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元スレほむら「今日も雨…」

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ほむら「…」スゥ
ほむら「いいのね?」キリッ
まどか「…うん」
ほむら「目、つむって…」
まどか「はい…」トジッ
ほむら「…」スーッ
まどか「…」ドキドキ
チュッ
コンマ2桁00、99 QB「いい夢見れたかい?」
それ以外 ズキューン
ほむら「いいのね?」キリッ
まどか「…うん」
ほむら「目、つむって…」
まどか「はい…」トジッ
ほむら「…」スーッ
まどか「…」ドキドキ
チュッ
コンマ2桁00、99 QB「いい夢見れたかい?」
それ以外 ズキューン
ズキューン
ほむら(や、やったわ…!!)ドキドキ
ほむら(まどかとのキス…)ドキドキ
ほむら(すごく、嬉しい…)ドキドキ
まどか(ほむらちゃんの唇…)ドキドキ
まどか(とっても柔らかい…)ドキドキ
まどか(幸せだなぁ…)ドキドキ
ほむら「ん…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「…ベッドに、行きましょう?」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ベッドが爆発。即死
それ以外 まどか「うん…」まどか「…優しくしてね?」
ほむら(や、やったわ…!!)ドキドキ
ほむら(まどかとのキス…)ドキドキ
ほむら(すごく、嬉しい…)ドキドキ
まどか(ほむらちゃんの唇…)ドキドキ
まどか(とっても柔らかい…)ドキドキ
まどか(幸せだなぁ…)ドキドキ
ほむら「ん…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「…ベッドに、行きましょう?」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ベッドが爆発。即死
それ以外 まどか「うん…」まどか「…優しくしてね?」
まどか「うん…」
まどか「…優しくしてね?」
…
ほむ寝室
まどか「えっと…」
ほむら「灯りを消すわね」
まどか「うん…」
クイッ、ブチッ
まどか「わ、真っ暗…」
ほむら「…まどか!」ダキッ
まどか「わわ!」ドンッ
ほむら「もう…、我慢なんて…」ハァハァ
まどか「うん…、ほむらちゃん、大好き…」
まどか「…優しくしてね?」
…
ほむ寝室
まどか「えっと…」
ほむら「灯りを消すわね」
まどか「うん…」
クイッ、ブチッ
まどか「わ、真っ暗…」
ほむら「…まどか!」ダキッ
まどか「わわ!」ドンッ
ほむら「もう…、我慢なんて…」ハァハァ
まどか「うん…、ほむらちゃん、大好き…」
チュッ
ほむら「んん…」ダキッ
まどか「んっ…!!」ギュッ
まどか(ほむらちゃん、すごく強く押し付けてくる…!)ドキドキ
レロッ
まどか「んんんっ!!!???」ビクッ
まどか(レ、レロって…)
まどか(もしかして…し、舌!?)
私の口内に舌を入れてきたほむらちゃんに対して…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 びっくりして噛み千切っちゃった!てへ☆ 即死
それ以外 自分の舌をほむらちゃんの舌に絡ませた
ほむら「んん…」ダキッ
まどか「んっ…!!」ギュッ
まどか(ほむらちゃん、すごく強く押し付けてくる…!)ドキドキ
レロッ
まどか「んんんっ!!!???」ビクッ
まどか(レ、レロって…)
まどか(もしかして…し、舌!?)
私の口内に舌を入れてきたほむらちゃんに対して…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 びっくりして噛み千切っちゃった!てへ☆ 即死
それ以外 自分の舌をほむらちゃんの舌に絡ませた
てへ☆じゃねーよwwwwwwwww
なんでいちいち殺そうとするんだよwwwww
なんでいちいち殺そうとするんだよwwwww
ブチッは電灯の紐引っ張った音と考えてくれ
いい擬音が出てこなかった
いい擬音が出てこなかった
ほむら「んんっ!」レロレロ
まどか「んーっ…」
まどか(ほむらちゃん、こんなに私を求めてる…)
まどか(だ、だったら私も…!)
クチュッ
ほむら「んん!?」ビクッ
私は自分の舌をほむらちゃんの舌に絡ませた
クチュクチュピチャピチャ…
ほむら「んっ…」クチュクチュ
まどか「んっ…あん…」ピチャピチャ
真っ暗な部屋でいやらしく鳴る水音と甘い嬌声
まどか「んーっ…」
まどか(ほむらちゃん、こんなに私を求めてる…)
まどか(だ、だったら私も…!)
クチュッ
ほむら「んん!?」ビクッ
私は自分の舌をほむらちゃんの舌に絡ませた
クチュクチュピチャピチャ…
ほむら「んっ…」クチュクチュ
まどか「んっ…あん…」ピチャピチャ
真っ暗な部屋でいやらしく鳴る水音と甘い嬌声
程なくして二人の唇が離れた
ほむら「ま、まどか…」ハァハァ
まどか「ほ、ほむらちゃん…」ハァハァ
ほむら「…ねぇ、まどかのソウルジェム見せて?」ボソッ
まどか「ひゃうっ!?」
耳に息を吹き込まれるように囁かれて思わず身震いしてしまうまどか
まどか「う、うん、いいよ…」スッ
まどかは指輪にしていたソウルジェムを元の状態に戻す
ほむら「…まどかのソウルジェム、とっても綺麗」サwサワ
ほむら「ほら、私のソウルジェムも」スッ
まどか「うん、ほむらちゃんのもすごく綺麗…」サスサス
まどか(魂見せ合ってうっとりするなんて、私も変態なのかなぁ…)クスッ
ほむら「ま、まどか…」ハァハァ
まどか「ほ、ほむらちゃん…」ハァハァ
ほむら「…ねぇ、まどかのソウルジェム見せて?」ボソッ
まどか「ひゃうっ!?」
耳に息を吹き込まれるように囁かれて思わず身震いしてしまうまどか
まどか「う、うん、いいよ…」スッ
まどかは指輪にしていたソウルジェムを元の状態に戻す
ほむら「…まどかのソウルジェム、とっても綺麗」サwサワ
ほむら「ほら、私のソウルジェムも」スッ
まどか「うん、ほむらちゃんのもすごく綺麗…」サスサス
まどか(魂見せ合ってうっとりするなんて、私も変態なのかなぁ…)クスッ
ほむら「まどか」
まどか「なぁに?」
ほむら「ソウルジェム同士でキスしましょう?」
まどか「え、えーっと、それって?」
ほむら「難しい話じゃないわ、ただジェム同士をくっつけ合うだけよ」
ほむら「それでもお互いの魂なんだし、すごく幸せな気持ちになれると思うの」
まどか「うん、キス、しよう…」ドキドキ
スーッ
2人はお互いのソウルジェムを近づける、そして…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 勢いつきすぎて割れちゃった! 即死
それ以外 ピトッと、二つのソウルジェムは静かにくっついた…
まどか「なぁに?」
ほむら「ソウルジェム同士でキスしましょう?」
まどか「え、えーっと、それって?」
ほむら「難しい話じゃないわ、ただジェム同士をくっつけ合うだけよ」
ほむら「それでもお互いの魂なんだし、すごく幸せな気持ちになれると思うの」
まどか「うん、キス、しよう…」ドキドキ
スーッ
2人はお互いのソウルジェムを近づける、そして…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 勢いつきすぎて割れちゃった! 即死
それ以外 ピトッと、二つのソウルジェムは静かにくっついた…
まど神「やっべ、見てるこっちがどきどきするよ…」
…
ピトッと、二つのソウルジェムは静かにくっついた…
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら「まどか」
まどか「うん」
ほむら「私、今とっても幸せだよ…」ニコッ
まどか「私もだよ、ほむらちゃん…」ニコッ
ジェムを離し、また唇での口付けを再開する二人
今度のキスはしばらくかかりそうだ
…
ピトッと、二つのソウルジェムは静かにくっついた…
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら「まどか」
まどか「うん」
ほむら「私、今とっても幸せだよ…」ニコッ
まどか「私もだよ、ほむらちゃん…」ニコッ
ジェムを離し、また唇での口付けを再開する二人
今度のキスはしばらくかかりそうだ
…
長いキスが終わった
二人はしばらく見つめ合ったあと体を重ねた
ほむら「まどか、いい?」
まどか「…うん、大丈夫」
ほむら「じゃあ…」
ほむらは上体を起こし、まどかの陰核に自分の陰核を重ねる
まどか「あっ…」ドキッ
ほむら「う、動かすよ?」
まどか「…はい」
長いキスが終わった
二人はしばらく見つめ合ったあと体を重ねた
ほむら「まどか、いい?」
まどか「…うん、大丈夫」
ほむら「じゃあ…」
ほむらは上体を起こし、まどかの陰核に自分の陰核を重ねる
まどか「あっ…」ドキッ
ほむら「う、動かすよ?」
まどか「…はい」
クリクリと性器同士を重ね合わせるように動かすほむら
まどかもそれに合わせて腰を動かす
ほむら「…あっ…ん…」クリクリ
まどか「…んっ…うっ…」クリクリ
ほむら「ま、まどか…、き、気持ちいい…?」クリクリ
まどか「き、気持ち、いいよぉ…!!」クリクリ
ほむら「わ、私も…!」クリクリ
まどか「ほむらちゃんっ…!ほむらちゃん…っ!」クリクリクリッ
ほむら「まどか…!まどか…!まどかぁ…!」クリクリクリッ
絶頂に迎えるために腰の速度をどんどん上げる二人
そして…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 燃え尽きて灰になった 即死
それ以外 ほぼ同時に絶頂を迎えた
まどかもそれに合わせて腰を動かす
ほむら「…あっ…ん…」クリクリ
まどか「…んっ…うっ…」クリクリ
ほむら「ま、まどか…、き、気持ちいい…?」クリクリ
まどか「き、気持ち、いいよぉ…!!」クリクリ
ほむら「わ、私も…!」クリクリ
まどか「ほむらちゃんっ…!ほむらちゃん…っ!」クリクリクリッ
ほむら「まどか…!まどか…!まどかぁ…!」クリクリクリッ
絶頂に迎えるために腰の速度をどんどん上げる二人
そして…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 燃え尽きて灰になった 即死
それ以外 ほぼ同時に絶頂を迎えた
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>>288
台無しだ
台無しだ
ほむら「まどかぁあああ…!!」ビクビク
まどか「ほむらちゃん…!!!」ビクビク
二人はほぼ同時に絶頂を迎えた
ほむら「はぁっ…はぁっ…」ドサッ
まどか「ぜぇ…ぜぇ…」ドサッ
ベッドに身を投げ出す二人、その息は荒い
ほむら「ま、まどか、大好き…」ハァハァ
まどか「わ、私もほむらちゃんのこと…大好き…」ゼェゼェ
ほむら「…」ハァ、ハァ
まどか「…」ゼェ、ゼェ
ほむら「…」スヤスヤ
まどか「…」スヤスヤ
愛の確認をしたあと次第に二人は眠りに落ちていった
互いの手を握り合いつつ
まどか「ほむらちゃん…!!!」ビクビク
二人はほぼ同時に絶頂を迎えた
ほむら「はぁっ…はぁっ…」ドサッ
まどか「ぜぇ…ぜぇ…」ドサッ
ベッドに身を投げ出す二人、その息は荒い
ほむら「ま、まどか、大好き…」ハァハァ
まどか「わ、私もほむらちゃんのこと…大好き…」ゼェゼェ
ほむら「…」ハァ、ハァ
まどか「…」ゼェ、ゼェ
ほむら「…」スヤスヤ
まどか「…」スヤスヤ
愛の確認をしたあと次第に二人は眠りに落ちていった
互いの手を握り合いつつ
まど神「…二人ともお疲れ様」
まど神「あなた達ならきっと絶望に負けないって信じてる」
まど神「だからこの世界の鹿目まどかは消したりしないからね?」
まど神「じゃあラストのコンマ2桁!!」
コンマ2桁どれでも 二人は最期のときまで幸せに過ごす
おしまい
まど神「あなた達ならきっと絶望に負けないって信じてる」
まど神「だからこの世界の鹿目まどかは消したりしないからね?」
まど神「じゃあラストのコンマ2桁!!」
コンマ2桁どれでも 二人は最期のときまで幸せに過ごす
おしまい
ここまで読んでくれて多謝多謝
本当は適当に一日ダラダラやってるつもりだったのが書き手側までスリル味わってしまうとは思わなかったぜ
抜けないエロでごめんな!
おつかれさま
本当は適当に一日ダラダラやってるつもりだったのが書き手側までスリル味わってしまうとは思わなかったぜ
抜けないエロでごめんな!
おつかれさま
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