元スレ一夏「やっぱ眼鏡だよなぁ・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 31 :
いや山田はないわ…
千冬ねえがメガネかけたら山田どころの話じゃないぞ
52 :
箒さん…あんたぁ女だけど漢だよ…
53 = 1 :
一夏「もういいか?そろそろ遅いし」
箒「あ、あぁ。悪かったな。じゃあまた明日な一夏。おやすみ」
鈴「オヤスミイチカー」ホーシンジョータイデテヲヒラヒラ-
ラウラ「オヤスミー」コッチモオナジクヒラヒラー
ドアバタン
一夏「ふぅ・・・」
一夏「・・・」
一夏「千冬姉もセシリアとシャルをアイアンクローで壁に埋め込んでるところ悪いんだけど、そろそろ出てってもらえる?」
千冬「・・・わかった。一夏、明日も朝は早いんだ遅れるなよ」 ボコッ フタリヲヒキズッテスタスター
一夏「はいはい。おやすみ千冬姉」
ドアバタン
54 = 1 :
箒「昼休みからそんな気はしていた・・・授業中の一夏の山田先生を見る目はかなり熱があったからな・・・」
鈴「どーすんのよー世界の終りよーとんだダークホースよ馬の骨よー」
セシリア「ブラコンババアに続いて、IMAに仇なす2匹目のUMAの登場ですわ・・・グフ・・・」
シャル「はは・・・まったくババアって生き物はいつだってしゃしゃり出てきて、目障りったら無いね・・・ガフ・・・」
ラウラ「・・・・・・」
※UMA・・・うざくて迷惑な愛の敵。IMAにとっての共通の敵が現れたときにこれに分類される。現在までは千冬のみが分類されていた
55 = 39 :
山田のあの奇乳削ぎてー
56 = 1 :
箒「なにか対策を考えねばな・・・」
ラウラ「はい議長。名案があります」 ハイハーイ
箒「なんだラウラ。言ってみてくれ」
ラウラ「我々も明日から眼鏡を装着すれば良いのではないでしょうか?」
箒「YEAH!さすがドイツだ誰もが思いつく分かりきった答えをよくも堂々と発表してくれたな!その行動に敬意を表する!」
ラウラ「て・・・照れるじゃないか///褒美は一夏との一日添い寝券でいいぞ///」
箒「皮肉で褒めてんだ調子のんじゃないよバカタレが!さっさと座れこの売女!ほら座れ!目障りだから!」
シャル(うわぁ・・・一番冷静そうに見えたけどやっぱショックだったんだなぁ・・・イカレちゃってるよ・・・)
57 = 1 :
鈴「って言っても、眼鏡なんてどうすんのよ視力も悪くないのに」
セシリア「悔しいですが、こればっかりはどうしようもありませんわ」
シャル「千冬さんは一夏と血の繋がった姉弟だし勝ち目もあったけど、これはねぇ・・・」
ラウラ「な・・・何を言っているんだお前ら!こんなことでくじけてどうするんだ?!我々はIMAだぞ!」
肩ぽんっ
箒「いいんだラウラ・・・しょうがないことなんだ・・・いつまでもそんな形だけの共同体に頼っていた我々がバカだったんだ・・・」
ラウラ「ぎ・・・議長・・・」
箒「何も言うな・・・。みんな、聞いてくれ私はここに、宣言したいことがある」
箒「す~、はぁ~・・・・・・。我が日本国は、IMAからの脱退を表明する!」
58 = 1 :
鈴「ふっ・・・そうねそろそろ潮時だもんね・・・」
鈴「中華人民共和国も、ここに脱退表明をするわ!」
セシリア「いつか遠くない未来にこんな日が来る・・・そんな気はしてましたわ・・・」
セシリア「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国も脱退宣言をおこないますわ」
シャル「時には友とし、時には敵として、みんなと一緒に戦えたこと、楽しかったよ・・・」
シャル「堅苦しいのは無し。フランス共和国もIMAを脱退するよ」
ラウラ「そんな・・・みんな・・・。いやだ・・・私は嫌だぞ・・・!こんな終わり方・・・うぅ・・・」
59 = 1 :
シャル「ラウラ、しょうがないんだよ。それに、一国じゃ連盟なんて組めやしない。それはわかってるだろ?」
ラウラ「うう・・・ぐす・・・。どうしても・・・、どうしてもなのか・・・?」
セシリア「私たちだって、お別れは辛いんですの・・・。わかってくださいまし」
ラウラ「うぐ・・・、えぐ・・・、ズビー・・・、ド・・・、ドイツ連邦・・・共和国は・・・ぐす・・・」
鈴「ラウラ、あんたは代表なんでしょ?一国の代表らしく、堂々と、胸を張って、ね?そんな姿、あんたらしくないんだから」
ラウラ「ぐす・・・ドイツ連邦共和国は!ここに!IMAの脱退と、解散を宣言する!う・・・うわああああああん!!」
鈴「おいでラウラ・・・、よく頑張ったわね、えらいよ。えらいえらい・・・」ナデナデ
箒「・・・連盟が解散した今、いつまでもたむろしてはいられないな・・・」
箒「では諸君。愛しの戦友たちよ!さらばだ!また戦場で会おう!」
ー少女たちは、最後に固く手を取り合い、握り締め、力強く、その場を離れた・・・
連盟解散の日、少女たちは、立派に代表として最期を全うしたのだった・・・ー
fin・・・
60 = 1 :
ー翌日ー
一夏「ふわぁ~あ。昨日の騒ぎのせいで、よく眠れなかったなー」
箒「お前が朝に弱いのはいつものことだろ?一夏。」
一夏「あぁ、箒か。おはよーって、え?!」
一夏「箒!?どうしたんだその眼鏡!?」
箒「ふふ、実は前々から視力が落ちていてな。眼鏡を始めてみたんだ。似合うか?」 クイッ
61 :
あれ?
62 = 41 :
FINて終わりのことじゃあないんすか
まあいいけど
63 = 31 :
やるのかやらんのかww
64 = 1 :
セシリア「あ、一夏さん、おはようございますわ」 メガネクイッ
一夏「セシリアも眼鏡?!」
鈴「いーちか!おっはよー!」 メガネクイッ
一夏「鈴も!?」
シャル「一夏おはよー」 メガネクイッ
一夏「シャルまで!?」
ラウラ「やぁ一夏、おはよう」
一夏「ラウラ・・・?!はいつもどおりか。なんだ」
ラウラ「いつもどおり?何言ってるんだ・・・?!あーーーーー!!!!」
他4人「ニヤニヤ」
ラウラ「おまえら、一夏のことは諦めたみたいなこと言ってたじゃないかーーー!!!!?」
66 = 1 :
箒「何を言ってるんだ?私たちはただ、連盟を抜けるといっただけだ」 ニヤニヤ
セシリア「そうですわ。一夏さんから手を引くなんて言った覚えはありませんわ」 ニヤニヤ
鈴「そーよそーよ。何言っちゃってんのかしらね~この子は~」 ニヤニヤ
シャル「あはは、ラウラったら早とちりー。まったくもー思い込みが激しいんだからー」 ニヤニヤ
ラウラ「な・・・?!だって・・・IMAは解散して私たちは・・・はっ?!」ガクガク
箒「ふふふ、今頃気づいたか。そう、連盟の脱退、解散はつまり・・・
一 夏 へ の 協 力 体 制 及 び 譲 歩 、 共 有 関 係 の 解 除 ! !
これを意味する!!」
67 :
鈴が一番眼鏡似合わないな
68 :
そんな事はない!
69 = 12 :
眼鏡シャルとかヤベーな
70 = 61 :
メガネにあうのはセシリアと雑巾かな
71 = 1 :
鈴「つまりあの瞬間から、私たちの間に情報共有の義務と、抜け駆け行為の禁止というぬる~い関係はなくなったというわけ!」
セシリア「本日からは抜け駆けも騙し合いもどんとこい!っということですわ~」
シャル「つまり、僕達のやってることは卑怯なんて言われる筋合いはない。大義名分は僕達にあるってことなんだよー」
ラウラ「な・・・な・・・貴様ら・・・私の涙は・・・一体・・・」
箒「我々の前に現れた当初のお前なら、お前も出し抜く側だったさ・・・ラウラ・・・。だが・・・、
長くぬるま湯に浸かり過ぎたようだな!うさぎとはよく言ったものだ!惰眠をむさぼってすべてを失うんだから!」
眼鏡’s4人「あはははははははは!」
ラウラ「そんな・・・こんな・・・こんなことが・・・うぅ・・・くそ・・・くそぉ・・・」
72 :
いーや、全員駄目だ。こいつらは偽者だ
73 = 41 :
伊達なんて先生は認めませんよ
74 = 68 :
箒さんがイチイチドヤ顔でウザいw
75 = 1 :
箒「さぁ一夏!これでBBAには劣るまい!我々の中から一番を決め、娶るがいい!」
シャル「床の準備はできてますわ!一夏さん、私を抱きしめてくださいまし」胸を強調したポーズ
鈴「い~ちか。わたし、一夏との赤ちゃん・・・欲しいな☆」おへそピラッ
シャル「一夏ぁ、僕のこと、好きにしていいんだよぉ・・・」上目遣い+涙目ウルウル
箒「一夏・・・私は・・・始めて会った時から・・・お前が・・・」制服のタイを解き、頬を紅潮させながら胸元を緩ませる
一夏「ちょ・・・ちょっと待ってくれ///こ・・・心の準備が///ハァハァ///」
眼鏡’s(すごい効いてる!今までで一番の反応だ!)ドキドキ
76 :
チョロい娘がいない
77 = 1 :
>>76
床の準備が出来てるのはセシリアだったすまん
一夏「じゃ・・・じゃあまずは、セシリアから・・・見させてもらおうかな・・・」 ハァハァ
セシリア(キマシタワー!!!!!)
一夏「はぁはぁ・・・あぁ、セシリアは、細い銀フレームの、目尻が軽くつり上がった楕円形レンズの眼鏡なんだな・・・」ハァハァ
一夏「あぁ・・・すごくいい・・・すごくいいよ・・・。眼鏡がシンプルな分、綺麗な金髪も映えてサイコーだ・・・」ハァハァ
一夏「このちょっとSっぽい感じたまらないよ・・・はぁはぁ・・・それにしてもこの服、どうしたんだ?」
セシリア「ふふ、実はこのスーツ、織斑先生からこっそり拝借してきましたの」
一夏「あぁ・・・あぁ~~~・・・すごくいいよセシリアぁ~・・・いまのちょいワルな笑顔最高だよぉ~あぁ~・・・」ハァハァ
78 :
エロ親父がいるで
79 = 1 :
セシリア「クス。どうです?一夏さん、もう私に決めてしまってもよろしいんじゃないですの?」
「そこももう・・・パンパンじゃありませんか・・・///我慢せず、私の胸に飛び込んできてくださいまし」両手を広げて胸へいざなおうとする
一夏「あぁ~・・・あぁ~・・・たまんないいいいい・・・そうだ・・・俺が求めてた母性はそういうものだったんだせしりあぁ~~~」ハァハァ
一夏「あぁ!だがダメだ!ダメダメ!メガネっ娘がこんなにいるんだ!俺は全てのメガネっ娘を吟味しなきゃならないんだァ・・・」ハァハァ
一夏「くそぅ・・・今すぐ手を出したいガ・・・ガ・・・り、、、りりり鈴んんんん!!次はお前だぁお前を見せろぉ!!」ハァハァ
セシリア(っち。トップバッターは長引くほど不利。ここでキメたかったのですが・・・)
80 = 31 :
この一夏さんマジ親父
81 :
メガネにしか興味ないだろwwwwwwww
82 :
ラウラにはまだ一夏に眼鏡を選んでもらうために一緒に出かけるという選択肢が残っているな
83 = 1 :
鈴「ふふ、も~一夏ったら~焦らさないでよ~。待ってたんだからねぇ~」 一夏の胸のあたりをさする
一夏「あぁ~・・・へへ、積極的だなぁ~鈴はぁ~。あんまり触るともう出ちまうよぉ~」ハァハァ
一夏「凛の眼鏡は、太枠の赤のセルメガネかぁ・・・挑発的なメガネしやがってぇ・・・」ハァハァ
一夏「へへ、こいつは人によってはかなり遊んでるイメージになるが、鈴は特にそのタイプみたいだなぁ」ハァハァ
一夏「へへ、とんだビッチだゼェ・・・毎晩ナニをくわえ込んでんじゃねえのかぁ・・・」ハァハァ
84 = 78 :
お巡りさんこいつです
85 :
ええい、女はいい、眼鏡を映せ
86 = 1 :
鈴「もー、一夏ったらー。私まだ処女なんだよ~~」 一夏の手を取り体のラインをなでさせる。大事なところをわざと避けて
鈴「一夏があたしをビッチにしてよ・・・。一生懸命腰を振るビッチにさぁ・・・///」 腰クネクネ
鈴(恥ずかしい///・・・けど、徹夜でセリフ練習してきたんだから!)
一夏「あぁ~んはぁああ~~。たまんねえ~~~今すぐ腰を鷲掴みにしてぶちこみたいいいい~~」ハァハッ
一夏「あぁ・・・あぁ・・あああああああ!!だめだああああ!!全部、全部見るまではあああああああっはああああああ!!」ハァハァ
一夏「シャルゥ!シャルシャルシャルうううううう!!お前の番だあああああああ!!!」 ハァハァ
87 = 31 :
なんだこれwww深夜なのにこのテンションwwww
88 :
これは楽しいwwwwwwww
89 :
このやり取り何処でやってるの?
朝の教室?朝の廊下?
90 = 68 :
鈴に赤のセルフレーム…だと!?
こいつ…できる!
91 :
一部鈴が凛になってるぞwww
92 :
神聖な学園でこいつら…
ええいもっとやれ!
93 = 1 :
シャル「一夏遅いよ・・・僕待ってたんだからね・・・」 ウワメヅカイヲクズサナーイ♪
一夏「あぁ・・へへ・・・わりいなぁ・・・俺ももう意識がぁ・・・勝手に逝っちまいそうでよぉ・・・」 ハァハァ
一夏「あぁ・・・シャルは丸いフルリムタイプかぁ・・・おとなしめだなぁ・・・」ハァハx
シャル「うん・・・あのね・・・僕、皆みたいに積極的なことは出来ないから・・・こんなの・・・地味・・・だよね・・・?」
一夏「いやああああああああああ!!!何を言ってるんだああああ!!地味眼鏡こそは王道だァあああああああ」ハァハァ
一夏「一見地味に見えるがァあああ、この薄いオレンジが精一杯おしゃれしてる感じでかわいいぞおおおおお!!!」ハァハァ
一夏「あぁああああ!!ギュッてしたいいいいいいいいいいいい!!!安心させたいいいいいいいいいいいい!!!」」ハァハァ
94 :
ワロタ
いいぞもっとやれ
95 :
メガネっ娘教団の教祖様はオシャレメガネは認めないと言ってたぞ
96 = 1 :
一夏「このタイプのフルリムはなぁ・・・このレンズの周りの細さ・・・これが繊細さを表し・・・」ハァハァ
一夏「この耳掛けの部分・・・ここのクッションが可愛らしさ・・・つまり女な部分を象徴しているんだァ・・・」ハァハァ
一夏「へへへ・・・シャルにぴったりじゃないかぁ・・・ええ?おいおいおいいいいいい」ハァハァ
シャル「うん・・・僕なりに・・・一生懸命考えたんだよ。一夏に・・・喜んで欲しくって・・・」
シャル「一夏ぁ・・・お願い・・・僕のこと・・・ギュッてして・・・?」 頭を一夏の胸に添え、体重を預ける・・・
一夏「ふぁあああああああああ!!この脆さ!この脆さが父性を刺激するううううううううう!!!」はぁhぁ
一夏「一見するとこいつはセシリアの眼鏡と同タイプに観えええええええるううううう・・・」ハァハァ
一夏「だがここにあるのは、甘えたいではなく甘えさせたいの感情おおおおおおおおおお!!!」ハァハァ
一夏「んがああああああああああ!!だめだ!誘惑に負ける!!ほうき・・・ほうきいいいいいいいいいいいいいいい!!」ハァハァh
シャル(っち・・・場所取りをミスった・・・一夏が全ての眼鏡を見てまわるのは当然・・・つまりリビドーが高まりきったトリが有利・・・)
シャル(>>75で一番最初に喋ったはずの箒が、ちゃっかり僕の隣まで移動してきやがって・・・)
※←からシャル鈴セシリア箒の順だったが、セシリアの千冬コスが最初に選ばれるといち早く悟った箒が
←から箒シャル鈴セシリアとなるようにしれっと移動したのだ
97 = 31 :
なんだこの細かい状況解説www
98 :
汚いさすが掃除道具汚い
99 = 1 :
箒「一夏・・・お、遅いぞ!まったく何やってたんだ!私をほったらかして!」
「べ、別に待ち焦がれてたわけじゃないんだからな!勘違いするなよ!」
一夏「・・・・・・」
箒「い、一夏・・・?どうしたんだ、じっと見つめて・・・。わ、私の顔になにかついてるのか?///なんとか言え///」
一夏「ち、ち、ちちちt,ち、、。、ちがあああああああああああああああああああああうう!!!!!」
一夏「うわあああああああああああ!!全然!!ぜんぜん違うよ大大大大大大大大!!!!」
箒「え・・・・・」
100 = 1 :
箒「一夏・・・なんだ?私、なにかしたのか?・・・はは、そうだよな。所詮外を取り繕っても私は私・・・」
「私自身が一夏を惹きつけなくちゃならないのに・・・お前の気持ちを騙すようなこと・・・最低だな・・・」 ジワッ
セシリア鈴シャル(よくわからないけど一人抜けた!!)
一夏「いつもの箒とぜんぜん違うううううううううううううううううかわいいいいいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおお!!!」ハァハァ
一夏「あああああああああああああ!!箒かわいいいいいいいいいいいいいい!!!箒マジ天使いいいいいいいいいいいい!!!」ハァハァ
一夏「この!このアンダーリム!!レンズが長方形で!一見固さを引き出すアンダーリム!!!ア・ン・ダ・ー・リ・ム!!!」ハァハァ
一夏「これとツンデレ!!この合わせ技!!見た目の固さと言葉でツンツンにしか見えないところからの!!男のためなら身を引くことも辞さないデレ!!」ハァハァ
一夏「うっひょおおおおおおおにくいいいいいいいいいいいいい!!!アンダーリムがにくいいいいいいいいいいいい!!!」ハァハァ
みんなの評価 : ★
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