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元スレ杏子「くうかい?」ほむら「いただくわ」
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>>47応援してる
杏子「よーほむらー、今日の晩飯・・・・・・」
さやか「よっ」
杏子「・・・・・・さやか?」
さやか「・・・・・・こんな美少女、さやかちゃん以外にいるとおもうかー?」ナハハ
杏子「・・・・・・な、なんだよお前ー、生きてたのかよー」
さやか「この正義の魔法少女さやかちゃんが、そう簡単に死ぬ分けないでしょーが」ハァ
杏子「だったらもっと早くに顔見せろよなー、これでも、心配、したんだぞ・・・・・・っ!」グスグス
さやか「泣くほど心配することじゃ、ないでしょーが」グスグス
杏子「てめーだって、泣いてんじゃねーか」グスッ
さやか「・・・・・・バーカ」グスッ
まどか「良かった、良かったね二人とも・・・・・・」ウルウル
ほむら「・・・・・・」
まどか「ほむらちゃん?」
さやか「どうしたほむら~」
杏子「・・・・・・ははーん」ニヤリ
さやか「よっ」
杏子「・・・・・・さやか?」
さやか「・・・・・・こんな美少女、さやかちゃん以外にいるとおもうかー?」ナハハ
杏子「・・・・・・な、なんだよお前ー、生きてたのかよー」
さやか「この正義の魔法少女さやかちゃんが、そう簡単に死ぬ分けないでしょーが」ハァ
杏子「だったらもっと早くに顔見せろよなー、これでも、心配、したんだぞ・・・・・・っ!」グスグス
さやか「泣くほど心配することじゃ、ないでしょーが」グスグス
杏子「てめーだって、泣いてんじゃねーか」グスッ
さやか「・・・・・・バーカ」グスッ
まどか「良かった、良かったね二人とも・・・・・・」ウルウル
ほむら「・・・・・・」
まどか「ほむらちゃん?」
さやか「どうしたほむら~」
杏子「・・・・・・ははーん」ニヤリ
杏子「さやか! 腕を押さえろ!」バッ
さやか「合点承知!」バッ
ほむら「きゃっ!? ちょ、やめなさい!」アセアセ
さやか「だめだぞほむら~、感動はみんなで共有しないと~」ニヤニヤ
ほむほむ「やだやだ! 顔ぐちゃぐちゃだもん!」ジタバタ
杏子「あーあー、可愛い顔が台無しだ」クスクス
ほむら「・・・・・・///」プイッ
まどか(感動の再会だね!)
まどか(泣き顔を見られて恥ずかしがってるほむらちゃん可愛すぎるよ!)
まどか(でも私ほむらちゃんに触ってないんだけど!? さやかちゃんなんかだきついてるのに!)
まどか(くうう・・・・・・)
さやか「合点承知!」バッ
ほむら「きゃっ!? ちょ、やめなさい!」アセアセ
さやか「だめだぞほむら~、感動はみんなで共有しないと~」ニヤニヤ
ほむほむ「やだやだ! 顔ぐちゃぐちゃだもん!」ジタバタ
杏子「あーあー、可愛い顔が台無しだ」クスクス
ほむら「・・・・・・///」プイッ
まどか(感動の再会だね!)
まどか(泣き顔を見られて恥ずかしがってるほむらちゃん可愛すぎるよ!)
まどか(でも私ほむらちゃんに触ってないんだけど!? さやかちゃんなんかだきついてるのに!)
まどか(くうう・・・・・・)
杏子「で、だ」
杏子「え~っと、アンタは・・・・・・」
まどか「まどか・・・・・・鹿目まどかだよ」
杏子「まどかって、この前ほむらが言ってたあのまどか?」
ほむら「まあ、ね」
さやか「ほほう、さっすがほむらさん、お熱いですな~」グニグニ
ほむら「か、からかわないでよ」ムスッ
さやか「もー、可愛いぞー!」ダキッ
ほむら「ちょ・・・・・・///」
まどか(さァァァァやかくゥゥゥゥン!?)
まどか(私も、私もあんな風に自然体に抱きつけば・・・・・・っ!)
杏子「え~っと、アンタは・・・・・・」
まどか「まどか・・・・・・鹿目まどかだよ」
杏子「まどかって、この前ほむらが言ってたあのまどか?」
ほむら「まあ、ね」
さやか「ほほう、さっすがほむらさん、お熱いですな~」グニグニ
ほむら「か、からかわないでよ」ムスッ
さやか「もー、可愛いぞー!」ダキッ
ほむら「ちょ・・・・・・///」
まどか(さァァァァやかくゥゥゥゥン!?)
まどか(私も、私もあんな風に自然体に抱きつけば・・・・・・っ!)
杏子「まどか・・・・・・まどかか」
杏子「よろしくな」スッ
まどか「えっ・・・・・・あ、うん」ギュッ
杏子「・・・・・・」
まどか「・・・・・・今度は、うんまい棒じゃないんだね」
杏子「コーンスープ味?」
まどか「・・・・・・!」
杏子「・・・・・・おかえり」
まどか「うん・・・・・・ただいま」グスッ
杏子「よろしくな」スッ
まどか「えっ・・・・・・あ、うん」ギュッ
杏子「・・・・・・」
まどか「・・・・・・今度は、うんまい棒じゃないんだね」
杏子「コーンスープ味?」
まどか「・・・・・・!」
杏子「・・・・・・おかえり」
まどか「うん・・・・・・ただいま」グスッ
マミ「・・・・・・」
マミ「・・・・・・・・・」
マミ「・・・・・・ふう」
マミ「英語の勉強してたはずなのに」
マミ「何故かイタリア語の辞書を開いていたわ」
マミ「何を言ってるか分からないと思うけど」
マミ「私も何を言ってるのか分からないわ
マミ「・・・・・・・・・」
マミ「・・・・・・ふう」
マミ「英語の勉強してたはずなのに」
マミ「何故かイタリア語の辞書を開いていたわ」
マミ「何を言ってるか分からないと思うけど」
マミ「私も何を言ってるのか分からないわ
フウウウウウウ~~~
わたしは…子供のころ…まどか☆マギカのの「鹿目まどか」ってキャラいますよね…あの娘…アニメで見たときですね。
あの「鹿目まどか」がうんまい棒を渡された時に映った「手」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「手」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
わたしは…子供のころ…まどか☆マギカのの「鹿目まどか」ってキャラいますよね…あの娘…アニメで見たときですね。
あの「鹿目まどか」がうんまい棒を渡された時に映った「手」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「手」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
さやか「というわけで」
さやか「まどか帰還記念パーティーだー!」オー!
ほむら「違うわよ」
ほむら「あなたとまどか、二人のパーティーでしょう?」
さやか「い、いや~そうなんだけどさ~。自分で言うのもなんだかな~と思って」
杏子「どこでやるんだ? やっぱりマミん家か?」
ほむら「私の家でいいんじゃない?」
まどか「えっ? あそこでできるの?」
ほむら「・・・・・・」
まどか「ご、ごめんほむらちゃん! そういう意味じゃなくてね!」アセアセ
ほむら「いいわ・・・・・・気にしてないから」グスッ
さやか「まどか帰還記念パーティーだー!」オー!
ほむら「違うわよ」
ほむら「あなたとまどか、二人のパーティーでしょう?」
さやか「い、いや~そうなんだけどさ~。自分で言うのもなんだかな~と思って」
杏子「どこでやるんだ? やっぱりマミん家か?」
ほむら「私の家でいいんじゃない?」
まどか「えっ? あそこでできるの?」
ほむら「・・・・・・」
まどか「ご、ごめんほむらちゃん! そういう意味じゃなくてね!」アセアセ
ほむら「いいわ・・・・・・気にしてないから」グスッ
杏子「まあでも確かに、最初のほうはこいつん家すごかったもんなー」
杏子「あたしが転がり込んでからだいぶましにはなったけどさ」
まどか「!?!?!?」
さやか「ってことはさ、一緒にすんでんの?」
杏子「まあね。最初はマミのところにいたんだけど、こいつがあまりにも寂しそうにしてるからさ」
ほむら「よく言うわ、彼女の勉強が忙しくなって構ってもらえなくなったからってここに来たくせに」ファサッ
杏子「ばっ! ちげーし!///」
さやか「もー杏子ったら寂しがりやさんなんだからー!」ナデナデ
ほむら「そうね」ナデナデ
杏子「なでんなー!」
まどか「あははー・・・・・・」
まどか(なん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?)
杏子「あたしが転がり込んでからだいぶましにはなったけどさ」
まどか「!?!?!?」
さやか「ってことはさ、一緒にすんでんの?」
杏子「まあね。最初はマミのところにいたんだけど、こいつがあまりにも寂しそうにしてるからさ」
ほむら「よく言うわ、彼女の勉強が忙しくなって構ってもらえなくなったからってここに来たくせに」ファサッ
杏子「ばっ! ちげーし!///」
さやか「もー杏子ったら寂しがりやさんなんだからー!」ナデナデ
ほむら「そうね」ナデナデ
杏子「なでんなー!」
まどか「あははー・・・・・・」
まどか(なん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?)
QB「ねえ」
QB「いい加減このパートいらないんじゃないかな」ボロボロ
クリームヒルト「救済パンチ!」ゴシャッ
QB「ぶべらっ!」
ワル夜「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwww」
QB(イラッ)
QB「気持悪い笑い方はやめてくれないかい?」
ワル夜「あ?」ピタッ
シャルロッテ「あー・・・・・・」
オクタヴィア「あーあ」
QB「えっ」
クリームヒルト「やっちまったな・・・・・・これは俺でも救済できないレベル」
オクタヴィア「巻き添えはごめんだわ・・・・・・はあ・・・・・・ツタヤいってくる」
シャルロッテ「ツイテクー」
クリームヒルト「同じく」
QB「いい加減このパートいらないんじゃないかな」ボロボロ
クリームヒルト「救済パンチ!」ゴシャッ
QB「ぶべらっ!」
ワル夜「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwww」
QB(イラッ)
QB「気持悪い笑い方はやめてくれないかい?」
ワル夜「あ?」ピタッ
シャルロッテ「あー・・・・・・」
オクタヴィア「あーあ」
QB「えっ」
クリームヒルト「やっちまったな・・・・・・これは俺でも救済できないレベル」
オクタヴィア「巻き添えはごめんだわ・・・・・・はあ・・・・・・ツタヤいってくる」
シャルロッテ「ツイテクー」
クリームヒルト「同じく」
QB「え?」
ワル夜「おい」
QB「え? は、はい」
ワル夜「誰が気持悪いって?」
QB「す、すみませんでした」
ワル夜「いや、そうじゃなくてさ。誰?って聞いてんの」
QB「いや・・・・・・それは・・・・・・」
ワル夜「答えろよ」
QB「ヒッ・・・・・・す、すみません・・・・・・」ガタガタ
ワル夜「誰も謝れなんて言ってないよね? ねえ言葉分かる? 馬鹿にしてんの?」
QB「してません・・・・・・」
ワル夜「じゃあ質問に答えろよ!」ガシャーン
QB「ぎゃああああああああビルがああああああああああ!!!」グチャッ
ワル夜「おい」
QB「え? は、はい」
ワル夜「誰が気持悪いって?」
QB「す、すみませんでした」
ワル夜「いや、そうじゃなくてさ。誰?って聞いてんの」
QB「いや・・・・・・それは・・・・・・」
ワル夜「答えろよ」
QB「ヒッ・・・・・・す、すみません・・・・・・」ガタガタ
ワル夜「誰も謝れなんて言ってないよね? ねえ言葉分かる? 馬鹿にしてんの?」
QB「してません・・・・・・」
ワル夜「じゃあ質問に答えろよ!」ガシャーン
QB「ぎゃああああああああビルがああああああああああ!!!」グチャッ
ワル夜「あのさあ・・・・・・あんまり舐めてると反転しちゃうよ? いいの?」
QB「えっ・・・・・・それどうなるんですか?」
ワル夜「しるかよ!!!」ガシャーン
QB「ひいいいいいいいいいいい!?」
ワル夜「ああ~っべーまじきれたわまじぶちきれたわ」
QB「」ガタガタ
ワル夜「反転しちゃおっかなぁ~?」グイーン
QB「すみませんでした!! 笑い声気持悪いとか言ってすみませんでした!!!!」
ワル夜「これは生まれつきなんじゃああああああああああ!!!!!!」グリン
QB「あ、裏がえっt
QB「えっ・・・・・・それどうなるんですか?」
ワル夜「しるかよ!!!」ガシャーン
QB「ひいいいいいいいいいいい!?」
ワル夜「ああ~っべーまじきれたわまじぶちきれたわ」
QB「」ガタガタ
ワル夜「反転しちゃおっかなぁ~?」グイーン
QB「すみませんでした!! 笑い声気持悪いとか言ってすみませんでした!!!!」
ワル夜「これは生まれつきなんじゃああああああああああ!!!!!!」グリン
QB「あ、裏がえっt
マミ「・・・・・・」ブーブー
マミ「あら、携帯端末が振動してるわ」カパッ
マミ「暁美さんから? 珍しいわね」
マミ「まさか一人で倒せないほどの魔獣が・・・・・・」
マミ「でもそれなら念話でいいし」
マミ「そういえばキュウべえはどこ言ったのかしら。ま、いっか」ポチポチ
マミ「『ちょっとしたパーティーをやるので、是非参加してください』」
マミ「パーティー? なんのパーティーかしら?」
マミ「というより、これはお誘いよね」
マミ「ほら、友達同士でよくやる」
マミ「・・・・・・」
マミ「フゥゥゥ~」
マミ「きゃっほーーーい!!」ピョン
マミ「あら、携帯端末が振動してるわ」カパッ
マミ「暁美さんから? 珍しいわね」
マミ「まさか一人で倒せないほどの魔獣が・・・・・・」
マミ「でもそれなら念話でいいし」
マミ「そういえばキュウべえはどこ言ったのかしら。ま、いっか」ポチポチ
マミ「『ちょっとしたパーティーをやるので、是非参加してください』」
マミ「パーティー? なんのパーティーかしら?」
マミ「というより、これはお誘いよね」
マミ「ほら、友達同士でよくやる」
マミ「・・・・・・」
マミ「フゥゥゥ~」
マミ「きゃっほーーーい!!」ピョン
まどか「マミさん、きてくれるかなあ」
さやか「そりゃー可愛い後輩の誘いなら・・・・・・」チラッ
ほむら「・・・・・・何よ」
さやか「・・・・・・ちょっと無理かなー」タハハ
ほむら「・・・・・・」ホムゥ
まどか(ナイスさやかちゃん! このタイミングで・・・・・・)
~まどか妄想~
『そんなことないよ! ほむらちゃんは可愛いよ!』
『まどか・・・・・・それって・・・・・・』
『ほむらちゃん・・・・・・』
~終わり~
まどか(いける!)
まどか「そ・・・・・・」
杏子「そんなことねーよ、ほむらだって可愛いとこあるんだぜー?」
ほむら「ちょ、ちょっと・・・・・・」カァァァ
まどか(あるぇー?)
さやか「そりゃー可愛い後輩の誘いなら・・・・・・」チラッ
ほむら「・・・・・・何よ」
さやか「・・・・・・ちょっと無理かなー」タハハ
ほむら「・・・・・・」ホムゥ
まどか(ナイスさやかちゃん! このタイミングで・・・・・・)
~まどか妄想~
『そんなことないよ! ほむらちゃんは可愛いよ!』
『まどか・・・・・・それって・・・・・・』
『ほむらちゃん・・・・・・』
~終わり~
まどか(いける!)
まどか「そ・・・・・・」
杏子「そんなことねーよ、ほむらだって可愛いとこあるんだぜー?」
ほむら「ちょ、ちょっと・・・・・・」カァァァ
まどか(あるぇー?)
今更だが>>47のヘルザマリアがつぼった
杏子「このまえなんかさー、あたしが借りてきたホラー映画見て」
ほむら「きゃあああああ!///」ガバッ
さやか「おっ、だいた~ん」ニヤニヤ
杏子「」モガモガ
ほむら「いますぐその口を閉じなさい! 佐倉杏子!!」アセアセ
さやか「自分で塞いでんじゃん・・・・・・」ハァ
まどか「あは・・・・・・は・・・・・・」
さやか「はーいそこまでー」ガシッ
ほむら「ちょ、離しなさい美樹さやか!」ジタバタ
さやか「こうしてるとわかるけど、あんたってちっこくて可愛いよね」ナハハー
ほむら「な、な・・・・・・」カァァァ
杏子「よーし、いいぞさやか。実はな、こいつ」ニヒヒ
ほむら「駄目よ! 絶対駄目よ! 話したらもうご飯作ってあげないからね!」ジタバタ
杏子「うっ・・・・・・てめえ、痛いところを・・・・・・」
まどか(あたしってほんと空気)
ほむら「きゃあああああ!///」ガバッ
さやか「おっ、だいた~ん」ニヤニヤ
杏子「」モガモガ
ほむら「いますぐその口を閉じなさい! 佐倉杏子!!」アセアセ
さやか「自分で塞いでんじゃん・・・・・・」ハァ
まどか「あは・・・・・・は・・・・・・」
さやか「はーいそこまでー」ガシッ
ほむら「ちょ、離しなさい美樹さやか!」ジタバタ
さやか「こうしてるとわかるけど、あんたってちっこくて可愛いよね」ナハハー
ほむら「な、な・・・・・・」カァァァ
杏子「よーし、いいぞさやか。実はな、こいつ」ニヒヒ
ほむら「駄目よ! 絶対駄目よ! 話したらもうご飯作ってあげないからね!」ジタバタ
杏子「うっ・・・・・・てめえ、痛いところを・・・・・・」
まどか(あたしってほんと空気)
まどか(いや・・・・・・そんなことない・・・・・・)
まどか(今すぐこの場の雰囲気をほむまどにもって行く・・・・・・!)
まどか(奇跡も魔法も、あるんだよ!)
クリームヒルト(よく言った・・・・・・少女よ)
まどか(クリームヒルトさん!)
クリームヒルト(私は救済の)
まどか(知ってるから! 早くなんとかして!)
クリームヒルト(ちょっと待って、オクちゃんがまだCD選んでるから)
まどか(なんかすごいデジャヴだよ)
クリームヒルト(ああもう・・・・・・さっきからキュウべえの声がうるさい)
まどか(それもすごいデジャヴだよ)
クリームヒルト(あっ)
クリームヒルト(キュウべえの霊圧が・・・・・・消えた?)
まどか(どうでもいいよ!)
クリームヒルト(はい)
まどか(今すぐこの場の雰囲気をほむまどにもって行く・・・・・・!)
まどか(奇跡も魔法も、あるんだよ!)
クリームヒルト(よく言った・・・・・・少女よ)
まどか(クリームヒルトさん!)
クリームヒルト(私は救済の)
まどか(知ってるから! 早くなんとかして!)
クリームヒルト(ちょっと待って、オクちゃんがまだCD選んでるから)
まどか(なんかすごいデジャヴだよ)
クリームヒルト(ああもう・・・・・・さっきからキュウべえの声がうるさい)
まどか(それもすごいデジャヴだよ)
クリームヒルト(あっ)
クリームヒルト(キュウべえの霊圧が・・・・・・消えた?)
まどか(どうでもいいよ!)
クリームヒルト(はい)
まどか「はいじゃねーー!!」
ほむら「!?」ビクッ
さやか「まどか・・・・・・(頭)大丈夫?」
まどか「うん、多分、おそらく、もしかしたら」
ほむら「まどか・・・・・・実は無理してたりしない?」
まどか「そ、そんなことないよ!」アセアセ
杏子「しばらくやすんどくかい? ほむらのベッド貸してもらえよ」
まどか(さすが杏子ちゃん! 青とは大違いだよ!)
さやか「なんだろう殺意が」
ほむら「!?」ビクッ
さやか「まどか・・・・・・(頭)大丈夫?」
まどか「うん、多分、おそらく、もしかしたら」
ほむら「まどか・・・・・・実は無理してたりしない?」
まどか「そ、そんなことないよ!」アセアセ
杏子「しばらくやすんどくかい? ほむらのベッド貸してもらえよ」
まどか(さすが杏子ちゃん! 青とは大違いだよ!)
さやか「なんだろう殺意が」
ピンポーン
さやか「お」
ほむら「あ」
杏子「来たか」
まどか「」
さやか「よしまどか! 隠れるよ!」
さやか「マミさんをビックリさせちゃおう!」
まどか「そうか、好きにすればいいさ」
さやか「誰だよ」
さやか「お」
ほむら「あ」
杏子「来たか」
まどか「」
さやか「よしまどか! 隠れるよ!」
さやか「マミさんをビックリさせちゃおう!」
まどか「そうか、好きにすればいいさ」
さやか「誰だよ」
ほむら「二人とも、そうね……私のベッドにでも隠れていて」
まどか「えっ」
~~
『まどか、私のベッドへ来てくれないかしら』
『ほむらちゃん……?』
『い、いや……かな?』
『そんなことないよ』
『まどか……』
『ほむらちゃん……』
~~
まどか「……ふう」
さやか「何やり遂げた顔してるの?」
まどか「希望へのコネクト、かな」キリッ
さやか「まどかが壊れた……いや、壊れてたか」
まどか「えっ」
~~
『まどか、私のベッドへ来てくれないかしら』
『ほむらちゃん……?』
『い、いや……かな?』
『そんなことないよ』
『まどか……』
『ほむらちゃん……』
~~
まどか「……ふう」
さやか「何やり遂げた顔してるの?」
まどか「希望へのコネクト、かな」キリッ
さやか「まどかが壊れた……いや、壊れてたか」
ほむら「……?」
杏子「マミ……お前……」
マミ「暁美さん……」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ババーン
ほむら「……巴マミ」
ほむら「……玄関でクラッカーはちょっと」
杏子「つーか、なんでそんなもんを……」
マミ「え、駄目だったかしら……?」
マミ「盛り上がると思ったの、ごめんなさい……」
マミ「パーティーだって聞いて……」シュン
杏子「……そ、そんなことねーよな! な?」
ほむら「え……そ、そうよ! テンション上がってきたわ!」
マミ「……ホント?」グスッ
ほむら(面倒くさい)
杏子「マミ……お前……」
マミ「暁美さん……」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ババーン
ほむら「……巴マミ」
ほむら「……玄関でクラッカーはちょっと」
杏子「つーか、なんでそんなもんを……」
マミ「え、駄目だったかしら……?」
マミ「盛り上がると思ったの、ごめんなさい……」
マミ「パーティーだって聞いて……」シュン
杏子「……そ、そんなことねーよな! な?」
ほむら「え……そ、そうよ! テンション上がってきたわ!」
マミ「……ホント?」グスッ
ほむら(面倒くさい)
杏子「ほんとだって! ほら、さっさと入れよ!」
ほむら「家主は私でしょうに……」
杏子「いいじゃねーか、細かいことは」
マミ「私の家にいる時もそうだったわね」クスクス
マミ「よくお風呂に乱入してきたり……」
杏子「わー! わー!///」アセアセ
ほむら「あら、私もよく乱入されるわ」
マミ「一人で入るのがそんなに嫌なのかしら」クスッ
杏子「しょ、しょうがねーだろ……誰かと入るなんて……久しぶりだったし……///」
マミ「そうね、やっぱり一人は寂しいもんね」
ほむら「そう……そうね……」
ほむら「家主は私でしょうに……」
杏子「いいじゃねーか、細かいことは」
マミ「私の家にいる時もそうだったわね」クスクス
マミ「よくお風呂に乱入してきたり……」
杏子「わー! わー!///」アセアセ
ほむら「あら、私もよく乱入されるわ」
マミ「一人で入るのがそんなに嫌なのかしら」クスッ
杏子「しょ、しょうがねーだろ……誰かと入るなんて……久しぶりだったし……///」
マミ「そうね、やっぱり一人は寂しいもんね」
ほむら「そう……そうね……」
亀だけど>>47ヘルザマリアわろた
さやか「一人は寂しい、か」
さやか「そうか、そうだよね……」
まどか「ねえさやかちゃん」
まどか「ちょっとお腹貸してくれないかな?」
さやか「あんた今の話し聞いてたの?」
まどか「聞いてたよ……わたしもほむらちゃんとお風呂でほむほむしたい」
さやか「……頼んでみれば?」
まどか「え……で、でも恥ずかしいよ///」テレテレ
さやか「……因果は人を変えちゃうんだなー」
さやか「そうか、そうだよね……」
まどか「ねえさやかちゃん」
まどか「ちょっとお腹貸してくれないかな?」
さやか「あんた今の話し聞いてたの?」
まどか「聞いてたよ……わたしもほむらちゃんとお風呂でほむほむしたい」
さやか「……頼んでみれば?」
まどか「え……で、でも恥ずかしいよ///」テレテレ
さやか「……因果は人を変えちゃうんだなー」
杏子「それよりさ、あんたに会わせたい人がいるんだ」
マミ「私に?」
ほむら「ええ」
杏子「おい、出てきていいぞ」
さやか「やっほー!」ピョン
マミ「……」
さやか「あ、あれ……?」
ほむら「巴マミ?」
杏子「どうしたんだよ?」
マミ「あ……」
さやか「?」
マミ「悪霊退散!!」クワッ
マミ「私に?」
ほむら「ええ」
杏子「おい、出てきていいぞ」
さやか「やっほー!」ピョン
マミ「……」
さやか「あ、あれ……?」
ほむら「巴マミ?」
杏子「どうしたんだよ?」
マミ「あ……」
さやか「?」
マミ「悪霊退散!!」クワッ
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