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元スレ音無「平和な日常って、いいよな」
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>>103
残念だけどそれ松下五段だよ
残念だけどそれ松下五段だよ
>>104
違うだろ、音無だろ
違うだろ、音無だろ
岩沢「ギターも歌もブレブレだよ!」
ユイ「うっす!」
入江「走りすぎ、もっと裏拍を意識して!」
ユイ「うっす!」
ひさ子「声が楽器でかき消されてるよ! ボイトレちゃんとやってるのか!?」
ユイ「う、うっす!」
関根「音作りの土台はこっちに任せて、しっかりピッチ良く歌ってみて」
ユイ「うっす!」
ひさ子「パン買って来い!」
ユイ「うっす!……って、それ今関係無いじゃないですかーーー!!」
ひさ子「はは、なぁなぁで返事していたワケじゃないんだな。偉いぞ!」
岩沢「ベース! 前に出すぎているから少し下がり気味に弾いてみて」
関根・ユイ「うっす!」
ユイ「………あ」
ひさ子「お前とりあえず後でパン人数分買って来い!」
日向「……いかにアイツがガルデモ内でヒヨっ子ポジションを満喫しているかよく分かる1シーンだな」
ユイ「うっす!」
入江「走りすぎ、もっと裏拍を意識して!」
ユイ「うっす!」
ひさ子「声が楽器でかき消されてるよ! ボイトレちゃんとやってるのか!?」
ユイ「う、うっす!」
関根「音作りの土台はこっちに任せて、しっかりピッチ良く歌ってみて」
ユイ「うっす!」
ひさ子「パン買って来い!」
ユイ「うっす!……って、それ今関係無いじゃないですかーーー!!」
ひさ子「はは、なぁなぁで返事していたワケじゃないんだな。偉いぞ!」
岩沢「ベース! 前に出すぎているから少し下がり気味に弾いてみて」
関根・ユイ「うっす!」
ユイ「………あ」
ひさ子「お前とりあえず後でパン人数分買って来い!」
日向「……いかにアイツがガルデモ内でヒヨっ子ポジションを満喫しているかよく分かる1シーンだな」
岩沢「よっし、10分休憩」
関根「ユイは罰としてパン買ってこいやー!」
入江「こいや~♪」
ユイ「せ、殺生なぁーー!!」
ひさ子「まぁまぁ、言い出したのアタシだけどアレは冗談だから。ちゃんと喉休めなよ」
ユイ「お、おおぅ…乳鬼の目にも涙やでぇ…グレイトフル感謝っす、ひさ子さん!」
ひさ子「前言撤回、休憩時間の10分内にパン買って来い」
ユイ「何故だぁぁぁーーーーー!!」
関根「一言余計すぎるんだよ、ユイ……」
関根「ユイは罰としてパン買ってこいやー!」
入江「こいや~♪」
ユイ「せ、殺生なぁーー!!」
ひさ子「まぁまぁ、言い出したのアタシだけどアレは冗談だから。ちゃんと喉休めなよ」
ユイ「お、おおぅ…乳鬼の目にも涙やでぇ…グレイトフル感謝っす、ひさ子さん!」
ひさ子「前言撤回、休憩時間の10分内にパン買って来い」
ユイ「何故だぁぁぁーーーーー!!」
関根「一言余計すぎるんだよ、ユイ……」
ユイ「ううぅ…皆さん厳しすぎますよぅ……。
メチャメチャ厳しい人たちなら不意に見せた優しさくらいあるのが、世間の常識じゃないですか」
ひさ子「どこのアニソン歌詞だよ、その世界観」
ユイ「何気ないネタに気づいてくれるひさ子さん! ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ」
ひさ子「はよ行け」
ユイ「ここまで言わせたなら最後まで言い切らせてくださいよぅ~!」
ガラガラッ
ユイ「あ」
日向「よぅ、お疲れ」
ユイ「ひなっち先輩、見てたんですか?」
日向「一部始終バッチリとな」
ユイ「それなら話が早いっすね。 いいからとっととパン買って来いやゴルァァァァーーー!!」
日向「それお前が頼まれた事柄じゃねぇか! 即断即決で俺に押し付けるんじゃねぇっつーの!」
メチャメチャ厳しい人たちなら不意に見せた優しさくらいあるのが、世間の常識じゃないですか」
ひさ子「どこのアニソン歌詞だよ、その世界観」
ユイ「何気ないネタに気づいてくれるひさ子さん! ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ」
ひさ子「はよ行け」
ユイ「ここまで言わせたなら最後まで言い切らせてくださいよぅ~!」
ガラガラッ
ユイ「あ」
日向「よぅ、お疲れ」
ユイ「ひなっち先輩、見てたんですか?」
日向「一部始終バッチリとな」
ユイ「それなら話が早いっすね。 いいからとっととパン買って来いやゴルァァァァーーー!!」
日向「それお前が頼まれた事柄じゃねぇか! 即断即決で俺に押し付けるんじゃねぇっつーの!」
遊佐「日向さん、別に良いのでは?」
日向「いや良かねぇよ!」
遊佐「彼女は練習で疲弊しているので、今の時間は身を休めるのが先決かと」
ユイ「おおっ! いいぞー! もっと言ってやってくださいー!」
日向「ぐっ……」
遊佐「それにここで一つ気の利く男を見せてみるのも有りかと」
日向「………」
遊佐「日向さん、よっ、男前」
ユイ「いいぞーせんぱーい、まじいけめーん! ここでかってくれたらちょうかっこいいー!」
日向「無表情と超棒読みのステレオでヨイショとか何の嫌がらせだよチクショウ!」
日向「いや良かねぇよ!」
遊佐「彼女は練習で疲弊しているので、今の時間は身を休めるのが先決かと」
ユイ「おおっ! いいぞー! もっと言ってやってくださいー!」
日向「ぐっ……」
遊佐「それにここで一つ気の利く男を見せてみるのも有りかと」
日向「………」
遊佐「日向さん、よっ、男前」
ユイ「いいぞーせんぱーい、まじいけめーん! ここでかってくれたらちょうかっこいいー!」
日向「無表情と超棒読みのステレオでヨイショとか何の嫌がらせだよチクショウ!」
日向「分かった、分かったよ。10分くらいならすぐだから行ってきてやんよ!」
遊佐「男らしさアップです。日向さん」
ユイ「おおぅ! さっすがひなっち先輩! 扱いやすさ戦線ぶっちぎりナンバーワン!」
日向「アンタ今から代理で向かう本人の目の前でよく言えますね!」
遊佐「男らしさアップです。日向さん」
ユイ「おおぅ! さっすがひなっち先輩! 扱いやすさ戦線ぶっちぎりナンバーワン!」
日向「アンタ今から代理で向かう本人の目の前でよく言えますね!」
日向「んじゃ、行ってくるわ」
日向「っと…その前に。おーい、お疲れさん!」
岩沢「……アンタか」
関根「お、また珍しい人が観覧に来てくれてますね!」
入江「ホントだ~」
ひさ子「どうしたのさ、急に」
日向「ユイの代理で軽食買ってきてやっからさ、リクエストとかあるか?」
岩沢「へぇ…気が利くじゃないか」
入江「やっぱり彼氏さんは彼女の肩代わりとかするんですね~」
日向「いやバッ、そういうのじゃなくてだな」
ひさ子「あんた達ってそういう関係だったのか、へぇ…」
関根「ヒューヒュー! あっついなぁ、まだ春先なのにな~んかあっついなぁ!」
日向「異性関連に敏感な 思春期真っ盛りの中学生かお前は!」
ユイ「ヒューヒュー! どーしたひなっち先輩、なーに照れてンすかぁ!?」
日向「お前も当事者なのに何でからかう側に思いっきり立ってんだよ!」
日向「っと…その前に。おーい、お疲れさん!」
岩沢「……アンタか」
関根「お、また珍しい人が観覧に来てくれてますね!」
入江「ホントだ~」
ひさ子「どうしたのさ、急に」
日向「ユイの代理で軽食買ってきてやっからさ、リクエストとかあるか?」
岩沢「へぇ…気が利くじゃないか」
入江「やっぱり彼氏さんは彼女の肩代わりとかするんですね~」
日向「いやバッ、そういうのじゃなくてだな」
ひさ子「あんた達ってそういう関係だったのか、へぇ…」
関根「ヒューヒュー! あっついなぁ、まだ春先なのにな~んかあっついなぁ!」
日向「異性関連に敏感な 思春期真っ盛りの中学生かお前は!」
ユイ「ヒューヒュー! どーしたひなっち先輩、なーに照れてンすかぁ!?」
日向「お前も当事者なのに何でからかう側に思いっきり立ってんだよ!」
岩沢「それじゃあ…食べ物よりもスポーツドリンクを頼んでいい?」
日向「おぅ、了解」
ひさ子「アタシは若干甘めの飲み物とサンドイッチで」
日向「あいよ。飲み物はミルクティーでいいか?」
ひさ子「それで宜しく」
日向「お前ら二人は何がいい?」
関根「久しぶりに炭酸飲みたいんで、それ以外は適当に買ってきてください!」
日向「オッケー」
入江「わ、私は買ってきてもらえるだけで嬉しいから、お任せで」
日向「謙虚だな。分かった、ついでにお菓子くらい買ってくるよ」
ユイ「そっすねぇー、私はゴディ○のチョコと喉に優しいカモミールティ、そして南○のど飴くらいでいいっすよ!」
日向「…お前は水道水を空っぽのペットボトルにたっぷり汲んできてやるから楽しみにしてろ」
ユイ「そりゃあんまりっすよ、ひなっち先輩ぃーーー!!」
ひさ子「相変わらず一言どころか二言三言多いね、アンタは…」
日向「おぅ、了解」
ひさ子「アタシは若干甘めの飲み物とサンドイッチで」
日向「あいよ。飲み物はミルクティーでいいか?」
ひさ子「それで宜しく」
日向「お前ら二人は何がいい?」
関根「久しぶりに炭酸飲みたいんで、それ以外は適当に買ってきてください!」
日向「オッケー」
入江「わ、私は買ってきてもらえるだけで嬉しいから、お任せで」
日向「謙虚だな。分かった、ついでにお菓子くらい買ってくるよ」
ユイ「そっすねぇー、私はゴディ○のチョコと喉に優しいカモミールティ、そして南○のど飴くらいでいいっすよ!」
日向「…お前は水道水を空っぽのペットボトルにたっぷり汲んできてやるから楽しみにしてろ」
ユイ「そりゃあんまりっすよ、ひなっち先輩ぃーーー!!」
ひさ子「相変わらず一言どころか二言三言多いね、アンタは…」
日向「そんじゃ、遊佐。ちょっと持ち場を離れるんで宜しくな」
遊佐「了解です。引き続き監査に入ります」
日向「…お前は何がいい?」
遊佐「?」
日向「ついでってワケじゃないけれど、用件がてら何か買ってくるからさ。
リクエストはあるか?」
遊佐「…では、10秒チャージで2時間キープのゼリーをお願いします」
日向「淡白だなぁ。そんなんでいいのか?」
遊佐「充分です」
遊佐「……お優しいんですね」
日向「ん? 何か言ったか?」
遊佐「いえ、別に」
遊佐「了解です。引き続き監査に入ります」
日向「…お前は何がいい?」
遊佐「?」
日向「ついでってワケじゃないけれど、用件がてら何か買ってくるからさ。
リクエストはあるか?」
遊佐「…では、10秒チャージで2時間キープのゼリーをお願いします」
日向「淡白だなぁ。そんなんでいいのか?」
遊佐「充分です」
遊佐「……お優しいんですね」
日向「ん? 何か言ったか?」
遊佐「いえ、別に」
~~♪ ~~♪
ユイ「~~♪」
ひさ子「こら、せっかくの休憩時間なんだから演奏は程ほどにな」
ユイ「あっと、スイマセン」
岩沢「…よく見たら結構いい時間だね」
関根「お昼ごはんまで大体1時間くらいですね」
岩沢「よし、とりあえず午前中はこのくらいにしておこうか。
日向が差し入れ持ってきたら、それを合図に各自昼食でも取る感じで」
入江「りょうかいで~す♪」
ひさ子「うっし、上がり上がり」
ユイ「おっつかれっしたぁー!」
関根「お疲れさまー」
ユイ「~~♪」
ひさ子「こら、せっかくの休憩時間なんだから演奏は程ほどにな」
ユイ「あっと、スイマセン」
岩沢「…よく見たら結構いい時間だね」
関根「お昼ごはんまで大体1時間くらいですね」
岩沢「よし、とりあえず午前中はこのくらいにしておこうか。
日向が差し入れ持ってきたら、それを合図に各自昼食でも取る感じで」
入江「りょうかいで~す♪」
ひさ子「うっし、上がり上がり」
ユイ「おっつかれっしたぁー!」
関根「お疲れさまー」
関根「おぅおぅ、みゆきち! 練習終わったらお喋りしようぜぃ!」
入江「うん、いいよ~」
ユイ「アタシも混ざっていいですか?」
関根「モチのロンさー!」
入江「ついでにお昼ご飯も食べよう~」
関根「いいねぇ! ユイも一緒に食べるよね?」
ユイ「おぅ! アタシの食いっぷり見て、腹いっぱいになっても知らねぇぞコノヤロー!」
ひさ子「全く、あいつらホント仲いいよな」
岩沢「……」
ひさ子「岩沢?」
入江「うん、いいよ~」
ユイ「アタシも混ざっていいですか?」
関根「モチのロンさー!」
入江「ついでにお昼ご飯も食べよう~」
関根「いいねぇ! ユイも一緒に食べるよね?」
ユイ「おぅ! アタシの食いっぷり見て、腹いっぱいになっても知らねぇぞコノヤロー!」
ひさ子「全く、あいつらホント仲いいよな」
岩沢「……」
ひさ子「岩沢?」
岩沢「なぁ、ひさ子」
ひさ子「どうした?」
岩沢「一つ聞いていいか?」
ひさ子「はいはい、どうせ次の楽曲のことだろ。何でも聞いてこいよ」
岩沢「…お前、なんでそんなに胸が大きいんだ」
ひさ子「………ん?」
岩沢「なんでそんな胸大きいんだ、お前」
ひさ子「真顔でいきなり何訊ねてきてるんだよ!?」
ひさ子「どうした?」
岩沢「一つ聞いていいか?」
ひさ子「はいはい、どうせ次の楽曲のことだろ。何でも聞いてこいよ」
岩沢「…お前、なんでそんなに胸が大きいんだ」
ひさ子「………ん?」
岩沢「なんでそんな胸大きいんだ、お前」
ひさ子「真顔でいきなり何訊ねてきてるんだよ!?」
関根「確かにひさ子先輩っておっぱい大きいですよね」
入江「うん、おっきいよね~」
ユイ「ギョーカイ用語で言うところの、パイオツカイデーですね!」
ひさ子「お前ら、変な話題に食いつかないでさっさと外の空気でも吸ってきなよ」
関根「えー? だって岩沢先輩からこういう話が出るの珍しいですし~」
ユイ「音楽キチの岩沢さんから女の子っぽい話題ですよ!?
そりゃ食いつかない方がおかしいですって」
入江「うんうん~」
ひさ子「そ、そうなのか…こっちとしては、セクハラされている気がしてならないけど…」
ひさ子「………」
岩沢「黙っていても事態は進展しないよ」
ひさ子「どうしろってのさ!?」
入江「うん、おっきいよね~」
ユイ「ギョーカイ用語で言うところの、パイオツカイデーですね!」
ひさ子「お前ら、変な話題に食いつかないでさっさと外の空気でも吸ってきなよ」
関根「えー? だって岩沢先輩からこういう話が出るの珍しいですし~」
ユイ「音楽キチの岩沢さんから女の子っぽい話題ですよ!?
そりゃ食いつかない方がおかしいですって」
入江「うんうん~」
ひさ子「そ、そうなのか…こっちとしては、セクハラされている気がしてならないけど…」
ひさ子「………」
岩沢「黙っていても事態は進展しないよ」
ひさ子「どうしろってのさ!?」
ひさ子「そもそも、アタシの大きさなんて人並みだっての」
関根「え~、ウソだぁ~! だって制服の上からでも分かるくらいですよ」
ひさ子「着太りするタイプかも知れないだろ。んなモン憶測だ、憶測」
遊佐「この論争に終止符を打てる物的証拠の写真があるのですが、見てみますか?」
入江「見てみたいです~♪」
ユイ「そりゃ見てみたいに決まってるじゃないっすか!」
遊佐「では、どうぞ。少々小さめの写真で申し訳ありませんが」
岩沢「どれどれ……」
岩沢「で、でかい……!」
入江「チアリーディングしている人の中でも一番じゃないかな、これ」
関根「また手前に写るイイ笑顔が貧乳なだけに、栄えますなぁ……」
ユイ「あれ、おかしいな。なんか目から口に塩っぱい水が流れてくるよ……」
関根「え~、ウソだぁ~! だって制服の上からでも分かるくらいですよ」
ひさ子「着太りするタイプかも知れないだろ。んなモン憶測だ、憶測」
遊佐「この論争に終止符を打てる物的証拠の写真があるのですが、見てみますか?」
入江「見てみたいです~♪」
ユイ「そりゃ見てみたいに決まってるじゃないっすか!」
遊佐「では、どうぞ。少々小さめの写真で申し訳ありませんが」
岩沢「どれどれ……」
岩沢「で、でかい……!」
入江「チアリーディングしている人の中でも一番じゃないかな、これ」
関根「また手前に写るイイ笑顔が貧乳なだけに、栄えますなぁ……」
ユイ「あれ、おかしいな。なんか目から口に塩っぱい水が流れてくるよ……」
遊佐「以上、QEDです」
岩沢「情報提供、感謝するよ」
遊佐「いえいえ」
入江「ひさ子先輩ってガルデモ内では一番スタイルいいですよね~」
岩沢「言えてるね」
ユイ「スタイルに関しては、戦線にいる忍者先輩との二強ですね」
関根「『ギターストラップがひさ子先輩の胸の谷間に食い込むのがたまらんぜよ!』
なんて言ってるNPCを自販機前で最近見かけましたよ」
ひさ子「なんで土佐弁なんだよ……じゃなくて、どこのどいつだ!
そ、そんな目で見られたら演奏に集中できないだろうが!」
岩沢「ひさ子、照れてるの?」
ひさ子「べ、別にそういうワケじゃないんだけど」
ユイ「ゴリラ女にも一瞬の恥じらい有り、ってヤツですね!」
ひさ子「…………ほぅ」
岩沢「情報提供、感謝するよ」
遊佐「いえいえ」
入江「ひさ子先輩ってガルデモ内では一番スタイルいいですよね~」
岩沢「言えてるね」
ユイ「スタイルに関しては、戦線にいる忍者先輩との二強ですね」
関根「『ギターストラップがひさ子先輩の胸の谷間に食い込むのがたまらんぜよ!』
なんて言ってるNPCを自販機前で最近見かけましたよ」
ひさ子「なんで土佐弁なんだよ……じゃなくて、どこのどいつだ!
そ、そんな目で見られたら演奏に集中できないだろうが!」
岩沢「ひさ子、照れてるの?」
ひさ子「べ、別にそういうワケじゃないんだけど」
ユイ「ゴリラ女にも一瞬の恥じらい有り、ってヤツですね!」
ひさ子「…………ほぅ」
~~~~~
ユイ「ギャーーー!! それ以上…それ以上腰が反れるように人体は出来てませんーーー!」
ひさ子「言いたい事は?」
ユイ「ギブ、ギブ! ギブ&ソーリー、ソーリー! スイマセンっしたぁぁーーー!!」
関根「うはぁ…見事なキャメルクラッチだぁ……」
岩沢「白目で泡吹きかけてるね」
入江「ゆ、ユイ…それ女の子が見せる表情じゃないよ……?」
~~~~~
ユイ「ギャーーー!! それ以上…それ以上腰が反れるように人体は出来てませんーーー!」
ひさ子「言いたい事は?」
ユイ「ギブ、ギブ! ギブ&ソーリー、ソーリー! スイマセンっしたぁぁーーー!!」
関根「うはぁ…見事なキャメルクラッチだぁ……」
岩沢「白目で泡吹きかけてるね」
入江「ゆ、ユイ…それ女の子が見せる表情じゃないよ……?」
~~~~~
ひさ子「まぁ、とりあえず話を戻そう」
ユイ「………………」
関根「へんじがない! ただのしかばねのようだ!」
入江「向こうでノビているボーカルさんはどうしますか?」
ひさ子「ありゃ自業自得だろ」
岩沢「また随分と深い業があったもんだ」
ユイ「………………」
関根「へんじがない! ただのしかばねのようだ!」
入江「向こうでノビているボーカルさんはどうしますか?」
ひさ子「ありゃ自業自得だろ」
岩沢「また随分と深い業があったもんだ」
ひさ子「それで岩沢、なんでまた突然そんな事を言い出したんだ?」
岩沢「いや、別に深い理由は無いんだけど…」
関根「でも聞いてみたいですね。その豊満なおっぱいの秘密を!」
入江「お、おっぱいって…しおりん、はしたないよ」
ユイ「とにかく! ひさ子さんのロケットおっぱいの秘訣を
勿体ぶらずにとっとと教えろってんだいゴルァーーーーー!!」
岩沢「お、早いな。もう復活したのか」
ユイ「うっす、これを知らずに成仏なんて出来ませんから!」
ひさ子「一体どうしたんだよ今日のアンタら……」
岩沢「いや、別に深い理由は無いんだけど…」
関根「でも聞いてみたいですね。その豊満なおっぱいの秘密を!」
入江「お、おっぱいって…しおりん、はしたないよ」
ユイ「とにかく! ひさ子さんのロケットおっぱいの秘訣を
勿体ぶらずにとっとと教えろってんだいゴルァーーーーー!!」
岩沢「お、早いな。もう復活したのか」
ユイ「うっす、これを知らずに成仏なんて出来ませんから!」
ひさ子「一体どうしたんだよ今日のアンタら……」
ひさ子「そもそも岩沢、音楽キチのアンタらしくないね」
岩沢「そうか?」
ひさ子「ああ、そうだよ。胸のことで何かあったの?」
岩沢「そうだな…強いて言えば先日の昼くらいに」
関根「昼くらいに?」
岩沢「記憶無し男と一緒にご飯食べてたときだったかな」
岩沢「そうか?」
ひさ子「ああ、そうだよ。胸のことで何かあったの?」
岩沢「そうだな…強いて言えば先日の昼くらいに」
関根「昼くらいに?」
岩沢「記憶無し男と一緒にご飯食べてたときだったかな」
――先日の昼 学食にて――
岩沢「おい、結弦」
音無「なんだよ」
岩沢「この前貸したCD持ってきた?」
音無「ああ、持ってきてるぞ。
今は手元に無いんで帰りにでも渡すよ」
岩沢「ん、分かった」
「い、岩沢さん!」
岩沢「ん?」
岩沢「おい、結弦」
音無「なんだよ」
岩沢「この前貸したCD持ってきた?」
音無「ああ、持ってきてるぞ。
今は手元に無いんで帰りにでも渡すよ」
岩沢「ん、分かった」
「い、岩沢さん!」
岩沢「ん?」
ファン 「が、ガルデモのファンです!
次のライブも行きますから、が、頑張ってください!!」
岩沢「サンキュ。アンタみたいにしっかり聞いてくれる人がいる限り、
ガルデモは全力でそれに答えるよ」
ファン 「あ、ありがとうございます!」
岩沢「その代わり、ちゃんと最前列で聞こうとする努力も忘れないでよ?」
ファン 「も、もちろん! 岩沢さんの歌声を一番近い場所で聞けるよう、私も頑張ります!」
岩沢「よっし、いい心がけだね!」
ファン 「それじゃあ私はこの辺で失礼します。突然声をかけてすいませんでした」
岩沢「全然気にしてないさ。また気軽に話しかけてよ」
ファン 「そ、それと………」
「―――――」
岩沢「!?」
次のライブも行きますから、が、頑張ってください!!」
岩沢「サンキュ。アンタみたいにしっかり聞いてくれる人がいる限り、
ガルデモは全力でそれに答えるよ」
ファン 「あ、ありがとうございます!」
岩沢「その代わり、ちゃんと最前列で聞こうとする努力も忘れないでよ?」
ファン 「も、もちろん! 岩沢さんの歌声を一番近い場所で聞けるよう、私も頑張ります!」
岩沢「よっし、いい心がけだね!」
ファン 「それじゃあ私はこの辺で失礼します。突然声をかけてすいませんでした」
岩沢「全然気にしてないさ。また気軽に話しかけてよ」
ファン 「そ、それと………」
「―――――」
岩沢「!?」
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