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    元スレ一夏「やっぱ眼鏡だよなぁ・・・」

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    タグ : - アマガミ + - インフィニット・ストラトス + - 奇才 + - + - 織斑一夏 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 85 :

    ラウラあああああああああブリいいいいいいいいいいいいいいいいい

    102 = 1 :

    一夏「あぁ・・・箒ぃ・・・俺がお前を泣かすわけ無いだろう・・・そらぁ・・・泣いてないでこっちこいよぉ・・・はやくぅ・・・」ハァハァ

    「い・・・一夏・・・もうバカバカ!心配したんだぞ!ほんとに・・・ホントに怖かったんだぞ・・・!!うう・・・ぐす・・・」

    一夏「あぁ・・・箒ぃいいいあsぁあああ、もっと素直になっていいんだァあああ・・・これからはお互い素直になろうううう・・・」ハァハァ

    「ぐす・・・ひぐ・・・一夏ぁ・・・私は・・私はお前が好きだ・・・愛してる・・・愛してるんだ・・・。ぐす・・・えぐ・・・」

    一夏「あぁ。あぁ。よしよしもう大丈夫だからなぁ・・・今までのは全部照れ隠しだったんだなぁ・・・もう安心だゾォ・・・」ハァハァ

    「な!///そ、そんなんじゃないわよ!私は、私はお前が・・・そう!お前がふしだらなことをしないようにだn・・・」

    一夏「再びツンがきたああああああああ!!もっと俺をなじれええええええええかわいいいいよおおおおほうきいいいおお」ハァハァ

    (くくく・・・くははははははは!勝った!勝ったぞ!伊達に16年もツンデレやってないんだよ!幼馴染が不遇とはもう言わせない!!)

    (いくら外を取り繕ったところで最後の最後は地の勝負!腕!自分の腕に頼るしか無い!私はそこを見極めた!!!)

    103 = 91 :

    ラウラ以外腹黒すぎやろwwww

    104 = 88 :

    だがワンサマはラウラを選ぶ

    105 = 1 :

    一夏「あぁ・・・アンダーリム・・・このフレームの目尻に当たる太い部分・・・なんてエロいんだ・・・」ペロペロ

    「まったく一夏は・・・ふふ・・・ほら、眼鏡ばっかり舐めてないで、こっちにも熱いベーゼをくれないか?」

    一夏「はぁはxhぁ・・・眼鏡ッ娘と・・・この俺がメガネっ娘とついにキスをおおおおお・・・」ハァハhァッハhァハxハhァハァh

    「これは取らないままがいいんだろう?ふふ・・・さぁ、私をとろけさせてくれ・・・」

    一夏「あぁ・・・あぁああああ一緒にとろけようううぅ・・二人でぇ・・・ドロドロに・・溶け合って・・・そこに眼鏡だけが残るんだァ・・・・」ハァハァ


    「そこまでだ!!!!!!」

    「何奴!!」

    ラウラ「一夏!ここにもう一人・・・メガネっ娘がいるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

    106 = 31 :

    本命きたああああ

    107 = 98 :

    真 打 登 場

    108 = 1 :

    「ちぃ!死にぞこないがァ!そんな付け焼刃でなぁにができるううううううううう!!!」

    一夏「たしかに・・・ラウラ・・・気持ちは嬉しいが・・・俺の木を引くために眼鏡になるのは・・・」

    ラウラ「・・・一夏」

    一夏「なんだ?ラウラ。そんな甘い声出したって俺は・・・」

    ラウラ「わたし・・・、今日からメガネデビューなんだけど、変じゃない・・・かな・・・?」

    一夏「ラウラたんんんんんんんんんこっちゃこいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」ハァハァ

    一夏「はやく、早く俺にかわいい魔女をみせておくれえええええええええええええええええええ!!!!!!!!」ハァハァハァ

    109 :

    ラウラちゃんとチュッチュしたいよ

    110 = 1 :

    ラウラ「わたし・・・眼鏡とかわからなくて・・・でもお母さん(黒ウサギ副隊長)が、危ないからかけなさいって・・・」

    一夏「  」

    ラウラ「こんなのしかなくて、恥ずかしいんだけど・・・」

    一夏「  」

    ラウラ「おにいちゃん、こんなの変だよね?」

    一夏(黒縁メガネだ)

    一夏(みんな大好き元祖黒縁メガネだあああああああああああああああ!!!)

    一夏「んん・・・!!!

    (一夏があまりの衝撃に声に出すのを忘れているだと!!!)

    111 :

    ちゃあーんと、見ているぞ?おい

    112 = 88 :

    眠い

    113 = 1 :

    一夏(黒縁メガネは・・・メガネっ娘の元祖でありルーツである・・・)

    一夏(しかし昨今、アングラ系おしゃれを気取った輩が、なんか古くてダサいのってかっこよくね?みたいな)

    一夏(歪んだ精神でかけられることも多くなり、俺にとってそれは、知恵の実を食べたアダムとイブ・・・)

    一夏(あんなに溺愛していたものが、気づいたら邪悪な存在に汚されていた・・・そういう存在・・・)

    一夏(だがこいつをみろ・・・この上フレームが平らで、下が分度器のようにきれいな楕円形を・・・)

    一夏(こいつはまさに俺達の黒縁メガネ・・・恥の概念を持たないアダムとイブ・・・穢れ無き存在・・・)

    一夏(そして眼鏡ッ娘デビュー。今まで気にならなかったあの子が、メガネをかけて更におぼこくなって帰ってきた・・・)

    一夏(周りの誰しもが彼女を気にしないなか、兄の俺だけが知っている、彼女の真の美しさ・・・)

    一夏(妹は・・・私の前ではよく笑う・・・屈託の無い笑顔で・・・そして時々・・・女の顔をする・・・)

    一夏(これがエデンか・・・)

    114 = 88 :

    昨今wwwww

    117 = 1 :

    ラウラ「おにいちゃん・・・ラウラ知ってるよ・・・エッチな事・・・漫画とかで・・・知ってるの・・・」

    「エッチな子でごめんねお兄ちゃん・・・でもねおにいちゃん・・・ラウラは・・・ラウラはおにいちゃんとエッチなことしたい・・・」

    「ラウラ・・・お兄ちゃんがいればいい・・・お兄ちゃんが他の女の人と仲良くするのヤダ・・・お兄ちゃんがすき・・・」

    「おにいちゃん・・・だいすき・・・」

    一夏「あぁ・・・俺も大好きだよ・・・ラウラ・・・」

    「そうさ、メガネっ娘とは性の対象にもなりうる・・・しかし真の姿は愛でる物・・・」

    「愛で・・・慈しみ・・・未来へと導く物・・・」

    「ありがとうラウラ・・・俺、気づいたよ・・・」

    「俺の生まれてきた目的は、メガネっ娘を愛し、慈しみ、未来へ繋げていくことだったんだ・・・正しい未来へ・・・」

    「ラウラ・・・俺も君を愛してる・・・でも君を・・・メガネっ娘を傷つけたくない・・・」

    「二人が大人になるまで、エッチな事は無しだ。でも、いつか大人になったら、そのときは・・・」

    「二人の愛を、確かめ合おう・・・」 ギュッ

    118 = 1 :

    ラウラ(さすがだ副隊長・・・一人では果たせぬ勝利であった・・・)

    (裏切らず、仲間を信じ戦い続けた、私の完全勝利だ・・・)

    黒ウサギ副隊長(隊長・・・私の力なんて大したものではありません・・・)

    (幼児体型、オッドアイ、銀髪・・・これらは病弱な少女を演出させる・・・いたいけな少女を・・・)

    (そしてあなたの純粋な心・・・それが一夏どのを惹き寄せたのです・・・)

    (さぁ隊長・・・大きく跳んでください!そうすればあなたの完全勝利です!)


    ※ラウラと副隊長の間に通信は繋がってないが、お互いがお互いに感謝し敬愛する心が、まるで会話のようになっています

    119 :

    千冬姉まだー?

    120 = 1 :

    ラウラ「おにいちゃん・・・わたし、わたしね・・・おにいちゃんとキスがしたい・・・」

    一夏「駄目だラウラ・・・俺はお前を大切にしていくって決めたんだ・・・」

    ラウラ「おねがい・・・一回だけ・・・一回だけでいいの・・・」

    ラウラ「それで我慢できるから・・・大人になるまで・・・我慢できるから・・・」

    一夏「ラウラ・・・わかったよ。おいで。しよう。キスを」

    ラウラ「おにいちゃん・・・だ~いすき!」

    ガバッ

    「・・・え?」

    ラウラ「ん?」

    カチャットメガネヲハズシマース

    ラウラ「あぁ間違えた。失敬失敬。度があっていなくてな。一夏は・・・あそこか。ようし」

    メガネヲカケナオシマーシタヨ

    ラウラ「おにいちゃん!」

    一夏「すとーっぷすとーっぷすとーっぷ。ちょっとすとーっぷ」

    121 = 72 :

    冷めたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    122 = 1 :

    一夏「あれ?おっかしーな。俺が今の一瞬で急激に馬鹿になったのか?いやいやそんなはずないしな」

    一夏「いやでもちょっとイレギュラーすぎる事態に対応できないぞーいやー参った」

    一夏「確認しよーかなーうんそーしよー。よーしよーし」

    「どうしたんだ一夏の奴?」

    セシリア「さぁ・・?」

    「なんかブツブツ言ってて怖い」

    シャル「興奮させすぎておかしくなっちゃったかな?」

    ラウラ「おにいちゃん!」

    123 :

    オッドアイでメガネのキャラっていたっけ?

    124 = 98 :

    いなかった気がする

    125 = 1 :

    一夏「あー、ラウラちょっとその場でストップなー」

    ラウラ「はーい♪」

    一夏「ここらへんで、よーし・・・」スタスタスタスタ

    一夏「ラウラーこっちに歩いてきてくれー」

    ラウラ「いっくよー!おにいちゃーん♪」

    テクテク ゴス イタッ テクテク ズテ フエ

    ツカツカ ガン アイタ ツカツカ バン ック・・・

    オイクロウサギブタイ オウトウシロ! イチカノゲンザイチマデワタシヲユウドウシロ!

    ヨシ ヨジヨンジュウゴフンノホウコウニゼンシンダナ! エーアー コホン

    ラウラ「おにいちゃーんいまいくよー♪」

    一夏「いや、もういい。ラウラ・ボーデヴィッヒさんもういいです十分ですありがとうございました」

    126 = 1 :

    一夏「あー、ラウラさん、君さ・・・視力悪くないよね?」

    ラウラ「・・・ん?」キョトン

    一夏「HAHAHAまだとぼけるかーよーしパパ本気出しちゃうぞー」 HAHAHA

    ラウラ「一夏おにいちゃんはパパじゃなくてお兄ちゃんでしょー?」

    一夏「とりあえず眼鏡外してー」 ヒョイッ

    一夏「メガネケースに入れてー」 カパ

    (なんで空のケースなんて持ってるのかしら)

    一夏「そしてそこで千冬姉直伝アイアンクロードゥーーーーーーーーン!!!!」

    ラウラ「ぐあああああ苦しいいいいいナノマシンの暴走をおもいだすうううううううう!!!」

    127 = 1 :

    一夏「おいおい嬢ちゃんあんたエセでんがなエセ眼鏡ッ娘でんがな!!あぁ!!ええおい!!」

    ラウラ「ぎゃあああああああああああああああああ!!!」

    一夏「メガネっ娘はメガネっ娘たる環境(勉強のし過ぎとか、本の読み過ぎとかそういうの)を経て、始めてメガネっ娘になるんじゃい!!!」

    一夏「てめえええはイヴなんかじゃねえええええ意地きたねえ蛇だコノヤロオオオオオオオオりんご食わせやがってえええええええええ!!!」

    シャル「一夏だめえええええええラウラが壊れちゃううううううううううううう!トラウマ再発しちゃううううううううううう!!!」

    セシリア「一夏さんもう堪忍してくださいまし!どうか、どうかお慈悲をおおおおおおおおおお!!!」

    128 = 123 :

    ラウラ踏んだり蹴ったりだなw

    129 :

    これから視力をいかにして悪くするかの競争が始まるのか・・・

    130 = 91 :

    山田先生と簪が有利な展開に

    131 = 1 :

    一夏「オメエらもそうだ全員メガネ貸せこらあああああああああ!!!」

    4人「キャーイヤートラナイデーオカサレルー」

    ー鑑定中ー

    一夏「で、4人が伊達でラウラはモノホンだったけど超視力優秀という緊急事態なんだけど

    なんか言い訳ある人いる?いるなら手を上げて。零落白夜で肘から上キャストオフしてあげるから」

    「一夏・・・私を愛しているといったのに、なんでこんな酷い事するんだ・・・?」シクシク・・・

    「うう・・・汚されちゃった・・・ひどいよ一夏・・・好きだったのに・・・」シクシク・・・

    セシリア「普通に言ってくだされば、受け入れましたのに、あんな乱暴な・・・」シクシク・・・

    シャル「一夏・・・ごめんね・・・一夏の心の闇に気付いてあげられなかった僕のせいだね・・・」シクシク・・・

    ラウラ「うう・・・いいんだ・・・一夏がいいなら・・・この身が汚れようと・・・いいんだ・・・」シクシク・・・

    一夏「あーもー全然可愛くねーよんだよこいつらーもーやだー眼鏡がないと全然かわいくなーい」

    一夏「てか今からでもなんとか周りを出しぬいてみたいなオーラが滲み出てんだよー怖いよーもうやだよー」

    一夏「うわーんもーやだー女怖い―。たすけてーおねえちゃーん」


    千冬「一夏だいじょうぶか?!」

    一夏「うわホントに来たよ鬱陶しい」

    132 = 1 :

    千冬「ふっふっふ・・・誰がお前の女になるにふさわしいか競い合っていたようだな」 

    一夏「あーそれもう終わり。たとえ今から千冬姉が眼鏡かけたとしても絶対にないもう無いから。

    だって俺千冬姉がマサイ並みの視力持ってるの知ってるし。いつも遠く離れた教員宿舎から俺の風呂覗いてるの知ってるもの」

    一夏「てかなんで千冬姉毛布体に巻いてるんだ?ってあぁセシリアに服取られたのか」

    千冬「ふっふっふ・・・一夏、私はお前の姉だ。お前が私をよく知っているように私もお前をよく知っている・・・

    もうギンギンでたまんないんじゃないのか?出したくてしょうがないんだろ?ん?」

    一夏「あーでも俺メガネっ娘じゃないと射精できないし、あとで自室で何とかするよ。」

    133 = 1 :

    千冬「織斑家の長男にそんな情けないことをさせる私じゃあない・・・」

    千冬(私は待っていた!この時を!私にはわかる!一夏の精巣はもうパンパンだ!)

    千冬(いくら平静を装っていても姉の目はごまかせん!さっきからずっと足を組んだ体勢から動かさないじゃないか!)

    千冬(しかしこの小娘らで一夏が満足することはもう無い・・・裏切られたショックはかなり大きい・・・)

    千冬「そこでこれだ!」

    バサッ

    一夏「?!」

    134 = 41 :

    屈折リーベ

    135 = 1 :

    一夏「な・・・な・・・」

    千冬「ふふ・・・どうだ一夏・・・まだまだ若い者には負けないだろう・・・?」

    一夏「く・・・黒の下着に黒のガーターだとおおおおおおおお!確かに眼鏡があれば抜くには最高のシチュエーションだ!!

    エロ目的100%ならこれ+眼鏡で3発は固い!!眼鏡があるなら今すぐ飛び込みたいいいいいいい!!」ハァハァ

    千冬「ふふふ・・・もう綺麗事は言ってられないみたいだなぁ」 ニヤニヤ

    千冬「そして私はこんなモノを持っているんだが・・・」キラーン

    一夏「そ、それは・・・その白のアンダーリムで平方のレンズがちょっと目尻で垂れ下がった眼鏡は!!」

    136 = 129 :

    なにこれわらえる

    137 = 1 :

    千冬「そうだ・・・私の隣で寝息をたてていただらしのない小娘のを拝借してきた・・・」ククク・・・

    一夏「山田先生の!山田麻耶の!ヤママヤーのメガネだとおおおおおおおおおお大!!」ハァハァ

    一夏「あぁあ、、あああああああああ!!千冬ねえええええええええ頼むうううううううううう!!ふあああああああああああ!!

    その眼鏡を!!!そいつをこっちによこしてくれえええええ!!そいつを尿道に突っ込んでオナニーがしたいいいいいい!!!!」ハァハァ

    千冬「オナニー?おいおいそんなモノでいいのか?私がこれをかけて、貴様の汚らしい精を吐き出させてやっても構わんのだぞう」ニヤニヤ

    一夏「んはあああああああああ!!想像だけで逝きそうだああああああああ!!!」ヤバいいいいいいいいい死ぬうううううううううう!!」ハァハァ

    138 :

    朝っぱらからこんなもん読ませんなwww

    139 = 72 :

    これが徹夜のテンションの力か・・・

    140 = 42 :

    ダメだ、「尿道に突っ込んで」で限界wwwwwwww
    どんだけ訓練されてるんだよww

    141 = 1 :

    千冬「ほらほら一夏ぁ。どうだ?したいんだろ?ん?今すぐ私に飛びかかってめちゃくちゃに犯せばいいじゃないか?

    それともどうした?射精寸前で動くこともままならないのかぁ?私が昔みたいに、お前のパンツを下ろしてやらなきゃならないのか?

    まったくだらしない男だなぁお前は。恥ずかしくないのか?ん?ふふふ、どうせ動けないんだろう。だったらそこにいっそ横になってしまえ」

    一夏「あぁあああああ・・・うふうううううう・・・・横になったら・・・乗っかってくれるんのかぁあああ・・・?騎乗位でいかせてくれるのかあぁ」ハァハァ

    千冬「ナニを言ってるんだ?私がそんな事するわけ無いだろう・・・お前なんて足で十分だ・・・じっくり服従させてやる・・・」

    一夏「んにゃああああああああ!!眼鏡の!黒の!ガーターの!足コキ!しこきいいいいいい!!想像してきそおおおだあああああ!!」ハァハァ

    一夏「ダメだあああああああ!!我慢できねええええ!!!!早く。はやkじゅうううううううううううううううううううううう!!!」ハァハァ

    千冬(ウフフフフかわいいぞ一夏ぁ。私だって今すぐおまえに乗っかって腰を淫らに動かしたいぞ・・・)

    千冬(だががまんだ・・・ここで一発簡単にやってしまっては、冷めるのも早い・・・)

    千冬(じっくり・・・じーっくり、股間をせめて、ギリギリのところで中に出させてやろうじゃないか)ゾクゾク

    142 = 129 :

    なぜかちょっとえろい

    143 = 1 :

    千冬「じゃ、お待ちかねの眼鏡の装着だァ・・・」

    一夏「あ・・・あぁ・・・偽物なのに・・・偽物メガネっ娘なのに・・・俺は逝っちまうのかぁ・・・」ハァハァ

    千冬(うふふ。うまくすれば眼鏡ッ娘好きというプライドもへし折れそうだな・・・)ニタニタ

    千冬(いいだろう。今日からシスコンの変態野郎に育てなおしてやろうじゃないか・・・)ニタニタ

    千冬(小娘共は身じろぎひとつできないようだな。大人のエロスの前では眺めることしか出来ないものよ。ふっ若いな)ニタニタ

    千冬「ではいざ、そうちゃ・・・」

    「織斑せんせ~どこですか~」

    ドン

    千冬「わっ」 カシャン

    「きゃあ!」 ズデーン

    144 = 1 :

    山田「いったたたたた・・・ごめんなさ~いぶつかった人大丈夫ですか~」

    山田「私、眼鏡かけてなくて、何も見えなくて~」 地面を手探りでペタペタ

    カシャッ

    山田「あ!」

    山田「あった~!有りましたよ私の眼鏡~!」 ホコリハライツツメガネフキフーキ

    山田「これがないと生きていけませんからね。ふぅ」 メガネソーチャーク!

    山田「あ!織斑先生見つけましたよ!ひどいじゃないですか!人のメガネを取っていくなんて!」

    山田「世の中には眼鏡がないと生きていけない人種もいるんですよー!ってなに唖然としてるんです?」

    千冬「し・・・下・・・」

    山田「へ・・・?」

    146 = 1 :

    ー山田先生のおしりの下ー

    一夏「む・・・むがむが・・・」

    山田「きゃぁ!お、織斑くん!?えっと、だ、大丈夫!?」バッ

    一夏「ぷは・・・ええだいじょぶですよ・・・山田せんせ・・・・・・!?」


    ずっしりとした肉厚から解放された一夏の目の前に現れたのは、正真正銘まごう事無きメガネっ娘の山田麻耶だった

    自分の顔の上に乗っていたのが、眼鏡ッ娘、山田麻耶の尻だったと一夏の脳が認識したその瞬間

    抑圧されていた欲望の渦がせきを切って溢れでた。それはさながら、火山のように

    一夏「あ・・・ふぁ・・・ふぁ・・・んひゅほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 ビュルルルr ビクンビクン

    147 = 1 :

    山田「きゃ!どうしたんですか織斑くん!ダイジョブですか!しっかりしてください!」 ゆっさゆっさ

    一夏「ふひゅううううううう!!らめ!らめええええええええええええ!!!ひぐううううううう!!」 ビュクビュク! ビルル! ビクンビクン!

    ズボンを脱がされる前だったので、溢れでた精は外に出ることはなかった

    だが、そのせいで純真なメガネっ娘は健全な男子生徒の射精に気づくこと無く、なんとか回復させようと体を揺らす

    その純粋な優しさが、青年をさらなる高みへといざなうのであった

    一夏「うほ!らめ!とんじゃう!ぼきとんじゃううううううううううう!!!るぷぽおおおおおおおおお!!!」

    山田「織斑くん!大丈夫!?しっかりしてえ!?死なないで!死んじゃいやぁ!だれか・・・誰か救急車を・・・」



    こうして織斑一夏は、伝説となった

    ー完ー

    148 = 115 :

    えっ




    えっ
    いやいや

    149 = 72 :

    テクノブレイクしたか

    150 = 1 :

    スレタイだけ考えて勢いでやった

    またひとつ名作を世に残せたと思っている

    お前らもSSは深夜から早朝で書ききれ、色々と捗るぞ

    名作家からのアドバイスだ


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