もう。

保守

Ｑ自慰行為する？

絢辻さん→するわよ？自慰行為くらい

ラブリー→変なこと聞かないの！全く･･･

七咲→はい？！な、何を聞くんですか！いきなり

薫→何？あたしのオナニーみたいの？

ふわふわ→じい？ってなんですか？

ぽっちゃり→い、いきなり何をいうのさ～～。ひ、秘密だよ～




こんな感じだと思う

あやつ自慰

100超えてるのに書き手がいないとか

絢辻「それを聞いてどうするの？」

「え？いや、単に気になったというか…」

絢辻「へぇ～…気になっただけで、女の子にそんなこと聞くんだ？」

「うっ…ご、ごめん…」

絢辻「…っなさいよ…」

「え？」

絢辻「責任！取りなさいよ！///」

ﾎｩ

おい誰か書いてください

>>7
一体何が…

PSP版かPS2かで迷いに迷ったけど、今日店行って安い方買ってくるわ。

このスレまだあったのかｗｗｗ

絢辻さんは裏表のない素敵な人です

いや、裏表があっても素敵な人です

表の素敵な笑み、
裏の不敵な笑み。

ま　さ　に　絢　辻　！　！

>>114
さんをつけろよデコ助野郎

「いや、で、でもそれは・・・」
絢辻「私だって・・・その・・・いつまでもこのままじゃいや・・・なんだから」
「あ、絢辻さん・・・」
絢辻「橘君・・・して」

>>117
続きまだ？

誰か書いてください

>>107
「罰としてあなたがオナニーしてみせなさいよ、見ててあげるから」の方が…

アマガミにエロなんていらない

もっと正確に言えば直接的なエロはいらんな
そこはかとなく香るエロさこそがアマガミの魅力だ

「先輩って本当エッチですね」

「見ててあげますからそこで一人でしてください」

「えっ、やるから水着を見せろ？」

「仕方ないですね…」

「絢辻さん……絢辻さんｯ……ふぅ……ッッ」ﾊｯ！？

「フフフッ……人の机の上でなぁにしてるのかなぁ」ニタァ

「た、大将……さすがにそれは」

「にぃ…お兄ちゃん……」

>>124
よし！

>>4
自殺だと思ったら自殺で安心した

>>124
つづきかけ

もう書かない人なんてメロンパンになってしまえばいいんです！

誰かが書くまで頑張る

保守

期待あげ

絢辻さんは裏表のない素敵な人です
絢辻さんは裏表のない素敵な人です
絢辻さんは裏表のない素敵な人です
絢辻さんは裏表のない素敵な人です

絢辻さんメインで書きたいけどこの題材は厳しいかな…

>>134
諦めるなよ大将

メロンパン

まだかな

>>134
だよね

絢辻「はぁ！？自慰行為！？」

橘「い、いや！ほら！真面目な絢辻さんもするのかなー、なんて思って」

絢辻「……あのねぇ、私も一応女の子なんだけど？……するに決まってるでしょ」ﾎﾞｿｯ

橘「そ、そっかー！いやー、絢辻さんでもするんだなー！はははー……」

絢辻「変なことを考えてる暇があったら、
　　　　　　　　　そのツルツルな脳味噌に少しでも皴を増やしなさいよ」

橘「は、はい！」

絢辻「……まったく、デリカシーの欠片も無いんだから」

橘（絢辻さんでもするんだ……）ｺﾞｸﾘ


無理あるだろこれ

確かに無理はあるかもしれない。
だがそれをやるのが君の仕事だ。
何が言いたいかと言うと書いてください

絢辻さんが押すと橘さんは引いちゃうし橘さんが押すと絢辻さんは跳ねっ返しちゃうから
話が続かないんだよ

このキャラ知らんけどエロSSかと思い期待したのに･････

>>142
俺も被害者だな
下半身が涼しくてたまらんが

絢辻「大体、急になんて質問する訳？言っておくけどセクハラ発言よ」

橘「ごめんごめん……ただ気になっただけだよ」

絢辻「ふーん……橘君、見たいの？」

橘「……へ？」

絢辻「へ？じゃないわよ……私の自慰行為、見たい？」

橘「な、ななななな何言ってるんだ絢辻さん！？」

絢辻「あなたから言ってきたんでしょ？……質問に答えなさい、見たいの？見たくないの？」

橘（ま、待て！落ち着け橘純一！ここは紳士らしく答えなければ……！
　　　　　　　　　　　　　いや、でも待てよ？こんなチャンス滅多に無いわけだし……）

絢辻「……ほーら、正直者にはご褒美が待ってるわよ～？ん～？」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

>>143
しかも俺らメロンパンすら食えないな

うまうま肉まん
まんまる肉まん
まんま肉まん
あいつ何て言ってるかわかんね

橘「ご、ご褒美……」ｺﾞｸﾘ

絢辻「……ふふっ、ほらほら～？早く決めなさいよ～？」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

橘（はっ……！？ま、待て！これは絢辻さんの罠だ！罠に決まってる！
　　　　　　　　　　　　　　　きっと見たいですなんて言ったら親や友達に広められて……）

橘「み、見たくないから！だから早くスカートから手を離してよ！」

絢辻「……ヘタレ」ﾎﾞｿｯ

橘「？」

絢辻「……なんでもないわよ……それと、冗談に決まってるでしょ？」

橘「そ、そっか……！そうだよね……はぁ、良かった……断っておいて……」

絢辻「まったく、見たいなんて言ってたら明日からセクハラ橘って私に呼ばれてたわよ」

橘「は、はは……」

>>147
支援

よし頑張れしえん

絢辻「……あなたの頭ってどうしてそんな事しか入って無い訳？」

橘「なっ……！？誤解だよ絢辻さん！？」

絢辻「別に隠さなくてもわかるわよ、あなたの考えてる事くらいは……」

橘「そ、そっか……ってそうじゃなくて！」

絢辻「何ヶ月あなたの彼女になってると思ってるの？もうそれくらいお見通しに決まってるじゃない」

橘「うぐ……流石絢辻さんだ……」

絢辻「はぁ……それと私達、そろそろ名前で呼べる仲でも良いんじゃない？」

橘「でも僕は『絢辻さん』で慣れちゃってるからなぁ、それに絢辻さんだって『橘君』じゃないか？」

絢辻「う、うるさいわね！？じゃあ私が名前で呼んだら『詞』って呼んでくれるの！？」

橘「僕は絢辻さんが良いなら構わないけど……」