私的良スレ書庫
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元スレまどか「そうだ!ほむらちゃんの朝勃ちんちんをフェラしなくちゃね」
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まどか「んー、よくわからないけど、気付いたらほむらちゃんと寝てたんです」ギュッ
マミ「そ、そんな・・・」グッ
ほむら「とりあえずこの子にはあまり構わないで、特にインキュベータを近づけないで」
マミ「わ、わかったわ・・・」
ほむら(?!)
「そ、それじゃあ。私は一度まどかを家に連れてくわ」
マミ「!!
1.わ、私も行っちゃダメかしら?
2.(・・・鹿目まどか・・・覚えてなさい)ギリッ
3.そ、そんな・・・・わかったわ」ショボン
マミ「そ、そんな・・・」グッ
ほむら「とりあえずこの子にはあまり構わないで、特にインキュベータを近づけないで」
マミ「わ、わかったわ・・・」
ほむら(?!)
「そ、それじゃあ。私は一度まどかを家に連れてくわ」
マミ「!!
1.わ、私も行っちゃダメかしら?
2.(・・・鹿目まどか・・・覚えてなさい)ギリッ
3.そ、そんな・・・・わかったわ」ショボン
>>156
スレタイはさやか「転校生って意外とモテるよねえ、女の子に」です
スレタイはさやか「転校生って意外とモテるよねえ、女の子に」です
マミ「わ、私も行っちゃダメかしら?」
ほむら・まどか「?!」
ほむら「どうしてかしら」
マミ「その、私達まだそんなにお話ししたことないし、情報交換とか・・・」
ほむら「え、ええ。構わないわ」
まどか「ムー」プンプン
ほむら・まどか「?!」
ほむら「どうしてかしら」
マミ「その、私達まだそんなにお話ししたことないし、情報交換とか・・・」
ほむら「え、ええ。構わないわ」
まどか「ムー」プンプン
~ほむホーム~
まどか「おじゃましまーす♪」
マミ「お、おじゃましまーす」
ほむら「ちょっとお茶を入れてくるわ」
まどか「あ、私もっ」
マミ「わ、私も」
ほむら(? ? ?)
・・・・・・・・・・・・
ほむら「・・・それで、気が付いたら結界の中だったのよ。
まどかはなんであんなとこに居たのか知らない?」
まどか「うん、気が付いたらほむらちゃんと寝てたもん」ギュっ
マミ「寝てた?! っていうか鹿目さんちょっと暁美さんにベタベタしすぎよ!
さっきから暁美さん困ってるじゃない!」
ほむら(・・・わけがわからないわ)
まどか「おじゃましまーす♪」
マミ「お、おじゃましまーす」
ほむら「ちょっとお茶を入れてくるわ」
まどか「あ、私もっ」
マミ「わ、私も」
ほむら(? ? ?)
・・・・・・・・・・・・
ほむら「・・・それで、気が付いたら結界の中だったのよ。
まどかはなんであんなとこに居たのか知らない?」
まどか「うん、気が付いたらほむらちゃんと寝てたもん」ギュっ
マミ「寝てた?! っていうか鹿目さんちょっと暁美さんにベタベタしすぎよ!
さっきから暁美さん困ってるじゃない!」
ほむら(・・・わけがわからないわ)
ほむら(状況を整理しましょう。
起きたらなぜか魔女の結界の中でまどかと寝ていた
まどかはとても友好的
そして巴マミがなぜか非好戦的
かわりにまどかが巴マミに敵対的
・・・やっぱりわけがわからないわ
1.美樹さやかをあたってみましょう
2.佐倉杏子をあたってみましょう
3.ほんとはまどか、何か知ってるんじゃないかしら
4.ほんとは巴マミ、何かしってるんじゃないかしら
5.QBに聞いてみましょう
起きたらなぜか魔女の結界の中でまどかと寝ていた
まどかはとても友好的
そして巴マミがなぜか非好戦的
かわりにまどかが巴マミに敵対的
・・・やっぱりわけがわからないわ
1.美樹さやかをあたってみましょう
2.佐倉杏子をあたってみましょう
3.ほんとはまどか、何か知ってるんじゃないかしら
4.ほんとは巴マミ、何かしってるんじゃないかしら
5.QBに聞いてみましょう
2
あんこちゃんだけ学校通ってないからSSで出すときシチュエーション用意するのがめんどい
あんこちゃんだけ学校通ってないからSSで出すときシチュエーション用意するのがめんどい
ほむら「何もわからないわね・・・佐倉杏子に聞いてみましょう。
・・・あの子今どこに居るのかしら
とりあえずまどか、あなたを家に送りに行くわ」
まどか「いいよ、あたしも探しに行くよ! そもそも佐倉杏子って誰なの?!」
マミ「暁美さん、佐倉さんともお知り合いなの?! 私も行くわ!」
ほむら(・・・なんだか疲れるわ)
ガチャ
ほむら(先ずはあの子の行きそうな・・・ゲーセンあたりかしら)
マミ「・・・」ギュッ
まどか「あっ! マミさん! 止めてください!!」ギュッ
ほむら(・・・・・まど胸、適度な弾力、適度な大きさ!良い!!)ホワーン
QB(・・・どうかしてるよ)
・・・あの子今どこに居るのかしら
とりあえずまどか、あなたを家に送りに行くわ」
まどか「いいよ、あたしも探しに行くよ! そもそも佐倉杏子って誰なの?!」
マミ「暁美さん、佐倉さんともお知り合いなの?! 私も行くわ!」
ほむら(・・・なんだか疲れるわ)
ガチャ
ほむら(先ずはあの子の行きそうな・・・ゲーセンあたりかしら)
マミ「・・・」ギュッ
まどか「あっ! マミさん! 止めてください!!」ギュッ
ほむら(・・・・・まど胸、適度な弾力、適度な大きさ!良い!!)ホワーン
QB(・・・どうかしてるよ)
まどか「・・・ほむらちゃん?」ギュッ
ほむら「ハッ! とりあえずあっちの・・・
杏子「よ、よう、ほむら!」
ほむら「杏子! よかった、今あなたを探しに行こうとしてたとこなのよ」
杏子「ほんとか?! ・・・ってかその2人はなんなんだ?」
ほむら「私もよくわからないの。・・・あなた、最近変わったことなかった?」
杏子「べ、別にねーよ///」チラッ
ほむら「本当に?」
杏子「お、おう。 ・・・なんか有ったのか?」
ほむら「ええ、まぁ・・・全部話すと長くなるのだけれど・・・」
杏子「ちょっと聞かせてくれよ。」
ほむら「じゃあ私の家で・・・」
杏子「おう、そうだな」クルッ
ほむら「ハッ! とりあえずあっちの・・・
杏子「よ、よう、ほむら!」
ほむら「杏子! よかった、今あなたを探しに行こうとしてたとこなのよ」
杏子「ほんとか?! ・・・ってかその2人はなんなんだ?」
ほむら「私もよくわからないの。・・・あなた、最近変わったことなかった?」
杏子「べ、別にねーよ///」チラッ
ほむら「本当に?」
杏子「お、おう。 ・・・なんか有ったのか?」
ほむら「ええ、まぁ・・・全部話すと長くなるのだけれど・・・」
杏子「ちょっと聞かせてくれよ。」
ほむら「じゃあ私の家で・・・」
杏子「おう、そうだな」クルッ
ほむら「・・・なんで私の家がそれだって知ってるの?」
まどか・マミ「!!」
杏子「え? だ、だって、さっきここから出てきたじゃねーか」
ほむら「そう、見てたのね」
マミ「・・・・いつから見てたの?」
杏子「いいい今さっきだ! ほら、早く入ろうぜ」
ほむら「ええ」(この子もなんか変ね・・・)
1.全部話した方がよさそうね
2.私の繰り返し・ソウルジェムの話をしましょう
3.ソウルジェムの話をしましょう
まどか・マミ「!!」
杏子「え? だ、だって、さっきここから出てきたじゃねーか」
ほむら「そう、見てたのね」
マミ「・・・・いつから見てたの?」
杏子「いいい今さっきだ! ほら、早く入ろうぜ」
ほむら「ええ」(この子もなんか変ね・・・)
1.全部話した方がよさそうね
2.私の繰り返し・ソウルジェムの話をしましょう
3.ソウルジェムの話をしましょう
1
いやまどかがほむほむにゾッコンっていう流れにしようと思ったら謎の力が働いてるのかよwwww
いやまどかがほむほむにゾッコンっていう流れにしようと思ったら謎の力が働いてるのかよwwww
>>184
,, ||⌒ヽ、
||⌒ヽ、 ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
|| 》/ __ \''" ̄\| |
/⌒¨`ー-r彡⌒i } :. \| |ニ=‐
. / | | | ':, ノ/、
. ー‐=彡 | | | '</ '
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' Ⅵ、\ ,j j ,斗 '"/¨「` |::\´ |` |ヘ⌒` ,
l / .: .: 〈 {\ノノ//:l /::::八 |::::::::\ ! | ハ::ヽ l
|/ /::: .::::. :||\ l /::::|/:::::::::::::\ |:::::ァミx、|\ |::..::|、:lハ|
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| |::|::::::..:::::∧::::|ゝヘ |::《 ヘii;;;;ノ : : : : : : `´ |::|::| ゙/ えっ?
| 八|::::::::::/ Ⅵ`ーヘ |: : : ``´ 丶 .ノ::|::| でもみんな、マミさんと杏子ちゃんが居るとこで
|/ ヽ::::/ ‘| rⅥ、: .ィ::从!゙| あえて1だよね?
∨ ノ⌒ヽ、≧- .._ "゜´ . <‐-レ゙
-─、"\ `ー- ,,_/_ァ'ヘ ハ
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' \ ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
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| 八|::::::::::/ Ⅵ`ーヘ |: : : ``´ 丶 .ノ::|::| でもみんな、マミさんと杏子ちゃんが居るとこで
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∨ ノ⌒ヽ、≧- .._ "゜´ . <‐-レ゙
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まどか「そ、そんな・・・」ポロポロ
マミ「・・・」スクッ ジャキッ
杏子「おう、やるきか?」スクッ
ほむら「無駄よ」
マミ「・・・くっ」
杏子「チッ」
まどか「ほむらちゃん、一緒にワルプルギスの夜が来る前に逃げよう!」
ほむら「それであなたは後悔しないの? あなたの家族やお友達が今の話で納得すると思う?」
まどか「二人だけでもいい! 私、もうほむらちゃんに・・・」
ほむら(まどか・・・)「いいえ、ダメよ。ワルプルギスを倒してあなたも、あなたの大切な人も守る」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・///」
まどか「そ、そんな・・・」ポロポロ
マミ「・・・」スクッ ジャキッ
杏子「おう、やるきか?」スクッ
ほむら「無駄よ」
マミ「・・・くっ」
杏子「チッ」
まどか「ほむらちゃん、一緒にワルプルギスの夜が来る前に逃げよう!」
ほむら「それであなたは後悔しないの? あなたの家族やお友達が今の話で納得すると思う?」
まどか「二人だけでもいい! 私、もうほむらちゃんに・・・」
ほむら(まどか・・・)「いいえ、ダメよ。ワルプルギスを倒してあなたも、あなたの大切な人も守る」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・///」
魔法少女の皆様方、魔獣との戦いの中どうお過ごしですか?
あなた方の魔力を私達の排泄物で回復出来るのは、とても素晴らしい仕組みですね。
あなた方が私達の排泄物を処理してくれるおかげで、私達は心置きなく呪いを撒き散らかすことが出来ます。
どうぞ私達の社会に来てください。呪いが大好きな人間が沢山います。
どうか私達の社会に来てください。あなた方の食べ物が沢山ありますよ。
私達がマスを掻いて放り出した呪いをどうかご賞味ください。
私達はあなた方、魔法少女を心から賞賛いたします。
あなた方の魔力を私達の排泄物で回復出来るのは、とても素晴らしい仕組みですね。
あなた方が私達の排泄物を処理してくれるおかげで、私達は心置きなく呪いを撒き散らかすことが出来ます。
どうぞ私達の社会に来てください。呪いが大好きな人間が沢山います。
どうか私達の社会に来てください。あなた方の食べ物が沢山ありますよ。
私達がマスを掻いて放り出した呪いをどうかご賞味ください。
私達はあなた方、魔法少女を心から賞賛いたします。
ほむら「それで、あなたたちも・・・
杏子「手伝うぜ」
マミ「手伝うわ」
ほむら「そう、ありがとう。・・・それで、気がかりなことが3ツ有るの」
まどか「なあに?」
ほむら「まず、QBがまどかに全然契約をせまらない。
次に、まどかがやたらと友好的」
まどか「そんな! わたしは
ほむら「いいのよ。私も嬉しいわ。」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん・・・///」
ほむら「そして、巴マミもなぜか敵対心を向けてこない」
杏子「手伝うぜ」
マミ「手伝うわ」
ほむら「そう、ありがとう。・・・それで、気がかりなことが3ツ有るの」
まどか「なあに?」
ほむら「まず、QBがまどかに全然契約をせまらない。
次に、まどかがやたらと友好的」
まどか「そんな! わたしは
ほむら「いいのよ。私も嬉しいわ。」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん・・・///」
ほむら「そして、巴マミもなぜか敵対心を向けてこない」
マミ「!! そ、そんなこと言われたって」
杏子「こいつがなんかしたんじゃねーか?」ジャキン
ほむら「待ちなさい、あなたも少し変よ? 杏子」
杏子「え、あ、アタシは別に何とも・・・」
QB「あ、ほむら。杏子を探しに行ったと思ったら家n」パァン
ほむら「とりあえず、3人とも何か隠してるんじゃないかしら?」
まどか「そんな! 私はなんにもほむらちゃんに隠し事したりしないよ!!」
マミ「わ、私もよ!!」
杏子「アタシだって隠し事をする意味がねーだろ!」
ほむら「・・・
1.巴マミに吐かせるわ
2.杏子に吐かせるわ
3.いらない気がするけど美樹さやかも一応選択肢に入れておきましょうか
杏子「こいつがなんかしたんじゃねーか?」ジャキン
ほむら「待ちなさい、あなたも少し変よ? 杏子」
杏子「え、あ、アタシは別に何とも・・・」
QB「あ、ほむら。杏子を探しに行ったと思ったら家n」パァン
ほむら「とりあえず、3人とも何か隠してるんじゃないかしら?」
まどか「そんな! 私はなんにもほむらちゃんに隠し事したりしないよ!!」
マミ「わ、私もよ!!」
杏子「アタシだって隠し事をする意味がねーだろ!」
ほむら「・・・
1.巴マミに吐かせるわ
2.杏子に吐かせるわ
3.いらない気がするけど美樹さやかも一応選択肢に入れておきましょうか
ほむら「まどかは信じるわ」
まどか「!! ほむらちゃん///」
ほむら「でも・・・」
≪杏子、巴マミをおさえて≫バッ
杏子「!!」バッ
マミ「えっ?!」ガシッ
ほむら「・・・さてと
4.拷問にはもちろんコレよね?
5.まどか、そこの棚にムチが入ってるわ
6.さて、巴マミはワキと足の裏、どちらが弱いのかしら
まどか「!! ほむらちゃん///」
ほむら「でも・・・」
≪杏子、巴マミをおさえて≫バッ
杏子「!!」バッ
マミ「えっ?!」ガシッ
ほむら「・・・さてと
4.拷問にはもちろんコレよね?
5.まどか、そこの棚にムチが入ってるわ
6.さて、巴マミはワキと足の裏、どちらが弱いのかしら
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