乙
書きためといてくれてもいいんだからね

>>249
乙
気が向いたら続きをかいてくれると嬉しいなって

おつー>>112まだー

ほしゅ

ﾎﾑ

>>249
乙
ここで終わりなんて絶対、おかしいよ

>>249
>>112も楽しみだが>>249もSS速報でも、vipでもいいから続けてほしい。

ほし

さやか「え、えっと･･･その･･･」

ほむら「えっ？」

さやか「いや、でもその私ってソッチのそのえっと」

ほむら「いいから早く離しなさい美樹さかや。だんだん腕が絞まってきて苦しい」

さやか「ご、ごめん！ でも私とんでもないことを･･･その、どう責任を」

ほむら「その必要はないし、貴女が考えているような事態に及んでもいないわ」

さやか「えっ」

ほむら「かくかくしかじか」


もどり
>>112続き

お帰り
期待支援

きたか……！

さやか「な、なーんだ。ちょっとどうしようかと思っちゃった」

ほむら「本当だったらどうしたのよ」

さやか「えっ･･･えっ、ホントじゃないよね･･･？」

ほむら「当たり前、随分と疲れたけどね」

さやか「ご、ごめん･･･」

ほむら「まぁ最初に介抱してもらったし、お互い様ね」

帰還支援

おか、

さやか「でも、あんたって」

ほむら「何？」

さやか「案外柔らかくて気持ちよかった･･･」

ほむら「ば、馬鹿。何を言っているのよ」

さやか「まどかにもよく抱きつくけど、まどかとは違った感じ･･･」

ほむら「(ｲﾗｯ･･･)」

さやか「よし転校生、あんたも私の嫁に決定！」

さやかちゃんはぶれない

重婚・・・その手があったか

ほむら「次触ったらほむるわ･･･」

さやか「しっかし今更だけど、転校生とこんなに話したの初めてね」

ほむら「聞いてないし･･･」

さやか「えっ？」

ほむら「なんでもない、それより体調は治ったの？」

さやか「うん、ばっちり！ 友達が増えるっていいね」

ほむら「･･･まだ顔色が少しよくないわ。待ってなさい」

なんだかんだでやさしいほむほむ

おかえりー
女の子には押せ押せだねさやかちゃん

ほむら「(まったく、美樹さやか。今まで貴女と何度揉めてきたと。)

ほむら「(･･･魔法少女にならないループではまったく関わりはないし、魔法少女になったループではほとんど魔女化するし)」

ほむら「(でも、ここまで美樹さやかと接近したループはなかったわね)」


～～～

さやか「転校生も案外話せるわね」

さやか「おっと、いい加減名前で呼ぶようにしなきゃ」

さやか「ええっと･･･(ほむら)･･･なんだか恥ずい･･･」

しえ

こういう段々距離が近づいてくのがいいんだよな……

ほむら「はい、どうぞ」

さやか「ありがと、ほ、ほむ･･･転校生」

ほむら「どういたしまして。貴女、家は遠いの？」

さやか「あー、ここって住所どの辺？」

ほむら「○○よ」

さやか「･･･結構あるわね」

ほむら「･･･」

さやか「でも、まぁそのくらい」

ほむら「泊まっていきなさい、美樹さやか」

なんと！？

攻守交替っ・・・！

さやか「(いきなりお泊りになってしまった･･･、でも帰ろうと思ったらもう日付かわっちゃうし)悪いわね、ほ･･･転校生」

ほむら「構わないわ」

さやか「ねぇねぇ、さやかちゃん、晩ご飯食べたいなーって」

ほむら「･･･はい」

さやか「えっ･･･かっぷめん･･･？」

ほむら「悪い？」

さやか「ちなみにあんたの晩ご飯は？」

ほむら「･･･」

さやか「まさかその野菜ジュースだけって言わないわよね」

お泊まり会、これは同衾フラグ！？って思ったらさっきまでしてたねｗ
ってことは一緒にお風呂がくるか？

ほむら「料理は、あまりやったことがないのよ」

さやか「そんな食生活だからひょろひょろになるのよ！」

ほむら「う、うるさいわね、時間が無いのよ」

さやか「ちょっと待ってなさい、ちょっと台所借りるわよ」

ほむら「あっ、ちょっと」

さやか「･･･汚い」

ほむら「･･･し、仕方ないのよ。ちょっと忙しくって･･･その･･･」

さやかあちゃんモードですか

さやかちゃんに怒られるのでぼくも台所片付けます

さやかちゃん良妻モード！

仕方が無いから、ほむほむが学校行ってる間に俺が片付けに……

片付けられないほむほむかわいい

さやか「ええいどういう生活しているのよ転校生、ちょっと小１時間まってなさい！」

ほむら「う･･･」

さやか「後これ買ってきて。はいっ」

ほむら「ほむぅ･･･いってきます･･･」

さやか「いってらっしゃーい、頼んだわよー」

さやか「･･･今日はよくよく転校生のイメージが崩れたなぁ」

さやかちゃんは料理うまそう
お嫁さんにしてよｳｪﾋﾋﾋｗｗ

>ほむら「ほむぅ･･･いってきます･･･」

かわいすぎる

なんでもできるのかと思いきや意外な弱点

さやか「うわっ、流しのところカップ麺の容器だらけじゃない」

さやか「残ったスープ流してないのもあるし･･･これいつのよ･･･」

さやか「調味料とかはまぁ、あるわね。でも冷蔵庫の中はだいたい期限切れのばっかり･･･」

さやか「どんな食生活よ、よく今まで体調崩さなかったわね」

さやか「こんなのだから胸が･･･いや、言わないであげよう」

～～～

ほむら「くっ･･･どうして私がこんな･･･」

ほむら「(美樹さやか･･･何かと突っかかってくる嫌な奴としか思ってなかったけど)」

ほむら「(家事は得意みたい、意外に女性的なのかもしれない)」

ほむら「(上条恭介に想いを寄せているみたいだし、そういった面には気を使っているのかしら)」

ほむら「･･･ぁ、レシートはいいです」

おいぃ、レシートは家計簿付けるときに必須だろうが…
一人暮らしなら食費・雑貨・娯楽くらい分けて支出つけろ

ほむら「･･･」

さやか「･･･」

ほむら「美樹さやか、これ」

さやか「っひゃあ！？ ちょ、ちょっと、帰ったなら『ただいま』くらい言いなさいよ！」

ほむら「･･･気をつけるわ。それで、買ってきたわよ」

さやか「はい、ご苦労様。それじゃあちょっと待っててねー」

ひょっとして、ほむスピナーの中も大変なことに。。

さやか「はい、さやかちゃん特性うどんよ」

ほむら「うどん･･･」

さやか「お互い一応病み上がりだからね。消化の良いものが一番よ」

ほむら「いただきます」

さやか「はいどうぞ」

ほむら「･･･ぁ」

さやか「ん」

ほむら「おいしい･･･」

たまらん支援

うどん

さやかちゃんの特性おうどん食べたい

香川

寝落ちか？

しえ