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元スレ音無「平和な日常って、いいよな」
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この前副会長たちが出演していたラジオおもしろかったです
次は生徒会長も参加してほしいな
次は生徒会長も参加してほしいな
直井「それでは次はこの意見書を……」
天使「どうしたの?」
直井「間違えました、これは先ほど読んだものでしたね」
天使「読み終えた認印が押されてないみたいだけれど」
直井「ああ、きっと押し忘れです。神である僕も稀にこのようなミスを犯してしまうので」
天使「……ちょっと貸してみて」
直井「あっ!」
>>396
『生徒会長が戦っているところをよく見かけるのですが、スカートで戦うと中が見えてしまいます
見てるこっちも恥ずかしくなるので、何らかの処理を取っていただければ幸いです』
天使「……」
直井「……」
天使「……」
直井「……」
天使「どうしたの?」
直井「間違えました、これは先ほど読んだものでしたね」
天使「読み終えた認印が押されてないみたいだけれど」
直井「ああ、きっと押し忘れです。神である僕も稀にこのようなミスを犯してしまうので」
天使「……ちょっと貸してみて」
直井「あっ!」
>>396
『生徒会長が戦っているところをよく見かけるのですが、スカートで戦うと中が見えてしまいます
見てるこっちも恥ずかしくなるので、何らかの処理を取っていただければ幸いです』
天使「……」
直井「……」
天使「……」
直井「……」
天使「……」
直井「……」
天使「……見えた事はあるの?」
直井「……過去二度ほど」
天使「……えっち」
直井「いや違いますアレは断じて僕から見ようと思ったわけじゃなくて風のささやかな悪戯というか不可抗力というか」
天使「………落ち着いて」
直井「……失礼しました」
直井「生徒会長」
天使「?」
直井「次からあの愚民共と向き合う際は、学校指定のジャージを下から履いてください」
天使「善処するわ」
直井「……」
天使「……見えた事はあるの?」
直井「……過去二度ほど」
天使「……えっち」
直井「いや違いますアレは断じて僕から見ようと思ったわけじゃなくて風のささやかな悪戯というか不可抗力というか」
天使「………落ち着いて」
直井「……失礼しました」
直井「生徒会長」
天使「?」
直井「次からあの愚民共と向き合う際は、学校指定のジャージを下から履いてください」
天使「善処するわ」
天使ちゃんに「……えっち」なんて言われた日には何人成仏するやら
天使「あ」
直井「どうされました?」
天使「読み忘れがあった」
直井「これだけの量があると、流石に抜けてしまうものも出てきますね」
天使「気づいたからには早速読んでみましょう」
>>401
『この前副会長たちが出演していたラジオおもしろかったです
次は生徒会長も参加してほしいな』
直井「ああ、あのオペレーション何とやらというやつか」
天使「メールを送ってみたけれど読まれなかったのは覚えている」
直井「まさかこういった要望まで意見書に来るとは思いもしませんでした」
天使「機会があれば放送室を借りて、こういった事柄もしてみたいわ」
直井「……僕は勘弁願いたいものですが」
直井「どうされました?」
天使「読み忘れがあった」
直井「これだけの量があると、流石に抜けてしまうものも出てきますね」
天使「気づいたからには早速読んでみましょう」
>>401
『この前副会長たちが出演していたラジオおもしろかったです
次は生徒会長も参加してほしいな』
直井「ああ、あのオペレーション何とやらというやつか」
天使「メールを送ってみたけれど読まれなかったのは覚えている」
直井「まさかこういった要望まで意見書に来るとは思いもしませんでした」
天使「機会があれば放送室を借りて、こういった事柄もしてみたいわ」
直井「……僕は勘弁願いたいものですが」
直井「そしてもう一つの意見書がコレか」
>>402
『次の球技大会はセパタクローがいいです』
天使「副会長」
直井「はい」
天使「セパタクローについて、何か知っているの?」
直井「まぁ一応、一般常識程度には。
生徒会室にある教材の『スポーツ大全』のDVDでも紹介されていましたので」
天使「どういったスポーツなのか確認してみる必要がありそう」
直井「では実際に見てみましょうか」
http://www.youtube.com/watch?v=OAiZNSc--F0&feature=related
天使「……危険ね」
直井「この案は流石に却下かと」
>>402
『次の球技大会はセパタクローがいいです』
天使「副会長」
直井「はい」
天使「セパタクローについて、何か知っているの?」
直井「まぁ一応、一般常識程度には。
生徒会室にある教材の『スポーツ大全』のDVDでも紹介されていましたので」
天使「どういったスポーツなのか確認してみる必要がありそう」
直井「では実際に見てみましょうか」
http://www.youtube.com/watch?v=OAiZNSc--F0&feature=related
天使「……危険ね」
直井「この案は流石に却下かと」
天使「続いての意見書は…」
直井「そうですね、これは如何でしょうか?」
天使「……なるほど」
【 04:15:00.00】に一番近いレス
直井「そうですね、これは如何でしょうか?」
天使「……なるほど」
【 04:15:00.00】に一番近いレス
セパタクローって聞いたことあったけど
見たの初めてだこんな奴だったのか
見たの初めてだこんな奴だったのか
音無さんファンクラブの創立をしたいのですが生徒会長、副生徒会長も入ってみませんか?
入会は無料です
入会は無料です
天使「次の意見書はこれ」
>>415
『暇だ』
直井「このNPC、生徒会に強制参入されてやりましょう」
天使「無理強いはダメ」
直井「神である僕が汗水流しているのに『暇だ』なんて良い度胸じゃないか…!
どうやらこいつは本の栞のヒモの有能性に気づきたいようだな」
天使「待って、副会長。この意見書は非常に参考になっている」
直井「…どの点がですか?」
天使「この一言は学園内の娯楽の無さを顕著に示していると思うの」
直井「確かにそういった娯楽施設は無いですが、流石に穿った考えではないかと…」
天使「とりあえず次の生徒会会議で、何らかの措置を検討してみましょう」
直井「はぁ、貴方が言うなら僕はそれで一向に構いませんが…」
>>415
『暇だ』
直井「このNPC、生徒会に強制参入されてやりましょう」
天使「無理強いはダメ」
直井「神である僕が汗水流しているのに『暇だ』なんて良い度胸じゃないか…!
どうやらこいつは本の栞のヒモの有能性に気づきたいようだな」
天使「待って、副会長。この意見書は非常に参考になっている」
直井「…どの点がですか?」
天使「この一言は学園内の娯楽の無さを顕著に示していると思うの」
直井「確かにそういった娯楽施設は無いですが、流石に穿った考えではないかと…」
天使「とりあえず次の生徒会会議で、何らかの措置を検討してみましょう」
直井「はぁ、貴方が言うなら僕はそれで一向に構いませんが…」
天使「……日が沈み始めたわ」
直井「もうそんな頃合か。けっこう長い間、意見書を読んでいたんだな」
天使「では、今日はこの辺りで会議を終えます」
直井「了解です」
天使「起立・礼」
直井「お疲れ様でした」
天使「……」
直井「……号令も二人でやると締まらないものですね」
直井「もうそんな頃合か。けっこう長い間、意見書を読んでいたんだな」
天使「では、今日はこの辺りで会議を終えます」
直井「了解です」
天使「起立・礼」
直井「お疲れ様でした」
天使「……」
直井「……号令も二人でやると締まらないものですね」
天使「忙しい中、手伝ってくれてありがとう」
直井「いえ、副会長としての務めを果たしただけなので。
礼を言われる筋合いなどありませんよ」
天使「……でも、ありがとう」
直井「……ど、どう、いたしまして」
天使「副会長」
直井「はい?」
天使「これを」
直井「……これは?」
天使「今日の学食特別フェアの食券。
お仕事の残業代、みたいな感じで受け取ってもらえると嬉しい」
直井「し、しかし、生徒会長の分はあるんですか?」
天使「予備は確保してあるから安心して」
直井「……そうですか」
直井「いえ、副会長としての務めを果たしただけなので。
礼を言われる筋合いなどありませんよ」
天使「……でも、ありがとう」
直井「……ど、どう、いたしまして」
天使「副会長」
直井「はい?」
天使「これを」
直井「……これは?」
天使「今日の学食特別フェアの食券。
お仕事の残業代、みたいな感じで受け取ってもらえると嬉しい」
直井「し、しかし、生徒会長の分はあるんですか?」
天使「予備は確保してあるから安心して」
直井「……そうですか」
天使「副会長」
直井「?」
天使「たまには生徒会にも顔を出してくれると嬉しい」
直井「…少なくとも定例には必ず出席します」
天使「そぅ。良かった」
直井「それでは、僕はそろそろ腰を上げようかと」
天使「分かったわ。施錠はこちらで済ませておくから気にしないで」
天使「お疲れさま。直井君」
直井「失礼します。立華さん」
直井「?」
天使「たまには生徒会にも顔を出してくれると嬉しい」
直井「…少なくとも定例には必ず出席します」
天使「そぅ。良かった」
直井「それでは、僕はそろそろ腰を上げようかと」
天使「分かったわ。施錠はこちらで済ませておくから気にしないで」
天使「お疲れさま。直井君」
直井「失礼します。立華さん」
――空き教室――
日向「お、直井が生徒会から出て行ったぞ」
遊佐「天使の方は未だ事務処理を行っている様子」
日向「いや~、結局アイツら何を喋っていたのか分からなかったな」
遊佐「あの大量のプリントは後日こちらで調査する必要がありそうです」
日向「しっかし、直井があんなに狼狽するのって音無相手だけじゃなかったんだな。
珍しいもの見れてなんか得した気分だぜぃ」
遊佐「それは重畳です」
日向「さって、次は何すればいいんだ?」
遊佐「これで大まかな流れは終了となります」
日向「あれ? そうなのか」
遊佐「後はこちらで紙面媒体として今日の動きをまとめるだけなので」
日向「な、なんか知らんが俺に手伝えそうにない内容だってのは察せたよ…」
遊佐「そんなに難しい言葉は使っていないつもりですが」
遊佐「これで大まかな流れは終了となります」
日向「あれ? そうなのか」
遊佐「後はこちらで紙面媒体として今日の動きをまとめるだけなので」
日向「な、なんか知らんが俺に手伝えそうにない内容だってのは察せたよ…」
遊佐「そんなに難しい言葉は使っていないつもりですが」
日向「いやぁ~、諜報員って大変なんだな。
まさに縁の下の力持ちって感じたよ」
遊佐「本日は手伝って頂いてありがとうございました」
日向「いいって、気にすんなよ。どうせヒマだったし。
遊佐の労働力になれただけでも価値ある一日だったぜ」
遊佐「………」
日向「ん? どうしたよ」
遊佐「いえ、何でもありません」
まさに縁の下の力持ちって感じたよ」
遊佐「本日は手伝って頂いてありがとうございました」
日向「いいって、気にすんなよ。どうせヒマだったし。
遊佐の労働力になれただけでも価値ある一日だったぜ」
遊佐「………」
日向「ん? どうしたよ」
遊佐「いえ、何でもありません」
遊佐「日向さん」
日向「んぁ?」
遊佐「今日一日、手伝ってくれたお駄賃を」
日向「ん、これってまさか…」
遊佐「本日行われている学食の特別フェア用食券です」
日向「うぇ!? いいのかよ、こんなレアチケット!
これって松下五段なら生唾モンの一品だろ!?」
遊佐「構いません」
日向「で、でもよ……」
遊佐「今日のフェアの料理は量が多いと評判でして、
とてもじゃないですが食べ切れそうにないと踏んだので」
日向「そ、そうなのか?」
遊佐「有効活用してくれると幸いです」
日向「分かった…そこまで言ってくれるなら有り難く貰っておくぜ! サンキュ!」
日向「んぁ?」
遊佐「今日一日、手伝ってくれたお駄賃を」
日向「ん、これってまさか…」
遊佐「本日行われている学食の特別フェア用食券です」
日向「うぇ!? いいのかよ、こんなレアチケット!
これって松下五段なら生唾モンの一品だろ!?」
遊佐「構いません」
日向「で、でもよ……」
遊佐「今日のフェアの料理は量が多いと評判でして、
とてもじゃないですが食べ切れそうにないと踏んだので」
日向「そ、そうなのか?」
遊佐「有効活用してくれると幸いです」
日向「分かった…そこまで言ってくれるなら有り難く貰っておくぜ! サンキュ!」
遊佐「では、私はこのまま作戦本部へ向かいます」
日向「おぅ、了解」
遊佐「日向さん」
日向「?」
遊佐「気が向きましたら、またお手伝いしてくれると助かります」
日向「お安い御用だぜ。何かあったらいつでも頼んでくれよ」
遊佐「ありがとうございます」
日向「んじゃ~な~。 遊佐、無理して体壊すなよ~!」
遊佐「……失礼します」
日向「おぅ、了解」
遊佐「日向さん」
日向「?」
遊佐「気が向きましたら、またお手伝いしてくれると助かります」
日向「お安い御用だぜ。何かあったらいつでも頼んでくれよ」
遊佐「ありがとうございます」
日向「んじゃ~な~。 遊佐、無理して体壊すなよ~!」
遊佐「……失礼します」
――食堂――
日向「さーって、遊佐から貰ったこの食券。有効活用しない手は無いだろ!」
日向「……でも、これ本当に特別フェアやってんだよな?」
日向「周りにNPCが全然いないのが無駄に不安感を煽っちまうな」
日向「……は!」
日向「ま、まさか!」
日向「実はもう既にフェアの時間終わっていて、この食券に意味が無くなっちまってるとか!?」
日向「な、なんてタイミングが悪いんだ、俺って奴はあああああああああ!!」
直井「……………一人で何をやってるんだ、貴様」
日向「……………」
日向「さーって、遊佐から貰ったこの食券。有効活用しない手は無いだろ!」
日向「……でも、これ本当に特別フェアやってんだよな?」
日向「周りにNPCが全然いないのが無駄に不安感を煽っちまうな」
日向「……は!」
日向「ま、まさか!」
日向「実はもう既にフェアの時間終わっていて、この食券に意味が無くなっちまってるとか!?」
日向「な、なんてタイミングが悪いんだ、俺って奴はあああああああああ!!」
直井「……………一人で何をやってるんだ、貴様」
日向「……………」
日向「…よぅ、見てたのか」
直井「見たくないものが視界に入るこの不愉快さに勝るものはないな」
日向「はいはい! 公衆の面前で一人芝居しちゃって悪ぅゴザイました!」
日向「んなことよりも、お前こんな所で何してんだよ」
直井「ふん…この時間帯にここに居るという事が答えというのに。
相変わらずアホだな貴様」
日向「この時間っつーと、やっぱアレか? 特別フェア目当てか?」
直井「それ以外に何があるというんだ」
日向「あ~。でもな、あれってそれ専用の食券が無いと頼めないらしいぜ」
直井「ふっ……一体僕を誰だと思っている。僕は神だぞ。
そのような簡易な問題点は当の前にクリアしている」
日向「なんでぇ、ずいぶんと自信満々じゃねぇか」
直井「さぁ、これを見ろ! そして僕の前に平伏すがいい!!」
日向「なんでぇ。俺と同じ食券持ってるじゃねぇか」
直井「………帰る」
日向「ちょぉぉーーーっと待て! 待てって! いいじゃねぇか、別に食券被りくらい!
音無も居ない事だし、ついでに一緒にメシ食っていこうぜ」
直井「………ふん」
直井「ふん…この時間帯にここに居るという事が答えというのに。
相変わらずアホだな貴様」
日向「この時間っつーと、やっぱアレか? 特別フェア目当てか?」
直井「それ以外に何があるというんだ」
日向「あ~。でもな、あれってそれ専用の食券が無いと頼めないらしいぜ」
直井「ふっ……一体僕を誰だと思っている。僕は神だぞ。
そのような簡易な問題点は当の前にクリアしている」
日向「なんでぇ、ずいぶんと自信満々じゃねぇか」
直井「さぁ、これを見ろ! そして僕の前に平伏すがいい!!」
日向「なんでぇ。俺と同じ食券持ってるじゃねぇか」
直井「………帰る」
日向「ちょぉぉーーーっと待て! 待てって! いいじゃねぇか、別に食券被りくらい!
音無も居ない事だし、ついでに一緒にメシ食っていこうぜ」
直井「………ふん」
特に音無さん今回は岩沢さんのくだりの会話の中で登場しただけだしなァ…
直井「ん?」
日向「どうした、難しい顔して」
直井「妙だな」
日向「何が?」
直井「特別フェアというのに、NPCの姿が見当たらない。
結構な数の食券が準備されていた上に、それを使われている形跡はあるんだが」
日向「肝心要の奴らがいないと来たもんだ。
こりゃキナ臭いな…それでも頼むのか?」
直井「当然だ。僕は神だぞ、このようなことで臆する筈が無いだろう」
日向「んじゃ俺もその自称神様に便乗して頼んでみっかね。
せっかくの貰った券、大事に使わせてもらうとするか」
日向「どうした、難しい顔して」
直井「妙だな」
日向「何が?」
直井「特別フェアというのに、NPCの姿が見当たらない。
結構な数の食券が準備されていた上に、それを使われている形跡はあるんだが」
日向「肝心要の奴らがいないと来たもんだ。
こりゃキナ臭いな…それでも頼むのか?」
直井「当然だ。僕は神だぞ、このようなことで臆する筈が無いだろう」
日向「んじゃ俺もその自称神様に便乗して頼んでみっかね。
せっかくの貰った券、大事に使わせてもらうとするか」
日向「すいませーん! 『特別フェアメニュー』2つ!」
「お、威勢がいいねぇ! まーた命知らずが増えたもんだ、ってか!?」
直井「何を言ってるんだ貴様」
「なんだい、兄ちゃん達は今日のメニューも知らずに頼んでるのかい?」
日向「お、オッチャン…ちなみにさ、今日のメニューって一体何なワケ?」
「『激辛100倍マーボー、超大盛り3人前セット』に決まってんだろう!」
日向・直井「………………」
「お、威勢がいいねぇ! まーた命知らずが増えたもんだ、ってか!?」
直井「何を言ってるんだ貴様」
「なんだい、兄ちゃん達は今日のメニューも知らずに頼んでるのかい?」
日向「お、オッチャン…ちなみにさ、今日のメニューって一体何なワケ?」
「『激辛100倍マーボー、超大盛り3人前セット』に決まってんだろう!」
日向・直井「………………」
日向「………」
直井「………」
日向「………」
直井「………」
日向「赤いな、これ」
直井「長く見続けていると目をやられる類の色合いだ」
日向「………」
直井「………」
日向「……まだ食べてないのにスパイスで目の粘膜やられちまいそうだぞ」
直井「……ふん。鍛錬を怠っている愚民はこれだから」
日向「……お前も充分涙ぐんでんじゃねぇか」
直井「………」
日向「………」
直井「………」
日向「赤いな、これ」
直井「長く見続けていると目をやられる類の色合いだ」
日向「………」
直井「………」
日向「……まだ食べてないのにスパイスで目の粘膜やられちまいそうだぞ」
直井「……ふん。鍛錬を怠っている愚民はこれだから」
日向「……お前も充分涙ぐんでんじゃねぇか」
日向「………」
直井「………」
日向「……覚悟、決めるか」
直井「……ああ」
日向・直井「いただきます!」
直井「………」
日向「……覚悟、決めるか」
直井「……ああ」
日向・直井「いただきます!」
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