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元スレまどか「第1回ぱんつ争奪どきどきバトルロワイアル!」
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ほむら「私達と一緒にくれば佐倉杏子に会えるかもしれないわ」
ゆま「ほんと?」
ほむら「ええ」
ゆま「じゃあ行く!いくよ!」
まどか「…だれ?」
ほむら「千歳ゆま、佐倉杏子の隠し子よ」ニヤリ
まどか「ええ!?」
ほむら「それよりまどか、巴マミはまだ近くにいるみたいなの」
ゆま「うん!」
ほむら「急いでここを離れましょう」
まどか「そうだね、ほむらちゃん」
移動します>>557
ゆま「ほんと?」
ほむら「ええ」
ゆま「じゃあ行く!いくよ!」
まどか「…だれ?」
ほむら「千歳ゆま、佐倉杏子の隠し子よ」ニヤリ
まどか「ええ!?」
ほむら「それよりまどか、巴マミはまだ近くにいるみたいなの」
ゆま「うん!」
ほむら「急いでここを離れましょう」
まどか「そうだね、ほむらちゃん」
移動します>>557
まどか「でも杏子ちゃん達、どこにいるのかなぁ」
ほむら「地道に歩いて探すしかないわ」
ほむら「とりあえずまだ行ってない方向を探してみましょう」
まどか「……あ!トンネルの向こう!」
ゆま「とんねる?」
まどか「わたしがさやかちゃんをトンネルで見失ったあと、杏子ちゃんがさやかちゃんを倒したの」
まどか「きっとトンネルの向こうに2人ともいるはずだよ!」
ほむら「そうね…行ってみましょうか」
杏子たちは研究所にいるんだが学校に向かっていいんだろうか
ほむら「地道に歩いて探すしかないわ」
ほむら「とりあえずまだ行ってない方向を探してみましょう」
まどか「……あ!トンネルの向こう!」
ゆま「とんねる?」
まどか「わたしがさやかちゃんをトンネルで見失ったあと、杏子ちゃんがさやかちゃんを倒したの」
まどか「きっとトンネルの向こうに2人ともいるはずだよ!」
ほむら「そうね…行ってみましょうか」
杏子たちは研究所にいるんだが学校に向かっていいんだろうか
ほむら「…学校ね」
ゆま「ゆま学校はじめて!」
まどか「ここに2人ともいるのかなぁ」
ほむら「…いえ、おそらくもういないわね」
ほむら「見て、この足跡」
ほむら「往復した跡がある、1度入って出て行ったのね」
まどか「なんだぁー…」ガックシ
ゆま「ほむらおねえちゃんってエスパー?」
ほむら「…いえ、サイキッカーよ」ニヤ
ほむら「さてどうするの?まどか」
まどか(うーん…)
まどか(杏子ちゃんたちはまだこの辺りにいるかもしれない)
まどか(もう少し奥までいってみても…)
まどかたちはどうする?>>568
1 学校に入ってみようよ!
2 もう少し奥に行こう!(研究所へ向かいます)
3 別のところに行こうか!(場所を選択)
ゆま「ゆま学校はじめて!」
まどか「ここに2人ともいるのかなぁ」
ほむら「…いえ、おそらくもういないわね」
ほむら「見て、この足跡」
ほむら「往復した跡がある、1度入って出て行ったのね」
まどか「なんだぁー…」ガックシ
ゆま「ほむらおねえちゃんってエスパー?」
ほむら「…いえ、サイキッカーよ」ニヤ
ほむら「さてどうするの?まどか」
まどか(うーん…)
まどか(杏子ちゃんたちはまだこの辺りにいるかもしれない)
まどか(もう少し奥までいってみても…)
まどかたちはどうする?>>568
1 学校に入ってみようよ!
2 もう少し奥に行こう!(研究所へ向かいます)
3 別のところに行こうか!(場所を選択)
まどか「…足跡が奥に続いてる」
まどか「杏子ちゃんたちはこの先だよ!」
ほむら「なるほど…」
ゆま「キョーコに会えるの!?」
まどか「うん、もうすぐだからね?」
ほむら(…でも、この先に行くということは戦いになるということ)
ほむら(佐倉杏子と美樹さやか、身体能力も高いしやっかいな相手だわ)
ほむら(…くやしいけど正面から戦っても勝ち目はない)
ほむら(美樹さやかはともかく佐倉杏子の武器はまだ不明なままだし…)
まどか「杏子ちゃんたちはこの先だよ!」
ほむら「なるほど…」
ゆま「キョーコに会えるの!?」
まどか「うん、もうすぐだからね?」
ほむら(…でも、この先に行くということは戦いになるということ)
ほむら(佐倉杏子と美樹さやか、身体能力も高いしやっかいな相手だわ)
ほむら(…くやしいけど正面から戦っても勝ち目はない)
ほむら(美樹さやかはともかく佐倉杏子の武器はまだ不明なままだし…)
ほむら(…剣は強いけどうまくつかいこなせてない)
ほむら(逆に美樹さやかに奪われたらピンチだわ)
ほむら(巴マミから網を取り上げておくべきだったかしら…)
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「っと、ごめんなさい」
ほむら「すこし考え事を…」
まどか「大丈夫だよ」
ほむら「え?」
まどか「秘策を考えてあるんだ!」ニヤリ
まどか「杏子ちゃんとさやかちゃんを相手にしても戦える秘策が!」
まどかの秘策とは!?>>575
ほむら(逆に美樹さやかに奪われたらピンチだわ)
ほむら(巴マミから網を取り上げておくべきだったかしら…)
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「っと、ごめんなさい」
ほむら「すこし考え事を…」
まどか「大丈夫だよ」
ほむら「え?」
まどか「秘策を考えてあるんだ!」ニヤリ
まどか「杏子ちゃんとさやかちゃんを相手にしても戦える秘策が!」
まどかの秘策とは!?>>575
まどかとほむらがイチャイチャして見せて杏子とさやかが恥ずかしがっているところを突く
まどかとほむらが二人の世界に入ってるように見せかけて周辺に罠をしかけておく
まどか「この建物の中に2人がいるんだね」
まどか「出入り口はここだけみたいだし…完璧だね!」
ほむら「…ほんとにこんな原始的な罠で引っ掛けられるのかしら」
まどか「ふふーん、もちろんこれが秘策じゃないよ!?」
ほむら「え?」
まどか「じゃあゆまちゃん、この中に杏子ちゃんがいるから…」
ゆま「うん!ありがとう!」タタタタ
まどか「…さて」
まどか「ここからが秘策だよ、ほむらちゃん」
ほむら「……?」
まどか「出入り口はここだけみたいだし…完璧だね!」
ほむら「…ほんとにこんな原始的な罠で引っ掛けられるのかしら」
まどか「ふふーん、もちろんこれが秘策じゃないよ!?」
ほむら「え?」
まどか「じゃあゆまちゃん、この中に杏子ちゃんがいるから…」
ゆま「うん!ありがとう!」タタタタ
まどか「…さて」
まどか「ここからが秘策だよ、ほむらちゃん」
ほむら「……?」
さやか「杏子、だれか来るよ」
杏子「…よし、来い」
杏子「地の利はこっちにあるんだぜ…!」
ヒョコ
ゆま「キョーコ!」
杏子「ゆ、ゆまっ!?」
杏子「なんでこんなとこに…っ?」
ゆま「まどかおねえちゃんとほむらおねえちゃんに連れてきてもらったの」
杏子「まどかとほむらに…?」ハッ
杏子「さやかぁ!」
さやか「うん!」
杏子「追うぞ、まだ遠くには行ってないはずだ!」
杏子「…よし、来い」
杏子「地の利はこっちにあるんだぜ…!」
ヒョコ
ゆま「キョーコ!」
杏子「ゆ、ゆまっ!?」
杏子「なんでこんなとこに…っ?」
ゆま「まどかおねえちゃんとほむらおねえちゃんに連れてきてもらったの」
杏子「まどかとほむらに…?」ハッ
杏子「さやかぁ!」
さやか「うん!」
杏子「追うぞ、まだ遠くには行ってないはずだ!」
半ばゆまを抱きかかえるようにして杏子とさやかは走った、
地下階段を登り、日の光の下に出る。
少しくらんだ目には、2人の少女の姿が映った。
杏子(よし、まだこんな近くにいた!!)
さやか(いけるよ杏子!!)
しかし、
殺気立った杏子とさやかとは対照的に、
まどかとほむらは緩み切った空気でその場に立っていた。
まどか「やっと2人きりになれたね…ほむらちゃん…」
ほむら「あ…だめ、まどか…2人がきちゃう…」
まどか「大丈夫だよ、きっとまだゆまちゃんと話してると思うし…」
ほむら「だ、だからってこんな…いきなり…ひどいわ」
ほむら「せめてもう少し離れてからでも…」
まどか「だーめ…♪もう我慢できないもん…」
まどか「それにほむらちゃんはわたしの奴隷なんだから…」
まどか「逆らっちゃ…だめ…」
地下階段を登り、日の光の下に出る。
少しくらんだ目には、2人の少女の姿が映った。
杏子(よし、まだこんな近くにいた!!)
さやか(いけるよ杏子!!)
しかし、
殺気立った杏子とさやかとは対照的に、
まどかとほむらは緩み切った空気でその場に立っていた。
まどか「やっと2人きりになれたね…ほむらちゃん…」
ほむら「あ…だめ、まどか…2人がきちゃう…」
まどか「大丈夫だよ、きっとまだゆまちゃんと話してると思うし…」
ほむら「だ、だからってこんな…いきなり…ひどいわ」
ほむら「せめてもう少し離れてからでも…」
まどか「だーめ…♪もう我慢できないもん…」
まどか「それにほむらちゃんはわたしの奴隷なんだから…」
まどか「逆らっちゃ…だめ…」
そういってまどかはほむらに自分の身を寄せる、
ほむらはそれを受け止めて、自分の胸に抱き寄せて。
杏子は反射的にゆまを自分の後ろに隠した、
ここから先は、やばい。
まどか「ね…ほむらちゃん、わたしのこと好き…?」
ほむら「す…好きって…」カァァ
まどか「…こたえて?」
ほむら「……すき、よ?」
まどか「えへへ、嬉しいな…」
まどか「ね…ほむらちゃん…」
おもむろにまどかが背伸びして、ほむらの顔に自分の顔を近づける、
それが何を意味するかは誰の頭にも分かっていて。
ほむらも、目を閉じてまどかに近づく、
そして2人の唇と唇が…
さやか「なにしてんのよ、あんたらーっ!!」
くっつく寸前にさやかが飛び出して、
杏子「ばっ、馬鹿!?」
見事に落とし穴に落ちたのだった。
ほむらはそれを受け止めて、自分の胸に抱き寄せて。
杏子は反射的にゆまを自分の後ろに隠した、
ここから先は、やばい。
まどか「ね…ほむらちゃん、わたしのこと好き…?」
ほむら「す…好きって…」カァァ
まどか「…こたえて?」
ほむら「……すき、よ?」
まどか「えへへ、嬉しいな…」
まどか「ね…ほむらちゃん…」
おもむろにまどかが背伸びして、ほむらの顔に自分の顔を近づける、
それが何を意味するかは誰の頭にも分かっていて。
ほむらも、目を閉じてまどかに近づく、
そして2人の唇と唇が…
さやか「なにしてんのよ、あんたらーっ!!」
くっつく寸前にさやかが飛び出して、
杏子「ばっ、馬鹿!?」
見事に落とし穴に落ちたのだった。
ほむまど「かかった!!」
せいぜいすね辺りまでの深さの即興落とし穴、
しかし中に入れた水と砂が功を奏した。
よくかき混ぜられ泥となったそれは、
見事にひっかかったさやかの動きを封じるのに十二分の効果を発揮した。
動きを封じられたさやかの横を通り抜け、まどかとほむらが杏子に迫る、
右には剣、左には刃、
挟み撃ち。
ほむら「逃げ場は無いわよ、佐倉杏子!」
まどか「ぱんつは貰ったよ杏子ちゃん!」
杏子「あー!役に立たない奴隷だなぁ!!」
杏子はゆまを小脇に抱きかかえ、
>>605
1 右に逃げた(ほむら)
2 左に逃げた(まどか)
3 後ろにさがった(研究所のなか)
せいぜいすね辺りまでの深さの即興落とし穴、
しかし中に入れた水と砂が功を奏した。
よくかき混ぜられ泥となったそれは、
見事にひっかかったさやかの動きを封じるのに十二分の効果を発揮した。
動きを封じられたさやかの横を通り抜け、まどかとほむらが杏子に迫る、
右には剣、左には刃、
挟み撃ち。
ほむら「逃げ場は無いわよ、佐倉杏子!」
まどか「ぱんつは貰ったよ杏子ちゃん!」
杏子「あー!役に立たない奴隷だなぁ!!」
杏子はゆまを小脇に抱きかかえ、
>>605
1 右に逃げた(ほむら)
2 左に逃げた(まどか)
3 後ろにさがった(研究所のなか)
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