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元スレエミリア「なんでそんなに胸あるの?」ナギサ「え」
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ルウさんクールそうに見えておっぱい気にしてるところがかわいい
見た目もかわいいんだけどルウレプかが似合うようなキャラメイクが難しくてルウさんは奇跡の存在だと気づいた
見た目もかわいいんだけどルウレプかが似合うようなキャラメイクが難しくてルウさんは奇跡の存在だと気づいた
マイルーム
ルウ「カレンさんもお呼びしておきました」
カレン「ちょ…なんなんだこの集まりは?」
エミリア「貧乳」
ルミア「サミットです」
カレン「はぁ!?」
エミリア「えーとですね、こうやって貧乳同士で集まって何か打開策を立てようってことなんですけど…」
カレン「(私も貧乳組なのか…)具体的に何かしたのか?」
ルミア「揉み合ってました」
カレン「はぁっ!?」
ルウ「カレンさんもお呼びしておきました」
カレン「ちょ…なんなんだこの集まりは?」
エミリア「貧乳」
ルミア「サミットです」
カレン「はぁ!?」
エミリア「えーとですね、こうやって貧乳同士で集まって何か打開策を立てようってことなんですけど…」
カレン「(私も貧乳組なのか…)具体的に何かしたのか?」
ルミア「揉み合ってました」
カレン「はぁっ!?」
カレン「揉み合ってたってまさか…」
エミリア「胸だよ?」
カレン「…お前達まさかそういう関係だったのか?」
エミリア・ルミア「え?」
カレン「はぁ…いいかよく聞け。胸を揉んで大きくなるなんて迷信だ」
エミリア「!?」
ルミア「えぇっ!?」
エミリア「アイツ…絶対殺す…!」
エミリア「胸だよ?」
カレン「…お前達まさかそういう関係だったのか?」
エミリア・ルミア「え?」
カレン「はぁ…いいかよく聞け。胸を揉んで大きくなるなんて迷信だ」
エミリア「!?」
ルミア「えぇっ!?」
エミリア「アイツ…絶対殺す…!」
ルウ「…胸を無造作に揉まれることが豊胸の一因と明確に示されたデータははグラールには存在しません」
カレン「ほれ」
マヤ「そうね~カレン?アナタはイーサンに毎晩揉まれても全く変わらないものね~」
カレン「姉さん!?いつからそこに…!?」
エミリア「毎晩?」
ルミア「お兄ち…兄が!?」
ルウ「巨乳は速やかに退室してください」
マヤ「あら?お邪魔したかしら?そうね、貴方たちの助けになりそうな本、ここに置いていくわ。じゃね♪」ウィーン
カレン「…今のは聞かなかったことにしてくれ」
ルミア「あとでゆっくりお話しましょう、カレンさん」
カレン「ほれ」
マヤ「そうね~カレン?アナタはイーサンに毎晩揉まれても全く変わらないものね~」
カレン「姉さん!?いつからそこに…!?」
エミリア「毎晩?」
ルミア「お兄ち…兄が!?」
ルウ「巨乳は速やかに退室してください」
マヤ「あら?お邪魔したかしら?そうね、貴方たちの助けになりそうな本、ここに置いていくわ。じゃね♪」ウィーン
カレン「…今のは聞かなかったことにしてくれ」
ルミア「あとでゆっくりお話しましょう、カレンさん」
エミリア「あの本…開ける?」
ルミア「いや…でもなんかプライドが…」
カレン「ああ、姉さんといえど、今のはちょっと…」
ルウ「『これが私の豊胸テクニック!Fカップも夢じゃない』…魅力的なタイトルと思われます」
エミリア「でもさー、敵の手塩はなんちゃらっていうしー…」
<貴方を選んでよかったと、心から思う
<私、貴方を誇りに思います!
ルミア「ん?」
エミリア「ナギサと…聞き慣れない女の声…」
ルミア「いや…でもなんかプライドが…」
カレン「ああ、姉さんといえど、今のはちょっと…」
ルウ「『これが私の豊胸テクニック!Fカップも夢じゃない』…魅力的なタイトルと思われます」
エミリア「でもさー、敵の手塩はなんちゃらっていうしー…」
<貴方を選んでよかったと、心から思う
<私、貴方を誇りに思います!
ルミア「ん?」
エミリア「ナギサと…聞き慣れない女の声…」
ユート「旅人さんだ!旅人さんが来たぞー!!」
ヴィヴィアン「あら?ユート君?なぜ、こんなところに?」
ユート「僕もリトルウィングにいつも来てるんだ!強くなるんだぞ!」
ヴィヴィアン「ふふ、お元気そうで何よりです。私も、この人とようやく再会できたところでしたので、ミッションのお手伝いをしていたんですよ」
ユート「旅人さーん!!プリン食べるか?プリン!」
ヴィヴィアン「ふふ、私はキャストなので無理ですよ」
カレン「かかれ!」
エミリア・ルミア「ラジャー!!」
ヴィヴィアン「は?」
ヴィヴィアン「あら?ユート君?なぜ、こんなところに?」
ユート「僕もリトルウィングにいつも来てるんだ!強くなるんだぞ!」
ヴィヴィアン「ふふ、お元気そうで何よりです。私も、この人とようやく再会できたところでしたので、ミッションのお手伝いをしていたんですよ」
ユート「旅人さーん!!プリン食べるか?プリン!」
ヴィヴィアン「ふふ、私はキャストなので無理ですよ」
カレン「かかれ!」
エミリア・ルミア「ラジャー!!」
ヴィヴィアン「は?」
ヴィヴィアン「え?なんですか貴方たち!?」
ルミア「脚持ちなさい!私は上半身持つわ!」
エミリア「わかったわ!」
ヴィヴィアン「え!?ちょっと!?」
エミリア「何これ軽っ!?新型キャスト!?」
ルウ「お久しぶりですね。ヴィヴィアン」
ヴィヴィアン「ルウさ…ちょっ下ろして!下ろしてください!」
ユート「た、旅人さん…」
ナギサ「エミリア達についていったな」
ワイナール「い、いや~あれは拉致って言った方が正しいんじゃないのかなぁナギサちゃん…」
ルミア「脚持ちなさい!私は上半身持つわ!」
エミリア「わかったわ!」
ヴィヴィアン「え!?ちょっと!?」
エミリア「何これ軽っ!?新型キャスト!?」
ルウ「お久しぶりですね。ヴィヴィアン」
ヴィヴィアン「ルウさ…ちょっ下ろして!下ろしてください!」
ユート「た、旅人さん…」
ナギサ「エミリア達についていったな」
ワイナール「い、いや~あれは拉致って言った方が正しいんじゃないのかなぁナギサちゃん…」
マイルーム
ヴィヴィアン「うう…なんなんですか?貴方たちは…?」
エミリア「話す前にルウ、スキャンしてちょうだい!」
ルウ「…」キュイーン…
ヴィヴィアン「え?なんですか?」
ルウ「動かないでください」
ルウ「…」
エミリア「で?どう?」
ルミア「巨ですか?貧ですか?無ですか?」
カレン「いや無ではないだろ…」
ルウ「…普通です」
エミリア「普通かぁ…」
ルミア「はぁ…中途半端ね」
ヴィヴィアン「あのー…なんの話をしているんでしょうか…」
ヴィヴィアン「うう…なんなんですか?貴方たちは…?」
エミリア「話す前にルウ、スキャンしてちょうだい!」
ルウ「…」キュイーン…
ヴィヴィアン「え?なんですか?」
ルウ「動かないでください」
ルウ「…」
エミリア「で?どう?」
ルミア「巨ですか?貧ですか?無ですか?」
カレン「いや無ではないだろ…」
ルウ「…普通です」
エミリア「普通かぁ…」
ルミア「はぁ…中途半端ね」
ヴィヴィアン「あのー…なんの話をしているんでしょうか…」
チェルシー「ンー…はぁ…」
ウルスラ「あら、溜め息アナタらしくないわね。何かあったの?」
チェルシー「エミリア達が、バストの控え目な子たちを集めて、何か企んでるみたいなのよー」
ウルスラ「全く…あの子は…」
クラウチ「いいじゃねぇか、それだけ平和になったってもんだ」
チェルシー「ノー、あの子達はいずれ当初の目的を忘れて私達に牙を剥くつもりなのよー」
ウルスラ「私達?」
チェルシー「イエス、私達巨乳派ね」
ウルスラ「いや私は…」
チェルシー「こうやって2極対立の戦争を想像すればぁー…
元軍人の血が騒いで来ないか?」
クラウチ「」
ウルスラ「」
ウルスラ「あら、溜め息アナタらしくないわね。何かあったの?」
チェルシー「エミリア達が、バストの控え目な子たちを集めて、何か企んでるみたいなのよー」
ウルスラ「全く…あの子は…」
クラウチ「いいじゃねぇか、それだけ平和になったってもんだ」
チェルシー「ノー、あの子達はいずれ当初の目的を忘れて私達に牙を剥くつもりなのよー」
ウルスラ「私達?」
チェルシー「イエス、私達巨乳派ね」
ウルスラ「いや私は…」
チェルシー「こうやって2極対立の戦争を想像すればぁー…
元軍人の血が騒いで来ないか?」
クラウチ「」
ウルスラ「」
チェルシー「ウルスラ」
ウルスラ「わ、私?」
チェルシー「私は表でこの顔を見せたくない。表での指揮は任せたぞ」
ウルスラ「なんで私が…そもそも私巨乳じゃな…」
チェルシー「わかったな?」
ウルスラ「イェスマム!」
チェルシー「ふぅ…そーね、じゃあ、ナギサと、マヤって人と、あとクノーさんも連れてきてーボス♪」
ウルスラ「はいはい…」
ウルスラ「わ、私?」
チェルシー「私は表でこの顔を見せたくない。表での指揮は任せたぞ」
ウルスラ「なんで私が…そもそも私巨乳じゃな…」
チェルシー「わかったな?」
ウルスラ「イェスマム!」
チェルシー「ふぅ…そーね、じゃあ、ナギサと、マヤって人と、あとクノーさんも連れてきてーボス♪」
ウルスラ「はいはい…」
エミリア「どうする?この人?」
ルウ「巨か貧かと言われればグレーゾーンです」
カレン「中途半端だな」
エミリア「どれ」ムニュ
ヴィヴィアン「きゃあ!?」
ルミア「え?キャストなのにそんなにおどろくの?」
ヴィヴィアン「これがヒトの反応だと学んだので…もしかして私、間違っていましたか?」
カレン「何かがズレてる」
ルウ「巨乳軍への攻撃の手筈ですが…」ピピッ
エミリア「ふむ…敵は思ったより少ないかもね」
ルウ「巨か貧かと言われればグレーゾーンです」
カレン「中途半端だな」
エミリア「どれ」ムニュ
ヴィヴィアン「きゃあ!?」
ルミア「え?キャストなのにそんなにおどろくの?」
ヴィヴィアン「これがヒトの反応だと学んだので…もしかして私、間違っていましたか?」
カレン「何かがズレてる」
ルウ「巨乳軍への攻撃の手筈ですが…」ピピッ
エミリア「ふむ…敵は思ったより少ないかもね」
エミリア「とりあえずこの人、改造して貧に…」
ヴィヴィアン「やめてください!」
ルウ「味方は多いに越したことはありません。我々の側で闘ってくださいヴィヴィアン」
カレン「期待しているぞ」
ルミア「カレンさんによるとhiveを一つ潰したそうじゃないですか」
ヴィヴィアン「は、はぁ…」
ヴィヴィアン「やめてください!」
ルウ「味方は多いに越したことはありません。我々の側で闘ってくださいヴィヴィアン」
カレン「期待しているぞ」
ルミア「カレンさんによるとhiveを一つ潰したそうじゃないですか」
ヴィヴィアン「は、はぁ…」
クノー「なんだ?新しいミッションか?」
ナギサ「ミッションならさっき行ったところなんだが…」
マヤ「体なんて最近動かしてないわよー、そもそもアタシガーディアンズだし…」
ウルスラ「これで全員かしら?」
クノー「ミッションですか?」
ウルスラ「え、えぇ…かなり重要なミッションよ」
ナギサ「ミッションなら私とこの人はさっき行ったところだが…」
ウルスラ「あら、今からのミッションは男子禁制よ、とりあえず外れてくれないかしら、申し訳ないんだけど…」
チェルシー「オー、確かに男性には刺激が強すぎる戦いね!」
ナギサ「ミッションならさっき行ったところなんだが…」
マヤ「体なんて最近動かしてないわよー、そもそもアタシガーディアンズだし…」
ウルスラ「これで全員かしら?」
クノー「ミッションですか?」
ウルスラ「え、えぇ…かなり重要なミッションよ」
ナギサ「ミッションなら私とこの人はさっき行ったところだが…」
ウルスラ「あら、今からのミッションは男子禁制よ、とりあえず外れてくれないかしら、申し訳ないんだけど…」
チェルシー「オー、確かに男性には刺激が強すぎる戦いね!」
そして、3日後、決戦の火蓋が切って落とされた
貧乳軍
大将 エミリア
エミリア「こっちにはね、未来があんのよ!それに、最近は貧乳ブームとかあるからむしろステータスなのよ!全然悔しくないし!」
巨乳軍
大将(表)ウルスラ
硝煙女帝 チェルシー
ウルスラ「私たちにはね、大人の魅力があるのよ。ナギサを見てごらんなさい?未来も巨乳も両方持ってるわ」
ルミア「私だっていつかは…!」
チェルシー「ガーディアンズは羨ましいがりが多いのネー♪」
ルウ「ですから私は何も羨ましがってなど…」
クノー「お前は貧乳なのか?」
ヴィヴィアン「よ、よくわかりません…」
マヤ「イーサンが貧乳好きでよかったわねぇ~」
カレン「ちょっ姉さん!」
ファイッ!
貧乳軍
大将 エミリア
エミリア「こっちにはね、未来があんのよ!それに、最近は貧乳ブームとかあるからむしろステータスなのよ!全然悔しくないし!」
巨乳軍
大将(表)ウルスラ
硝煙女帝 チェルシー
ウルスラ「私たちにはね、大人の魅力があるのよ。ナギサを見てごらんなさい?未来も巨乳も両方持ってるわ」
ルミア「私だっていつかは…!」
チェルシー「ガーディアンズは羨ましいがりが多いのネー♪」
ルウ「ですから私は何も羨ましがってなど…」
クノー「お前は貧乳なのか?」
ヴィヴィアン「よ、よくわかりません…」
マヤ「イーサンが貧乳好きでよかったわねぇ~」
カレン「ちょっ姉さん!」
ファイッ!
沼子が可愛いすぎて生きるのがつらいから沼子のふとももぺろぺろしたい
バスク「では実況を勤めさせていただきます、バスクです、貧乳派です」
シズル「僭越ながら、持ち前の知識で解説をさせていただきます。シズル・シュウです。巨乳派です」
バスク「ふむ、まず両者動かず…戦いといえど、どう戦うというのだろうか、シズル君」
シズル「そうですね…やはり、どれだけ自軍の派閥の男性人気を得るか…というのがポイントでしょうか」
バスク「なるほどな。ヴィヴィアンとナギサだけが武器を持っているようだが」
シズル「完全に勘違いしています、彼女たちは」
シズル「僭越ながら、持ち前の知識で解説をさせていただきます。シズル・シュウです。巨乳派です」
バスク「ふむ、まず両者動かず…戦いといえど、どう戦うというのだろうか、シズル君」
シズル「そうですね…やはり、どれだけ自軍の派閥の男性人気を得るか…というのがポイントでしょうか」
バスク「なるほどな。ヴィヴィアンとナギサだけが武器を持っているようだが」
シズル「完全に勘違いしています、彼女たちは」
バスク「む!?ここで動いたのはルウか!?」
ルウ「このまま立ち往生しても効率がよくありませんね」
マヤ「…確かにね」
エミリア「じゃあさじゃあさ!こういうのはどう!?1対1で対戦相手を決めてさ!誰か適当に男の人にどっちを選ぶかっていう奴!」
ルウ「なるほど、数は概ね等しいですね」
クノー「確かに断る理由がないな…」
バスク「両者の戦闘方法が決定したようだ」
シズル「先程述べた2人はまだ武器を持っていますね、何がなんだかわからないんでしょう」
ルウ「このまま立ち往生しても効率がよくありませんね」
マヤ「…確かにね」
エミリア「じゃあさじゃあさ!こういうのはどう!?1対1で対戦相手を決めてさ!誰か適当に男の人にどっちを選ぶかっていう奴!」
ルウ「なるほど、数は概ね等しいですね」
クノー「確かに断る理由がないな…」
バスク「両者の戦闘方法が決定したようだ」
シズル「先程述べた2人はまだ武器を持っていますね、何がなんだかわからないんでしょう」
バスク「おっとぉっ!?各一番手が決まったようだ!」
ルミア「私が行くわ」
バスク「ルミアだ!希少価値だけなら虹箱クラス!無乳のルミアだ!」
シズル「バスクさん座ってください」
クノー「私が行こう」
バスク「そしてやっとミッションに参加できるようになった私ともう一人の存在!クノーだ!いきなり目が話せない!」
クラウチ「じゃあ誰に見てもらうかは俺がサイコロを振るぜ」
バスク「審判がサイコロを振る!」
見てもらう男性>>100
ルミア「私が行くわ」
バスク「ルミアだ!希少価値だけなら虹箱クラス!無乳のルミアだ!」
シズル「バスクさん座ってください」
クノー「私が行こう」
バスク「そしてやっとミッションに参加できるようになった私ともう一人の存在!クノーだ!いきなり目が話せない!」
クラウチ「じゃあ誰に見てもらうかは俺がサイコロを振るぜ」
バスク「審判がサイコロを振る!」
見てもらう男性>>100
遠いな
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