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    元スレ幼女「魔王の娘である!」

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    152 :

    いつの間にか寝ちゃつてた、おはよう

    153 :

    一人くらい非処女がいても…


    ということはメイドたんは処女なんですね

    154 = 53 :

    みんな保守多謝っす
    ちょっと忙しいから30分に一回くらいしか更新できんかも

    でも夕方くらいからはもっと早く出来ると思う
    とりあえずただいまです

    155 = 53 :

    幼女「ごーびごーびごび、さばくのこー♪」

    勇者「あ、ああ、ゴビか。あたしのことかと思ったわ」

    「ゴミって呼ばれ方でいいんですか勇者さん・・・」

    勇者「男くんにならいいかもしれない、いえぜひとも!」

    「ええー」

    メイド「黙りなさいゴミ、気持ち悪いですね、ゴミ」

    勇者「あなたに言われも全然嬉しくなんかないんだからねっ!」

    「なぜツンデレ?」

    幼女「男ー、どこまでいくのだー?」

    「ん、もうすぐ目的の駅つくからちゃんと座ってて」

    幼女「うむっ! おおー! あれは海ではないかー!」

    「ああせめて靴は脱いでね」


    わかりにくいけど電車内

    157 = 152 :

    駅?馬車とかじゃねぇの?魔王がいる世界のわりに文明結構発達してるな

    158 = 53 :

    >>157
    この世界人間界と魔界に分かれてて二つの世界が戦争してたって設定
    人間界は科学の世界、魔界は魔術の世界

    勇者は仲間四人と銃火器片手に魔王と戦いました

    159 = 152 :

    >>158
    科学の世界か…うに頭の少年にそげぶしてもらったら楽勝だったかもね

    160 :

    >>159
    俺も思ってた。

    161 = 152 :

    でも良く考えたら上条さんにそげぶしてもらったら麗しき幼女タンが消えてしまうのか…

    162 = 121 :

    >>161そこは都合よく能力封印と魔法衣解除だろ

    163 = 152 :

    >>162
    都合よすぎwww

    164 = 53 :

    確かに上条さんいたら楽勝だったと思う
    あと>>162はよくわかってる、全裸幼女とか・・・うっ


    幼女「ついたぞ! 次はどこにいくのだ!」

    「駅を出たら目の前だぞ」

    幼女「よしっ! 早くいくぞ!」

    「危ないから走らないでー」

    メイド「ふふっ、はしゃぐ幼女様、とても可愛らしい・・・ハァハァ」

    勇者「子守りする男くん格好いいわ・・・というわけでちょっとエッチしない?」

    「そういうこと軽々しくしないって約束でしょ」ペチン

    勇者「あっ、もっと・・・じゃなくて男くんだけよ!」

    「またまた」

    勇者「いやほんとだから! 男くんラブ!」

    「嘘はよくないですよ」ペチン

    勇者「はぅ! くっ・・・ちょっくらトイレで抜いてくるわ・・・!」

    幼女「何をしている早くこい!」

    165 = 152 :

    勇者wwどんどんだめになってくwww

    166 = 160 :

    あぁ勇者が堕ちていく

    167 = 91 :

    勇者がぁ~・・・・・・・・・・・・・。

    168 = 53 :

    なんかネットの接続の調子が悪い・・・
    もし1時間近く前置きがなく更新なかったら回線が死んだと思ってくれ


    「つきましたよー」

    メイド「ふむ」

    勇者「おおー」

    幼女「ここが『しょっぴんぐもおる』か!」

    「うん、食料品はもちろん雑貨等々なんでも置いてあるよ」

    メイド「ここまで大きなお店は見たことなかったですね」

    勇者「うん、あたしも旅をしてきたわけだけど、ここまでの店はなかったかな」

    「うちの町の自慢です」

    幼女「よしっ! それではみなのもの私につづけ! はぐれぬようにな!」

    メイド「わたくしが幼女様を見失うことなど皆無です」

    勇者「あたしが男くんを見失うとでも?」


    「まあ予想通りみんな迷子になったわけですが」

    170 :

    勇者 cv.沢城みゆき
    メイド cv.沢城みゆき
    幼女 cv.沢城みゆき

    172 = 53 :

    「みんなどこ行ったのやら・・・」

    幼女「ん? 男ではないか」

    「おお、一番見つけにくいと思っていたやつから」

    幼女「はぐれるなといったであろうが!」

    「ごめんごめん」ナデナデ

    幼女「はふー。仕方ないな! ゆるしてやる!」

    「で、他の二人は?」

    幼女「わからん、まったくふたりともだらしないな!」

    「(幼女が他のふたりを振り切る形になったんだろうな・・・)」

    幼女「勇者はともかくめいどが私とはぐれるなんて・・・」

    「ん? それは確かに変だな」

    「(どこかに隠れて幼女の様子をうかがってるとか・・・ううん、いないな)」

    幼女「まったく! みつけたらおしおきだな! おしりぺんぺんだな!」

    「可愛いお仕置きだな」

    173 :

    メイドめ 狙ったのか?

    174 = 53 :

    >>170
    みゆきちならそれが可能だからな・・・
    俺は幼女声のみゆきちが好きです

    >>173
    彼女ならやりかねない


    うおおお、マジ回線やべええええ
    ちょっと今日の食糧買ってくるわー

    175 = 152 :

    >>174
    いってら俺もその間にすき家いってくる

    177 = 170 :

    >>176
    >>169がなにをしたというんだ…

    178 = 121 :

    むぅ…あまりにもうまい予想を裏切らない展開だったもんで草を特盛にし過ぎたかorz

    179 :

    ニコ厨死ねってことだろ

    180 = 148 :

    はいはい支援

    182 = 53 :

    帰ってきた、今カップ麺つくってる
    保守、支援に多謝


    「しかし、本格的にはぐれたとなると探すのは大変だぞ」

    幼女「うむ、確かにここはきゅーでんなみの大きさだからな」

    「迷子センター使うのもあれだし・・・あ、そうだ」

    幼女「ん、どうした男?」

    「幼女は魔王の娘なんだろ?」

    幼女「うむっ! いだいなるお母さまの娘だぞ!」

    「じゃあほら、魔力とかもすごいんだろ? それで探知とか」

    幼女「うぐっ・・・・・・つかえぬ」

    「え?」

    幼女「私はまじゅちゅはつかえぬ!」

    「まじゅちゅ」

    幼女「まじゅつ!」

    183 :

    魔術士はまじつしと言うつもりで口ずさむとよいらしい支援

    184 = 53 :

    >>183
    天才現る

    飯食ってるからいつもよりさらに遅れるかも

    185 :

    >>183
    オーフェンか、懐かしいな

    186 = 148 :

    187 :

    何故か俺の頭の中で魔王とお母さまがきっちり結びついてなかったけど
    今のでしっかりくっついた

    188 = 75 :

    メイドに玉責めされたいよ

    191 = 53 :

    ③ ② ① GO! というわけで


    「使えないってなんで」

    幼女「ま、まりょくはあるのだが、じゅちゅしきをまだ知らぬのだ」

    「ほー、じゅちゅしきを」

    幼女「じゅちゅし! ・・・じゅちゅ! ・・・じゅーちゅー、じゅちゅし、じゅちゅ、じゅちゅ・・・」

    「・・・・・・」

    幼女「じゅちゅ・・・! うー! うー!」

    「悪かったよ」

    幼女「男のばーか!」

    「あ、そこのクレープ買ってあげるから」

    幼女「もう泣いてあやまってゆるしてあげありがとう!!」

    193 = 190 :

    >>191
    おいwwwwwww

    195 :



    おい右を見ろ→              下を見ろ↓
           下を見ろ↓                  ←左を見ろ
                   右を見ろ→                             下を見ろ↓

                            右を見ろ→        下を見ろ↓

    ↓下を見ろ                ←左を見ろ ↑上を見ろ            ←左を見ろ

           右を見ろ→                                      下を見ろ↓
                   ↑上を見ろ                 ←左を見ろ
                           ↑上を見ろ                     ←左を見ろ
    右を見ろ→              下を見ろ↓
           下を見ろ↓                  ←左を見ろ
                   右を見ろ→                             下を見ろ↓
                            右を見ろ→        下を見ろ↓

    ↓下を見ろ                ←左を見ろ ↑上を見ろ            ←左を見ろ

           右を見ろ→                                      下を見ろ↓
                   ↑上を見ろ                 ←左を見ろ

                           ↑上を見ろ                     ←左を見ろ

    196 :

    >>195
    地味にすごいなこれ支援

    198 = 149 :

    心なしか昨日よりテンションが高い>>1

    199 = 53 :

    幼女「ぐまぐま」

    「ふむ、術式を知らないから魔術が使えないのか」

    幼女「うむっ! 無理に使おうとすると、ぼーん! だ!」

    「ようやく魔王の娘らしいところが見られると思ったんだが・・・」

    幼女「ふっ、見てわかるだろう。このあふれんばかりの『かりすま』と『ないすばでぃ』」

    「はいはいカリスマすごいねー」

    幼女「だろう!」

    「・・・・・・。しかし、じゃあどうするかな」

    幼女「まあ時間はまだまだある! ふぁいほのひなはらさはせは」

    「食べてから喋りなさい」

    幼女「ぐまぐま」

    200 = 196 :

    ぐまぐま


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