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    元スレ唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - けん + - とある + - エクシリア + - + - 百合 + - 秋山澪 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 :

    憂ちゃん可愛い

    154 :

    さばさばしすぎだろ良くやってけるな

    155 = 96 :

    しえん

    156 = 5 :


    「え!?いや、大丈夫だって」

    「ん?」

    「いや、マジで平気!それくらい一人でできるから!」

    「あー・・・」

    「今りっちゃん家に行ってもりっちゃんいないよね」

    「いやもう寝るし、明日ちょっとノート見せてくれよ、な?」

    「必死(笑)」

    「(唯ぶっとばす)・・・え?騒がしい?あぁ、テレビだよ」

    「私たちテレビだって」

    「うぃーあーテレビジョン!」

    「(静かにしてくれ!)違う違う、梓はいないよ」

    「唯先輩!練習しましょう!」

    「憂は本当に唯先輩が好きなんだね!」

    「(それじゃ、私そろそろ寝るから)ああああああお前らぁああ!!!」

    157 = 36 :

    現状汚れてないのは澪
    穢れてないのは紬と澪
    フリーなのは紬と澪とさわ子

    158 :

    シリアスなのかギャグなのかいまいちわからん

    159 = 5 :


    「あーあ、しーらない」

    「私ちょっとお風呂入れてくるねー」

    「え?いや、その、何でもないって。うんうん」

    「あんなに叫んじゃって取り戻せるの?」

    「だからー・・・梓じゃないって」

    「うん・・・うん・・・あのな、唯なんだよ」

    「言っちゃった。ま、別にいいけど」

    「今唯の家にいる。・・・別に、ちょっとCD返しにきてそのままお邪魔してるだけだよ」

    「へー、CD返してくれるんだ?貸した覚えないけど」

    「え?あぁ、うん、わかったよ。伝えとく」

    「?」

    「あぁ、それじゃ、また明日な」ピッ

    「・・・澪ちゃん、なんだって?」

    160 = 98 :

    性格ひねくれた平沢姉妹w
    いいなあ

    161 = 96 :

    >>157
    純ちゃんと和ちゃんは何処行った

    162 = 5 :


    「なんか、全裸で寝たことは内緒にしてくれって」

    「むしろ誰に言えばいいのか教えてほしいよ」

    「な。まぁ、本人からしたら黒歴史なんだろ」

    「それはそうだろうね。私だったら次の日学校行けないかも」

    「やめろ澪がかわいそうだ」

    「律さーん」

    「ん?」

    「お風呂入ってきます?」

    「えー、お風呂とか完全に泊まってくコースじゃん」

    「入る入るー!」

    「ちょっとは遠慮しなよー」

    「一緒に入るか?」

    「いってらっしゃい」

    「はは、言うと思った」

    163 = 96 :

    これはこれで好きだけど平沢姉妹はもうちょっと傍観者っぽい方が良かったなあ
    「他の人たちは血がつながってなくていいなあ」ってくらいの心情しか出てこない程度の

    いや唯憂好きだけどね

    164 = 87 :

    >>161 俺の横で寝てる

    165 = 5 :


    「・・・」

    「・・・」

    「りっちゃん、行っちゃった」

    「うん。・・・なんで?駄目だった?」

    「今、憂と二人きりは・・・ちょっと気まずいかも」

    「それ本人に言わないでよ」

    「そだね」

    「・・・なんで私たち、姉妹なんだろうね」

    「さぁ?なんでだろうね」

    「・・・」

    「立ってないでさ、隣座ったら?」

    「変なことしない?」

    「りっちゃんがお風呂場にいるのにそんなこと出来るほど神経図太くないよ」

    166 :

    おーなんか久々に見た気がする生きてたんだな

    167 = 5 :


    「・・・」スッ

    「ま、そのスリルっていうか、そういうのも悪くないけどね」ガシッ

    「騙された」

    「・・・でも、今はしないよ」

    「・・・ホントに?」

    「うん、気分じゃないし」

    「そっか。昨日も私は気分じゃなかったよ」

    「あはは、よく言うよ」

    「・・・でも、今は本当にしたくないな」

    「わかってるってば」

    「・・・」ギュッ

    「何?手が恋しいの?」

    「別に手握るくらい、いいでしょ?」

    「・・・うん、私も。今はこれくらいがちょうどいいかなー」

    168 = 99 :

    キチガイ澪がいないとそれほどおもしろくないな

    169 = 5 :


    「はぁ・・・」

    「ため息つかないでよ」

    「幸せが逃げちゃうね」

    「・・・それはどうかわからないけど」

    「なんか複雑だね、ホント」

    「・・・私達は幸せだから不幸なんだよ」

    「お姉ちゃんそれ意味わかんないよ」

    「・・・わかってるくせに」

    「・・・さぁね」

    「あーもう」

    「なに?」

    「めんどくさい」

    「あはは」

    171 = 5 :


    「ういー?」

    「なに?」

    「好き」

    「知ってる」

    「・・・ホント、めんどくさい」

    「律さん達?」

    「それもそうだし、それを羨ましがってる私も。もーホント全部」

    「・・・そっか」

    「うん」

    「・・・暇だから律さんのお風呂覗いてこよっか」

    「見てどうするの」

    「・・・やめよっか」

    「あ、今ちょっとだけりっちゃんに同情したかも」

    「ぷっ、あはは」

    「りっちゃんかわいそー」アハハ

    172 = 5 :

    お風呂

    175 :

    やっぱ、やっちゃイカンよなー。

    百合でたゆたってるぐらいがベスト。

    176 = 170 :

    177 = 35 :

    ふぉーまる

    179 :

    唯が狂気じみたレナに見えるんだ

    180 = 5 :


    「だーれに可哀想だってー?」ガシッ

    「!!?」

    「律さん、上がったんですね」

    「おう。ありがとなー」

    「あのさ、一応聞いていい?」

    「んー?どうした?」

    「泊まってくの?」

    「え?うん」

    「だよね、わかってた」

    「じゃあお布団敷きましょうか」

    「いいよ、りっちゃんは私のベッドで寝な?」

    「おー、そうさせてもらうかな」

    「澪ちゃんの残香で変なことしないでね」

    「お前は私をなんだと思ってる」

    181 = 89 :

    澪のバター犬だろ

    182 = 5 :


    「じゃあ私お風呂入ってこようかな」

    「あ、私も」

    「え、一緒に?」

    「りっちゃんに遠慮する必要ないでしょ?」

    「おーおー、お盛んだな」

    「別にそんなことしないし。っていうか部室でヤッちゃうりっちゃんに言われたくないかなー」

    「・・・ごもっともで」

    「それじゃ、適当にくつろいでてよ」

    「へーい」



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    183 = 96 :

    しえんしえん

    184 = 5 :


    「上がったよー・・・って、あら」

    「どうしたの?」

    「憂、しー」

    「え?」

    「んー、あぁ。まぁ、とりあえずそんな感じかな」

    「梓ちゃんかな」

    「だろうね。毎日電話してるみたいだけど、ケータイ代大丈夫なのかな?・・・馬鹿みたいな請求きて親に怒られればいいのに」

    「お姉ちゃん、私も思ったけどそういうこと言っちゃ駄目だよ?」メッ

    「そうだな。え?・・・いや、それは、ちょっと・・・いま家じゃないって言ってるだろ?」

    「駄々こねるなよぉ、ったく・・・好きだよ」ボソッ

    「人の家で何言ってるのあの人」

    「ね」

    「それじゃ、そろそろ唯達もどってくるから。おやすみ」ピッ

    「もう戻ってるけどね」

    「」

    185 = 170 :

    来たか

    186 = 5 :


    「なーにしてるのかなぁ、人の家で」

    「べべべべ別に電話くらいいいだろ!?///」

    「いいけどさぁ・・・ねぇ、律・・・好きって、言ってよ・・・」

    「いま家じゃないって言ってるだろ・・・?」

    「言ってくれないと電話切らないからね」

    「駄々こねるなよぉ、ったく・・・好きだよ」ボソッ

    「・・・ってか?」

    「お前らムカつく。特に梓のセリフがほとんど合ってるところがムカつく」

    「だいたい予想つくって」

    「1+△=2の△の部分埋めるのと同じくらいの難易度ですよ」

    「憂ちゃんまで」

    「それにしても毎日電話なんて、随分真面目なんだね?」

    「茶化すなよ」

    「えー?茶化してないよ、純粋に関心しちゃったよ。りっちゃんそういうのだらしなさそうだったから」

    「否定出来ないのが辛いな」

    187 = 109 :

    「いいけどさぁ・・・ねぇ、律・・・好きって、言ってよ・・・」
    「いま家じゃないって言ってるだろ・・・?」
    「言ってくれないと電話切らないからね」
    「駄々こねるなよぉ、ったく・・・好きだよ」ボソッ
    「・・・ってか?」


    なんだこいつらwwwwwwwwwwwwwwwww

    188 = 5 :


    「逆に否定されたらびっくりだよ。和ちゃんにもそれくらい誠実だったらよかったのに」

    「はぁ?和とは何もないぞ?」

    「申請書とかの話」

    「あぁ・・・はい、もう・・・仰る通りで・・・」

    「ふわぁ~・・・眠い。それじゃ、私たち寝るから」

    「部屋、一人で使っていいんだよな?」

    「うん、いやらしいことに使ったら罰金6000円ね」

    「しないし、そのリアルな金額やめろ」

    「そうだよ、お姉ちゃん。6000円は取り過ぎ。5000円の方がいいよ、お札一枚で済むし」

    「うん、憂ちゃんは私の言ってること何一つわかってくれてないのはわかった」

    「それじゃ、おやすみー」

    「おやすみなさい」

    「ういー」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    189 = 5 :


    「・・・行ったか」

    「・・・はぁ、唯のヤツ、絶対馬鹿にしてるよなぁ」

    「なんだよ、私が本気で人好きになったらおかしいかよ」

    「・・・いや、相当笑えるな、うん」

    「・・・」ハァ

    「私も寝ようかな」ヨイショ

    「・・・」テクテク・・・

    「唯の部屋は、あっちか」

    「でもさすがに悪いことしたよなぁ、一人で人の部屋使うってどんだけ」ガチャ

    「いや、でもまぁ」バタンッ

    「あの二人のこと考えると、別にそこまで気にしなくてもいいのか?」バサッ

    「・・・」クークー・・・

    「」

    「」

    「えーと・・・はい?」

    191 = 95 :

    天使来たww

    192 = 5 :

    出かける
    遅くなると思うから、誰かが続き書いてくれても構わない
    すまん、そいじゃ

    193 = 118 :

    >>192お前が書け
    保守

    194 = 109 :

    ふざけんなよおおおおお!!!こっからだろおおおおおお!!!!

    195 :

    vip来たの久々だから今の保守の間隔がわからない

    196 = 87 :

    浮気か

    199 = 98 :

    澪律ktkr

    200 = 148 :

    >>199 梓ヤンデレルート入りまーす


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