元スレまどか「ラーメン二郎?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
151 = 61 :
>>144
あれは残すものだ
名のあるロッターでも飲むやつなんてほとんどいないぞ
152 = 8 :
ほむら「私の能力を使えば、二郎を家に持ち帰ることができるわ・・・」
ほむら「私も一人暮らしだから、家計がいろいろ厳しいのよね・・・」
ほむら「大豚W全マシマシともなれば、それを食すのにかかるコストを凌駕する・・・」
ほむら「二郎はエンゲル係数の法則を覆す最高のエネルギー源たりえるのよ」
まどか「でも、どうやって持ち帰るの・・・?」
ほむら「見せてあげるわ・・・ 私の手を握って・・・?///」
ギュッ
―時よ止まれ!―
サッ ヒョイ サッ ヒョイ サッ ヒョイ ・・・
まどか「あっ!その盾の中に入れてるんだ・・・」
ほむら「ある程度は店で食べて、残りは家で食べる・・・ 二度、二郎を楽しめるわ」
―そして時は動き出す―
マミ 「・・・! 不自然にヤサイの量が減っている!今よ!」
153 = 125 :
>>145
ただつけ麺の店でも普通450gは結構な大盛に値するからな
それを汁を吸いやすい通常ラーメンにぶち込み更に豚だヤサイだと乗せるから……
154 = 120 :
汁が飲めないラーメンなんて何がいいんだ・・・
155 = 128 :
なんかジロリアンの人たち怖いって思ってたけどみんなしてアドバイスくれたりして意外と優しいって事を知った
156 :
>>144
さすがに汁飲むのは死ぬぞ
157 = 125 :
>>154
それがお前の価値観の限界だ
158 = 71 :
ほむほむは時間を止めはしてもその場で食べていると信じていたのに…
神聖な二郎とロットバトルを汚しやがった
159 = 133 :
>>151
そういうもんだったのか…
確かに味は問題なくてもあの油の層がさすがにおかしいもんな
160 = 125 :
>>155
そりゃあ無知のままロットを乱されたら俺達が困るからな。怖いもの見たさに二朗に来る時点で重度のギルティ
161 = 130 :
汁は飲んでも最後に一口二口だな
元々作る側が飲ませる気で作ってないし
俺は大宮の小豚野菜マシが限界
162 :
とりあえず二郎の普通のラーメンの画像くれ
163 :
なんで不味いうえに肩身狭い思いしてまで食いに行くんだ
どMか
164 = 61 :
>>159
アブラもそうだがカラメともなると高濃度カネシにヤられて最悪病院送りだ
165 = 156 :
関内ならいまみてた
つ「ttp://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14001518/dtlphotolst/P5708857/?ityp=1」
166 = 8 :
ガタッ ツカツカツカツカ・・・
ほむら「いきなり食事中に立ちあがって私の前にやってきて・・・ 何事かしら?」
マミ 「あなたの強さの理由が分かったの・・・ おそらく、それね!」
バッ
ほむら「!」
マミ 「この盾に秘密があるはずよ・・・」
ユッサユッサユッサ・・・
ベチャア・・・
マミ 「やっぱりね・・・ あなたはこの盾の中に二郎を隠していた・・・ 」
ほむら「それがなんだというの?」
マミ 「!?」
167 = 128 :
ベチャア…
168 = 125 :
>>159
汁を吸う友達は週5二郎で肝臓をやられた
169 :
一之江休み
170 :
上野毛ってどうなの
ここしか行ったことないのだが
171 = 126 :
二郎を隠していたwwwwwwwwwww
172 = 162 :
むしろ食べてる時に立ち歩くマミさんは二郎的にどうなのよ
173 :
店によっては持ち帰りあったよな
174 :
量はともかく早食いに自信ないから俺にはムリダナ
175 = 128 :
>>173
鍋二郎とか言うんだっけ
176 :
中の武器が油まみれにww
177 = 133 :
>>164>>168
味は嫌いじゃないんだが今度行く時は飲まないことにするわ
178 = 163 :
今は亡き逸見さんが取材に行ったが「美味い」の一言も無かった
179 = 61 :
>>172
二重ギルティ
二郎するの遅れるし何より店員が混乱する
180 = 156 :
平日昼ー夕ごろの歌舞伎町店はならんでねーから、
ゆっくり食うならいいかもしらん。
味? 二郎にそれを求め(ry
181 = 8 :
ほむら「頼んだ二郎をどうしようと私の勝手よ。 二郎は基本的に『持ち込み可』なはず・・・」
ほむら「この店は『鍋二郎』もやっているし、ロットを乱してもいない。 持ち帰り自体に問題などないはずよ」
マミ 「・・・! 店長さん、そうなのかしら?」
「アァ ベツニカマワナイヨー!」
マミ 「で、でも、ロットバトルに関してはどうなるのかしら?」
ほむら「『ロットバトルに魔法少女としての能力を使ってはいけない』などというルールはないわ」
マミ 「!!! ・・・でも、そんなの卑怯じゃない!!!」
ほむら「そもそも、何度も言うようだけれど、私は別にロットバトルなんてどうでもいいの」
ほむら「あなたが勝手に思いあがっていただけ。」
「ノットギルティー!」「ノットギルティー!」「ノットギルティー!」
ほむら「それよりも、いきなり立ちあがって人の食事を邪魔した揚句、二郎を床に捨てたあなたはどうなのかしら?」
「ギルティー!」「ギルティー!」「ギルティー!」
マミ 「くっ・・・!」
182 = 71 :
ほむらはそもそもバトルを受けていないから持ち帰っても問題ない訳か
そして二郎が入っていると確信した上で容器の盾を揺すり二郎を床に叩きつけた巴マミ
183 = 162 :
>>179
二郎の世界は厳しいな!
184 = 128 :
マミさんがマミマミされちゃうよお
185 :
>>183
要するにピザデブの社会不適合者の溜まり場
186 = 163 :
飼い慣らされた豚ってことか
187 = 162 :
>>185
だから豚の餌を出してるワケか、なるほど
189 = 104 :
>>117
遅くなったけどありがとう
天地というのは、汁がこぼれないようについてきてると思われる
下に敷いてあるお皿のことでしょうか?
190 = 174 :
ラーメンを持ち帰る意味が分からん
家で作った方が安いしできたて食えるだろ
っていっても無駄なのは分かってる
191 = 125 :
>>186
飼い慣らされていない豚はいないさ
192 = 107 :
これはマミさんが悪い
つかどんだけ必死なんだよw
193 :
ラーメン持ち帰ったら伸びて台なしになるだろ
194 = 120 :
豚には豚なりに誇りがあるんだろ
大食い早食い出来ない豚なんてなんのために太ったの?ってなもんだろ
195 = 163 :
>>191
豚は喋んな
196 = 61 :
>>189
麺と野菜の上下を入れ換える技だ
もちろんアブラをカネシに落とさないままな
197 = 8 :
ほむら「そうね・・・ 床に這いつくばって、あなたが落とした二郎を食べてもらおうかしら、全部ね。」
マミ 「・・・」
まどか「ほむらちゃん!駄目だよそんなの!」
ほむら「いいえ、まどか、これは巴マミのためでもあるのよ・・・」
ほむら「挽回のチャンスを与えてあげてるの・・・ もしこのまま捨てた二郎をそのままにすれば『裏二郎』行きでしょうからね」
まどか「『裏二郎』?」
ほむら「百戦錬磨のロッタ―だけが入店を許される地獄の二郎よ、重大なギルティを犯せば、そこの『ブタ』にされてしまうの・・・」
まどか「ブ、ブタ・・・?」
ほむら「『チャーシュー』のことよ」
まどか「ヒッ・・・!」
マミ 「分かったわ・・・ そうすれば皆、許してくれるというのなr
オウエエエ、ゲボボボボロロロロ・・・
???「さやかーーーーーーーーーーー!!!!」
一同 「!?」
198 = 162 :
>>196
失敗したら?
199 = 176 :
>>192
マミさんですから
みんなの評価 : ★★★×4
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