元スレ一夏「急に1人部屋になったな・・・」

みんなの評価 : ★★★×4
1 :
一夏「やっぱり1人は落ち着くな~」
一夏「いくら幼なじみの箒とクラスメートのシャルとはいえ、女子と
同部屋ってのはきつかった」シミジミ
一夏「俺も一応、健全な男子だからな!いろいろあるし・・・
久しぶりに落ち着いて、」ゴソ
初SS、遅筆な俺で良ければ書く
2 :
俺「俺もまぜて」
3 :
支援してやろう
4 :
しえん
5 :
いやかきためろよ
6 :
一夏「このシャルパンツで・・・グヘヘヘ」
8 :
いちかを俺にしろ
10 :
ソファノウエデジョウゲギャクテンー
こういうのをやらないなら支援してもいい
12 = 1 :
一夏「えーと、たしか箒に見付からないように隠しておいた・・・」ガサガサ
一夏「・・・あれ?たしかここにしまったはずだが・・・」汗
一夏「ない・・・、弾が餞別にくれたエロ本が・・・」
コンコン
14 = 1 :
?「一夏~、いるー?」
一夏「!?」
ガチャ
?「ちよっと、いるんなら返事位しなさいよ!」
一夏「り、鈴、どうしたんだ?」
鈴「あんたが今日から1人部屋になったって聞いて遊びにきたのよ、
ってあんた何してんの?」
一夏「あぁ、えーとちょっと探し物をな(なんてタイミングで来るんだお前は!?)」
15 :
シャルルートでお願いします
16 :
セシリアちゃんかわいい
17 :
誰得ルートキター
18 :
酢豚ちゃんかわいいよぅ
19 = 1 :
鈴「ふーん、で、何を探してんの?」
一夏「え?い、いや別に大した物じゃない、IS の教本をどこにしまったか
忘れてしまったんだ」
鈴「そうなんだ?じゃあ私も手伝ってあげる!」
一夏「え!?い、いや、いいって!そんな気を使わなくても!」
鈴「何を遠慮してんのよ?私とあんたの仲でしょう?幼馴染みなんだから」
20 :
頑張ってくれ
21 = 1 :
一夏「(お前はセカンドなんだがな・・・)」
鈴「で、まずはどこを探せばいいの?あんたがいるあたり?」
一夏「!!!」
一夏「待て!ここにもう探したからないはずだ!も、もしかしたらこの部屋には
ないかもしれん!」アセ
鈴「?、あんた何そんなに焦ってんのよ?まぁいいわ、じゃあry」
コンコン
一夏鈴「?」
22 = 1 :
?「一夏?ちよっと、話があるんだけど・・・」
一夏「シャル?どうしたんだ?」
鈴「(ちっ、せっかく二人っきりだったのに)」
シャル「あれ?鈴がどうしてここに?」
鈴「一夏が1人部屋になったから遊びに来たのよ、あんたこそ一夏に話って何?」
シャル「え?えーと、ちよっと、二人じゃないと話ヅライ事・・かな・・」
一夏「!!!まさか・・・」
23 = 1 :
鈴「!!!ち、ちよっと、どういう事よ!?二人じゃないと話ヅライってあんた」
一夏「わ、わかった!鈴!とりあえず今日は帰ってくれ!」
一夏「シャルは大事な話みたいだし、な?また今度、埋め合わせするから!」
鈴「わかったわ、じゃあ今度、埋め合わせとして、一緒に買い物に
付き合ってもらうから!」
一夏「わかった!じゃあまたこんどな!」
25 = 6 :
シャルパンツ
26 = 1 :
見てる人いるかな?いないなら落として構わないんだが
バタン
シャル「」
一夏「」
一夏「で、シャル、話ってのは・・・」
シャル「あ、うん、実は昨日部屋を移る時にちよっと、ね?」
一夏「(まさかシャルお前・・・)」
一夏「へ、部屋を移る時にどうかしたのか?」
シャル「いや、えーとちょっと手違いがあったと言うか、その・・・」モジモジ
一夏「(シャル、お前あれを)」
一夏「わかった、シャル、正直に言おう、それは俺のだ」
シャル「え?一夏?な、何を言ってるの?」
シャル「僕はそのし、下着をこの部屋に忘れたから、その・・・」
一夏「え?」
シャル「も、もしかしたら、一夏、見たの?」
27 :
見ています
28 :
見てるに決まってんだろ
頑張れ
29 :
いるがないるがな
30 = 17 :
俺得ルートキター
31 = 1 :
一夏「え?い、いや、下着?なんの事だ?」
シャル「だから僕が忘れた下着を、見たの?」ジト
一夏「(しまった!まさかそんな事だとわ!)」
一夏「(しかもシャルの下着?なんで見落としてたんだ俺は?)」ウガー
シャル「一夏?やっぱり、み、見たの?」///
32 :
聞く暇があるなら書けよ自分で遅筆って言ってんだから
33 = 1 :
一夏「み、見てないぞ?下着があるなんて全く知らなかった!」
シャル「じゃ、じゃあさっきの『俺のだ』は、何だったの?」
一夏「え?それは、だな・・・いや別に何と言うわけではなく、その・・・」アセ
シャル「・・・一夏?一体何を言ってるの?」
一夏「いや!見てない!ホントに見てないぞ!」
一夏「証拠にシャルが忘れた場所から動いてないはずだ!」
34 :
まぁ頑張れ
35 = 1 :
ゴソゴソ
シャル「」
シャル「あった・・・」
シャル「(一夏が発見しやすいようなとこに置いといたのに・・・)」ハァ
シャル「(なんでこーゆーのに鈍いかな?)」
シャル「ホントに見てないみたいだね、まったく動いてないし」
一夏「だろ?だから言ったじゃないか」
シャル「じゃあさっきはなんであんなに焦ってたの?なんか隠してない?」ズイ
36 :
うっ・・・!
37 = 1 :
一夏「それはだなぁ、実は・・・」
一夏「(シャルは教えても軽蔑とかしないか?)」
シャル「実は?何?」
一夏「(正直にに言うか・・・)」ハァ
一夏「実はだな、部屋にある本を隠していたんだが無くなっててな
もしかしたらシャルが間違えて持って行ったのかと・・・」
シャル「そーだったんだ、だから僕が来たときに・・・」
シャル「ところでそれは何の本なの?」
一夏「いや、だから男子が大好きな本だ」
シャル「男の子が好きな本・・・」
シャル「!!!」///
38 :
いいぞ
39 = 17 :
超俺得だが、もう眠いから寝よう
40 = 6 :
一夏「てか、そのパンツ貸してくんね?大丈夫、洗って返すから」
42 = 1 :
シャル「そ、それは、つまりその、エッチな本、かな?」///
一夏「まぁそうなるな、今までお前や箒と相部屋だったから隠してからは見る
機会がなかったが、この機会にと思って探したんだが」
シャル「(やっぱり一夏もそーゆーの見るんだ・・・)」///
シャル「へ、へーそうなんだ、でも無くなるなんて不思議だね」
一夏「ちゃんと隠しておいたんだがなぁ、シャル知らないか?」
43 :
さすが妾の子!!
俺たちに出来ない事を平然とやってのける !!そこにしびれる、あこがれる!!
44 = 1 :
シャル「し、知らないよ!」///
シャル「だ、だいたい、女の僕が見るわけないよ!」
シャル「(す、少し興味あるけど・・・)」
一夏「だよなー、はぁ、しかしどこにいったんだ?」
シャル「やっぱり、一夏も男の子なんだね~」ニヤニヤ
一夏「な、なんだよ?べ、別に普通だろ?」
シャル「そんなに見たいなら、言ってくれれば僕が・・・」///
46 = 1 :
一夏「ん?なんか言ったか?シャル」
シャル「い、いや別に、な、何も言ってないよ!」///
シャル「(しまった少し声に出ちゃった)」///
一夏「そうか?でもホントにどこにいったんだ?」
シャル「そうだねぇ、この部屋には僕と一夏と箒しか・・・」
一夏「まさか箒が・・・?」
シャル「え?まさか・・・」
48 = 1 :
一夏「いやいや、箒に限ってそれはない!」
シャル「僕の事は少し疑ったのに箒は信用するんだ・・・」プイ
一夏「?、何を怒ってるんだ?」
シャル「別に怒ってなんかいないよっ、ただ箒の事は疑わないんだなって」プイ
一夏「だってあの箒だぞ?」
シャル「もしかしたら箒が持ってったのかも知れないじゃないか」
一夏「いやいや、箒なら見つけたとたんに俺に殴りかかって来るだろ?」
シャル「あ、たしかに・・・」
49 = 17 :
うむ、可愛い
50 = 36 :
寝ないのかお前
みんなの評価 : ★★★×4
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