私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「あなたと契約して、魔法少女になれ、ですって?」
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QB「前みたいに巨人だけならいいけど、今回みたいに巨人を操りながら自分も戦うってスタイルだと、魔力消費も凄く激しいんだ。
QB「見てごらん昨日は澄んでいたソウルジェムがこんなn・・・」
ハルヒ「綺麗なもんだわ」
QB「ですね」
QB「(どうしてなんだろう、こんなのって無いよ、こんなの絶対おかしいよ・・・・)」
QB「見てごらん昨日は澄んでいたソウルジェムがこんなn・・・」
ハルヒ「綺麗なもんだわ」
QB「ですね」
QB「(どうしてなんだろう、こんなのって無いよ、こんなの絶対おかしいよ・・・・)」
>>51の長友でワロタwww
ハルヒでクロスssやると
絶対もう一方の作品の設定潰しちゃうよね
絶対もう一方の作品の設定潰しちゃうよね
ハルヒ「またお父さんのPC使う?」
QB「いや、もういいよ。どうせRGB(253,151,49)とかだよ、きっと。」
ハルヒ「何か・・・悪いわね・・・」
QB「いや、気にしないで。こっちの都合だから・・・それだけハルヒの魔力が凄いってことさ。」
ハルヒ「そうやって褒められると、悪い気はしないわ。結界も無くなったし、帰りましょう」
QB「(何とかして原因を探らないと・・・)」
QB「いや、もういいよ。どうせRGB(253,151,49)とかだよ、きっと。」
ハルヒ「何か・・・悪いわね・・・」
QB「いや、気にしないで。こっちの都合だから・・・それだけハルヒの魔力が凄いってことさ。」
ハルヒ「そうやって褒められると、悪い気はしないわ。結界も無くなったし、帰りましょう」
QB「(何とかして原因を探らないと・・・)」
涼宮家
ハルヒ「今日も疲れた・・・けど楽しかったわ!魔女退治ってサイコーに面白いじゃない!」
QB「うん・・・まぁ魔女退治自体に娯楽性を求める魔法少女だっていることはいるからね。(にしてももうちょっと悲壮感持ってやってはいるけど)」
ハルヒ「・・・ねぇ、キュゥべえ、ちょっと相談があるんだけど、いいかしら」
QB「なんだい、ハルヒ」
ハルヒ「魔法少女のこと・・・他の人に話そうと思うの」
QB「うーんそれはハルヒの勝手だけど・・・きちんと考えあってのことなのかい?誰に話すつもりなんだい?両親かい?」
ハルヒ「今日も疲れた・・・けど楽しかったわ!魔女退治ってサイコーに面白いじゃない!」
QB「うん・・・まぁ魔女退治自体に娯楽性を求める魔法少女だっていることはいるからね。(にしてももうちょっと悲壮感持ってやってはいるけど)」
ハルヒ「・・・ねぇ、キュゥべえ、ちょっと相談があるんだけど、いいかしら」
QB「なんだい、ハルヒ」
ハルヒ「魔法少女のこと・・・他の人に話そうと思うの」
QB「うーんそれはハルヒの勝手だけど・・・きちんと考えあってのことなのかい?誰に話すつもりなんだい?両親かい?」
ハルヒ「私は学校でSOS団っていう団体の団長をやってるの」
ハルヒ「土曜日も今日も魔女退治で団活を休んでしまったし・・・」
ハルヒ「団長としては、理由も知らせず急に休んだりするのは良くないと思うのね。」
ハルヒ「SOS団はずっと一緒にやってきた仲間でもあるし・・・SOS団のみんなには話しておこうと思って。」
QB「なるほどね・・・」
ハルヒ「土曜日も今日も魔女退治で団活を休んでしまったし・・・」
ハルヒ「団長としては、理由も知らせず急に休んだりするのは良くないと思うのね。」
ハルヒ「SOS団はずっと一緒にやってきた仲間でもあるし・・・SOS団のみんなには話しておこうと思って。」
QB「なるほどね・・・」
QB「(一般的には、不用意に人に話すのは良くないけど、相手はハルヒにとっても重要な人物なようだし・・・)」
QB「(こちらとしても、ハルヒのことをいろいろ調べたいと思っていたところだ)」
QB「(いつも一緒に過している友達と接触出来るのはこちらとしても好都合かもしれない)」
QB「判ったよハルヒ、きちんと考えあってのことなんだね。それなら僕に止める理由は無い。」
QB「ところで、僕はどうすればいいんだい?」
QB「(こちらとしても、ハルヒのことをいろいろ調べたいと思っていたところだ)」
QB「(いつも一緒に過している友達と接触出来るのはこちらとしても好都合かもしれない)」
QB「判ったよハルヒ、きちんと考えあってのことなんだね。それなら僕に止める理由は無い。」
QB「ところで、僕はどうすればいいんだい?」
ハルヒ「どういうこと?」
QB「ハルヒが魔法少女について話すのは構わないけど、僕とその・・・SOS団のみんなも接触させたいと思っているのかい?」
ハルヒ「もちろんよ!キュゥべえも是非紹介したいわ!こんな不思議な生き物、みたことないし!SOS団は不思議を追い求める団体なのよ!」
QB「判ったよハルヒ、言ってくれれば、いつでも僕の姿をみんなに見えるように出来るよ。」
ハルヒ「さっそく明日紹介するわ!みんなきっと驚くわよー!さぁ、今日はもう寝ましょう。おやすみ、キュゥべえ。」
QB「おやすみ、ハルヒ。」
QB「ハルヒが魔法少女について話すのは構わないけど、僕とその・・・SOS団のみんなも接触させたいと思っているのかい?」
ハルヒ「もちろんよ!キュゥべえも是非紹介したいわ!こんな不思議な生き物、みたことないし!SOS団は不思議を追い求める団体なのよ!」
QB「判ったよハルヒ、言ってくれれば、いつでも僕の姿をみんなに見えるように出来るよ。」
ハルヒ「さっそく明日紹介するわ!みんなきっと驚くわよー!さぁ、今日はもう寝ましょう。おやすみ、キュゥべえ。」
QB「おやすみ、ハルヒ。」
QB「・・・・」
QB「(これで何か掴むことが出来れば・・・。彼女の異常な魔力にはきっとウラがある。)」
QB「(鹿目まどかとの契約も上手くいっていないし、二つの大きなビッグチャンスを逃がすような真似は避けないと・・・)」
QB「(これで何か掴むことが出来れば・・・。彼女の異常な魔力にはきっとウラがある。)」
QB「(鹿目まどかとの契約も上手くいっていないし、二つの大きなビッグチャンスを逃がすような真似は避けないと・・・)」
翌日
キョン「おっすハルヒ、おはよう」
ハルヒ「あらキョンじゃない、おはよう。昨日は悪かったわね。」
キョン「静かで良かったよ。古泉は寂しがってたけどな」
ハルヒ「さっすがSOS団副団長ね。よく判ってるわ・・・・ねぇキョン、今日は団活には来るわよね?」
キョン「ん・・・まぁ行くつもりだが、なんでわざわざ聞くんだ?」
キョン「おっすハルヒ、おはよう」
ハルヒ「あらキョンじゃない、おはよう。昨日は悪かったわね。」
キョン「静かで良かったよ。古泉は寂しがってたけどな」
ハルヒ「さっすがSOS団副団長ね。よく判ってるわ・・・・ねぇキョン、今日は団活には来るわよね?」
キョン「ん・・・まぁ行くつもりだが、なんでわざわざ聞くんだ?」
ハルヒ「いや、ちょっとね・・・実は大事な話があるの・・・って勘違いするんじゃないわよ!SOS団みんなにってことよ。」
ハルヒ「悪いけど、古泉くんや有希、みくるちゃんにも伝えておいてくれるかしら」
キョン「まぁ、あの人たちは言われなくてもちゃんと来るだろうけど・・・ってかそれくらいお前自分でやれよ!」
ハルヒ「何よ、あんたはSOS団専属メッセンジャーでしょ?それくらいやんなさい!いいわね!」
キョン「専属メッセンジャー、ね。やれやれ、何時なったんだか。」
ハルヒ「四の五の言わずにやる!」
キョン「はいはい。やれやれだぜ」
ハルヒ「悪いけど、古泉くんや有希、みくるちゃんにも伝えておいてくれるかしら」
キョン「まぁ、あの人たちは言われなくてもちゃんと来るだろうけど・・・ってかそれくらいお前自分でやれよ!」
ハルヒ「何よ、あんたはSOS団専属メッセンジャーでしょ?それくらいやんなさい!いいわね!」
キョン「専属メッセンジャー、ね。やれやれ、何時なったんだか。」
ハルヒ「四の五の言わずにやる!」
キョン「はいはい。やれやれだぜ」
放課後
ハルヒ「みんな揃ったわね、キョンから聞いてると思うけど、実は今日は私から大事な話があります」
長門「チラッ(聞いてない・・・)」
古泉「チラッ(聞いてません・・・)」
みくる「チラッ(聞いてないです・・・)」
キョン「・・・(いや、だっていつもちゃんと来てるし・・・)」
ハルヒ「みんな揃ったわね、キョンから聞いてると思うけど、実は今日は私から大事な話があります」
長門「チラッ(聞いてない・・・)」
古泉「チラッ(聞いてません・・・)」
みくる「チラッ(聞いてないです・・・)」
キョン「・・・(いや、だっていつもちゃんと来てるし・・・)」
ハルヒ「大事な話ってのは、二つ・・・私についてのちょっとした秘密についてと、それからみんなに会って欲しい人というかなんというか、まぁいるのよ。」
ハルヒ「えっとね、実は私、魔法を使って魔女を倒す、魔法少女になったの!それからね・・・キュゥべえ、お願い」
長・キ・み・古「!!!!!」
QB「こんにちは、僕は、キュゥべえ!魔法少女の契約を取り結ぶ者で、魔法少女の共なんだ!SOS団のみんな、よろしくね!」
ハルヒ「えっとね、実は私、魔法を使って魔女を倒す、魔法少女になったの!それからね・・・キュゥべえ、お願い」
長・キ・み・古「!!!!!」
QB「こんにちは、僕は、キュゥべえ!魔法少女の契約を取り結ぶ者で、魔法少女の共なんだ!SOS団のみんな、よろしくね!」
はい、というわけで第2話終了です。遅筆、細切れ大変申し訳ありません・・・後バイバイさるさんってのが定期的に邪魔してきます。どうにかならないのか・・・
明日早いので、キリがいいここで終わりとしたいと思います。書き始めたときはこんな長くなるとは思いませんでした・・・ノッてくると怖いですね。頑張ります。
後質問してた方がいた昔書いたおばあちゃん魔法少女のスレタイは QB「久しぶりだね、元気だったかい?」 で
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1305153489/ です。ヤマナシオチ無し叩かれまくりなので、少し恥ずかしいですが。
明日早いので、キリがいいここで終わりとしたいと思います。書き始めたときはこんな長くなるとは思いませんでした・・・ノッてくると怖いですね。頑張ります。
後質問してた方がいた昔書いたおばあちゃん魔法少女のスレタイは QB「久しぶりだね、元気だったかい?」 で
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1305153489/ です。ヤマナシオチ無し叩かれまくりなので、少し恥ずかしいですが。
>>281
そうですね、次回はキリがいいところまで書きためてから放出することにします。ただでさえ細切れでお待たせするのに、投下中もお待たせするのはアレですしね。
そうですね、次回はキリがいいところまで書きためてから放出することにします。ただでさえ細切れでお待たせするのに、投下中もお待たせするのはアレですしね。
乙そしてスレタイthx
さるは毎時00分に解除されるし、他のスレにも適宜書き込めば回避できるよ
さるは毎時00分に解除されるし、他のスレにも適宜書き込めば回避できるよ
統合思念体から外れた群体生命として成立はしていられる様だが、グリーフシードシステム自体が
既にハルヒからの侵食を受けている気がしてきた。
長門に感情エネルギー力学の矛盾を看破されたら本格的に撲滅されるぞ。
既にハルヒからの侵食を受けている気がしてきた。
長門に感情エネルギー力学の矛盾を看破されたら本格的に撲滅されるぞ。
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