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    元スレ橘純一「七咲は生意気だなぁ……。少し懲らしめるか」

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    タグ : - アマガミ + - 七咲 + - 七咲×純一 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 30 :

    我も続き所望す

    203 = 92 :














    ……乙

    204 :

    なにこれ

    206 :

    なにこれ

    207 :

    「……え? 七咲が自殺した?」

    美也「うん。今朝、水泳部の人たちがプールで見つけたって」

    「はははっ、そんな冗談に騙されたりしないよ」

    美也「…………」クスン

    「ほ、本当に?」

    美也「にぃにが……、にぃにがあんなことさせるからだよ!」

    「僕、ちょっとプールに行ってくる」ダッ

    美也「…………」

    美也「…………これでいいの? みゃーのことは許してくれる?」

    ???「…………」コクン

    209 = 207 :

    水泳部

    「塚原先輩、ちょっと相談があるんですけど」

    塚原「ああ、橘君。丁度良かった私もあなたに話があったのよ」

    「七咲のことですか?」

    塚原「ええ、そうよ」

    「今朝、プールで見つかったっていうのは本当に……」

    塚原「人殺し」

    「え……それはどういう」

    210 = 207 :

    塚原「言葉どおりの意味よ」

    「な、なぜなんですか!? 聞いた話だと自殺だって」

    塚原「そこまであの子のことを追い込んだのはあなたでしょ」

    「な……」

    塚原「ちょっとした悪戯のつもりだったのでしょうけど、あなたの性格、落ちるところまで落ちてるわ」

    「で、でもあれは七咲のためを思って……殺すつもりなんて絶対に!」

    塚原「はぁ、じゃあもっとはっきり言わせてもらうわね。正直前から犯罪者臭がしてたのよ、あなた」

    「つ、塚原先輩……?」

    211 = 192 :

    これはいい

    212 = 207 :

    塚原「私から話すことはもう何もないわ。さぁ。早いとこ出て行って、ね?」

    「せめてもうちょっと詳しく見つかったときの状況を教えてもらえませんか?」

    塚原「え? それはその……と、とにかく、早く出て行ってもらえないかしら汚らわしい」

    「……」

    「わからない……」

    「僕はどうしたら……うぅ」

    ドスッ

    「あぐぁっ!」

    森島「あら? 何かに私のひじがぶつかったような」

    「けほっけほっ……げほっげほっ! 森島せんぱ……」

    213 = 207 :

    森島「ありゃ。橘君? ごめんね、雰囲気が陰気すぎて気付かなかったわ」

    「……す、すみません」

    森島「それよりすごいじゃない。堂々と水泳部に近寄れるなんて」

    「え?」

    森島「私だったら無理だなー。自殺に追い込んだ相手の部活でしょ?」

    「ぼ、僕はそんなつもりでやったんじゃ」

    森島「わーお。本気でそう思ってる?」

    「いや、その……」

    214 = 207 :

    森島「もう噂になって……あ、これは秘密なんだった」

    「……」

    森島「お礼は?」

    「え?」

    森島「橘君が周りからどう思われてるか教えてあげたのに、お礼を言ってくれないの?」

    「はい……ありがとうございました」

    森島「どういたしましてー。それじゃあね!」

    「……」

    「帰ろう」

    215 = 207 :

    塚原「これで……」

    森島「許してもらえるの?」

    ???「…………」コクン

    塚原「ごめんなさいね、橘君」

    森島「えー? 自業自得じゃない」

    塚原「はるか!」

    216 = 207 :

    ドンッ

    梅原「いてっ!」

    「ご、ごめん」

    梅原「いてぇーな……。大将か」

    「あ、梅原。丁度良かった。七咲のことについて何か知らな……」

    ガシッ

    「え……うぅ!」

    梅原「何が丁度良かっただ! それが人ひとり殺した人間の言い草か?」

    「う、うめは……ら。くるし……」

    217 = 207 :

    梅原「それとな、変なことに俺をまきこみやがってどういう了見だ。昨日のことで俺まで迷惑してんだよ」

    「ご、ごめ……こほっこほっ」

    梅原「気をつけろよな!っ」

    ブンッ

    ガンッ!!

    「あぐぁ……!」

    梅原「たくっ、ちょっとは考えてから行動しろってんだ」
    スタスタスタ

    「げほっ、げほっ」

    218 :

    バッドエンドだと・・・?

    219 = 207 :

    公園

    「まさか、こんなことになるなんて」キーコーキーコー

    「僕は、本当にそんなつもりでやったんじゃ……」キーコーキーコー

    「七咲……七咲……ななさきぃ…………」キーコーキーコー

    ???「何ひとりでブランコに揺られてるんですか? 先輩」

    「え? 君は……そんな、だって」

    ???「ふふふ。まるで幽霊でも見ちゃったみたいな顔ですね」

    220 = 52 :

    朝起きたら面白い事になってた

    221 = 207 :

    「ひぃぃぃぃぃ! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい呪わないで!」ダッ

    七咲「あ、ちょっと先輩!?」

    七咲「……行っちゃった。だいぶ懲りたみたいだし、せっかく許してあげようと思ったのに」

    七咲「ふふ。もうちょっと遊んじゃおうかな?」

    七咲「…………」ピポパポピピピパ

    七咲「もしもし美也ちゃん? お願いしたいことがあるんだけど……」

    223 = 207 :

    「ただいまー」

    「おや、もう日が暮れるのに誰もいないみたいだ」

    「……なんだか不安だな」

    「でも大丈夫。僕にはたった今買ってきたこのお札がある!」キリッ

    カチッ

    「で、電気が消えた!?」

    七咲「うーらーめーしーやー」

    「ひぃぃぃぃぃっ!」

    224 = 207 :

    勝手に続き書いてすまんかった
    レポートの提出期限が昼までなんで学校行ってくる
    落とすんなら落としてください

    225 :

    いや、俺は待つよ

    227 :


    俺はBADENDが好きだからどっちでもいいや

    228 :

    アマガミ世界に携帯はないぞ

    229 :

    呪われたくなかったら先輩の聖なる棒で昇天させて下さいって展開ですねわかります

    230 :

    お前はなにもわかってない

    231 = 27 :

    ちょwwwwwwwww
    何これwwwwwwwww

    面白えwwwwwwwww

    232 :

    お前にお前の何を知っている。なめるな

    233 = 27 :

    >>232
    文になってるようで文になってねーぞ兄ちゃん

    234 = 52 :

    >>232 興奮しすぎだろ

    235 :

    236 = 30 :

    239 :

    >>1の帰宅はまだなのか

    242 = 199 :

    森島先輩黒すぎワロチwwwwwww

    243 = 27 :

    ほしゅ

    244 :

    七咲が調子のりだしてまたウザくなってきたな

    245 = 27 :

    だが、それもいい

    248 = 27 :

    249 = 27 :

    250 :

    頼まれたとは言え一緒になって七咲いじめてたくせに、なんて奴らだ
    お前らも加害者だろーが!保守


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