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元スレまどか「第1回ぱんつ争奪どきどきバトルロワイアル!」
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マミ「暁美さん…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「…ふっ」
ほむら「それすらも、読んでいたわ!」
ほむらは、さやかの体を抱き上げ、杏子に向かって投げつける。
杏子「うあ、あぶねっ」
しかし、しゃがんだ杏子の頭上を飛びこしてさやかは海に落ちた。
まどか「さやかちゃーーーん!?」
ほむら「…………」
ほむら(さっきから同じようなことばっか言ってるけどもう1回言うわ)
ほむら「……まどかは私が守る!」
ほむらの剣の煌めきが、戦乱の嵐に、消える。
行動安価>>856
(攻撃する人、攻撃先、方法など)
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「…ふっ」
ほむら「それすらも、読んでいたわ!」
ほむらは、さやかの体を抱き上げ、杏子に向かって投げつける。
杏子「うあ、あぶねっ」
しかし、しゃがんだ杏子の頭上を飛びこしてさやかは海に落ちた。
まどか「さやかちゃーーーん!?」
ほむら「…………」
ほむら(さっきから同じようなことばっか言ってるけどもう1回言うわ)
ほむら「……まどかは私が守る!」
ほむらの剣の煌めきが、戦乱の嵐に、消える。
行動安価>>856
(攻撃する人、攻撃先、方法など)
さやかの体が宙を舞い、海に落ちる、
いや、叩きつけられると言った方が正確か、
さやかの体は海面におもいっきり叩きつけられた。
凄まじい衝撃がさやかの体を襲い、
塩水の濁流が鼻から口から侵入する、
その勢いで、のどにつまったソウルジェムが取れて。
さやか「っーーー!!!がほっ!!」
杏子「!?」
ほむら「美樹さやかっ!?」
マミ「美樹さん!?」
体に染みた海水を、身を翻して弾き飛ばし、
蒼い少女騎士は白いマントをはためかせ、
再び戦場へ舞い戻った。
一陣の風がさやかの髪を撫ぜた、
それは、戦士への祝福のファンファーレ。
さやか「有情破顔拳はケンシロウの技じゃねーーーーッ!!」
戦士の咆哮は空気を揺らし、
その怒りに震える拳は巴マミの頬に突き刺さった。
行動安価>>866
(攻撃する人、攻撃先、方法など)
いや、叩きつけられると言った方が正確か、
さやかの体は海面におもいっきり叩きつけられた。
凄まじい衝撃がさやかの体を襲い、
塩水の濁流が鼻から口から侵入する、
その勢いで、のどにつまったソウルジェムが取れて。
さやか「っーーー!!!がほっ!!」
杏子「!?」
ほむら「美樹さやかっ!?」
マミ「美樹さん!?」
体に染みた海水を、身を翻して弾き飛ばし、
蒼い少女騎士は白いマントをはためかせ、
再び戦場へ舞い戻った。
一陣の風がさやかの髪を撫ぜた、
それは、戦士への祝福のファンファーレ。
さやか「有情破顔拳はケンシロウの技じゃねーーーーッ!!」
戦士の咆哮は空気を揺らし、
その怒りに震える拳は巴マミの頬に突き刺さった。
行動安価>>866
(攻撃する人、攻撃先、方法など)
杏子を除いて全員を手当たり次第で攻撃
まさに加藤智大の再来のよう
まさに加藤智大の再来のよう
確かに破顔拳はトキだったな
まどかが、さやかの攻撃で倒れたマミのパンツを脱がす
まどかが、さやかの攻撃で倒れたマミのパンツを脱がす
マミ「がはっ…!?」
もろに拳をくらったマミは北斗の拳を読んでいなかったために、
何故殴られたのかさえ理解できぬまま意識を手放した。
杏子「チャンスだっ!」
倒れたマミのもとに杏子が駆け寄り下半身に手を伸ばす。
杏子(マミは気絶しちまったけど、どっちみちぱんつは捕らなきゃ優勝できないからな!)
一歩出遅れたほむらは立ちはだかるさやかと対峙し、火花を散らす。
さやか「ここから先へは進ませないよ転校生!」
ほむら(この気迫…!本当に美樹さやかだと言うの!?)
ほむら(まるで…別人!!)
誰もがマミの脱落を確信した、
その時。
ゆま「キョーコ!!」
杏子「ゆまっ!?」
ふり返った杏子の目に映ったのは、まどかの腕に抱かれたゆまの姿だった。
もろに拳をくらったマミは北斗の拳を読んでいなかったために、
何故殴られたのかさえ理解できぬまま意識を手放した。
杏子「チャンスだっ!」
倒れたマミのもとに杏子が駆け寄り下半身に手を伸ばす。
杏子(マミは気絶しちまったけど、どっちみちぱんつは捕らなきゃ優勝できないからな!)
一歩出遅れたほむらは立ちはだかるさやかと対峙し、火花を散らす。
さやか「ここから先へは進ませないよ転校生!」
ほむら(この気迫…!本当に美樹さやかだと言うの!?)
ほむら(まるで…別人!!)
誰もがマミの脱落を確信した、
その時。
ゆま「キョーコ!!」
杏子「ゆまっ!?」
ふり返った杏子の目に映ったのは、まどかの腕に抱かれたゆまの姿だった。
杏子「てめぇ、ゆまに何しやがるッ!?」
まどか「そこまでだよ杏子ちゃん!」
まどか「マミさんのぱんつと、自分のぱんつも脱いで、こっちに持ってきて!」
杏子の鋭い八重歯がぎりり、と軋む、
怒りに顔を歪ませながら杏子はおずおずと自らの下半身に手を伸ばす。
さやか「杏子!だめだよ!」
さやか「まどかは脅かしてるんだよ!本当に何かする訳じゃない!」
杏子「さやかは黙ってろ!」
覇者の一喝が戦士の声を止めた。
杏子「ゆまは…あいつは…あいつだけはっ…!」
ほむら(まどか…っ)
行動安価>>880
(行動する人、行動、方法など)
まどか「そこまでだよ杏子ちゃん!」
まどか「マミさんのぱんつと、自分のぱんつも脱いで、こっちに持ってきて!」
杏子の鋭い八重歯がぎりり、と軋む、
怒りに顔を歪ませながら杏子はおずおずと自らの下半身に手を伸ばす。
さやか「杏子!だめだよ!」
さやか「まどかは脅かしてるんだよ!本当に何かする訳じゃない!」
杏子「さやかは黙ってろ!」
覇者の一喝が戦士の声を止めた。
杏子「ゆまは…あいつは…あいつだけはっ…!」
ほむら(まどか…っ)
行動安価>>880
(行動する人、行動、方法など)
マミさんのパンツと武器であるブラジャーをパンツがわりに持っててゆまを救う
痺れさせて勝った!第三部完!と思ったらゆまがみんなを魔法で回復
まどか「ほらぁ…?はやくしないとゆまちゃんが…」
まどかの手がゆまのスカートをめくり、ぱんつにかかる、
自分が何をされているのかすら分かっていない幼い人質は、
目をぎゅっとつむって、助けを願う。
するするとぱんつは降ろされ、
ゆまの幼い、まだ1本の毛も生えていない秘所がむき出しになる。
守るべき子供に手を上げられた怒りが、杏子の頭に血を登らせた。
杏子「やめろっ!!」
杏子「…今、持っていく」
マミと自分のぱんつを、本来なら勝者の証であるものを握って、
杏子は敗北への道を歩く。
誰も、その場を動かない、
あまりにも清々しくない勝利が今まどかに訪れようとしていた。
行動安価>>892
(行動する人、行動、方法など)
まどかの手がゆまのスカートをめくり、ぱんつにかかる、
自分が何をされているのかすら分かっていない幼い人質は、
目をぎゅっとつむって、助けを願う。
するするとぱんつは降ろされ、
ゆまの幼い、まだ1本の毛も生えていない秘所がむき出しになる。
守るべき子供に手を上げられた怒りが、杏子の頭に血を登らせた。
杏子「やめろっ!!」
杏子「…今、持っていく」
マミと自分のぱんつを、本来なら勝者の証であるものを握って、
杏子は敗北への道を歩く。
誰も、その場を動かない、
あまりにも清々しくない勝利が今まどかに訪れようとしていた。
行動安価>>892
(行動する人、行動、方法など)
ゆまが魔法を使って脱出する(ゆまは参加者じゃないので魔法禁止されてないはず)
その時、
杏子の脇を通り過ぎる影、
ほむらがまどかの目の前に立ちはだかった。
まどか「ほ、ほむらちゃん…?」
無言でほむらはまどかのポケットに手を伸ばす、
あ、と小さな声で呻くまどか、
ほむらの手にはしびれごなが握られていた。
まどか「か、かえし…」
まどかが言い終わるより早く、ほむらは眼前で粉を振りまいた、
粉は風に舞い、流され、ほむらとまどかの口に入る。
まどか「あっ…!?」
体から力が抜け、まどかとほむらが倒れる、
その隙にゆまは逃れ、杏子の胸に飛び込んだ。
まどか「ど、どうし、て…」
回らない舌でまどかが問う。
まどか「もう、すこしで、かてた、の、に…!」
杏子の脇を通り過ぎる影、
ほむらがまどかの目の前に立ちはだかった。
まどか「ほ、ほむらちゃん…?」
無言でほむらはまどかのポケットに手を伸ばす、
あ、と小さな声で呻くまどか、
ほむらの手にはしびれごなが握られていた。
まどか「か、かえし…」
まどかが言い終わるより早く、ほむらは眼前で粉を振りまいた、
粉は風に舞い、流され、ほむらとまどかの口に入る。
まどか「あっ…!?」
体から力が抜け、まどかとほむらが倒れる、
その隙にゆまは逃れ、杏子の胸に飛び込んだ。
まどか「ど、どうし、て…」
回らない舌でまどかが問う。
まどか「もう、すこしで、かてた、の、に…!」
ほむら「…だめ、よ、まどか…?そんな、こと、しちゃ…」
ほむら「ひきょうな、てで、かっても、うれしく、ないでしょ…?」
ほむらは痺れが回る腕をふらふらと持ち上げて、
まどかの頭に乗せる。
ほむら「きっと、そんな、ほうほうで、かっても…!」
ほむら「かちじゃ、ない、って」
ほむら「そう、おもった、の…」
にこり、とほむらが微笑んだ、
まどかはその笑顔に触れて、
ぼろぼろと頬を濡らした。
まどか「…だってぇ」
まどか「わたし、ほむら、ちゃんに」
まどか「まもって、もらって、ばっかで…」
まどか「わたし、だって、かてる、って…!」
後の声は言葉を成さず、涙に飲まれて消えた。
ほむら「…ばかね、まどか」
ほむら「あなた…わたしに、かった、じゃない?」
ほむら「ひきょうな、てで、かっても、うれしく、ないでしょ…?」
ほむらは痺れが回る腕をふらふらと持ち上げて、
まどかの頭に乗せる。
ほむら「きっと、そんな、ほうほうで、かっても…!」
ほむら「かちじゃ、ない、って」
ほむら「そう、おもった、の…」
にこり、とほむらが微笑んだ、
まどかはその笑顔に触れて、
ぼろぼろと頬を濡らした。
まどか「…だってぇ」
まどか「わたし、ほむら、ちゃんに」
まどか「まもって、もらって、ばっかで…」
まどか「わたし、だって、かてる、って…!」
後の声は言葉を成さず、涙に飲まれて消えた。
ほむら「…ばかね、まどか」
ほむら「あなた…わたしに、かった、じゃない?」
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