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元スレ一夏「急に1人部屋になったな・・・」
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一夏「そ、そうだよな・・・、それで何を言いに来たんだ?」
シャル「うん、あのあと考えたんだけど・・・」
シャル「一夏の趣味は理解出来ないけどやっぱり僕は一緒にいたい!」
一夏「!?」
一夏「え?それって?」
シャル「改めて宜しくお願いします・・・、って事だよ?」
一夏「い、いいのか?俺はもうこの学園でゴミみたいな扱いを受けてるのに!?」
シャル「そんなの関係ないよ?ただ僕がは一夏と一緒に入れればそれで・・・」
シャル「でも、す、スカトロとかは無理だからね!?」
シャル「うん、あのあと考えたんだけど・・・」
シャル「一夏の趣味は理解出来ないけどやっぱり僕は一緒にいたい!」
一夏「!?」
一夏「え?それって?」
シャル「改めて宜しくお願いします・・・、って事だよ?」
一夏「い、いいのか?俺はもうこの学園でゴミみたいな扱いを受けてるのに!?」
シャル「そんなの関係ないよ?ただ僕がは一夏と一緒に入れればそれで・・・」
シャル「でも、す、スカトロとかは無理だからね!?」
その後
一夏とシャルは学園中から冷たい視線で見られたが幸せに過ごしましたとさ!
おしまい!!
一夏とシャルは学園中から冷たい視線で見られたが幸せに過ごしましたとさ!
おしまい!!
あれ?なんかうんこ臭くない?とか言われて苛められるシャルかわいい
サーセン・・・
初めてSS書いたんですが、ストーリーとかなんも考えず書いてしまったんで
収拾つかなくなりました!
同時進行はきついですね
最後はあれですが、見てくれた人、保守してくれた人、有り難うございました
初めてSS書いたんですが、ストーリーとかなんも考えず書いてしまったんで
収拾つかなくなりました!
同時進行はきついですね
最後はあれですが、見てくれた人、保守してくれた人、有り難うございました
こっからシャルが一夏に擦り込まれ、シャルも異常性癖になる話書いてくり
一夏「なぁ、頼むからスカトロをだな・・・」
シャル「しないって約束したよね?」
一夏「でも・・・・・」
シャル「あれぇー?そんなことして僕に嫌われちゃったら一夏はどうなるのかなぁ?僕以外に味方なんて誰もいないんだよ?」クスクス
一夏「・・・・」ゾクゾクッ
シャル「一夏は僕に頼るしかないんだよ?ふふっ」
シャル「でも、まぁ一夏がそんなにスカトロを望むならやってあげてもいいかなぁ」
一夏「本当かっ!?」
シャル「しないって約束したよね?」
一夏「でも・・・・・」
シャル「あれぇー?そんなことして僕に嫌われちゃったら一夏はどうなるのかなぁ?僕以外に味方なんて誰もいないんだよ?」クスクス
一夏「・・・・」ゾクゾクッ
シャル「一夏は僕に頼るしかないんだよ?ふふっ」
シャル「でも、まぁ一夏がそんなにスカトロを望むならやってあげてもいいかなぁ」
一夏「本当かっ!?」
シャル「うん。じゃあそこに座って」
一夏「おうっ!」
シャル「じゃあほら、まずは僕のアソコに口つけて」
一夏「えっ?」
シャル「え、じゃないよ。ほらはやく」
シャル「もしかして僕に食べてもらえると思ってたの?」
シャル「嫌だって言ってるじゃん。それよりもほらっ」
一夏「・・・・・」
シャル「嫌なの?だったらもう別れるしかないかなぁ」ニヤニヤッ
一夏「それはっ・・・・・分かったよ」パクッ
シャル「ふふっ。それじゃあ、いくよ」
一夏「おうっ!」
シャル「じゃあほら、まずは僕のアソコに口つけて」
一夏「えっ?」
シャル「え、じゃないよ。ほらはやく」
シャル「もしかして僕に食べてもらえると思ってたの?」
シャル「嫌だって言ってるじゃん。それよりもほらっ」
一夏「・・・・・」
シャル「嫌なの?だったらもう別れるしかないかなぁ」ニヤニヤッ
一夏「それはっ・・・・・分かったよ」パクッ
シャル「ふふっ。それじゃあ、いくよ」
>>430
お前は食いつきすぎだろwww
お前は食いつきすぎだろwww
ピュルピュル~
シャル「・・・んっ・・・・一夏、飲んでね」
一夏「ンクッ・ンクッ・・・・」ゴクゴク
一夏「・・・・・ぷはぁー」
シャル「ふふっ。こぼさず全部飲めたね。おいしかった?」ナデナデ
一夏「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うまいっ!スゲーぞこれ!いや、素晴らしい!」
シャル「えっ!?///そうかなぁ・・・・」
一夏「いやー、素晴らしい塩加減に程よくきいたアンモニア、喉越し爽やかで、なんか全身にシャルが行き届いたみたいだっ!」
シャル「」
シャル「・・・んっ・・・・一夏、飲んでね」
一夏「ンクッ・ンクッ・・・・」ゴクゴク
一夏「・・・・・ぷはぁー」
シャル「ふふっ。こぼさず全部飲めたね。おいしかった?」ナデナデ
一夏「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うまいっ!スゲーぞこれ!いや、素晴らしい!」
シャル「えっ!?///そうかなぁ・・・・」
一夏「いやー、素晴らしい塩加減に程よくきいたアンモニア、喉越し爽やかで、なんか全身にシャルが行き届いたみたいだっ!」
シャル「」
シャル(うぅ・・・・僕が責めてたはずなのにぃ)
一夏「・・・・・なぁ、シャル。その・・・・次は大きいほうがいいなっ///」
シャル「えっ!?」
一夏「頼むよっ!シャルは普通にする感じでいいから!」
シャル「・・・・・・・・・・・・・・・そんなに食べたいの?」
一夏「ああっ!」
シャル「・・・・・そんな頼みかたでいいのかなぁ?」
一夏「!?」
シャル「僕知ってるんだよ、日本の伝統的な懇願のしかた。゙土下座゙ してよ」
一夏「・・・・・・分かりました」ササッ
一夏「・・・・お願いしますっ」
シャル「ん~?それじゃあ、何をお願いしてるかわかんないなぁー?」ニヤニヤッ
一夏「・・・・・なぁ、シャル。その・・・・次は大きいほうがいいなっ///」
シャル「えっ!?」
一夏「頼むよっ!シャルは普通にする感じでいいから!」
シャル「・・・・・・・・・・・・・・・そんなに食べたいの?」
一夏「ああっ!」
シャル「・・・・・そんな頼みかたでいいのかなぁ?」
一夏「!?」
シャル「僕知ってるんだよ、日本の伝統的な懇願のしかた。゙土下座゙ してよ」
一夏「・・・・・・分かりました」ササッ
一夏「・・・・お願いしますっ」
シャル「ん~?それじゃあ、何をお願いしてるかわかんないなぁー?」ニヤニヤッ
俺「・・・・・なぁ、一夏。その・・・・次は大きいほうがいいなっ///」
一夏「・・・・・俺にシャルのウンコを食べさせてください」
シャル「ほんとに変態さんだねぇー」
シャル「じゃあ、仕方ないなぁ。ほら、僕のお尻のところにきてっ」
一夏「おぅ!」ワクワクッ
シャル「あ~、でも僕、今はウンチしたくないなぁ」
一夏「それなら大丈夫だっ!」ヌュプ
シャル「ひゃあっ!?一夏、どこに舌いれてるのっ///」
一夏「チュルチュル・・・・んっ、こうやって刺激すれば大丈夫だろっ」
シャル「あっ・・・・あんっ・・・・う、うんち出ちゃうよ!」
一夏「おっ、ヒクヒクしてきたなぁ。そろそろか」
シャル「ほんとに変態さんだねぇー」
シャル「じゃあ、仕方ないなぁ。ほら、僕のお尻のところにきてっ」
一夏「おぅ!」ワクワクッ
シャル「あ~、でも僕、今はウンチしたくないなぁ」
一夏「それなら大丈夫だっ!」ヌュプ
シャル「ひゃあっ!?一夏、どこに舌いれてるのっ///」
一夏「チュルチュル・・・・んっ、こうやって刺激すれば大丈夫だろっ」
シャル「あっ・・・・あんっ・・・・う、うんち出ちゃうよ!」
一夏「おっ、ヒクヒクしてきたなぁ。そろそろか」
シャル「でちゃう、うんち出ちゃうよ、いちかっ!」
一夏「こいっ!」
ブチュ ブリブリブリ
シャル「はぁー///」
一夏「モゴモゴモゴ・・・・クッチャッ、クッチャッ」
一夏「ゴックン」
一夏「・・・・・・・・・」
シャル「おいしいもんじゃないでしょ?」
一夏「・・・・・シャル、今日の夜は何を食べた?」
シャル「えっ? あんまりお腹空いてなかったからチキンサラダだけだったけど・・・・・というか、夜はいっしょに食べてたでしょ?」
一夏「シャル、やっぱりお前はすごいよ・・・・プリップリッだった、プリップリッのウンコだった!これが食物繊維の力かっ!シャルの消化器官を通ったことでシャルの味が染みこんだ素晴らしい、ウンコだったよっ!」
シャル「そ、そうなんだ・・・・・」
一夏「これからは1日のご飯のメニューも考えて毎日食べさせてくれよなっ、シャル!」
シャル「・・・・じ、じゃあ、これから一夏は・・・・ぼ、僕専用の便器だからねっ///」
一夏「おうっ!」
~END~
一夏「こいっ!」
ブチュ ブリブリブリ
シャル「はぁー///」
一夏「モゴモゴモゴ・・・・クッチャッ、クッチャッ」
一夏「ゴックン」
一夏「・・・・・・・・・」
シャル「おいしいもんじゃないでしょ?」
一夏「・・・・・シャル、今日の夜は何を食べた?」
シャル「えっ? あんまりお腹空いてなかったからチキンサラダだけだったけど・・・・・というか、夜はいっしょに食べてたでしょ?」
一夏「シャル、やっぱりお前はすごいよ・・・・プリップリッだった、プリップリッのウンコだった!これが食物繊維の力かっ!シャルの消化器官を通ったことでシャルの味が染みこんだ素晴らしい、ウンコだったよっ!」
シャル「そ、そうなんだ・・・・・」
一夏「これからは1日のご飯のメニューも考えて毎日食べさせてくれよなっ、シャル!」
シャル「・・・・じ、じゃあ、これから一夏は・・・・ぼ、僕専用の便器だからねっ///」
一夏「おうっ!」
~END~
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