私的良スレ書庫
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元スレ絢辻「自慰行為?私だってそれぐらいするわよ」
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ー翌日ー
橘「(さて…今日も良い表情が見れると良いな)」
??「それそれー」
グイッ
橘「うわっ!」
森島「やっほー橘君」
橘「も、森島先輩…突然でびっくりしましたよ」
森島「うふふ、にゃんにゃん攻撃大成功ね!」
橘「にゃ、にゃんにゃん攻撃?」
橘「(さて…今日も良い表情が見れると良いな)」
??「それそれー」
グイッ
橘「うわっ!」
森島「やっほー橘君」
橘「も、森島先輩…突然でびっくりしましたよ」
森島「うふふ、にゃんにゃん攻撃大成功ね!」
橘「にゃ、にゃんにゃん攻撃?」
森島「そうよ!響が言っていたんだけど、私はもっと積極的に行くべきだって」
森島「だから早速実践してみたの!」
橘「そうなんですか(森島先輩は結構積極的だと思うけどな)」
森島「なんだか今日の橘君はそっけないな~」
橘「そうですかね」
森島「いつもはもっと目をキラキラさせているのに…」
森島「はい!そんな君にダッ君キーホルダーをあげるわ」
橘「はぁ…」
森島「可愛いでしょ~?あ、これはね、ペアになっているのよ」
森島「私と橘君にピッタリだな~って思って買ったの!」
橘「…」
森島「べ、別に変な意味ではないのよ?ただのダッ君好き同士としてって意味だからね」
橘「…」
森島「橘君…?」
森島「だから早速実践してみたの!」
橘「そうなんですか(森島先輩は結構積極的だと思うけどな)」
森島「なんだか今日の橘君はそっけないな~」
橘「そうですかね」
森島「いつもはもっと目をキラキラさせているのに…」
森島「はい!そんな君にダッ君キーホルダーをあげるわ」
橘「はぁ…」
森島「可愛いでしょ~?あ、これはね、ペアになっているのよ」
森島「私と橘君にピッタリだな~って思って買ったの!」
橘「…」
森島「べ、別に変な意味ではないのよ?ただのダッ君好き同士としてって意味だからね」
橘「…」
森島「橘君…?」
橘「なんというか…もうやめません?こういうの」
森島「え…?」
橘「にゃんにゃん攻撃とか…痛々しくて目も当てられませんよ」
橘「それにペアのキーホルダーとかカップルでもあるまいし…」
森島「ご、ゴメンね!気に入らなかった…?」
橘「気に入る気に入らないの問題じゃないですよ」
橘「森島の神経がおかしいと言っているんです」
森島「…!!」
橘「一年の男子…誰だったかな?」
橘「可愛いからって言って声かけて仲良くして、相手をその気にさせて」
橘「はっきり言って先輩がやっていることは最低ですよ」
橘「森島先輩はただ可愛い人に声をかけているだけかもしれませんけど」
橘「声をかけられた男はすっかりその気になってますよ」
橘「無自覚なのが余計にタチが悪いですね」
森島「え…?」
橘「にゃんにゃん攻撃とか…痛々しくて目も当てられませんよ」
橘「それにペアのキーホルダーとかカップルでもあるまいし…」
森島「ご、ゴメンね!気に入らなかった…?」
橘「気に入る気に入らないの問題じゃないですよ」
橘「森島の神経がおかしいと言っているんです」
森島「…!!」
橘「一年の男子…誰だったかな?」
橘「可愛いからって言って声かけて仲良くして、相手をその気にさせて」
橘「はっきり言って先輩がやっていることは最低ですよ」
橘「森島先輩はただ可愛い人に声をかけているだけかもしれませんけど」
橘「声をかけられた男はすっかりその気になってますよ」
橘「無自覚なのが余計にタチが悪いですね」
森島「ごめんなさい…」
橘「先輩は見た目が良いから許されていますけど」
橘「僕は許したくありませんね」
橘「人の気持ちを考えられない人とは一緒にいたくないです」
森島「!…待って、橘君…私変わるから…これからはちゃんと気をつけるわ」
森島「だから…そんなこと言わないで…」
橘「無理ですね。ではさようなら」
森島「橘君…橘君っ……!!」
森島「う…グスッ……」
橘「(…良いですよ…その表情)」
橘「(学校のアイドルだけあって泣いている姿も映えるなぁ…)」
橘「(あぁ…今日も最高だ…!!)」
橘「先輩は見た目が良いから許されていますけど」
橘「僕は許したくありませんね」
橘「人の気持ちを考えられない人とは一緒にいたくないです」
森島「!…待って、橘君…私変わるから…これからはちゃんと気をつけるわ」
森島「だから…そんなこと言わないで…」
橘「無理ですね。ではさようなら」
森島「橘君…橘君っ……!!」
森島「う…グスッ……」
橘「(…良いですよ…その表情)」
橘「(学校のアイドルだけあって泣いている姿も映えるなぁ…)」
橘「(あぁ…今日も最高だ…!!)」
橘「(…うーん、しかしなんというか、これだけでは少し物足りないというか…)」
橘「(もっと救いようのないほど絶望しきった表情が見たいなぁ…)」
絢辻「橘君、ちょっと良いかしら?」
橘「え?ああ、絢辻さん。どうしたの?」
絢辻「ここ最近、あなたと親しい子の様子がおかしいのよ」
橘「そうなんだ」
絢辻「あなたは何か知らないの?」
橘「それを知ってどうするつもりなの?」
絢辻「…質問に答えて」
橘「…わかったよ」
橘「僕はこれまで優柔不断でどっちつかずの言動をしてきたからさ」
橘「それをはっきりさせようと思ったんだ」
橘「僕が一番好きなのは絢辻さんなんだ」
橘「だから他の女の子と距離を置くようにしただけだよ」
橘「(もっと救いようのないほど絶望しきった表情が見たいなぁ…)」
絢辻「橘君、ちょっと良いかしら?」
橘「え?ああ、絢辻さん。どうしたの?」
絢辻「ここ最近、あなたと親しい子の様子がおかしいのよ」
橘「そうなんだ」
絢辻「あなたは何か知らないの?」
橘「それを知ってどうするつもりなの?」
絢辻「…質問に答えて」
橘「…わかったよ」
橘「僕はこれまで優柔不断でどっちつかずの言動をしてきたからさ」
橘「それをはっきりさせようと思ったんだ」
橘「僕が一番好きなのは絢辻さんなんだ」
橘「だから他の女の子と距離を置くようにしただけだよ」
絢辻「…そうだったのね」
橘「僕はずっと絢辻さんの側にいるって約束したから…」
橘「そういうことはちゃんとしなきゃって思ったんだ」
絢辻「信じていいのよね?」
橘「え?」
絢辻「ずっと私の側にいてくれるって…」
橘「もちろんだよ」
絢辻「橘君…」
橘「絢辻さん…」
ギュッ
橘「(…絢辻さんは僕に対する依存が強い)」
橘「(だから傷付けるのは簡単だけど…)」
橘「(もう泣き顔を見るだけじゃ満足できないんだよ、僕は…)」
橘「僕はずっと絢辻さんの側にいるって約束したから…」
橘「そういうことはちゃんとしなきゃって思ったんだ」
絢辻「信じていいのよね?」
橘「え?」
絢辻「ずっと私の側にいてくれるって…」
橘「もちろんだよ」
絢辻「橘君…」
橘「絢辻さん…」
ギュッ
橘「(…絢辻さんは僕に対する依存が強い)」
橘「(だから傷付けるのは簡単だけど…)」
橘「(もう泣き顔を見るだけじゃ満足できないんだよ、僕は…)」
橘「(絢辻さんが最高の表情を見せてくれるには…)」
橘「(目の前で自分の命を断つしかない…!!)」
橘「さよなら絢辻さん」グサ
絢辻「えっ…?」
絢辻「な…何をしているの…」
絢辻「橘君…橘君……!?」
橘「…この上なく…最高の…ひょう…じょ……う…だよ……」
橘「あぁ…し……あ…わ………せ……だ…」
絢辻「いや……いやぁぁぁぁぁっ!!」
絢辻「嫌よ…橘君……」
絢辻「お願い目を開けて…」
絢辻「もう暴力を振るったりしないから…」
絢辻「優しくするから…お願い……」
橘「…」
絢辻「……ふ、ふ…ふふ…」
橘「(目の前で自分の命を断つしかない…!!)」
橘「さよなら絢辻さん」グサ
絢辻「えっ…?」
絢辻「な…何をしているの…」
絢辻「橘君…橘君……!?」
橘「…この上なく…最高の…ひょう…じょ……う…だよ……」
橘「あぁ…し……あ…わ………せ……だ…」
絢辻「いや……いやぁぁぁぁぁっ!!」
絢辻「嫌よ…橘君……」
絢辻「お願い目を開けて…」
絢辻「もう暴力を振るったりしないから…」
絢辻「優しくするから…お願い……」
橘「…」
絢辻「……ふ、ふ…ふふ…」
絢辻「私たち…ずっと一緒だって……約束したわよね…」
絢辻「今私もそっちに行くわ…」
絢辻「ううん、良いの。あなたがいない世界なんて…」
絢辻「私は生きていけないから」グサ
ー完ー
自慰行為が自殺行為に見えたと言う声が多数あったんでやってみた
あとアマガミは大好きです
絢辻「今私もそっちに行くわ…」
絢辻「ううん、良いの。あなたがいない世界なんて…」
絢辻「私は生きていけないから」グサ
ー完ー
自慰行為が自殺行為に見えたと言う声が多数あったんでやってみた
あとアマガミは大好きです
>>821
ふぁっく
ふぁっく
橘「飛羽先輩も自慰行為とかなさるんですか」
飛羽「……性欲を、超越」
橘「…………!!?」
飛羽「冗談」
橘「」
飛羽「……性欲を、超越」
橘「…………!!?」
飛羽「冗談」
橘「」
>>832
ワロタ
ワロタ
絢辻「はぁ・・・全く凄い子だったわ・・・」
絢辻「どんな想像で犯されてるか・・・なんて・・・」
絢辻「いつも苛めている想像でしてたけど・・・」
(七咲「危険な日です!って言ってるのに無理矢理橘先輩に中に注がれちゃう想像とか・・・」)
絢辻「・・・・・・」
絢辻「・・・・・・無理矢理」ゾクッ
(七咲「孕め。なんて命令されちゃう想像とかも良いですよ?」)
絢辻「嘘・・・・・・触ってもいないのに・・・」ブルッ
絢辻「・・・・・・」クチュ
強制イベントは終わったが
ケフカに「心もとない電池」を打たれた模様
絢辻「どんな想像で犯されてるか・・・なんて・・・」
絢辻「いつも苛めている想像でしてたけど・・・」
(七咲「危険な日です!って言ってるのに無理矢理橘先輩に中に注がれちゃう想像とか・・・」)
絢辻「・・・・・・」
絢辻「・・・・・・無理矢理」ゾクッ
(七咲「孕め。なんて命令されちゃう想像とかも良いですよ?」)
絢辻「嘘・・・・・・触ってもいないのに・・・」ブルッ
絢辻「・・・・・・」クチュ
強制イベントは終わったが
ケフカに「心もとない電池」を打たれた模様
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