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元スレ一夏「ラウラ、何勝手に俺のファーストキス奪ってるんだよ」
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千冬「弟が姉に甘える事が恥ずかしいわけがあるか」
千冬「それがたった一人の家族なら尚更だ」
一夏「千冬姉……」
千冬「そういうことだ。判ったか、愚弟」
一夏「うん……ごめん、千冬姉」
千冬「っ」ポコッ
一夏「あたっ」
千冬「違うだろう」
一夏「……ありがとう」
千冬「それがたった一人の家族なら尚更だ」
一夏「千冬姉……」
千冬「そういうことだ。判ったか、愚弟」
一夏「うん……ごめん、千冬姉」
千冬「っ」ポコッ
一夏「あたっ」
千冬「違うだろう」
一夏「……ありがとう」
千冬「うむ。……ところで一夏」
一夏「?」
千冬「久しぶりの戦闘で少し疲れてしまったよ」
千冬「マッサージを頼む」
一夏「がってん。お安い御用だ」
一夏「?」
千冬「久しぶりの戦闘で少し疲れてしまったよ」
千冬「マッサージを頼む」
一夏「がってん。お安い御用だ」
千冬の部屋
千冬「相変わらず……マッサージの腕だけは一流だな……ん」
一夏「どーも。……ここは?」
千冬「んっ、そこ……んんっ」
一夏「大分こってる。ちょっと働きすぎじゃないか?」
千冬「弟が姉の心配をするな……んあっ」
一夏「家族に甘える事は恥ずかしい事じゃない」
千冬「む」
千冬「相変わらず……マッサージの腕だけは一流だな……ん」
一夏「どーも。……ここは?」
千冬「んっ、そこ……んんっ」
一夏「大分こってる。ちょっと働きすぎじゃないか?」
千冬「弟が姉の心配をするな……んあっ」
一夏「家族に甘える事は恥ずかしい事じゃない」
千冬「む」
一夏「心配くらいさせてくれよ」
千冬「……そうだな。ありがとう、一夏」
一夏「ん」
千冬「……」
一夏「……」
千冬「……一夏」
一夏「何、千冬姉」
千冬「本当にファーストキスだったのか?」
一夏「ぶっ!?」
千冬「……そうだな。ありがとう、一夏」
一夏「ん」
千冬「……」
一夏「……」
千冬「……一夏」
一夏「何、千冬姉」
千冬「本当にファーストキスだったのか?」
一夏「ぶっ!?」
一夏「な、何言ってんだよ千冬姉っ」
千冬「姉として弟の恋愛経験を気にするのは当たり前だろう」
千冬「家族が増えるかもしれない大事な事だからな」
一夏「だ、だからっていきなりすぎだろ!」
千冬「うろたえ過ぎだ愚弟が。で、どうなんだ?」
一夏「……そうだよ」
千冬「篠ノ之にオルコットに鳳、デュノアにボーデヴィッヒ」
千冬「五人に想われながらキスもまだとは……お前、そっちか?」
一夏「違う!!」
千冬「姉として弟の恋愛経験を気にするのは当たり前だろう」
千冬「家族が増えるかもしれない大事な事だからな」
一夏「だ、だからっていきなりすぎだろ!」
千冬「うろたえ過ぎだ愚弟が。で、どうなんだ?」
一夏「……そうだよ」
千冬「篠ノ之にオルコットに鳳、デュノアにボーデヴィッヒ」
千冬「五人に想われながらキスもまだとは……お前、そっちか?」
一夏「違う!!」
千冬「そうかそうか、姉として安心したぞ。くっくっく」
一夏「冗談にしちゃ悪質だよ千冬姉……」
千冬「……」
一夏「千冬姉?」
千冬「……なあ、一夏」
一夏「何?」
千冬「練習、してみるか?」
一夏「冗談にしちゃ悪質だよ千冬姉……」
千冬「……」
一夏「千冬姉?」
千冬「……なあ、一夏」
一夏「何?」
千冬「練習、してみるか?」
一夏「……は?」
千冬「聞こえなかったか?キスのr」
一夏「聞こえてる!聞こえてるって!」
千冬「そうか。で、どうする?」
一夏「どうするもこうするも無いだろ!実の姉弟でき、キスするなんて」
千冬「だからこそだ。身内とのキスなぞカウントに入らないだろう」
一夏「そういう問題じゃ……」
千冬「何だ。お前は実の姉とのキスで興奮するような変態だったのか?」
一夏「っ!」
千冬「聞こえなかったか?キスのr」
一夏「聞こえてる!聞こえてるって!」
千冬「そうか。で、どうする?」
一夏「どうするもこうするも無いだろ!実の姉弟でき、キスするなんて」
千冬「だからこそだ。身内とのキスなぞカウントに入らないだろう」
一夏「そういう問題じゃ……」
千冬「何だ。お前は実の姉とのキスで興奮するような変態だったのか?」
一夏「っ!」
一夏「ち、違」
千冬「なら問題無いだろう。まあ私はどちらでも良いがな」
一夏「……」
一夏「わかった、やるよ」
千冬「そうか。それなら……」グイ
一夏「うわっ」
千冬「いくぞ……」
一夏「……」ゴクリ
千冬「なら問題無いだろう。まあ私はどちらでも良いがな」
一夏「……」
一夏「わかった、やるよ」
千冬「そうか。それなら……」グイ
一夏「うわっ」
千冬「いくぞ……」
一夏「……」ゴクリ
>>146
まだいる?
まだいる?
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/ モッピー知ってるよ。出番がないって。
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
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∧::::ト “ “ ノ:::/!
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| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
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>>175
はいはいかわいいかわいい
はいはいかわいいかわいい
>>28
つづけ
つづけ
このまま千冬姉に責められるルートと、
実はべろちゅーの経験が無い千冬姉が逆に一夏に責められるルートの二つを思いついたけど俺には選べない。
実はべろちゅーの経験が無い千冬姉が逆に一夏に責められるルートの二つを思いついたけど俺には選べない。
一夏と千冬がくっ付く瞬間、箒がやってくる
箒、コケる
そのまま一夏とブチュー
でいいんじゃね?
箒、コケる
そのまま一夏とブチュー
でいいんじゃね?
風呂入ってた
お前ら千冬姉大好きだな
千冬「ん……」
一夏「っ!」
一夏「(唇…やわらか……!)」
千冬「ん……ちゅ……」
一夏「(これ以上されたら……俺っ)」
千冬「……ふう」
一夏「……へ?」
お前ら千冬姉大好きだな
千冬「ん……」
一夏「っ!」
一夏「(唇…やわらか……!)」
千冬「ん……ちゅ……」
一夏「(これ以上されたら……俺っ)」
千冬「……ふう」
一夏「……へ?」
千冬「どうだ、少しは勉強になったか?」
一夏「あ、えっと……」
千冬「これからは女心に敏感になるよう努力する事だな」
一夏「千冬姉」
千冬「幸いこの学園にいる間は相手に困らな……何だ?」
一夏「舌、入れたりは……?」
千冬「」
一夏「あ、えっと……」
千冬「これからは女心に敏感になるよう努力する事だな」
一夏「千冬姉」
千冬「幸いこの学園にいる間は相手に困らな……何だ?」
一夏「舌、入れたりは……?」
千冬「」
一夏「千冬姉?」
千冬「! ち、調子に乗るな馬鹿者が!」
千冬「そういうのは未来の嫁にとっておくものだろうが」
一夏「いや、さっきと言ってる事違うし」
千冬「親しき中にも礼儀ありという言葉を調べてこいっ」
一夏「……もしかして千冬姉」
一夏「ディープキスした事、無い?」
千冬「っ!」
千冬「! ち、調子に乗るな馬鹿者が!」
千冬「そういうのは未来の嫁にとっておくものだろうが」
一夏「いや、さっきと言ってる事違うし」
千冬「親しき中にも礼儀ありという言葉を調べてこいっ」
一夏「……もしかして千冬姉」
一夏「ディープキスした事、無い?」
千冬「っ!」
一夏「考えてみればそうだよなあ」
一夏「千冬姉昔はIS一筋だったし、浮いた話なんて聞いた事ない」
千冬「……」
一夏「それならべろちゅー経験無いの頷ける……」
千冬「一夏ぁ!」
一夏「うおっ!?」ドサッ
一夏「千冬姉昔はIS一筋だったし、浮いた話なんて聞いた事ない」
千冬「……」
一夏「それならべろちゅー経験無いの頷ける……」
千冬「一夏ぁ!」
一夏「うおっ!?」ドサッ
一夏「痛って……千冬ね」
千冬「お前がそこまで懇願するなら仕方がない」
千冬「してやろうじゃないか。大人のキスという奴をな」
一夏「ちょ、落ち着いてくれ千冬姉!」
千冬「じっとしていろっ……んんっ」
一夏「んむぅっ!?」
千冬「ん、ちゅ……」
一夏「(唇……舐められ!?)」
千冬「んちゅ……」ギュ
一夏「(胸が……太股……っ)」
千冬「んふ……ん」スリ
一夏「(そんな擦り付かれたら……!)」
一夏「(もう……だめだっ!)」グッ
千冬「んぅっ!?」
一夏「(胸が……太股……っ)」
千冬「んふ……ん」スリ
一夏「(そんな擦り付かれたら……!)」
一夏「(もう……だめだっ!)」グッ
千冬「んぅっ!?」
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