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    元スレ一夏「急に1人部屋になったな・・・」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 11eyes + - か簪 + - インフィニット・ストラトス + - シャル + - ヤンデれ + - + - + - 肥満 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    一夏「やっぱり1人は落ち着くな~」
    一夏「いくら幼なじみの箒とクラスメートのシャルとはいえ、女子と
    同部屋ってのはきつかった」シミジミ

    一夏「俺も一応、健全な男子だからな!いろいろあるし・・・
    久しぶりに落ち着いて、」ゴソ


    初SS、遅筆な俺で良ければ書く


    2 :

    「俺もまぜて」

    3 :

    支援してやろう

    4 :

    しえん

    5 :

    いやかきためろよ

    6 :

    一夏「このシャルパンツで・・・グヘヘヘ」

    8 :

    いちかを俺にしろ

    10 :

    ソファノウエデジョウゲギャクテンー

    こういうのをやらないなら支援してもいい

    12 = 1 :

    一夏「えーと、たしか箒に見付からないように隠しておいた・・・」ガサガサ


    一夏「・・・あれ?たしかここにしまったはずだが・・・」汗

    一夏「ない・・・、弾が餞別にくれたエロ本が・・・」


    コンコン

    14 = 1 :

    「一夏~、いるー?」

    一夏「!?」

    ガチャ

    「ちよっと、いるんなら返事位しなさいよ!」

    一夏「り、鈴、どうしたんだ?」

    「あんたが今日から1人部屋になったって聞いて遊びにきたのよ、
    ってあんた何してんの?」

    一夏「あぁ、えーとちょっと探し物をな(なんてタイミングで来るんだお前は!?)」

    15 :

    シャルルートでお願いします

    16 :

    セシリアちゃんかわいい

    17 :

    誰得ルートキター

    18 :

    酢豚ちゃんかわいいよぅ

    19 = 1 :

    「ふーん、で、何を探してんの?」

    一夏「え?い、いや別に大した物じゃない、IS の教本をどこにしまったか
    忘れてしまったんだ」

    「そうなんだ?じゃあ私も手伝ってあげる!」

    一夏「え!?い、いや、いいって!そんな気を使わなくても!」

    「何を遠慮してんのよ?私とあんたの仲でしょう?幼馴染みなんだから」

    20 :

    頑張ってくれ

    21 = 1 :

    一夏「(お前はセカンドなんだがな・・・)」

    「で、まずはどこを探せばいいの?あんたがいるあたり?」

    一夏「!!!」
    一夏「待て!ここにもう探したからないはずだ!も、もしかしたらこの部屋には
    ないかもしれん!」アセ

    「?、あんた何そんなに焦ってんのよ?まぁいいわ、じゃあry」

    コンコン

    一夏鈴「?」

    22 = 1 :

    「一夏?ちよっと、話があるんだけど・・・」

    一夏「シャル?どうしたんだ?」

    「(ちっ、せっかく二人っきりだったのに)」

    シャル「あれ?鈴がどうしてここに?」

    「一夏が1人部屋になったから遊びに来たのよ、あんたこそ一夏に話って何?」

    シャル「え?えーと、ちよっと、二人じゃないと話ヅライ事・・かな・・」

    一夏「!!!まさか・・・」

    23 = 1 :

    「!!!ち、ちよっと、どういう事よ!?二人じゃないと話ヅライってあんた」

    一夏「わ、わかった!鈴!とりあえず今日は帰ってくれ!」
    一夏「シャルは大事な話みたいだし、な?また今度、埋め合わせするから!」

    「わかったわ、じゃあ今度、埋め合わせとして、一緒に買い物に
    付き合ってもらうから!」

    一夏「わかった!じゃあまたこんどな!」

    25 = 6 :

    シャルパンツ

    26 = 1 :

    見てる人いるかな?いないなら落として構わないんだが


    バタン

    シャル「」

    一夏「」


    一夏「で、シャル、話ってのは・・・」

    シャル「あ、うん、実は昨日部屋を移る時にちよっと、ね?」

    一夏「(まさかシャルお前・・・)」
    一夏「へ、部屋を移る時にどうかしたのか?」

    シャル「いや、えーとちょっと手違いがあったと言うか、その・・・」モジモジ

    一夏「(シャル、お前あれを)」
    一夏「わかった、シャル、正直に言おう、それは俺のだ」

    シャル「え?一夏?な、何を言ってるの?」
    シャル「僕はそのし、下着をこの部屋に忘れたから、その・・・」

    一夏「え?」

    シャル「も、もしかしたら、一夏、見たの?」

    27 :

    見ています

    28 :

    見てるに決まってんだろ
    頑張れ

    29 :

    いるがないるがな

    30 = 17 :

    俺得ルートキター

    31 = 1 :

    一夏「え?い、いや、下着?なんの事だ?」

    シャル「だから僕が忘れた下着を、見たの?」ジト

    一夏「(しまった!まさかそんな事だとわ!)」
    一夏「(しかもシャルの下着?なんで見落としてたんだ俺は?)」ウガー

    シャル「一夏?やっぱり、み、見たの?」///

    32 :

    聞く暇があるなら書けよ自分で遅筆って言ってんだから

    33 = 1 :

    一夏「み、見てないぞ?下着があるなんて全く知らなかった!」

    シャル「じゃ、じゃあさっきの『俺のだ』は、何だったの?」

    一夏「え?それは、だな・・・いや別に何と言うわけではなく、その・・・」アセ

    シャル「・・・一夏?一体何を言ってるの?」

    一夏「いや!見てない!ホントに見てないぞ!」
    一夏「証拠にシャルが忘れた場所から動いてないはずだ!」

    34 :

    まぁ頑張れ

    35 = 1 :

    ゴソゴソ

    シャル「」


    シャル「あった・・・」
    シャル「(一夏が発見しやすいようなとこに置いといたのに・・・)」ハァ
    シャル「(なんでこーゆーのに鈍いかな?)」

    シャル「ホントに見てないみたいだね、まったく動いてないし」

    一夏「だろ?だから言ったじゃないか」

    シャル「じゃあさっきはなんであんなに焦ってたの?なんか隠してない?」ズイ

    36 :

    うっ・・・!

    37 = 1 :

    一夏「それはだなぁ、実は・・・」
    一夏「(シャルは教えても軽蔑とかしないか?)」

    シャル「実は?何?」

    一夏「(正直にに言うか・・・)」ハァ
    一夏「実はだな、部屋にある本を隠していたんだが無くなっててな
    もしかしたらシャルが間違えて持って行ったのかと・・・」

    シャル「そーだったんだ、だから僕が来たときに・・・」
    シャル「ところでそれは何の本なの?」

    一夏「いや、だから男子が大好きな本だ」

    シャル「男の子が好きな本・・・」
    シャル「!!!」///

    38 :

    いいぞ

    39 = 17 :

    超俺得だが、もう眠いから寝よう

    40 = 6 :

    一夏「てか、そのパンツ貸してくんね?大丈夫、洗って返すから」

    42 = 1 :

    シャル「そ、それは、つまりその、エッチな本、かな?」///

    一夏「まぁそうなるな、今までお前や箒と相部屋だったから隠してからは見る
    機会がなかったが、この機会にと思って探したんだが」

    シャル「(やっぱり一夏もそーゆーの見るんだ・・・)」///
    シャル「へ、へーそうなんだ、でも無くなるなんて不思議だね」

    一夏「ちゃんと隠しておいたんだがなぁ、シャル知らないか?」

    43 :

    さすが妾の子!!
    俺たちに出来ない事を平然とやってのける !!そこにしびれる、あこがれる!!

    44 = 1 :

    シャル「し、知らないよ!」///
    シャル「だ、だいたい、女の僕が見るわけないよ!」
    シャル「(す、少し興味あるけど・・・)」

    一夏「だよなー、はぁ、しかしどこにいったんだ?」

    シャル「やっぱり、一夏も男の子なんだね~」ニヤニヤ

    一夏「な、なんだよ?べ、別に普通だろ?」

    シャル「そんなに見たいなら、言ってくれれば僕が・・・」///

    46 = 1 :

    一夏「ん?なんか言ったか?シャル」

    シャル「い、いや別に、な、何も言ってないよ!」///
    シャル「(しまった少し声に出ちゃった)」///

    一夏「そうか?でもホントにどこにいったんだ?」

    シャル「そうだねぇ、この部屋には僕と一夏と箒しか・・・」

    一夏「まさか箒が・・・?」

    シャル「え?まさか・・・」

    48 = 1 :

    一夏「いやいや、箒に限ってそれはない!」

    シャル「僕の事は少し疑ったのに箒は信用するんだ・・・」プイ

    一夏「?、何を怒ってるんだ?」

    シャル「別に怒ってなんかいないよっ、ただ箒の事は疑わないんだなって」プイ

    一夏「だってあの箒だぞ?」

    シャル「もしかしたら箒が持ってったのかも知れないじゃないか」

    一夏「いやいや、箒なら見つけたとたんに俺に殴りかかって来るだろ?」

    シャル「あ、たしかに・・・」

    49 = 17 :

    うむ、可愛い

    50 = 36 :

    寝ないのかお前


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