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    元スレほむら「さやかの面倒は私が見る!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 344 :

    さやさやさせてくれ

    552 = 424 :

    さやかちゃんでした

    554 = 347 :

    555 :

    ほむ

    556 = 372 :

    一体いつ帰ってくるんだー!

    557 = 347 :

    信じてまとう、保守も支援もあるんだよ!

    558 = 528 :

    ホムゥ

    559 = 347 :

    さやかちゃん!さやかわいい!

    560 :

    さやか「ほむらーっ!」ガラガラ

    ほむら「相変わらず煩わしい入室の仕方しかできないのね、貴女って」ハァ

    さやか「ないなにーっ?それは巷で噂の ツ ン デ レ かなーっ!」

    ほむら「……」

    さやか「わーお!久しぶりの零度の視線!……ごめん」

    ほむら「まぁいいわ。それで、今日はどうしたの?」

    さやか「それがねーあのねー恭介n…もがっ!」

    ほむら「 ま ど か は ど う し て た の ?」ミシミシ

    さやか「もがががががが!」ギブギブ

    さやか「…ぷはっ。分かったわよ、今日のまどかね」

    ほむら(まったく、どうして美樹さやかとこんな時間を過ごさなければならないのかしら……)

    さやか「……でね、………、それでね。……ってさー笑っちゃうよねー……」

    ほむら(そもそも何故私はこんなことしているのかしら……)

    さやか「ちょっとー、聞いてるのほむらー」

    ほむら(……私は>>1でも何でもないのに)

    561 :

    >>560

    562 = 347 :

    さましたわぁ!

    564 = 347 :

    どうなの? 戻ってきたの、それともだれかのフェイク?

    565 = 370 :

    騙して悪いがだと

    568 = 560 :

    569 :

    しゅ

    570 :

    ほも

    571 :

    さやかちゃん!!

    572 :

    しまった!書いてるの>>1じゃねーじゃん!・・・

    573 :

    ほむにゃん

    574 :

    あいやー!

    575 :

    いい釣りだった。
    QBと契約する権利をやる。

    576 :

    このスレそろそろエントロピーが増大してきたな…

    577 :

    おおおおおすまない、ただいま
    今から書く

    579 :

    全裸待機ってやつだな!?

    580 = 577 :

    >>453 >>455 >>457-459

    さやか「ピチピチ体操服だと思った?」

    さやか「残念、シャツを入れなければそこまで貼りつかないのでしたー!」アッハッハ

    仁美「さやかさん、言いにくいのですが丈が足りずにお臍が……」

    さやか「へ、え!? うわあ男子見るな見るな!」

    子A「な、なんだよ美樹なんか興味ねーし」マエカガミ

    子B「誰が見るか男女」マエカガミ

    子C「女として見てねーしww」マエカガミ

    さやか「あんですとー!?」

    まどか「さ、さやかちゃん動くと余計に見えちゃうかなって!」

    581 :

    わーいパンツスレ落ちちゃったー

    582 :

    へえ、そうなんだ

    583 = 572 :

    杏子「ガタッ」

    584 :

    ほむ

    585 :

    中坊みたいなノリだな

    586 :

    そりゃ中坊ですし

    589 :

    帰って来たのか

    591 = 579 :

    592 = 577 :

    >>406

    まどか「おはようさやかちゃん、準備してきた?」

    さやか「へ、え、何が?」

    まどか「何がってほら、魔法少女体験コースだよ」

    さやか(あちゃあ、考え事してる間に聞き逃しちゃったか)

    まどか「叶えたい願い事とか、私には難しすぎてすぐには決められないけれど」

    まどか「せっかくマミさんが、見てから決めれば良いって誘ってくれたんだし……」

    さやか(……)

    ----------------------------------
    「美樹さやか、あなたがまどかを止めて」
    ----------------------------------

    さやか「……まどか、本当に行くの?」

    593 :

    「まどかマギガ 腕時計」をセーフサーチオフにして画像検索してみろ

    594 = 577 :

    まどか「ええ?」

    さやか「マミさんは昨日も実際に助けてくれたし、そう提案してくれる優しい人なんだけど」

    さやか「まどかも、忘れたわけじゃないよね。昨日あたしたち死にかけたんだよ?」

    まどか「どうしたのさやかちゃん、らしくないよ」

    さやか「ん」

    まどか「マミさんは人助けのために頑張ってるんだよ?」

    まどか「さやかちゃんならむしろ、自分から加勢しに行きそうなのに」

    さやか「……」

    さやか(まどかの言うとおりだよ。マミさんみたいなヒーローになってみたいさ)

    さやか(けど、ほむらの言う事が本当なら――)

    597 = 577 :

    QB『ちょっといいかな』

    さやか「おわあ!?」

    QB『やあごめんね、驚かせたみたいだ』

    さやか「その声……キュウべぇ?」

    まどか「わ、いつの間にバッグに」

    QB『声を出す必要はないよ、君たちの頭に話しかけてるんだ』

    さやか「えっと……『あーあー……おわほんとだっ』

    さやか『あたしたち、もう既にそんなマジかるな力が!?』

    QB『まだ僕が間で中継しているだけ。でも、往来で魔女の話なんてしたくないでしょう?』

    まどか『はう』

    598 = 577 :

    QB『それで、さやかは魔女が怖くて昨日の話に乗るのをためらってるんだね?』

    さやか『ていうかほm……!』

    まどか『さやかちゃん?』

    さやか(難しいな、うっかりすると全部声になって届いちゃうのか)

    さやか(ほむらには秘密にしてって言われてるし、黙っとかなきゃ)

    さやか『いや、まあ、それだけじゃなく色々とね』

    QB『君にとっては、魔法少女になる事にメリットは感じられないのかい?』

    さやか『メリットっていうか……』

    QB『可能性を探るのは悪くないことさ、せっかく目の前にチャンスがあるなら』

    QB『一度見てからでも決めるのは遅くないよ』

    QB『選択の権利が与えられているのに、わざわざそれを手放すことはないさ』

    600 = 577 :

    QB『大丈夫、マミはこの近辺で一番の実力者なんだよ』

    QB『君たちに危険が及ぶはずもない』

    まどか『そうだね……マミさん、すごくかっこよかった』

    QB『ほぼリスクなしで、君たちの一番叶えたい願いを実現するかどうかを選びとれる』

    QB『最初から諦めるなんて、もったいないよ』

    さやか『……ん』

    QB『何より、魔法少女になればこれから先多くの人を魔女の手から救う事ができる』

    QB『まどか、さやか、君たちだって人助けに憧れない訳じゃないだろう?』

    まどか『そうだね。ね、やっぱり行こうよさやかちゃん!』

    さやか『まどか……』

    QB『強制するつもりはないけれど、君たちのためを思ってのアドバイスだ。耳を貸してくれると嬉しいな』


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