
ほむら(じれったいわね……)
ほむら「ほむん!」ダキッ
杏子「うわ!? ちょ、何すんだよ!」
ほむら「こうすれば、どこにもいけないわね」
杏子「てめー、あの時の仕返しのつもりか!?」
まどか「えいっ!」ダキッ
杏子「あ、コラ!」
まどか「ほら、さやかちゃんも!」
さやか「え? あ……」
ほむら「美樹さやか……また、手放してしまうわよ」
さやか「転校生……よけいなお世話だって、の!」ガシッ
杏子「お、おい! 何がどうなってるんだよ!?」
杏子「……」
ほむら(じれったいわね……)
ほむら「ほむん!」ダキッ
杏子「うわ!? ちょ、何すんだよ!」
ほむら「こうすれば、どこにもいけないわね」
杏子「てめー、あの時の仕返しのつもりか!?」
まどか「えいっ!」ダキッ
杏子「あ、コラ!」
まどか「ほら、さやかちゃんも!」
さやか「え? あ……」
ほむら「美樹さやか……また、手放してしまうわよ」
さやか「転校生……よけいなお世話だって、の!」ガシッ
杏子「お、おい! 何がどうなってるんだよ!?」
逆手を取って恭介登場
マミ「……」
マミ「いいもん」
マミ「キュゥべえがいるもん……」グスッ
QB「参加しないのかい?」
マミ「いいのよ、どうせ私のことなんて……」ギュウ
QB「……」
QB「やっぱり、マミのところが一番落ち着くよ」
マミ「あら、優しいのね」
QB「……もう少しだけ」
マミ「え?」
QB「いや……なんでもないよ」
マミ「……そう」
マミ「いいもん」
マミ「キュゥべえがいるもん……」グスッ
QB「参加しないのかい?」
マミ「いいのよ、どうせ私のことなんて……」ギュウ
QB「……」
QB「やっぱり、マミのところが一番落ち着くよ」
マミ「あら、優しいのね」
QB「……もう少しだけ」
マミ「え?」
QB「いや……なんでもないよ」
マミ「……そう」
QB「マミ」
マミ「なあに?」
QB「僕がいなくなっても、彼女たちと仲良くするんだよ」
マミ「あっ……」
マミ「そっか……」
マミ「キュゥべえ、いなくなっちゃうんだね……」
QB「……」
マミ「……」ギュウゥ
QB「……苦しいよ、マミ」
マミ「ごめんなさい……ごめんなさい……」
QB「……」
マミ「なあに?」
QB「僕がいなくなっても、彼女たちと仲良くするんだよ」
マミ「あっ……」
マミ「そっか……」
マミ「キュゥべえ、いなくなっちゃうんだね……」
QB「……」
マミ「……」ギュウゥ
QB「……苦しいよ、マミ」
マミ「ごめんなさい……ごめんなさい……」
QB「……」
杏子「わ、わかった! 残る、残るからもう、やめっ、あははははははは!!!」
さやか「うりうりうりいいいい!!」
ほむら「まったく、手間のかかる」ハァ
まどか「私たちの勝ちだね!」
さやか「へっへーん、さやかちゃん大勝利!」
杏子「はー、はー、…テメーら、よくも……」
さやか「お、やるかー! こっちは三人だぞー!」
さやか「うりうりうりいいいい!!」
ほむら「まったく、手間のかかる」ハァ
まどか「私たちの勝ちだね!」
さやか「へっへーん、さやかちゃん大勝利!」
杏子「はー、はー、…テメーら、よくも……」
さやか「お、やるかー! こっちは三人だぞー!」
ほむら「……」ガシッ
さやか「て、転校生!?」
ほむら「ふふふ……次はあなたの番よ、美樹さやか」
さやか「う、裏切るのかー!」ジタバタ
杏子「よーしほむら、そいつを抑えとけ」
さやか「ちょ!? 聞いてないよこんなの!」
まどか「がんばってねー!」
さやか「まどか!? あんたまで!」
ほむら「美樹さやか……もう諦めなさい」
杏子「どっちが上か……体に教えてやるよ……」
さやか「あ、あたしってほんと……」
さやか「て、転校生!?」
ほむら「ふふふ……次はあなたの番よ、美樹さやか」
さやか「う、裏切るのかー!」ジタバタ
杏子「よーしほむら、そいつを抑えとけ」
さやか「ちょ!? 聞いてないよこんなの!」
まどか「がんばってねー!」
さやか「まどか!? あんたまで!」
ほむら「美樹さやか……もう諦めなさい」
杏子「どっちが上か……体に教えてやるよ……」
さやか「あ、あたしってほんと……」
>>111が好きだ
さやか「」チーン
まどか「やりすぎだよ、二人とも……」
杏子「ふん、まあこれくらいで許してやる」
ほむら「わたしは愚者の敵云々」ファサッ
杏子「さて、と」
杏子「次は、アンタだぞ。ほむら」
ほむら「……あなたが何を言ってるのかぜんぜんわからないわ」
さやか「てーんこーせー……」フラッ
さやか「よくも裏切ったなー……」
ほむら「私はどちらの味方でもないわ」キリッ
まどか「ほむらちゃん、それは敵を増やすよ……」
まどか「やりすぎだよ、二人とも……」
杏子「ふん、まあこれくらいで許してやる」
ほむら「わたしは愚者の敵云々」ファサッ
杏子「さて、と」
杏子「次は、アンタだぞ。ほむら」
ほむら「……あなたが何を言ってるのかぜんぜんわからないわ」
さやか「てーんこーせー……」フラッ
さやか「よくも裏切ったなー……」
ほむら「私はどちらの味方でもないわ」キリッ
まどか「ほむらちゃん、それは敵を増やすよ……」
マミ「……」
QB「嬉しいかい?」
マミ「えっ?……ええ」
マミ「こうやって、みんなが笑いあってるのを見る日が来るなんてね」
QB「そして、君も彼女たちの一員だよ」
マミ「……」
QB「……マミは魔法少女として、とてもよく頑張った」
マミ「……励ましてくれてるの?」
QB「まさか。ただ事実を述べただけだよ」
マミ「……」
QB「嬉しいかい?」
マミ「えっ?……ええ」
マミ「こうやって、みんなが笑いあってるのを見る日が来るなんてね」
QB「そして、君も彼女たちの一員だよ」
マミ「……」
QB「……マミは魔法少女として、とてもよく頑張った」
マミ「……励ましてくれてるの?」
QB「まさか。ただ事実を述べただけだよ」
マミ「……」
QB「今度は『魔法少女』ではなく『人間』として彼女たちを引っ張っていかないとね」
マミ「キュゥべえ……あなた……」
QB「いつまでも魔法少女にすがりつかれても、迷惑だからね」
マミ「……ごめんなさい」
QB「……謝る必要はないよ」
マミ「……」
QB「ほら、行ってきなよ」
マミ「……ありがとう」
マミ「……よし」
1、「そのくらいにしておきなさい。いつまでたっても家に着かないわよ」
2、「暁美さん、一人だけ逃げようなんてダメよ!」
マミ「キュゥべえ……あなた……」
QB「いつまでも魔法少女にすがりつかれても、迷惑だからね」
マミ「……ごめんなさい」
QB「……謝る必要はないよ」
マミ「……」
QB「ほら、行ってきなよ」
マミ「……ありがとう」
マミ「……よし」
1、「そのくらいにしておきなさい。いつまでたっても家に着かないわよ」
2、「暁美さん、一人だけ逃げようなんてダメよ!」
みんなの評価 : ★★
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