私的良スレ書庫
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元スレさやか「お腹痛い……」ほむら「頭痛い……」
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>>4
お前いくつだよ
お前いくつだよ
この時、我々は知らなかった!
>>39「こんなに保守か、もう何も怖くない!」
>>39「こんなに保守か、もう何も怖くない!」
代名詞で呼ぶと、姓名で返す
睨むと、睨み返してくる
止めろと言われると、止めたくない
薄情者と罵ると、近寄るなと拒む
出し抜いて嘲笑すると、悔しそうな顔をする
馬鹿にされると、見返したい
嘘を吐かれて、真実を暴いた
真実を告げられると、虚勢を張った
互いに背を向ける時だけ合わさった
暇潰しにこれの添削頼む
睨むと、睨み返してくる
止めろと言われると、止めたくない
薄情者と罵ると、近寄るなと拒む
出し抜いて嘲笑すると、悔しそうな顔をする
馬鹿にされると、見返したい
嘘を吐かれて、真実を暴いた
真実を告げられると、虚勢を張った
互いに背を向ける時だけ合わさった
暇潰しにこれの添削頼む
ほむら「・・・(頭が痛いわ)」
さやか「あら、転校生。なんだか体調が悪そうね」
ほむら「美樹さやか・・・」
さやか「まどかは今日休みだし、私が保健室に連れて行ってあげようか?」
ほむら「・・・その必要は無いわ」
さやか「むっ、何よ、人がせっかく心配したのに」
ほむら「・・・」
さやか「ってあんた、本当に体調が悪そうよ。大人しくついて来なさいって」グイッ
ほむら「あっ・・・」
保守がてら、邪魔ならドロンする
>>56
わーい。わーい。
わーい。わーい。
さやか「・・・」
ほむら「・・・」
さやか「・・・あんた、本当に大丈夫?」
ほむら「・・・どうしてこんな申し出を? 貴女とはあまり親しくなかったと思ったのだけど」
さやか「ぉぉう、また直球だね。いけ好かない奴」
ほむら「だったら尚更」
さやか「ふん、今日は私はまどかの代わりに保健係やってるだけよ。、まどかは親友だからね」
ほむら「・・・(まどかの、親友。貴女の位置が素直に羨ましいわ、美樹さやか)」
さやか「ほら、着いたよ転校生。すいませーん急患でーす」ガラガラ
ほむら「・・・」
さやか「・・・あんた、本当に大丈夫?」
ほむら「・・・どうしてこんな申し出を? 貴女とはあまり親しくなかったと思ったのだけど」
さやか「ぉぉう、また直球だね。いけ好かない奴」
ほむら「だったら尚更」
さやか「ふん、今日は私はまどかの代わりに保健係やってるだけよ。、まどかは親友だからね」
ほむら「・・・(まどかの、親友。貴女の位置が素直に羨ましいわ、美樹さやか)」
さやか「ほら、着いたよ転校生。すいませーん急患でーす」ガラガラ
ほむら「(う・・・どんどん酷くなってきた)」
さやか「あれー? 先生いないじゃん」
ほむら「もう、大丈夫よ」
さやか「そんなこといっても、あんた結構辛そうよ」
ほむら「ここまで、連れてきて、くれたのなら、十分だわ。ぁ・・・」ホムリ
さやか「わっ、転校生!? あんた本当に大丈夫!?」
ほむら「(・・・美樹さやかに支えられるなん て )」
さやか「転校生? ちょっと大丈夫なの転校生!?」
さやか「あれー? 先生いないじゃん」
ほむら「もう、大丈夫よ」
さやか「そんなこといっても、あんた結構辛そうよ」
ほむら「ここまで、連れてきて、くれたのなら、十分だわ。ぁ・・・」ホムリ
さやか「わっ、転校生!? あんた本当に大丈夫!?」
ほむら「(・・・美樹さやかに支えられるなん て )」
さやか「転校生? ちょっと大丈夫なの転校生!?」
ほむら「・・・ぅ・・・(ここは・・・? 確か、私、保健室で倒れて)」
さやか「あ、目覚めた?」
ほむら「美樹さやか・・・」
さやか「あんた急に倒れちゃって、とりあえず保健室のベッドに寝かせたけど」
ほむら「迷惑をかけたわね。もう大丈夫よ」
さやか「その顔で言われても説得力ないわ、そのまま寝てなって」
ほむら「先生は?」
さやか「まだ戻ってきてない。何処行ってるんだろう」
ほむら「そう・・・」
さやか「・・・」
ほむら「・・・(正直、美樹さやかは少し苦手なのよね・・・。馬が合わないというか、何かと突っかかってくるし・・・」
さやか「あ、目覚めた?」
ほむら「美樹さやか・・・」
さやか「あんた急に倒れちゃって、とりあえず保健室のベッドに寝かせたけど」
ほむら「迷惑をかけたわね。もう大丈夫よ」
さやか「その顔で言われても説得力ないわ、そのまま寝てなって」
ほむら「先生は?」
さやか「まだ戻ってきてない。何処行ってるんだろう」
ほむら「そう・・・」
さやか「・・・」
ほむら「・・・(正直、美樹さやかは少し苦手なのよね・・・。馬が合わないというか、何かと突っかかってくるし・・・」
さやか「・・・」
ほむら「・・・(気まずい、落ち着けないわ)」
さやか「・・・転校生、あんた病気で学校休んでたんだっけ。何の病気?」
ほむら「心臓病よ。でももうだいじょ「ええっ!?」
さやか「ちょっと、それって大丈夫なの!? 手をかして、み、脈とかとってみないと!」ガシッ
ほむら「ちょ、いや、だからもうだいじょ」
さやか「静かにして!」
ほむら「・・・(美樹さやかは思い込みの激しいところがあったわね。それにしても、美樹さやかとこんなに接近するのは初めてのような)」
さやか「・・・ちょっと脈が速いんじゃない!?」
ほむら「っ、い、いや、気のせいよ。正常の範囲内だわ」
さやか「そんなこといって! 取り返しのつかないことになったらどうするの!」
ほむら「・・・(気まずい、落ち着けないわ)」
さやか「・・・転校生、あんた病気で学校休んでたんだっけ。何の病気?」
ほむら「心臓病よ。でももうだいじょ「ええっ!?」
さやか「ちょっと、それって大丈夫なの!? 手をかして、み、脈とかとってみないと!」ガシッ
ほむら「ちょ、いや、だからもうだいじょ」
さやか「静かにして!」
ほむら「・・・(美樹さやかは思い込みの激しいところがあったわね。それにしても、美樹さやかとこんなに接近するのは初めてのような)」
さやか「・・・ちょっと脈が速いんじゃない!?」
ほむら「っ、い、いや、気のせいよ。正常の範囲内だわ」
さやか「そんなこといって! 取り返しのつかないことになったらどうするの!」
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ほむら「大丈夫よ、病気はもう治ってる。じゃなきゃ体育なんて出てないわ」
さやか「でもドラマとかでよく急に発作を起こして倒れてるじゃない。とにかく横になって、救急車呼ばなきゃ」
ほむら「落ち着きなさいっ」ガシッ
さやか「・・・で、でも」
ほむら「貴女はその思い込みの激しいところをどうにかした方がいいわ」
さやか「むっ・・・なによ、心配してあげたのに。その言い方は無いんじゃない」
ほむら「事実を言ったまでよ」
さやか「いけ好かない奴っ!」
さやか「でもドラマとかでよく急に発作を起こして倒れてるじゃない。とにかく横になって、救急車呼ばなきゃ」
ほむら「落ち着きなさいっ」ガシッ
さやか「・・・で、でも」
ほむら「貴女はその思い込みの激しいところをどうにかした方がいいわ」
さやか「むっ・・・なによ、心配してあげたのに。その言い方は無いんじゃない」
ほむら「事実を言ったまでよ」
さやか「いけ好かない奴っ!」
ほむら「・・・で、なんでまだここにいるの?」
さやか「そりゃ、あんたが寝てるからよ」
ほむら「少し横になっていれば治るわ。もう放課後になるわよ」
さやか「教室を出るときに声はかけてきたから、先生には伝わってるわよ」
ほむら「そうじゃなくて、貴女は帰らなくていいのって聞いているのよ」
さやか「あんたはどうするのよ」
ほむら「落ち着いたら帰るわ」
さやか「1人で?」
ほむら「ええ」
さやか「そりゃ、あんたが寝てるからよ」
ほむら「少し横になっていれば治るわ。もう放課後になるわよ」
さやか「教室を出るときに声はかけてきたから、先生には伝わってるわよ」
ほむら「そうじゃなくて、貴女は帰らなくていいのって聞いているのよ」
さやか「あんたはどうするのよ」
ほむら「落ち着いたら帰るわ」
さやか「1人で?」
ほむら「ええ」
さやか「・・・」
ほむら「介抱してくれたのには感謝するわ。ありがとう、美樹さやか」
さやか「っ・・・な、なによ。急に改まっちゃって」
ほむら「事実を言ったまでよ」
さやか「・・・よし、じゃあさやかちゃんが転校生を家まで送っちゃうぞー!」
ほむら「ほむっ?」
さやか「荷物持ってきてあげるわ。あんたの出席番号○○番だったよね」
ほむら「いや、いい・・・って行っちゃった」
ほむら「介抱してくれたのには感謝するわ。ありがとう、美樹さやか」
さやか「っ・・・な、なによ。急に改まっちゃって」
ほむら「事実を言ったまでよ」
さやか「・・・よし、じゃあさやかちゃんが転校生を家まで送っちゃうぞー!」
ほむら「ほむっ?」
さやか「荷物持ってきてあげるわ。あんたの出席番号○○番だったよね」
ほむら「いや、いい・・・って行っちゃった」
ほむら「・・・」
さやか「・・・」
ほむら「(結局、美樹さやかと一緒に下校することに・・・)」
さやか「・・・」
ほむら「・・・(並んで歩いていて、まったく会話がないわ)」
さやか「・・・」
ほむら「・・・(もう少しで家に着く・・・それまでの辛抱ね)」
さやか「・・・」
ほむら「(結局、美樹さやかと一緒に下校することに・・・)」
さやか「・・・」
ほむら「・・・(並んで歩いていて、まったく会話がないわ)」
さやか「・・・」
ほむら「・・・(もう少しで家に着く・・・それまでの辛抱ね)」
一番合わなそうな関係だからこそ合った時の破壊力がハンパないと思うのさやほむは
ほむら「(ああ、見えたわ、私のほむホーム)」
さやか「・・・」フラッ
ほむら「なっ、美樹さやかっ?」
さやか「ぅ・・・ぅぅ・・・ぅぐ」
ほむら「どうしたの? 何が・・・」
さやか「お腹痛い・・・。我慢してたんだけど、気持ち悪い・・・」
ほむら「大丈夫なの? ・・・大丈夫そうじゃないわね。仕方ない、私の家に・・・ほら、立てる?」
ほむら「とりあえず寝かせてみたけど・・・」
さやか「ぅぅ・・・」
ほむら「簡単な胃腸薬くらいならあるけど、後は水」
さやか「ちょうだい・・・」
ほむら「起きれるの?」
さやか「このまま飲む・・・」
ほむら「ちょ、ベッドに零れるってああ」
さやか「ぅぅ・・・」
ほむら「簡単な胃腸薬くらいならあるけど、後は水」
さやか「ちょうだい・・・」
ほむら「起きれるの?」
さやか「このまま飲む・・・」
ほむら「ちょ、ベッドに零れるってああ」
ほむら「まったく、ストローくらい持ってきたのに」
さやか「むぐ、なんだかちょっと落ち着いたわ。ありがと転校生。それと布団に零してごめん」
ほむら「いいわ。布団より貴女の服の方が濡れたわよ」
さやか「あ、ありゃ~、ハンカチハンカチ」
ほむら「ほら、貴女は寝てなさい。拭いてあげるから」
さやか「むぐっ」
さやか「むぐ、なんだかちょっと落ち着いたわ。ありがと転校生。それと布団に零してごめん」
ほむら「いいわ。布団より貴女の服の方が濡れたわよ」
さやか「あ、ありゃ~、ハンカチハンカチ」
ほむら「ほら、貴女は寝てなさい。拭いてあげるから」
さやか「むぐっ」
さやか「張り付いて気持ち悪い・・・脱いじゃおう」
ほむら「ちょっと、貴女こんなところで」
さやか「いいじゃない女同士、減るもんじゃなし」ガバッ
ほむら「はぁ・・・まぁいいわ。ほら、貸しなさい。干しておくから」
さやか「お、いいの? じゃあお願い」
ほむら「いいから後は寝てなさい」
ほむら「ちょっと、貴女こんなところで」
さやか「いいじゃない女同士、減るもんじゃなし」ガバッ
ほむら「はぁ・・・まぁいいわ。ほら、貸しなさい。干しておくから」
さやか「お、いいの? じゃあお願い」
ほむら「いいから後は寝てなさい」
さやか「・・・」
ほむら「・・・(また沈黙だわ、やっぱり美樹さやかとは何を話せば良いのかわからない・・・、まぁ、病人だし静かにしておけば)」
さやか「ねぇ転校生」
ほむら「なに? 体調が良くないなら寝ておきなさい」
さやか「いや、少しは楽になったんだけどさ。寝てるだけっていうのは暇だなって」
ほむら「病人がつべこべ言わないの」
さやか「あんたもちょっと前までそうだったくせに・・・ふんっ」
ほむら「・・・(また沈黙だわ、やっぱり美樹さやかとは何を話せば良いのかわからない・・・、まぁ、病人だし静かにしておけば)」
さやか「ねぇ転校生」
ほむら「なに? 体調が良くないなら寝ておきなさい」
さやか「いや、少しは楽になったんだけどさ。寝てるだけっていうのは暇だなって」
ほむら「病人がつべこべ言わないの」
さやか「あんたもちょっと前までそうだったくせに・・・ふんっ」
さやか「ねぇ転校生」
ほむら「恥も無く下着姿で起き上がってこないで」
さやか「何よ、胸の大きさにでも嫉妬してるの」
ほむら「・・・」ギリッ
さやか「ご、ごめん」
ほむら「気になんてしていないわ、それに謝られると余計に腹が立つ」
さやか「それって気にしているんじゃ」
ほむら「腹パンするわよ」
さやか「す、すいませんでした」
ほむら「恥も無く下着姿で起き上がってこないで」
さやか「何よ、胸の大きさにでも嫉妬してるの」
ほむら「・・・」ギリッ
さやか「ご、ごめん」
ほむら「気になんてしていないわ、それに謝られると余計に腹が立つ」
さやか「それって気にしているんじゃ」
ほむら「腹パンするわよ」
さやか「す、すいませんでした」
さやか「ねぇ転校生」
ほむら「・・・なに?」
さやか「あんたってさ、前までは別の学校にいたわけじゃない」
ほむら「そうよ」
さやか「そのとき、どっかで会った事なかった? 私達」
ほむら「・・・」
さやか「なんだかさー、こんなとこ言うのは変かもしれないんだけど。どっかで見たことがあるような気がするんだよね」
ほむら「・・・」
さやか「悔しいけどあんた美人だからさ、見たら忘れないと思うんだけどね」
ほむら「・・・なに?」
さやか「あんたってさ、前までは別の学校にいたわけじゃない」
ほむら「そうよ」
さやか「そのとき、どっかで会った事なかった? 私達」
ほむら「・・・」
さやか「なんだかさー、こんなとこ言うのは変かもしれないんだけど。どっかで見たことがあるような気がするんだよね」
ほむら「・・・」
さやか「悔しいけどあんた美人だからさ、見たら忘れないと思うんだけどね」
ほむら「記憶に無いわ」
さやか「だよねぇ。あ、そうだ。あんたって昔眼鏡とかしてた?」
ほむら「ええ、昔、ね」
さやか「あー、なんかそっちの方が記憶にあるのかも。ちょっとかけてみてよ」
ほむら「もう処分してしまったわ。随分と昔に」
さやか「そっか、残念」
ほむら「そんなことより、さっさと体調を治しなさい」
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