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元スレさやか「ほむらを嫁にしたい」
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さやか「そういえば、ほむらって私服結構かっこいい感じなんだね」
ほむら「そういうあなたは、案外乙女ちっくなのね」
さやか「う、うむ」
ほむら「かわいいわよ?」
さやか「ぇへへへ」デレデレ
ほむら「こう言うのとかどうかしら?」
さやか「えーと、モモンガだっけ、ムササビだっけ」
ほむら「モモンガだったと思うわ」
さやか「うーん、なんだか大人っぽすぎる気がする」
ほむら「そうかしら?」
さやか「マミさんに似合いそうな?」
ほむら「なるほむ……」
ほむら「そういうあなたは、案外乙女ちっくなのね」
さやか「う、うむ」
ほむら「かわいいわよ?」
さやか「ぇへへへ」デレデレ
ほむら「こう言うのとかどうかしら?」
さやか「えーと、モモンガだっけ、ムササビだっけ」
ほむら「モモンガだったと思うわ」
さやか「うーん、なんだか大人っぽすぎる気がする」
ほむら「そうかしら?」
さやか「マミさんに似合いそうな?」
ほむら「なるほむ……」
まどか「これきっと似合うよ!」
杏子「えぇ、チュニックワンピースか……」
まどか「さやかちゃんも結構こういうのきてるよ」
杏子「さやかに似合うようなのって、あたしにはハードル高そうだけど……」
まどか「うーん、でも髪下ろしたら結構女の子ーって感じになるとおもうんだよね」
杏子「ふむ……」
まどか「じゃ、こういう普通のチュニックだけど、ちょっとかっこよさげので」
杏子「ふむふむ」
まどか「こういうカーディガンはおりつつ……」
杏子「まて、全然わかんねぇ」
まどか「大丈夫だよ! わたしもよくわかってないから!
こう言うのはノリだよ! どんな奇抜な格好でもシヴヤとかいったらファッションって言われるから!」
杏子「……大丈夫なのかそれ」
杏子「えぇ、チュニックワンピースか……」
まどか「さやかちゃんも結構こういうのきてるよ」
杏子「さやかに似合うようなのって、あたしにはハードル高そうだけど……」
まどか「うーん、でも髪下ろしたら結構女の子ーって感じになるとおもうんだよね」
杏子「ふむ……」
まどか「じゃ、こういう普通のチュニックだけど、ちょっとかっこよさげので」
杏子「ふむふむ」
まどか「こういうカーディガンはおりつつ……」
杏子「まて、全然わかんねぇ」
まどか「大丈夫だよ! わたしもよくわかってないから!
こう言うのはノリだよ! どんな奇抜な格好でもシヴヤとかいったらファッションって言われるから!」
杏子「……大丈夫なのかそれ」
マミ「ふふ、この服似合うと思うわ」
マミ「そうかしら? じゃあちょっと着てみようかな」
マミ「あら、やっぱり似合うわね」
マミ「ふふ、貴女が選んでくれた服ですもの」
マミ「次は、私の服選んでほしいな?」
マミ「任せて……」
QB「マミ、見てるこっちが辛いからやめてくれないかな……」
マミ「あぁ、どこからか幻聴が……」
マミ「大丈夫? どこかで休もうか」
マミ「そうするわ……」
QB(帰りたい。 もう母星に帰りたい)
マミ「そうかしら? じゃあちょっと着てみようかな」
マミ「あら、やっぱり似合うわね」
マミ「ふふ、貴女が選んでくれた服ですもの」
マミ「次は、私の服選んでほしいな?」
マミ「任せて……」
QB「マミ、見てるこっちが辛いからやめてくれないかな……」
マミ「あぁ、どこからか幻聴が……」
マミ「大丈夫? どこかで休もうか」
マミ「そうするわ……」
QB(帰りたい。 もう母星に帰りたい)
さやか「あたしといったらここでしょ!」
ほむら「予想通りね」
さやか「ほむらってどんな曲きくの?」ワクワク
ほむら「デスメタルよ」ファサァッ
さやか「まじで?」
ほむら「うそよ」
さやか「ちょっとびっくりした。 でも、ありかもって思った」
ほむら「普通にABC49とか聞くわよ?」
さやか「へー、それのが以外だなぁ」
ほむら「さやかのイメージをお聞かせ願いたいわね」
さやか「うーん、そう言われると難しいけど、鬼ヶ島ちひろとか
椎名西瓜とか……、そういうちょっとダークな感じでかっこいい感じかな?」
ほむら「確かに鬼ヶ島ちひろも、椎名西瓜も嫌いじゃないわね。
メインではないけれど」
さやか「ふふふー! さすがあたしですなぁ」
ほむら「予想通りね」
さやか「ほむらってどんな曲きくの?」ワクワク
ほむら「デスメタルよ」ファサァッ
さやか「まじで?」
ほむら「うそよ」
さやか「ちょっとびっくりした。 でも、ありかもって思った」
ほむら「普通にABC49とか聞くわよ?」
さやか「へー、それのが以外だなぁ」
ほむら「さやかのイメージをお聞かせ願いたいわね」
さやか「うーん、そう言われると難しいけど、鬼ヶ島ちひろとか
椎名西瓜とか……、そういうちょっとダークな感じでかっこいい感じかな?」
ほむら「確かに鬼ヶ島ちひろも、椎名西瓜も嫌いじゃないわね。
メインではないけれど」
さやか「ふふふー! さすがあたしですなぁ」
杏子「まどかはまさにABC49って感じがする」
まどか「ウェヒヒヒ、ABC49ってあんまり聞かないんだー」
杏子「まじかよ。 じゃーどんなのが好きなんだ?」
まどか「五木ひとしとか、北島三十五郎とかー」
杏子「そんな可愛らしい外見で、演歌好きなのか」
まどか「でも一番は火川きよしだよ!」
杏子「ずぶ、ずぶずぶ、ずぶぬれ」
まどか「きよし!」
杏子「まどかの趣味って謎なんだね」
まどか「そうかなぁー?」
まどか「ウェヒヒヒ、ABC49ってあんまり聞かないんだー」
杏子「まじかよ。 じゃーどんなのが好きなんだ?」
まどか「五木ひとしとか、北島三十五郎とかー」
杏子「そんな可愛らしい外見で、演歌好きなのか」
まどか「でも一番は火川きよしだよ!」
杏子「ずぶ、ずぶずぶ、ずぶぬれ」
まどか「きよし!」
杏子「まどかの趣味って謎なんだね」
まどか「そうかなぁー?」
ほむら「さやかはやっぱり、クラシックなの?」
さやか「恭介にふられてから全然聞いてないや」
ほむら「影響されやすいのね」
さやか「いやー、むしろ元から興味なかったことが分かった」
ほむら「辛い過去を背負ってきたのね」
さやか「あははは。 最近はぽぽぽーんぐらふてーとか好きかなー。
なまものがかりとか、西野カモとか」
ほむら「恋愛曲っぽい感じの人達ね」
さやか「あはは、どうも恋愛系の曲って入れ込んじゃってね!
でもぽぽぐらは失恋曲も多いし」
ほむら「でも西野カモは会いたくて会いたくてブルーベリー食べちゃう系じゃない」
さやか「うむ。 音楽なんて好きなの聞いたらいいんだよー。
でもほら、同じ曲聞いてイイねーってなると楽しいじゃん?」
ほむら「ふふ、そうね」
さやか「恭介にふられてから全然聞いてないや」
ほむら「影響されやすいのね」
さやか「いやー、むしろ元から興味なかったことが分かった」
ほむら「辛い過去を背負ってきたのね」
さやか「あははは。 最近はぽぽぽーんぐらふてーとか好きかなー。
なまものがかりとか、西野カモとか」
ほむら「恋愛曲っぽい感じの人達ね」
さやか「あはは、どうも恋愛系の曲って入れ込んじゃってね!
でもぽぽぐらは失恋曲も多いし」
ほむら「でも西野カモは会いたくて会いたくてブルーベリー食べちゃう系じゃない」
さやか「うむ。 音楽なんて好きなの聞いたらいいんだよー。
でもほら、同じ曲聞いてイイねーってなると楽しいじゃん?」
ほむら「ふふ、そうね」
まどか「杏子ちゃんはどんなのきくの?」
杏子「コスプレーズとか結構好きだなぁ。
あぁ、パヘームとかいいね」
まどか「パヘームかぁ。 杏子ちゃんああいうテクノっぽいの好きそうだもんね」
杏子「ロックみたいなのも好きだよ? 矢沢えいやっさーとか、布袋虎兎とか」
まどか「おぉー。 じゃあギター弾いたりするの?」
杏子「一時期路銀稼ぎに路上ライブでもやろうかと思ったんだけどね」
まどか「うんうん」
杏子「あまりに悲壮感が漂う旋律だっておっさん達が涙ながしながらお金渡してくれて……」
まどか「あはは……」
杏子「下手だからやめろってそのまま言わない大人の優しさに触れた瞬間でした」
まどか「いい話だね!」
杏子「コスプレーズとか結構好きだなぁ。
あぁ、パヘームとかいいね」
まどか「パヘームかぁ。 杏子ちゃんああいうテクノっぽいの好きそうだもんね」
杏子「ロックみたいなのも好きだよ? 矢沢えいやっさーとか、布袋虎兎とか」
まどか「おぉー。 じゃあギター弾いたりするの?」
杏子「一時期路銀稼ぎに路上ライブでもやろうかと思ったんだけどね」
まどか「うんうん」
杏子「あまりに悲壮感が漂う旋律だっておっさん達が涙ながしながらお金渡してくれて……」
まどか「あはは……」
杏子「下手だからやめろってそのまま言わない大人の優しさに触れた瞬間でした」
まどか「いい話だね!」
さやか「しっかり会話してるようであんまり聞いてないでしょほむら」
ほむら「あ、えぇ、聞いてるわよ?」
さやか「どうしたのよ。 あたしとのデート楽しくないの?」
ほむら「そうじゃなくて、そこの、ほら、なんか、変な人が、気になって……」
さやか「んん? 変な人っている?」
ほむら「ほら、そこで曲聞きながらブツブツ言ってる……」
さやか「あ、ほんとだ、なんかブツブツ言ってる根暗そうな人がいるね」
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「見なかったことにしましょう?」
さやか「そうだね。 べ、別のところ行こうか」
ほむら「あ、えぇ、聞いてるわよ?」
さやか「どうしたのよ。 あたしとのデート楽しくないの?」
ほむら「そうじゃなくて、そこの、ほら、なんか、変な人が、気になって……」
さやか「んん? 変な人っている?」
ほむら「ほら、そこで曲聞きながらブツブツ言ってる……」
さやか「あ、ほんとだ、なんかブツブツ言ってる根暗そうな人がいるね」
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「見なかったことにしましょう?」
さやか「そうだね。 べ、別のところ行こうか」
マミ「……」
ヘッドホン「なるほど、それで君はボッチになったわけだね?」
マミ「そうなのよ陛下……」
ヘッドホン「なんの身に覚えのない罪で」
マミ「全くよ陛下……」
ヘッドホン「ボッチの恨みは、ボッチが晴らすものさ……」
マミ「そう、そうなのね陛下……!」
ヘッドホン「さぁ、復讐劇を始めようか!」
マミ「おー!」
QB「マミ、声が出てるよ。 皆が君を見てるよ」
マミ「はっ……」
QB「チョウンドホライゾン、7th story CD『マルチェン』好評発売中だよ!」
ヘッドホン「なるほど、それで君はボッチになったわけだね?」
マミ「そうなのよ陛下……」
ヘッドホン「なんの身に覚えのない罪で」
マミ「全くよ陛下……」
ヘッドホン「ボッチの恨みは、ボッチが晴らすものさ……」
マミ「そう、そうなのね陛下……!」
ヘッドホン「さぁ、復讐劇を始めようか!」
マミ「おー!」
QB「マミ、声が出てるよ。 皆が君を見てるよ」
マミ「はっ……」
QB「チョウンドホライゾン、7th story CD『マルチェン』好評発売中だよ!」
杏子「なぁ、あれマミじゃね?」
まどか「そ、そうだね……」
杏子「……」
マミ「おー!」
まどか「……」
杏子「なんにも見てない」
まどか「うん見てない」
杏子「あ、ほむら達移動するみたいだな」
まどか「い、行こう!」
杏子「おう」
まどか「そ、そうだね……」
杏子「……」
マミ「おー!」
まどか「……」
杏子「なんにも見てない」
まどか「うん見てない」
杏子「あ、ほむら達移動するみたいだな」
まどか「い、行こう!」
杏子「おう」
ほむら「はっ、どこかで私たちが可愛くプリクラとっているような気がする」
さやか「何その電波」
ほむら「そういう気がするの……」
さやか「撮りたいの? プリクラ」
ほむら「だ、だめよ! ただでさえ似たような事やってるのにネタかぶせなんて!」
さやか「ほむらが謎の電波を……。 じゃあ、コンガの達人やろっか」
ほむら「コンガ……」
さやか「コンガ……。 に、似合わないねあはは、ぶはっ、あははは!」
ほむら「そ、そんなに笑わなくてもいいじゃない!」クスクス
さやか「だって、ほむらにコンガ……」アハハ
ほむら「ミステリアスな組み合わせなのはわかるけどっ」クスクス
さやか「何その電波」
ほむら「そういう気がするの……」
さやか「撮りたいの? プリクラ」
ほむら「だ、だめよ! ただでさえ似たような事やってるのにネタかぶせなんて!」
さやか「ほむらが謎の電波を……。 じゃあ、コンガの達人やろっか」
ほむら「コンガ……」
さやか「コンガ……。 に、似合わないねあはは、ぶはっ、あははは!」
ほむら「そ、そんなに笑わなくてもいいじゃない!」クスクス
さやか「だって、ほむらにコンガ……」アハハ
ほむら「ミステリアスな組み合わせなのはわかるけどっ」クスクス
杏子「なんだ? あいつらいきなり笑い始めたぞ」
まどか「まさかマミさんの病気が……」
杏子「マミのやろう……」
まどか「あー、全然違うところ掴んじゃった」
杏子「まどかはこう言うの下手そうだもんなぁ。
どれ、おねーさんがささっと取ってあげよう」
まどか「おぉー、がんばって杏子おねえちゃん!」
杏子「ふむふむ、なるほどなるほど。
これはあたしでも取れないわ」
まどか「ぇー」
杏子「アームの力相当弱く設定してあるみたいだ。
こんなんじゃどれだけうまく掴んでもすぐぽろっと落ちちまう」
まどか「そっかー、残念……」ショボン
杏子「……いや、もしかしたら行けるかも知れない……。
ちょっとやってみるか」
まどか「おぉー!」
まどか「まさかマミさんの病気が……」
杏子「マミのやろう……」
まどか「あー、全然違うところ掴んじゃった」
杏子「まどかはこう言うの下手そうだもんなぁ。
どれ、おねーさんがささっと取ってあげよう」
まどか「おぉー、がんばって杏子おねえちゃん!」
杏子「ふむふむ、なるほどなるほど。
これはあたしでも取れないわ」
まどか「ぇー」
杏子「アームの力相当弱く設定してあるみたいだ。
こんなんじゃどれだけうまく掴んでもすぐぽろっと落ちちまう」
まどか「そっかー、残念……」ショボン
杏子「……いや、もしかしたら行けるかも知れない……。
ちょっとやってみるか」
まどか「おぉー!」
さやか「じゃー、どうしよっか。 UMAキャッチャーとかちょっと苦手だし」
ほむら「あれ、やりましょうか」
さやか「おぉ、定番のゾンビ撃つやつかー」
ほむら「練習にもなるでしょう?」
さやか「あ、やっぱりあれ本気なんだ」
ほむら「戦いに生かせるかも知れないでしょ?」
さやか「それはそうだけどー」
ほむら「大丈夫、こんな3流CGのゾンビ何も怖くないわ!」
さやか「ぞ、ゾンビが怖いわけじゃないんだから!」
ほむら「私のかっこいいところ見せてあげると言っているのよ美樹さやか!」
さやか「お、おぉ、がんばりましょう、ほむらの姉御!」
ほむら「あれ、やりましょうか」
さやか「おぉ、定番のゾンビ撃つやつかー」
ほむら「練習にもなるでしょう?」
さやか「あ、やっぱりあれ本気なんだ」
ほむら「戦いに生かせるかも知れないでしょ?」
さやか「それはそうだけどー」
ほむら「大丈夫、こんな3流CGのゾンビ何も怖くないわ!」
さやか「ぞ、ゾンビが怖いわけじゃないんだから!」
ほむら「私のかっこいいところ見せてあげると言っているのよ美樹さやか!」
さやか「お、おぉ、がんばりましょう、ほむらの姉御!」
まどか「杏子ちゃんすごい!」
杏子「あたしに取れないものはない!」ドヤッ
まどか「ぬいぐるみいっぱいだよー」
杏子「あいつらはシューティングか。 楽しそうだな」
まどか「だねー。 あ、マンティコアパニックだ、懐かしー」
杏子「最近全然見なくなったもんなぁ」
まどか「あ、ほら、Dog Drug Reinforcementもあるよー」
杏子「ありゃはまどかにゃ無理だろ」
まどか「うんー、ペッポンとか足や手が絡まりそう」
杏子「まどかはそうやって、ぬいぐるみ抱えてるほうが似合ってるよ」
まどか「ティヒヒ……」
杏子「あたしに取れないものはない!」ドヤッ
まどか「ぬいぐるみいっぱいだよー」
杏子「あいつらはシューティングか。 楽しそうだな」
まどか「だねー。 あ、マンティコアパニックだ、懐かしー」
杏子「最近全然見なくなったもんなぁ」
まどか「あ、ほら、Dog Drug Reinforcementもあるよー」
杏子「ありゃはまどかにゃ無理だろ」
まどか「うんー、ペッポンとか足や手が絡まりそう」
杏子「まどかはそうやって、ぬいぐるみ抱えてるほうが似合ってるよ」
まどか「ティヒヒ……」
ほむら「うそよ……この私がさやかより先に沈むなんて……」
さやか「ふっふー、こう言うのは実銃とは全然違うんだよ!」
ほむら「さやかはゲーム慣れしてるのね」
さやか「結構色々持ってるから今度うちにくるといいよ」
ほむら「行ってもいいの?」
さやか「良いよー? そんなに気にするもんでもないじゃん」
ほむら「じゃあ、また私の家にもきて!」
さやか「おー。 ほむらの部屋ってどんななんだろうなー」
ほむら「ふ、普通よ?」
さやか「医療器具がどーんって置いてあったりして」
ほむら「……」
さやか「……まじ?」アセアセ
ほむら「ぷっ、そんなわけないでしょ?」クスクス
さやか「このー!」アハハ
さやか「ふっふー、こう言うのは実銃とは全然違うんだよ!」
ほむら「さやかはゲーム慣れしてるのね」
さやか「結構色々持ってるから今度うちにくるといいよ」
ほむら「行ってもいいの?」
さやか「良いよー? そんなに気にするもんでもないじゃん」
ほむら「じゃあ、また私の家にもきて!」
さやか「おー。 ほむらの部屋ってどんななんだろうなー」
ほむら「ふ、普通よ?」
さやか「医療器具がどーんって置いてあったりして」
ほむら「……」
さやか「……まじ?」アセアセ
ほむら「ぷっ、そんなわけないでしょ?」クスクス
さやか「このー!」アハハ
イヌダルマブラザーズ「PERFECT! congratulation!」
まどか「すごーい、パーフェクトだって!」
杏子「ふふーん。 当然当然」
まどか「杏子ちゃんはかっこいいなぁ」
杏子「まどかは可愛いからいいじゃん?」
まどか「うーん、ママもかっこいいしー、ほむらちゃんもかっこいいしー、
かっこいい方が憧れ強いかなー……」
杏子「まどかはまさにヒロイン!って感じだからねぇ。
逆に考えたら、かっこいいヒーロー選びたい放題じゃねーか」ケラケラ
まどか「むー! だったら、ハーレムルートがいいな!」
杏子「ぶっ、さすが腹黒ちゃん!」
まどか「違うよぉー!」アハハ
まどか「すごーい、パーフェクトだって!」
杏子「ふふーん。 当然当然」
まどか「杏子ちゃんはかっこいいなぁ」
杏子「まどかは可愛いからいいじゃん?」
まどか「うーん、ママもかっこいいしー、ほむらちゃんもかっこいいしー、
かっこいい方が憧れ強いかなー……」
杏子「まどかはまさにヒロイン!って感じだからねぇ。
逆に考えたら、かっこいいヒーロー選びたい放題じゃねーか」ケラケラ
まどか「むー! だったら、ハーレムルートがいいな!」
杏子「ぶっ、さすが腹黒ちゃん!」
まどか「違うよぉー!」アハハ
青年A「おい、今ゲーセンに魔弾の射手が来てるらしいぜ」
青年B「まじかよ。 魔弾の射手っつったらアレだろ?」
青年A「あぁ、ギルティビアを初めとしたあらゆる格ゲーで無敗伝説を誇る……」
青年B「その可憐な見た目からは想像できないような鬼畜コンボを繰り出し……」
青年A「ま、まぁ噂は置いといて見に行こうぜ。 美人だっていうしさ」
青年B「だな! くー、どんな可憐な女の人なんだろう」
マミ「魔弾の舞踏が今宵も始まる……」
対戦者A「な、なんだこいつ、指も思考もおいつかねぇ……!」
マミ「悲しみの輪舞曲で消え去るがいい……」
対戦者A「な、何もできなかった……」
QB「わけがわからないね」
青年B「まじかよ。 魔弾の射手っつったらアレだろ?」
青年A「あぁ、ギルティビアを初めとしたあらゆる格ゲーで無敗伝説を誇る……」
青年B「その可憐な見た目からは想像できないような鬼畜コンボを繰り出し……」
青年A「ま、まぁ噂は置いといて見に行こうぜ。 美人だっていうしさ」
青年B「だな! くー、どんな可憐な女の人なんだろう」
マミ「魔弾の舞踏が今宵も始まる……」
対戦者A「な、なんだこいつ、指も思考もおいつかねぇ……!」
マミ「悲しみの輪舞曲で消え去るがいい……」
対戦者A「な、何もできなかった……」
QB「わけがわからないね」
暫くマミさんの魔弾の舞踏をお楽しみください
0時ごろに再開できたらいいな
0時ごろに再開できたらいいな
さやか「いやー楽しかった!」
ほむら「ふふ、そうね」ニコッ
カシャッ
さやか「ふふー、ほむらのデレカットいただきました。 保存保存っと」
ほむら「なっ、こら、消しなさい!」
さやか「いいじゃんー誰もにも見せないし!」
ほむら「ふ、二人一緒に撮ったほうがいいでしょ?」
さやか「なっ」
ほむら「……」テレテレ
さやか「なんという破壊力……」
ほむら「ふふ、そうね」ニコッ
カシャッ
さやか「ふふー、ほむらのデレカットいただきました。 保存保存っと」
ほむら「なっ、こら、消しなさい!」
さやか「いいじゃんー誰もにも見せないし!」
ほむら「ふ、二人一緒に撮ったほうがいいでしょ?」
さやか「なっ」
ほむら「……」テレテレ
さやか「なんという破壊力……」
まどか「シャッターチャンス!」
杏子「なぁまどか」
まどか「んー?」カシャッカシャッ
杏子「あいつらばっか撮らずに、あたしらも撮ろうぜ?」
まどか「あっ、そうだよね! ウェヒヒヒ、ごめん」
杏子「ほら、撮ってやるからカメラ貸せよ」
まどか「へ? 一緒にじゃないの?」
杏子「ずっとまどかがカメラ持ってたからな。
まずはまどか撮ってやる。 ほら、笑って笑って」
まどか「ぇへへ」カシャッ
杏子「おぉ、いい感じに撮れたじゃね?」
まどか「おぉー、夕日もいい感じ! だけどなんだか……」
杏子「最後の思い出の一枚って雰囲気が漂ってるな……。
まどかって、なんか儚い感じするからなぁ」
まどか「ティヒヒ、そうかな?」
杏子「なぁまどか」
まどか「んー?」カシャッカシャッ
杏子「あいつらばっか撮らずに、あたしらも撮ろうぜ?」
まどか「あっ、そうだよね! ウェヒヒヒ、ごめん」
杏子「ほら、撮ってやるからカメラ貸せよ」
まどか「へ? 一緒にじゃないの?」
杏子「ずっとまどかがカメラ持ってたからな。
まずはまどか撮ってやる。 ほら、笑って笑って」
まどか「ぇへへ」カシャッ
杏子「おぉ、いい感じに撮れたじゃね?」
まどか「おぉー、夕日もいい感じ! だけどなんだか……」
杏子「最後の思い出の一枚って雰囲気が漂ってるな……。
まどかって、なんか儚い感じするからなぁ」
まどか「ティヒヒ、そうかな?」
さやか「それじゃ撮りますか!」
ほむら「えぇ」
さやか「むー、ほらもっと寄って寄って」
ほむら「ちょ、ちょっと」
さやか「気にしない気にしない。 はい笑ってー」
――カシャッ
ほむら「はぁ」
さやか「おぉー、いい感じじゃないのー?」
ほむら「ほむ」テレテレ
さやか「ほむらに転送してあげる! ポチポチッと……」
ほむら「……」
さやか「ん? どうしたのほむら?」
ほむら「…………本当にこれでいいの? 美樹さやか」
ほむら「えぇ」
さやか「むー、ほらもっと寄って寄って」
ほむら「ちょ、ちょっと」
さやか「気にしない気にしない。 はい笑ってー」
――カシャッ
ほむら「はぁ」
さやか「おぉー、いい感じじゃないのー?」
ほむら「ほむ」テレテレ
さやか「ほむらに転送してあげる! ポチポチッと……」
ほむら「……」
さやか「ん? どうしたのほむら?」
ほむら「…………本当にこれでいいの? 美樹さやか」
杏子「それじゃ一緒に」
まどか「うん!」
――カシャッ
杏子「んー、いいんじゃね?」
まどか「後で携帯に送って待受にしちゃおっかな」アハハ
杏子「それは、なんか恥ずかしいな」
まどか「だめかな?」
杏子「べ、別にいいけどさ」
まどか「やった! うーん、どうトリミングしようかな……」
杏子「……なぁ」
まどか「何?」
杏子「本当にこれでいいのか?」
まどか「うん!」
――カシャッ
杏子「んー、いいんじゃね?」
まどか「後で携帯に送って待受にしちゃおっかな」アハハ
杏子「それは、なんか恥ずかしいな」
まどか「だめかな?」
杏子「べ、別にいいけどさ」
まどか「やった! うーん、どうトリミングしようかな……」
杏子「……なぁ」
まどか「何?」
杏子「本当にこれでいいのか?」
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