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元スレさやか「ほむらを嫁にしたい」

みんなの評価 : ☆
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まどか「良いよ、うまく撮れてるよ」
杏子「違うだろ」
まどか「……良いんだよ。 わたしは、これでいいと思ってる」
杏子「じゃあ、なんで泣いてんだよ」
まどか「泣いてなんかないよ。 ずっと、笑ってたでしょわたし」
杏子「いいや、泣いてるよ。 ずっと、ずっと泣いてる」
まどか「……だって、しょうがないんだよ。
さやかちゃんは、ほむらちゃんがすきなんだもん」
杏子「……だからあたしと無理やり付き合って忘れようってのか?」
まどか「杏子ちゃんの事、好きだよ?」
杏子「……じゃあ、あんな女の事忘れさせてやんよ」グイッ
まどか「きょ、杏子ちゃん……? いや、やめて!」
杏子「はぁー……なんだかなぁ……」
まどか「……ごめん……」
杏子「違うだろ」
まどか「……良いんだよ。 わたしは、これでいいと思ってる」
杏子「じゃあ、なんで泣いてんだよ」
まどか「泣いてなんかないよ。 ずっと、笑ってたでしょわたし」
杏子「いいや、泣いてるよ。 ずっと、ずっと泣いてる」
まどか「……だって、しょうがないんだよ。
さやかちゃんは、ほむらちゃんがすきなんだもん」
杏子「……だからあたしと無理やり付き合って忘れようってのか?」
まどか「杏子ちゃんの事、好きだよ?」
杏子「……じゃあ、あんな女の事忘れさせてやんよ」グイッ
まどか「きょ、杏子ちゃん……? いや、やめて!」
杏子「はぁー……なんだかなぁ……」
まどか「……ごめん……」
さやか「な、何のこと?」
ほむら「上条恭介にふられた腹いせに私と付き合うなんて言い出したんでしょう?
ずーっとおかしな、無理やり元気だしてるみたいな言動して」
さやか「ち、ちが、あたしはちゃんとほむらのこと……」
ほむら「私の事なんて見てないんじゃないの?
あなたが欲しいのは、私の向こう側。 鹿目まどか」
さやか「……」
ほむら「上条を仁美に取られて、まどかも私に取られると思ったのかしら?」
さやか「……」
ほむら「バカね。 まどかがあなた一人置いてどこか行っちゃうわけないじゃない」
さやか「分かってるよ! 分かってるつもりだけど……怖くて……」
ほむら「はぁ。 それで私を逆に奪って保険にしたわけね。
一人にして、置いて行った酷い子はあなたの方じゃない」
さやか「……っ」
ほむら「上条恭介にふられた腹いせに私と付き合うなんて言い出したんでしょう?
ずーっとおかしな、無理やり元気だしてるみたいな言動して」
さやか「ち、ちが、あたしはちゃんとほむらのこと……」
ほむら「私の事なんて見てないんじゃないの?
あなたが欲しいのは、私の向こう側。 鹿目まどか」
さやか「……」
ほむら「上条を仁美に取られて、まどかも私に取られると思ったのかしら?」
さやか「……」
ほむら「バカね。 まどかがあなた一人置いてどこか行っちゃうわけないじゃない」
さやか「分かってるよ! 分かってるつもりだけど……怖くて……」
ほむら「はぁ。 それで私を逆に奪って保険にしたわけね。
一人にして、置いて行った酷い子はあなたの方じゃない」
さやか「……っ」
杏子「なぁ、どうすんだ?」
まどか「……どうもしないよ」
杏子「提案だけどさ、ほむらからさやか奪っちゃいなよ」
まどか「へ?」
杏子「さやかは私の嫁だー!って」
まどか「で、でも……」
杏子「まーいいじゃん三角関係も。 あたし入れて四角にしちまうか?」
まどか「えっ、えー……」
杏子「いいじゃん、ハーレムルート。
さやかはまどかの親友だし、ほむらはまどかに続婚だし、いけるいける」
まどか「あはは……確かにいけそうかも」クスクス
杏子「そうそう、そんな悩まずにさ、ハーレムにしてやるぜー!って行っちゃいなよ」
まどか「う、うーん……でもそれはそれでやっぱり悩むよぉ」
杏子「じゃ、彼女からのお願いってことで一つ」
まどか「えぇー! 彼女が彼氏に他の女に告白しろって、前代未聞だよ!
でも……うん、行ってみる!」
まどか「……どうもしないよ」
杏子「提案だけどさ、ほむらからさやか奪っちゃいなよ」
まどか「へ?」
杏子「さやかは私の嫁だー!って」
まどか「で、でも……」
杏子「まーいいじゃん三角関係も。 あたし入れて四角にしちまうか?」
まどか「えっ、えー……」
杏子「いいじゃん、ハーレムルート。
さやかはまどかの親友だし、ほむらはまどかに続婚だし、いけるいける」
まどか「あはは……確かにいけそうかも」クスクス
杏子「そうそう、そんな悩まずにさ、ハーレムにしてやるぜー!って行っちゃいなよ」
まどか「う、うーん……でもそれはそれでやっぱり悩むよぉ」
杏子「じゃ、彼女からのお願いってことで一つ」
まどか「えぇー! 彼女が彼氏に他の女に告白しろって、前代未聞だよ!
でも……うん、行ってみる!」
ほむら「そして、もう一つ考えてたことがあるでしょ」
さやか「……」
ほむら「あなたがまどかとくっついた場合、今度は私が一人になる」
さやか「……」
ほむら「転校してきたばかり、友達もあなた達以外に居ない。
そんな私を一人にするってのは、気が進まない。 そうでしょ?」
さやか「そうよ」
ほむら「優しいのね。 でも、やっぱりやり方が間違ってたと思うわ。
信じなさい。 あなたの親友のまどかを」
さやか「……でも、あたしもう1回裏切ったことになってるし……ははは……」
ほむら「親友は、いつでも仲良く同じ意見でってモノじゃないでしょ?
ぶつかったり、喧嘩したり、裏切ったりしても、なんだかんだでまた仲良くなって……。
少し夢を見すぎかもしれないけど、まどかとはそういう関係だったんでしょ?」
さやか「……でも」
ほむら「でもじゃない。 もう一度話してみたらいいんじゃない? また、友達になってくれるかーって」
さやか「……うん。 ありがとうほむら。 あたし、まどかに謝ってくる! 後、別れよう?」
ほむら「そうね。 また、友達として一緒にやっていきましょう」
さやか「……」
ほむら「あなたがまどかとくっついた場合、今度は私が一人になる」
さやか「……」
ほむら「転校してきたばかり、友達もあなた達以外に居ない。
そんな私を一人にするってのは、気が進まない。 そうでしょ?」
さやか「そうよ」
ほむら「優しいのね。 でも、やっぱりやり方が間違ってたと思うわ。
信じなさい。 あなたの親友のまどかを」
さやか「……でも、あたしもう1回裏切ったことになってるし……ははは……」
ほむら「親友は、いつでも仲良く同じ意見でってモノじゃないでしょ?
ぶつかったり、喧嘩したり、裏切ったりしても、なんだかんだでまた仲良くなって……。
少し夢を見すぎかもしれないけど、まどかとはそういう関係だったんでしょ?」
さやか「……でも」
ほむら「でもじゃない。 もう一度話してみたらいいんじゃない? また、友達になってくれるかーって」
さやか「……うん。 ありがとうほむら。 あたし、まどかに謝ってくる! 後、別れよう?」
ほむら「そうね。 また、友達として一緒にやっていきましょう」
まどか「さやかちゃーん!」
さやか「!? まどか!? どうしてここに?」
まどか「そ、そんなことはどうでもいいよ!
その、さやかちゃんとほむらちゃんに言いたいことがあるの」
さやか「あたしも、まどかに言いたいことが……」
まどか「ほむらちゃん、さやかちゃん! 二人とも、私が嫁にしてやんよ!」
さやか「まどかごめん! 私まどかに酷いことって、はぁ?」
ほむら「ほむっ!?」
杏子「おいおい、それじゃ三角関係じゃなくてただの……ぁー、まぁいいや、あたしも混ぜろよ」
まどか「じゃ、じゃぁ、杏子ちゃん含め三人はわたしの嫁になるのだぁー!」
さやか「ぶっ、あははは、なによそれ。 いいよ、嫁になってあげる」
ほむら「ま、まどか……一生付いて行くわ……!」
杏子「ははは、よろしく頼むぜ」
まどか「ウェヒヒヒ。 皆大好き!」
さやか「!? まどか!? どうしてここに?」
まどか「そ、そんなことはどうでもいいよ!
その、さやかちゃんとほむらちゃんに言いたいことがあるの」
さやか「あたしも、まどかに言いたいことが……」
まどか「ほむらちゃん、さやかちゃん! 二人とも、私が嫁にしてやんよ!」
さやか「まどかごめん! 私まどかに酷いことって、はぁ?」
ほむら「ほむっ!?」
杏子「おいおい、それじゃ三角関係じゃなくてただの……ぁー、まぁいいや、あたしも混ぜろよ」
まどか「じゃ、じゃぁ、杏子ちゃん含め三人はわたしの嫁になるのだぁー!」
さやか「ぶっ、あははは、なによそれ。 いいよ、嫁になってあげる」
ほむら「ま、まどか……一生付いて行くわ……!」
杏子「ははは、よろしく頼むぜ」
まどか「ウェヒヒヒ。 皆大好き!」
まどかハーレムに入れないかわいそうな子が居ると聞いて(ーー;)
さやか「で、なんで二人ともここにいるの?」
まどか「ウェヒヒヒ、企業秘密だよ!」
ほむら「怪しいわね」
杏子「我らが旦那様が企業秘密っていってんだぜ?」
ほむら「むぅ」
まどか「そだ、皆で写真とろうよ!」
杏子「そうだな、ちょっと待ってろ。 あ、すいません、カメラお願いしてもいいですか?」
???「え、あぁはい、構いませんよ。 はい、きゅーべぇ」
――カシャッ
???「おーい、織莉子ー」
織莉子「はい、どうぞ。 それではこれで。 キリカ、往来であまり大きな声を出さないの」
杏子「ありがとうございましたー」
さやか「よくあんな上品そうな、何階級も上っぽい人に声かけられたねあんた」
杏子「だれだって、写真ぐらいとってくれんだろー?」
まどか「ウェヒヒヒ、企業秘密だよ!」
ほむら「怪しいわね」
杏子「我らが旦那様が企業秘密っていってんだぜ?」
ほむら「むぅ」
まどか「そだ、皆で写真とろうよ!」
杏子「そうだな、ちょっと待ってろ。 あ、すいません、カメラお願いしてもいいですか?」
???「え、あぁはい、構いませんよ。 はい、きゅーべぇ」
――カシャッ
???「おーい、織莉子ー」
織莉子「はい、どうぞ。 それではこれで。 キリカ、往来であまり大きな声を出さないの」
杏子「ありがとうございましたー」
さやか「よくあんな上品そうな、何階級も上っぽい人に声かけられたねあんた」
杏子「だれだって、写真ぐらいとってくれんだろー?」
まどか「後で皆のPCに送っておくね!」
杏子「……」
まどか「きょ、杏子ちゃんにはちゃんとメールしてあげるから!」
杏子「期待してるぜー」
さやか「さーて、そろそろ解散かなぁー」
ほむら「日も落ちたわね」
杏子「それじゃ、またなー」
ほむら「まどか、夜道は気をつけてね」
さやか「大丈夫だよーあたしがいるんだもの!」
まどか「ウェヒヒヒ」
さやか「そうだ、コルテックス・パイレーツだっけ? アレどうしよう?」
ほむら「記念に上げるわ。 今度はしっかり、撃ち方も教えてあげる」
まどか「がんばってねさやかちゃん!」
さやか「お、おう……!」
杏子「……」
まどか「きょ、杏子ちゃんにはちゃんとメールしてあげるから!」
杏子「期待してるぜー」
さやか「さーて、そろそろ解散かなぁー」
ほむら「日も落ちたわね」
杏子「それじゃ、またなー」
ほむら「まどか、夜道は気をつけてね」
さやか「大丈夫だよーあたしがいるんだもの!」
まどか「ウェヒヒヒ」
さやか「そうだ、コルテックス・パイレーツだっけ? アレどうしよう?」
ほむら「記念に上げるわ。 今度はしっかり、撃ち方も教えてあげる」
まどか「がんばってねさやかちゃん!」
さやか「お、おう……!」
さやか「まどかと二人で帰るのも久々に感じるなぁ」
まどか「あはは……」
さやか「なんていうか、ごめんね! あたし、色々やっちゃった感じするわ」
まどか「ううん、わたしも、悩ませちゃったというか、なんていうかウェヒヒヒ」
さやか「ね、また、友達としてやっていってもらえるかな?」
まどか「……だめ」クスクス
さやか「えぇっ」
まどか「さやかちゃんは、私の嫁になるんだよ!」
さやか「え、それってさっきの?」
まどか「ううん。 わたしと本当の恋人に、なってほしいなっ」
さやか「あ、あたしでよかったら! ってまてよ、でもそうしたらほむらが……」
まどか「大丈夫! ほむらちゃんは、わたしがなんとかするから!」ニコッ
さやか「あ、悪女だ……! あたしだって、ほむらを一人にはしないんだから!」
まどか「ウェヒヒヒ。 じゃ、一緒に頑張ろうね!」
まどか「あはは……」
さやか「なんていうか、ごめんね! あたし、色々やっちゃった感じするわ」
まどか「ううん、わたしも、悩ませちゃったというか、なんていうかウェヒヒヒ」
さやか「ね、また、友達としてやっていってもらえるかな?」
まどか「……だめ」クスクス
さやか「えぇっ」
まどか「さやかちゃんは、私の嫁になるんだよ!」
さやか「え、それってさっきの?」
まどか「ううん。 わたしと本当の恋人に、なってほしいなっ」
さやか「あ、あたしでよかったら! ってまてよ、でもそうしたらほむらが……」
まどか「大丈夫! ほむらちゃんは、わたしがなんとかするから!」ニコッ
さやか「あ、悪女だ……! あたしだって、ほむらを一人にはしないんだから!」
まどか「ウェヒヒヒ。 じゃ、一緒に頑張ろうね!」
杏子「あー、今日は楽しかったけど疲れたなぁ」
ほむら「どうして居るのかしら?」
杏子「かよわいほむらちゃんを送り届けてあげようかなってね」
ほむら「……」ガチャッ
杏子「無言で撃鉄下ろすなって……」
ほむら「はぁ。 心配してくれてるってのには、感謝するわ」
杏子「ははは。 にしても、案外ほむらも熱いんだなぁ。
あの親友についてのところは涙が滲んだよ」
ほむら「なっ、聞いてたの!?」
杏子「おう。 バッチリ聞いてた」
ほむら「ううううぅう!」ガチャリ
杏子「や、やめろ、銃口をこっちに向けるな。 照れ隠しにも限度があるだろ!」
ほむら「……ふん」
ほむら「どうして居るのかしら?」
杏子「かよわいほむらちゃんを送り届けてあげようかなってね」
ほむら「……」ガチャッ
杏子「無言で撃鉄下ろすなって……」
ほむら「はぁ。 心配してくれてるってのには、感謝するわ」
杏子「ははは。 にしても、案外ほむらも熱いんだなぁ。
あの親友についてのところは涙が滲んだよ」
ほむら「なっ、聞いてたの!?」
杏子「おう。 バッチリ聞いてた」
ほむら「ううううぅう!」ガチャリ
杏子「や、やめろ、銃口をこっちに向けるな。 照れ隠しにも限度があるだろ!」
ほむら「……ふん」
杏子「なぁ、改めてだけどさ、あたしと友達になろうよ、ほむら」
ほむら「え?」
杏子「だめか?」
ほむら「い、いいわよ」バサァッ
杏子「いつもより多く髪をなびかせております」
ほむら「ほ、ほむっ」
杏子「そんな動揺しなくてもいいだろー?」
ほむら「だ、だって……! ま、魔法少女コンビ結成だね……!」
杏子「死亡フラグたてんじゃねーよ!」
ほむら「体が軽い! こんな気持ちで帰路につくの初めて……!」
杏子「やーめーろー」
ほむら「ふふふっ」
杏子「はぁ、ほむらはよくわかんねーな」ケラケラ
ほむら「え?」
杏子「だめか?」
ほむら「い、いいわよ」バサァッ
杏子「いつもより多く髪をなびかせております」
ほむら「ほ、ほむっ」
杏子「そんな動揺しなくてもいいだろー?」
ほむら「だ、だって……! ま、魔法少女コンビ結成だね……!」
杏子「死亡フラグたてんじゃねーよ!」
ほむら「体が軽い! こんな気持ちで帰路につくの初めて……!」
杏子「やーめーろー」
ほむら「ふふふっ」
杏子「はぁ、ほむらはよくわかんねーな」ケラケラ
マミ「今日も一日ハイパーボッチタイムだった……」
QB「いつもと同じだね」
マミ「ボッチな私は悲しくコンビニ弁当を買って帰路につくの」
QB「これもいつもどおりだね」
マミ「はぁ……」
QB「ふぅ」
マミ「ただいま。 と言っても誰もいない我が家」
QB「おかえり、マミ」
マミ「はぁ……。 御飯食べましょう」
QB「唐揚げもらえるかい?」
マミ「はい、レタス」
QB「か、唐揚げ……」
マミ「はい、唐揚げの下のスパゲティ」
QB「君は僕をいじめてるのかい?」
QB「いつもと同じだね」
マミ「ボッチな私は悲しくコンビニ弁当を買って帰路につくの」
QB「これもいつもどおりだね」
マミ「はぁ……」
QB「ふぅ」
マミ「ただいま。 と言っても誰もいない我が家」
QB「おかえり、マミ」
マミ「はぁ……。 御飯食べましょう」
QB「唐揚げもらえるかい?」
マミ「はい、レタス」
QB「か、唐揚げ……」
マミ「はい、唐揚げの下のスパゲティ」
QB「君は僕をいじめてるのかい?」
マミ「ごちそうさま」
QB「ごちそうさま」
マミ「片付けてお風呂」
QB「うん」
マミ「いい湯だったわ」
QB「はやいね」
マミ「まみちゃん日誌ー」
QB「……」
マミ「今日は皆と楽しくジュネスへショッピングに行きました。
ゲームセンターでは杏子ちゃんがとても張り切っていました。
帰り道に皆で写真を撮りました。 楽しかったです」カリカリ
QB「……」
マミ「よし、寝ましょう。 おやすみなさい」
QB「おやすみ、マミ」
QB「ごちそうさま」
マミ「片付けてお風呂」
QB「うん」
マミ「いい湯だったわ」
QB「はやいね」
マミ「まみちゃん日誌ー」
QB「……」
マミ「今日は皆と楽しくジュネスへショッピングに行きました。
ゲームセンターでは杏子ちゃんがとても張り切っていました。
帰り道に皆で写真を撮りました。 楽しかったです」カリカリ
QB「……」
マミ「よし、寝ましょう。 おやすみなさい」
QB「おやすみ、マミ」
マミ「……」Zzz
QB「……ふぅ。 さて、今晩も勧誘の時間かな」
マミ「……一人にしないで……」Zzz
QB「……」
マミ「……一人は……」Zzz
QB「大丈夫。 僕はここにいるよ」モフモフナデナデ
マミ「ん……」Zzz
QB「今日は有給。 ……おやすみ、マミ」
マミ「……ふふ……」Zzz
QB「……ふぅ。 さて、今晩も勧誘の時間かな」
マミ「……一人にしないで……」Zzz
QB「……」
マミ「……一人は……」Zzz
QB「大丈夫。 僕はここにいるよ」モフモフナデナデ
マミ「ん……」Zzz
QB「今日は有給。 ……おやすみ、マミ」
マミ「……ふふ……」Zzz
後日
まどか「えぇ!? 杏子ちゃんとほむらちゃんが?」
さやか「うむ、これは確かな筋からの情報なんだけど……」
ほむら「本人からって言いなさいよ」
杏子「ははは」
まどか「おぉー、おめでとうほむらちゃん!」
ほむら「ありがとうまどか……。 私、頑張るわ……!」
さやか「なんか子どもが出来たみたいな空気になってるよあそこ」
杏子「相変わらず揃うと恐ろしいなあの二人は」
まどか「あ、でも皆わたしの嫁なのは変わんないからね!」
さやか「おう!」
ほむら「ほむっ」ホムッ
杏子「あぁ」ケラケラ
まどか「ウェヒヒヒ!」
おわり
まどか「えぇ!? 杏子ちゃんとほむらちゃんが?」
さやか「うむ、これは確かな筋からの情報なんだけど……」
ほむら「本人からって言いなさいよ」
杏子「ははは」
まどか「おぉー、おめでとうほむらちゃん!」
ほむら「ありがとうまどか……。 私、頑張るわ……!」
さやか「なんか子どもが出来たみたいな空気になってるよあそこ」
杏子「相変わらず揃うと恐ろしいなあの二人は」
まどか「あ、でも皆わたしの嫁なのは変わんないからね!」
さやか「おう!」
ほむら「ほむっ」ホムッ
杏子「あぁ」ケラケラ
まどか「ウェヒヒヒ!」
おわり
保守やら支援やらありがとう!そしてありがとう!
マミさんは最初、出番すらなかった。 先輩と後輩の隔たりってあるとおもうのよね…。
全員くっつけるなら、とキュゥマミになった。 もう少し流行ってもいいと思うキュゥマミ。
でも、キュゥマミはやっぱり歪んだ友情だと思うの。
行き当たりばったりだから、え?って展開も、言い回しの不自然さも多いけど読んでくれてありがとうな!
マミさんは最初、出番すらなかった。 先輩と後輩の隔たりってあるとおもうのよね…。
全員くっつけるなら、とキュゥマミになった。 もう少し流行ってもいいと思うキュゥマミ。
でも、キュゥマミはやっぱり歪んだ友情だと思うの。
行き当たりばったりだから、え?って展開も、言い回しの不自然さも多いけど読んでくれてありがとうな!
>>238
最初からさやかとまどかをくっつけるって構想はあった?
最初からさやかとまどかをくっつけるって構想はあった?
乙マミ
面白かったよー。
本当にこれでいいの?の下りはテンション上がった
俺もQマミはもっと流行るべきだと思う
面白かったよー。
本当にこれでいいの?の下りはテンション上がった
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