私的良スレ書庫
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ほむら「ああああああ!」
杏子「こいつ、経験済みか!」
ほむら「SON OF A BITCH!」
杏子「ま……」
ほむら「FUCKER!」
杏子「ま、待て……まだ箱だけだ。中身は見てない」
ほむら「そ、それもそうね」
杏子「じゃあ、開けるぜ」
杏子「こいつ、経験済みか!」
ほむら「SON OF A BITCH!」
杏子「ま……」
ほむら「FUCKER!」
杏子「ま、待て……まだ箱だけだ。中身は見てない」
ほむら「そ、それもそうね」
杏子「じゃあ、開けるぜ」
ほむら「……紙?」
杏子「なにか書いてあるな」
ほむら「『京介に近寄る女は死ね』 数十行に渡ってびっしり。まるで岸壁にへばり付くフジツボのように」
杏子「怖すぎるだろ……」
ほむら「もう……まどかの鞄を見ようよ」
杏子「……そうだな」
杏子「なにか書いてあるな」
ほむら「『京介に近寄る女は死ね』 数十行に渡ってびっしり。まるで岸壁にへばり付くフジツボのように」
杏子「怖すぎるだろ……」
ほむら「もう……まどかの鞄を見ようよ」
杏子「……そうだな」
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね 京介に近寄る女は死ね
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ほむら「いい匂いね」
杏子「間違っても、磯臭くは無いな」
ほむら「何も出てきてほしくない……ん?」ポンポン
杏子「同感だぜ。これでヤバいものが出てきたら……何だぁ?」ポンポン
まどか「ほむらちゃんと杏子ちゃんはさっきから、いったいなにをやってるの?」
杏子「間違っても、磯臭くは無いな」
ほむら「何も出てきてほしくない……ん?」ポンポン
杏子「同感だぜ。これでヤバいものが出てきたら……何だぁ?」ポンポン
まどか「ほむらちゃんと杏子ちゃんはさっきから、いったいなにをやってるの?」
>>256
間違っても、磯臭くは無いな。スレ間違ったかと思った
間違っても、磯臭くは無いな。スレ間違ったかと思った
ほむら「いや、そのQBを見張ってるのよ」
杏子「そ、そうだ。もし何かされたら大変だろ?」
まどか「ふぅーん……。でもねぇ、QBは、マミさんの胸の中で寝てるんだよ。不思議だね」
ほむら「……」ダラダラ
杏子「(あの淫獣ちゃっかりベッドで寝てんじゃねーよ)」
まどか「……二人とも、覚悟は出来てるよね?」
まどか「それに、ほむらちゃんはちゃっかり私の下着を、どうしようとしてたの?」
ほむら「ああ……ああああ……」
杏子「そ、そうだ。もし何かされたら大変だろ?」
まどか「ふぅーん……。でもねぇ、QBは、マミさんの胸の中で寝てるんだよ。不思議だね」
ほむら「……」ダラダラ
杏子「(あの淫獣ちゃっかりベッドで寝てんじゃねーよ)」
まどか「……二人とも、覚悟は出来てるよね?」
まどか「それに、ほむらちゃんはちゃっかり私の下着を、どうしようとしてたの?」
ほむら「ああ……ああああ……」
今見つけて追いついたけど>>49あのさぁ・・・
杏子「朝だ。……しかし、記憶が無い」
ほむら「同じく。私も、ものすごく痛かったことしか、覚えていない」
さやか「二人とも、もう起きてたのか。おはよ」
杏子「はよ」
ほむら「つい、目が覚めちゃって」
マミ「今日で帰るから、忘れ物の無いようにね」
杏子「ふぁーい」ポリポリ
ほむら「私は、大丈夫よ」
まどか「……覚えてなくて良かったね」
杏子&ほむら「!!」
ほむら「同じく。私も、ものすごく痛かったことしか、覚えていない」
さやか「二人とも、もう起きてたのか。おはよ」
杏子「はよ」
ほむら「つい、目が覚めちゃって」
マミ「今日で帰るから、忘れ物の無いようにね」
杏子「ふぁーい」ポリポリ
ほむら「私は、大丈夫よ」
まどか「……覚えてなくて良かったね」
杏子&ほむら「!!」
さやか「朝ごはんも食べたし、しゅっぱーつ!」
まどか「朝から元気だね。さやかちゃん」
さやか「アタシ、朝方なんですよ!」
まどか「はじめて聞いたよそれ」
さやか「今はじめて話したもん」
まどか「もおー!」
マミ「あら、バスが来たみたいね」
まどか「いきますかー」
さやか「おー!」
まどか「朝から元気だね。さやかちゃん」
さやか「アタシ、朝方なんですよ!」
まどか「はじめて聞いたよそれ」
さやか「今はじめて話したもん」
まどか「もおー!」
マミ「あら、バスが来たみたいね」
まどか「いきますかー」
さやか「おー!」
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| ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
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|彡⌒i } :. \| |ニ=‐
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|、\ ,j j ,斗 '"/¨「` | \´ |` |ヘ⌒` ,
|{\ノノ// l / 八 | \ ! | ハ::ヽ l
||\ l / |/ \ | ァミx、|\ |::..::|、:lハ| このスレは神に監視されています
|| |/ ,ィ:テ" ` {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
|ヘ | 〃:::ハ {r'゚ノ !:l:::ト、::::’
|ゝヘ | 《 Vr' :ノ `´ |::|::| ゙/ (じ~~~っ)
|`ーヘ | ` ´ 丶 ```ノ::|::|
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| ノ⌒ヽ、≧- .._ ´’ . <‐-レ゙
|、"\ `ー- ,,_/_ァ'ヘ ハ
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>>278
磯臭いですn
磯臭いですn
さやか「さっきから全然喋らないけど、二人とも大丈夫?」
マミ「お腹でも壊したの?」
杏子「い、いや、大丈夫だぜ。あは、あはははは」
ほむら「私もよ。心配してくれてありがとう」
さやか「そっかー、なら、いいんだけどな」
マミ「楽しい楽しい水族館よ。へろへろじゃあ楽しめないわ」
ほむら「ええ、ごめんなさいね」
マミ「お腹でも壊したの?」
杏子「い、いや、大丈夫だぜ。あは、あはははは」
ほむら「私もよ。心配してくれてありがとう」
さやか「そっかー、なら、いいんだけどな」
マミ「楽しい楽しい水族館よ。へろへろじゃあ楽しめないわ」
ほむら「ええ、ごめんなさいね」
ほむら「何かあったのは確か。それは、覚えている」
杏子「おう。だが、細かいことは覚えてねー」
ほむら「なら、やるべき事は一つ」
杏子「?」
ほむら「忘れるのよ」
杏子「忘れる? そうか! 忘れちまえばいいのか」
ほむら「忘れろ……忘れろ……」
杏子「むむむむむ……」
杏子「おう。だが、細かいことは覚えてねー」
ほむら「なら、やるべき事は一つ」
杏子「?」
ほむら「忘れるのよ」
杏子「忘れる? そうか! 忘れちまえばいいのか」
ほむら「忘れろ……忘れろ……」
杏子「むむむむむ……」
きょうこ と ほむら は かんぜん に きおく を わすれた!!
ほむら「これでよし」
さやか「そろそろ到着するぞー」
杏子「ああ、悪ぃ。わざわざ教えてもらってよぉ」
まどか「いよいよだね。私もう楽しみ過ぎて寝られなかったよ」
ほむら「子供ね」クスグリ
まどか「ひゃあ! ほむらちゃんやめてよ!」
さやか「ちょっと私も混ぜてくれよ~」
マミ「こーら、バスの中で騒がしいことはダメ」
まどか「はーい……」
ほむら「これでよし」
さやか「そろそろ到着するぞー」
杏子「ああ、悪ぃ。わざわざ教えてもらってよぉ」
まどか「いよいよだね。私もう楽しみ過ぎて寝られなかったよ」
ほむら「子供ね」クスグリ
まどか「ひゃあ! ほむらちゃんやめてよ!」
さやか「ちょっと私も混ぜてくれよ~」
マミ「こーら、バスの中で騒がしいことはダメ」
まどか「はーい……」
>>283
「子供ね♪」
「子供ね♪」
杏子「やっと着いたぜ」
ほむら「ここが『美ら海水族館』ね。エイが生きてた頃が懐かしいわ」
さやか「さて、まずはこの淫獣の処理だ」
QB「僕を縄で縛るなんて、君たちも好きものだね」
杏子「そういう目的じゃねーから!」
マミ「とにかく、サメにでも食べさせてしまいましょう」
さやか「幸い、凶暴なサメもいますからね。まどか、コイツを放り投げて」
QB「僕が何をしたっていうんd まどか「えーいっ!」
ガジガジガジガジガジガジガジアアアアアアアアアアアア!!
さやか「何から見ていこっか?」
杏子「おい、あれなんてどうだ?」
さやか「どれだよ……『イノーの生き物たち』?」
杏子「海の生き物に触れるんだぜ!」ワクワク
さやか「アンタも子供か」
杏子「否定はしねぇ」
さやか「あっはははは!」
杏子「あはははははは!」
ほむら「何だかいい雰囲気ね」
まどか「もっとみんな、仲良くなってくれたらいいな」
マミ「そうね」
杏子「おい、あれなんてどうだ?」
さやか「どれだよ……『イノーの生き物たち』?」
杏子「海の生き物に触れるんだぜ!」ワクワク
さやか「アンタも子供か」
杏子「否定はしねぇ」
さやか「あっはははは!」
杏子「あはははははは!」
ほむら「何だかいい雰囲気ね」
まどか「もっとみんな、仲良くなってくれたらいいな」
マミ「そうね」
杏子「うわっ、これ何だよこれ!」
さやか「これはナマコっていうの」
杏子「食えるのか?」
さやか「うん。でもしっかり……って言ってるそばからむしゃぶりつくな――――――ッ!」
杏子「だって食べられるって……」
さやか「だからっていきなり齧るやつがあるか! 周りの子供泣いてるだろ!」
杏子「……ごめん」
まどか「まぁまぁ、こういう事を繰り返して、大人になっていくんだよ」
さやか「バカ! そう何度もこういうこと繰り返されてたまるかっ!」
さやか「これはナマコっていうの」
杏子「食えるのか?」
さやか「うん。でもしっかり……って言ってるそばからむしゃぶりつくな――――――ッ!」
杏子「だって食べられるって……」
さやか「だからっていきなり齧るやつがあるか! 周りの子供泣いてるだろ!」
杏子「……ごめん」
まどか「まぁまぁ、こういう事を繰り返して、大人になっていくんだよ」
さやか「バカ! そう何度もこういうこと繰り返されてたまるかっ!」
杏子「係員さんにも怒られちゃったぜ」
マミ「あらあら、それは災難だったわね。気を取り直して、綺麗なサンゴや熱帯魚を見ましょう」
杏子「おう!」
ほむら「立ち直り早いわね」
まどか「あはははは……」
さやか「しっかし、本当に鮮やかだなぁ」
まどか「赤に青に黄色……もっとたくさんの色があるよ」
ほむら「……」ウットリ
マミ「あらあら、それは災難だったわね。気を取り直して、綺麗なサンゴや熱帯魚を見ましょう」
杏子「おう!」
ほむら「立ち直り早いわね」
まどか「あはははは……」
さやか「しっかし、本当に鮮やかだなぁ」
まどか「赤に青に黄色……もっとたくさんの色があるよ」
ほむら「……」ウットリ
まどか「うわぁ―――っ! おっきい水槽だぁ!」
さやか「すご……」
杏子「ひゃあーっ! ……なあ、あそこでサメに齧られてるの、QBじゃね?」
ほむら「うわっ、相当グロい状態になってる」
杏子「頭無いし……」
マミ「(なぜだろう……妙な親近感を感じる)」
さやか「すご……」
杏子「ひゃあーっ! ……なあ、あそこでサメに齧られてるの、QBじゃね?」
ほむら「うわっ、相当グロい状態になってる」
杏子「頭無いし……」
マミ「(なぜだろう……妙な親近感を感じる)」
まどか「とにかく、写真撮ろうよ。私カメラ持ってきてるんだ」
ほむら「けど、肝心の写真を撮る人が居ないわ」
さやか「そこら辺にいる人に、頼めばいいだろ」
杏子「だな」
さやか「ちょっと頼んでくるよ」
スイマセーン シャシントッテクレマセンカー
コノオレヲカメラマンニスルキカ! ヨ、ヨセッテ マンゾクデキネェゼ ミルクデモモラオウカ
一般人A「オレが写真を撮ってやろう」
マミ「ありがとうございます」
杏子「(態度でかいなぁコイツ)」
ほむら「けど、肝心の写真を撮る人が居ないわ」
さやか「そこら辺にいる人に、頼めばいいだろ」
杏子「だな」
さやか「ちょっと頼んでくるよ」
スイマセーン シャシントッテクレマセンカー
コノオレヲカメラマンニスルキカ! ヨ、ヨセッテ マンゾクデキネェゼ ミルクデモモラオウカ
一般人A「オレが写真を撮ってやろう」
マミ「ありがとうございます」
杏子「(態度でかいなぁコイツ)」
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