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元スレまどか「第1回ぱんつ争奪どきどきバトルロワイアル!」
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>>259
まどか「じゃあ、もう行くね?」
ほむら「………」
ほむら「……その必要はないわ」ガシッ
まどか「…え?」
ほむら「あなたは私が守る」
まどか「ほ、ほむらちゃん…?」ドキドキ
ほむら「…だから」グイッ
まどか「きゃあ!?」
ほむら「私の奴隷になって…まどか…」
まどか「じゃあ、もう行くね?」
ほむら「………」
ほむら「……その必要はないわ」ガシッ
まどか「…え?」
ほむら「あなたは私が守る」
まどか「ほ、ほむらちゃん…?」ドキドキ
ほむら「…だから」グイッ
まどか「きゃあ!?」
ほむら「私の奴隷になって…まどか…」
ほむらがまどかの手を強く引っ張って、
柔い芝生の上に引き倒す。
その上からほむらが自らの体を乗せて2人は重なり合う形になる。
まどか「ほむら…ちゃん?」
自身に迫る危機を把握できていないまどかが真っ直ぐにほむらの瞳を見つめる。
自分の味方に向ける信頼の輝き、
その愚直ともいえる純真にほむらは強く胸を痛めた。
ほむら(この子は…戦うには優しすぎる)
ほむら(誰かに傷つけられて、辱めを受けるくらいなら)
ほむら(いっそこの手で、私が…)
ほむら(この手で守る、守って見せる)
ほむらはまどかの額に、触れるかどうか位の軽いキスを落とした。
一瞬、間が空いて、まどかの顔が驚きに歪む。
まどか「え、ぇ、え?ほむら、ちゃん?」
ほむら「じっとしてて…」
ほむら「絶対にあなたを傷つけさせたりしない」
ほむらの手がまどかのスカートに向かう。
柔い芝生の上に引き倒す。
その上からほむらが自らの体を乗せて2人は重なり合う形になる。
まどか「ほむら…ちゃん?」
自身に迫る危機を把握できていないまどかが真っ直ぐにほむらの瞳を見つめる。
自分の味方に向ける信頼の輝き、
その愚直ともいえる純真にほむらは強く胸を痛めた。
ほむら(この子は…戦うには優しすぎる)
ほむら(誰かに傷つけられて、辱めを受けるくらいなら)
ほむら(いっそこの手で、私が…)
ほむら(この手で守る、守って見せる)
ほむらはまどかの額に、触れるかどうか位の軽いキスを落とした。
一瞬、間が空いて、まどかの顔が驚きに歪む。
まどか「え、ぇ、え?ほむら、ちゃん?」
ほむら「じっとしてて…」
ほむら「絶対にあなたを傷つけさせたりしない」
ほむらの手がまどかのスカートに向かう。
レースをかき分けて、ほむらの手が中へと侵入する、
まどかはその感触でようやく事態を理解した。
まどか「や、やめて!離してぇ!!」
必死の抵抗も時すでに遅し、
ほむらは既に空いた片腕でまどかの腕を押さえていた。
そしていよいよ手はまどかの秘所へと到達する。
まどか「ぁ…っ、ほむらちゃん…だめ…っ」
脚の間を弄られる感覚がまどかの声を揺らす、
ずり降ろされる布はすでに太ももまで降りてきている。
しかしまだまどかは諦めない、
勝利を手放さない、
希望を離さない、
愚かな、それでも望みをかけた最後の抵抗。
1 ほむらにおもいっきりしがみつく
2 ほむらをおもいっきりつきとばす
>>333
まどかはその感触でようやく事態を理解した。
まどか「や、やめて!離してぇ!!」
必死の抵抗も時すでに遅し、
ほむらは既に空いた片腕でまどかの腕を押さえていた。
そしていよいよ手はまどかの秘所へと到達する。
まどか「ぁ…っ、ほむらちゃん…だめ…っ」
脚の間を弄られる感覚がまどかの声を揺らす、
ずり降ろされる布はすでに太ももまで降りてきている。
しかしまだまどかは諦めない、
勝利を手放さない、
希望を離さない、
愚かな、それでも望みをかけた最後の抵抗。
1 ほむらにおもいっきりしがみつく
2 ほむらをおもいっきりつきとばす
>>333
まどか「てやああぁっ!」
渾身の力でほむらの腕を破り、まどかは両手を前に突き出す。
その抵抗に怯み、一瞬ほむらの力が抜けた。
まどか(いまだっ!)
まどかはそのまま腕をほむらの腰に回し、その体を寄せた。
ほむら「ま…、まどか…っ?」
一見すると立場は変わらず、ほむらがまどかを打ち倒しているように見える、
だが実はその逆、まどかがぶら下がるようにほむらに抱き着き、体を押さえている。
まどかの体重がかかり、ほむらの膝が震える。
ほむらは両手を地につけて耐える。
ほむら「くっ…!」
関節に負担がかかる、体に汗が滲む。
その耳元でまどかが囁いた。
まどか「形勢逆転だよ、ほむらちゃん…」
渾身の力でほむらの腕を破り、まどかは両手を前に突き出す。
その抵抗に怯み、一瞬ほむらの力が抜けた。
まどか(いまだっ!)
まどかはそのまま腕をほむらの腰に回し、その体を寄せた。
ほむら「ま…、まどか…っ?」
一見すると立場は変わらず、ほむらがまどかを打ち倒しているように見える、
だが実はその逆、まどかがぶら下がるようにほむらに抱き着き、体を押さえている。
まどかの体重がかかり、ほむらの膝が震える。
ほむらは両手を地につけて耐える。
ほむら「くっ…!」
関節に負担がかかる、体に汗が滲む。
その耳元でまどかが囁いた。
まどか「形勢逆転だよ、ほむらちゃん…」
だが、完全にまどかが優位に立てたわけではない、
ぶらさがるまどかの腹筋にも負担はかかるし、
なによりぱんつを太ももまで降ろされている。
この状態でまたほむらに体を許したら今度こそやられる。
まどか(さっさと決着をつけなくちゃ!)
まどかは右腕だけほむらの腰に回すと左腕でほむらのお尻に手を伸ばした。
ほむら「ひやぁっ!?」
まどか(あ、あれ?見えないし左腕だから…タイツが脱がせづらいよ…)
まどかの手がほむらのタイツの腰回りをさがしてはい回る。
ほむら「あぅ…まどか、どこさわって…!」
ぶらさがるまどかの腹筋にも負担はかかるし、
なによりぱんつを太ももまで降ろされている。
この状態でまたほむらに体を許したら今度こそやられる。
まどか(さっさと決着をつけなくちゃ!)
まどかは右腕だけほむらの腰に回すと左腕でほむらのお尻に手を伸ばした。
ほむら「ひやぁっ!?」
まどか(あ、あれ?見えないし左腕だから…タイツが脱がせづらいよ…)
まどかの手がほむらのタイツの腰回りをさがしてはい回る。
ほむら「あぅ…まどか、どこさわって…!」
まどか「ご、ごめんねほむらちゃん、見えなくて…」
あせってまどかは滅茶苦茶に手を動かす、
その動きがほむらのお尻に触れて、事態は悪化する。
ほむら「だめぇ、まどかぁ…」
ほむら「そんなとこ、さわっちゃ…ぁ!」
まどか(あ、あれ?ないよ…どこ?)
まどか(あ、スカートの下!お腹の方にあるのかな!?)
まどかはスカートから手を抜き、腰に手を伸ばした、
スカートの留め金が指先に触れる。
ほむら「え…ちょ、ちょっと!まどか!?」
パチン、と音を立てて、
ほむらのスカートが地に落ちた。
あせってまどかは滅茶苦茶に手を動かす、
その動きがほむらのお尻に触れて、事態は悪化する。
ほむら「だめぇ、まどかぁ…」
ほむら「そんなとこ、さわっちゃ…ぁ!」
まどか(あ、あれ?ないよ…どこ?)
まどか(あ、スカートの下!お腹の方にあるのかな!?)
まどかはスカートから手を抜き、腰に手を伸ばした、
スカートの留め金が指先に触れる。
ほむら「え…ちょ、ちょっと!まどか!?」
パチン、と音を立てて、
ほむらのスカートが地に落ちた。
ほむほむなら…ほむほむならここからカウンターしてくれるはずっ…
元々まどかの奴隷みたいなもんだし
どっちに転んでもほむほむ大勝利
どっちに転んでもほむほむ大勝利
ほむら「きゃあああああ!?」
まどかを振りほどこうとほむらは体を揺らす。
ほむら「や、やだっ!離れて、まどかっ!」
しかしそれも自らの体力を削る自殺行為にしかならない、
抵抗虚しくタイツごと、まどかの手にぱんつがかかる。
まどか「てりゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ぐいっと、一気に膝までぱんつがずり降ろされた。
外気に触れたほむらの下半身が震える。
ほむら「うぅ…、もぅだめぇ…!」
ほむらの体から力が抜けて、まどかが下敷きになる。
まどかは素早くそこから逃れるとほむらのぱんつを脚から引き抜いた。
まどか「やったぁ!ほむらちゃんのぱんつゲットだよ!」
上着を必死に伸ばして下半身を隠すほむら。
まどかの手には勝者の証が掲げられていた。
まどか「…?ほむらちゃんぱんつが濡れ」
ほむら「それ以上言わないでぇ!」
キュゥべえ「勝ったのは鹿目まどかだよ!」
まどかを振りほどこうとほむらは体を揺らす。
ほむら「や、やだっ!離れて、まどかっ!」
しかしそれも自らの体力を削る自殺行為にしかならない、
抵抗虚しくタイツごと、まどかの手にぱんつがかかる。
まどか「てりゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ぐいっと、一気に膝までぱんつがずり降ろされた。
外気に触れたほむらの下半身が震える。
ほむら「うぅ…、もぅだめぇ…!」
ほむらの体から力が抜けて、まどかが下敷きになる。
まどかは素早くそこから逃れるとほむらのぱんつを脚から引き抜いた。
まどか「やったぁ!ほむらちゃんのぱんつゲットだよ!」
上着を必死に伸ばして下半身を隠すほむら。
まどかの手には勝者の証が掲げられていた。
まどか「…?ほむらちゃんぱんつが濡れ」
ほむら「それ以上言わないでぇ!」
キュゥべえ「勝ったのは鹿目まどかだよ!」
ほむらが敗れるとかなんということだ…
ほむら「ううぅ……っ」グスグス
まどか「な、泣かないでほむらちゃん、ね?」
ほむら「だってまどかに、は、恥ずかしいところ見られて…!」
まどか「み、見てないよ!大丈夫だよ!」
ほむら「……ほんと?」グスグス
まどか「うん、ほんとだよ」
まどか「…だから、服着よ?」
ほむら「!!」
ほむら「た、タイツ返して…」プルプル
視点が変わります>>353
魔法少女の中から選択してください
(杏子とさやか・マミとゆまは一緒にいます)
まどか「な、泣かないでほむらちゃん、ね?」
ほむら「だってまどかに、は、恥ずかしいところ見られて…!」
まどか「み、見てないよ!大丈夫だよ!」
ほむら「……ほんと?」グスグス
まどか「うん、ほんとだよ」
まどか「…だから、服着よ?」
ほむら「!!」
ほむら「た、タイツ返して…」プルプル
視点が変わります>>353
魔法少女の中から選択してください
(杏子とさやか・マミとゆまは一緒にいます)
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