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    元スレ一夏「ラウラ、何勝手に俺のファーストキス奪ってるんだよ」

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    151 = 145 :

    千冬「弟が姉に甘える事が恥ずかしいわけがあるか」

    千冬「それがたった一人の家族なら尚更だ」

    一夏「千冬姉……」

    千冬「そういうことだ。判ったか、愚弟」

    一夏「うん……ごめん、千冬姉」

    千冬「っ」ポコッ

    一夏「あたっ」

    千冬「違うだろう」

    一夏「……ありがとう」

    152 = 140 :

    よし

    153 = 145 :

    千冬「うむ。……ところで一夏」

    一夏「?」

    千冬「久しぶりの戦闘で少し疲れてしまったよ」

    千冬「マッサージを頼む」

    一夏「がってん。お安い御用だ」

    154 = 129 :

    いいね

    155 :

    しえん

    156 = 145 :

    千冬の部屋

    千冬「相変わらず……マッサージの腕だけは一流だな……ん」

    一夏「どーも。……ここは?」

    千冬「んっ、そこ……んんっ」

    一夏「大分こってる。ちょっと働きすぎじゃないか?」

    千冬「弟が姉の心配をするな……んあっ」

    一夏「家族に甘える事は恥ずかしい事じゃない」

    千冬「む」

    157 = 145 :

    一夏「心配くらいさせてくれよ」

    千冬「……そうだな。ありがとう、一夏」

    一夏「ん」

    千冬「……」

    一夏「……」

    千冬「……一夏」

    一夏「何、千冬姉」

    千冬「本当にファーストキスだったのか?」

    一夏「ぶっ!?」

    159 = 145 :

    一夏「な、何言ってんだよ千冬姉っ」

    千冬「姉として弟の恋愛経験を気にするのは当たり前だろう」

    千冬「家族が増えるかもしれない大事な事だからな」

    一夏「だ、だからっていきなりすぎだろ!」

    千冬「うろたえ過ぎだ愚弟が。で、どうなんだ?」

    一夏「……そうだよ」

    千冬「篠ノ之にオルコットに鳳、デュノアにボーデヴィッヒ」

    千冬「五人に想われながらキスもまだとは……お前、そっちか?」

    一夏「違う!!」

    160 = 145 :

    千冬「そうかそうか、姉として安心したぞ。くっくっく」

    一夏「冗談にしちゃ悪質だよ千冬姉……」

    千冬「……」

    一夏「千冬姉?」

    千冬「……なあ、一夏」

    一夏「何?」


    千冬「練習、してみるか?」

    162 = 145 :

    一夏「……は?」

    千冬「聞こえなかったか?キスのr」

    一夏「聞こえてる!聞こえてるって!」

    千冬「そうか。で、どうする?」

    一夏「どうするもこうするも無いだろ!実の姉弟でき、キスするなんて」

    千冬「だからこそだ。身内とのキスなぞカウントに入らないだろう」

    一夏「そういう問題じゃ……」

    千冬「何だ。お前は実の姉とのキスで興奮するような変態だったのか?」

    一夏「っ!」

    163 :

    私は期待をしている

    165 = 145 :

    一夏「ち、違」

    千冬「なら問題無いだろう。まあ私はどちらでも良いがな」

    一夏「……」

    一夏「わかった、やるよ」

    千冬「そうか。それなら……」グイ

    一夏「うわっ」

    千冬「いくぞ……」

    一夏「……」ゴクリ

    166 :

    うむ

    167 = 158 :

    ゴクリ

    168 = 155 :

    ゴクッ

    169 = 129 :

    ゴクッ

    171 = 145 :

    ゴクッ

    172 :

    ゴクッ

    174 = 142 :

    ングッ

    176 = 142 :

    >>175
    はいはいかわいいかわいい

    178 :

    >>28
    つづけ

    179 = 145 :

    このまま千冬姉に責められるルートと、
    実はべろちゅーの経験が無い千冬姉が逆に一夏に責められるルートの二つを思いついたけど俺には選べない。

    180 :

    選ばず両方書けば良いと思うの

    181 :

    一夏と千冬がくっ付く瞬間、箒がやってくる
    箒、コケる
    そのまま一夏とブチュー

    でいいんじゃね?

    182 :

    千冬姉が責められるほうで

    183 :

    まさかの千冬姉スレ
    支援

    184 :

    後者かな

    186 = 145 :

    風呂入ってた
    お前ら千冬姉大好きだな


    千冬「ん……」

    一夏「っ!」

    一夏「(唇…やわらか……!)」

    千冬「ん……ちゅ……」

    一夏「(これ以上されたら……俺っ)」

    千冬「……ふう」

    一夏「……へ?」

    187 = 142 :

    抜いてるな

    188 = 145 :

    千冬「どうだ、少しは勉強になったか?」

    一夏「あ、えっと……」

    千冬「これからは女心に敏感になるよう努力する事だな」

    一夏「千冬姉」

    千冬「幸いこの学園にいる間は相手に困らな……何だ?」

    一夏「舌、入れたりは……?」

    千冬「」

    189 = 142 :

    さすがワンサマーさん

    190 = 129 :

    ここからでっせ姉さん!

    191 = 155 :

    期待してますぜ

    192 = 158 :

    さぁ、脱いだぞ
    続けたまえ

    193 = 145 :

    一夏「千冬姉?」

    千冬「! ち、調子に乗るな馬鹿者が!」

    千冬「そういうのは未来の嫁にとっておくものだろうが」

    一夏「いや、さっきと言ってる事違うし」

    千冬「親しき中にも礼儀ありという言葉を調べてこいっ」

    一夏「……もしかして千冬姉」

    一夏「ディープキスした事、無い?」

    千冬「っ!」

    194 = 145 :

    一夏「考えてみればそうだよなあ」

    一夏「千冬姉昔はIS一筋だったし、浮いた話なんて聞いた事ない」

    千冬「……」

    一夏「それならべろちゅー経験無いの頷ける……」

    千冬「一夏ぁ!」

    一夏「うおっ!?」ドサッ

    195 = 142 :

    来たきたぁ!

    196 :

    千冬姉の精一杯の反撃ですね
    期待

    199 = 145 :


    一夏「痛って……千冬ね」

    千冬「お前がそこまで懇願するなら仕方がない」

    千冬「してやろうじゃないか。大人のキスという奴をな」

    一夏「ちょ、落ち着いてくれ千冬姉!」

    千冬「じっとしていろっ……んんっ」

    一夏「んむぅっ!?」

    千冬「ん、ちゅ……」

    一夏「(唇……舐められ!?)」

    200 = 145 :

    千冬「んちゅ……」ギュ

    一夏「(胸が……太股……っ)」

    千冬「んふ……ん」スリ

    一夏「(そんな擦り付かれたら……!)」

    一夏「(もう……だめだっ!)」グッ

    千冬「んぅっ!?」


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