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元スレまどか「朝起きたらほむらちゃんが隣で寝てた」
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>>300
ほむらさん邪魔をしてはいけません。あれは神聖な儀式ですのよ
ほむらさん邪魔をしてはいけません。あれは神聖な儀式ですのよ
「ほむらちゃんは病人だから、ちゃんと寝てなくちゃダメ。いい?『約束』」
「『約束』を守る人には、私もちゃんと『約束』を守るからね」
ほむら「!」
ほむら(ダメだ!今約束を破ってそこへ行ったら、夜の約束が!)
ほむら(くっ!そういうこと!)
さやか『まどかの股は・・・その・・・綺麗・・・です』
ほむら「!」
ほむら「い、色は!?どんな色!?」
さやか『えっと・・・ピンクです』
ほむら「馬鹿!黒や緑なわけないでしょ!
ほむら「私が知りたいのは、色彩や明度よ!」
ほむら「RGBでもCMYKでもいいわ!とにかく、きっちり伝えなさい!」
さやか『何よそれ!さっぱりわかんない!』
ほむら「~~っ!もういいわ!形は!?どんな形よ!」
「『約束』を守る人には、私もちゃんと『約束』を守るからね」
ほむら「!」
ほむら(ダメだ!今約束を破ってそこへ行ったら、夜の約束が!)
ほむら(くっ!そういうこと!)
さやか『まどかの股は・・・その・・・綺麗・・・です』
ほむら「!」
ほむら「い、色は!?どんな色!?」
さやか『えっと・・・ピンクです』
ほむら「馬鹿!黒や緑なわけないでしょ!
ほむら「私が知りたいのは、色彩や明度よ!」
ほむら「RGBでもCMYKでもいいわ!とにかく、きっちり伝えなさい!」
さやか『何よそれ!さっぱりわかんない!』
ほむら「~~っ!もういいわ!形は!?どんな形よ!」
さやか『えっと、私のと・・・似てる・・・かな』
ほむら「そんなの、知るかぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
ほむら(なんという拷問!)
ほむら(すぐ下で、まどかがおしっこをしようとしているのに)
ほむら(こんな何も伝わらない実況で、満足しろだなんて!)
さやか『あっ、今まどかが容器を構えました』
ほむら「!」
ほむら(いよいよ!)
ほむら「表情は!?まどかはどんな顔をしているの!?」ハァハァ
さやか『ちょっと恥ずかしそうというか・・・照れくさそうというか・・・』
ほむら「!」
ほむら(想像!創造するのよ!暁美ほむら!)
ほむら「そんなの、知るかぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
ほむら(なんという拷問!)
ほむら(すぐ下で、まどかがおしっこをしようとしているのに)
ほむら(こんな何も伝わらない実況で、満足しろだなんて!)
さやか『あっ、今まどかが容器を構えました』
ほむら「!」
ほむら(いよいよ!)
ほむら「表情は!?まどかはどんな顔をしているの!?」ハァハァ
さやか『ちょっと恥ずかしそうというか・・・照れくさそうというか・・・』
ほむら「!」
ほむら(想像!創造するのよ!暁美ほむら!)
さやか『まどかが・・・目を瞑りました・・・』
ほむら(・・・・・・)モンモン
さやか『膝を抱えるようにしゃがみ込んで・・・コップを両手で持って・・・』
ほむら(・・・・・・)モンモンモン
ほむら(そうだ!今私が寝ているのはまどかの布団!)
ほむら(まどかの匂いを!)クンカクンカ
まどか(ぁぅ)
ほむら(!!!)
ほむら(今!まどかの声が入った!)
ほむら(もう少し!もう少し!)
ほむら(来る!くる!クル!)
さやか『あっ!今x―――』ガチャッツーツーツー
ほむら「・・・・・・えっ?」
ほむら(・・・・・・)モンモン
さやか『膝を抱えるようにしゃがみ込んで・・・コップを両手で持って・・・』
ほむら(・・・・・・)モンモンモン
ほむら(そうだ!今私が寝ているのはまどかの布団!)
ほむら(まどかの匂いを!)クンカクンカ
まどか(ぁぅ)
ほむら(!!!)
ほむら(今!まどかの声が入った!)
ほむら(もう少し!もう少し!)
ほむら(来る!くる!クル!)
さやか『あっ!今x―――』ガチャッツーツーツー
ほむら「・・・・・・えっ?」
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ヽ_'_ノ)_ノ \> / / ,,,,- ニ=x-、_ !/ |i _, +十'イ i ! !
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/ ヽ :
ほむら「えっ?なに?これ?」
ほむら「どういうこと?誰を×したらいいの?」
もう少しだったのに。
身体の中が消化不良で悶々としている。
頭が混乱して、何が何だかわからない。
まどか「ふぅ~すっきりした」ガチャッ
ほむら「あっ!まどか!今のは―――」
部屋に戻ってきたまどかに、訊ねようとすると―――
まどか「ほ~むらちゃ~ん。これな~んだ?」
ほむら「!」
ほむら「そ、それは!」
間違いない。
コップに入ったそれは、黄金に煌く―――まどかのおしっこ!
ほむら「どういうこと?誰を×したらいいの?」
もう少しだったのに。
身体の中が消化不良で悶々としている。
頭が混乱して、何が何だかわからない。
まどか「ふぅ~すっきりした」ガチャッ
ほむら「あっ!まどか!今のは―――」
部屋に戻ってきたまどかに、訊ねようとすると―――
まどか「ほ~むらちゃ~ん。これな~んだ?」
ほむら「!」
ほむら「そ、それは!」
間違いない。
コップに入ったそれは、黄金に煌く―――まどかのおしっこ!
ほむら「ほ、ほしい!」
まどか「う~ん?こんなのがほしいのぉ~?」
ほむら「ほ・・・く、ください!お願いします!」
悶々とした今の私にとって、それは砂漠で見つけた一杯の聖水。
まどか「そうなんだぁ~?どうしよっかなぁ~?」
ほむら「ま、まどか様!どうか!」
まどか「そうだなぁ~じゃあ私の言うこと、なぁんでも聞いてくれる?」
今ならわかる
私に欲しいものを訊ねたときも
放尿実況をしたうえ、途中でそれを打ち切ったことも
全ては―――この一言を言わせるため!
ほむら「何でも・・・言うことを聞きます・・・だから・・・どうか・・・」
まどか「そう!じゃあねぇ~>>325でもしてもらおうかなぁ~」
まどか「う~ん?こんなのがほしいのぉ~?」
ほむら「ほ・・・く、ください!お願いします!」
悶々とした今の私にとって、それは砂漠で見つけた一杯の聖水。
まどか「そうなんだぁ~?どうしよっかなぁ~?」
ほむら「ま、まどか様!どうか!」
まどか「そうだなぁ~じゃあ私の言うこと、なぁんでも聞いてくれる?」
今ならわかる
私に欲しいものを訊ねたときも
放尿実況をしたうえ、途中でそれを打ち切ったことも
全ては―――この一言を言わせるため!
ほむら「何でも・・・言うことを聞きます・・・だから・・・どうか・・・」
まどか「そう!じゃあねぇ~>>325でもしてもらおうかなぁ~」
まどか「私の前でまどニー・・・なんてどうかなぁ?」
ほむら「!」
ほむら(なんてこと!)
ほむら(まどかでオナニーなんて・・・)
ほむら(楽勝じゃない!)
ほむら(いつもやってるとおりにすれば、3分もいらない)
ほむら(目の前に聖水があるのに、私の指で果てるのはすこし惜しいけど・・・)
まどか「た、だ、し」
ほむら「!」
ほむら(やはり・・・甘くはない・・・か)
ほむら「!」
ほむら(なんてこと!)
ほむら(まどかでオナニーなんて・・・)
ほむら(楽勝じゃない!)
ほむら(いつもやってるとおりにすれば、3分もいらない)
ほむら(目の前に聖水があるのに、私の指で果てるのはすこし惜しいけど・・・)
まどか「た、だ、し」
ほむら「!」
ほむら(やはり・・・甘くはない・・・か)
まどか「さやかちゃん、入ってきていいよ」
さやか「もういいの?」ガチャッ
ほむら「?」
まどか「ここに座って、ほむらちゃんの方を向いて」
さやか「?、う、うん」ストン
ほむら「まどか・・・まさか・・・」
まどか「さやかちゃん、さっきと同じように伝えてね」
さやか「え、え?」
まどか「さっきと同じように、今度はほむらちゃんの様子を伝えてね」
まどか「はい、ほむらちゃん。どうぞ。始めて」
まさかの―――第二ラウンド!
さやか「もういいの?」ガチャッ
ほむら「?」
まどか「ここに座って、ほむらちゃんの方を向いて」
さやか「?、う、うん」ストン
ほむら「まどか・・・まさか・・・」
まどか「さやかちゃん、さっきと同じように伝えてね」
さやか「え、え?」
まどか「さっきと同じように、今度はほむらちゃんの様子を伝えてね」
まどか「はい、ほむらちゃん。どうぞ。始めて」
まさかの―――第二ラウンド!
ほむら「う、うう」ソッ
さやか「えっ?あ、あんた、何して・・・」
ほむら「ほみゅぅ!」ビクッ
焦らされた私の身体は、既にかなり敏感になっていた。
まどか「さやかちゃん・・・伝えてくれる?」
見ると、まどかは後ろを向いている。
まどか「私の前とは言ったけど・・・目の前とは言ってないし、私一人とも言っ
てないよね?」
さやか「・・・転k・・・ほむらの指が、パンツの中に入っています」
さやか「かなり敏感になっているようで、その表情は・・・かなり快楽に身を委ねているようです」
ほむら(なんでさっきより詳しいの!)
さやか「えっ?あ、あんた、何して・・・」
ほむら「ほみゅぅ!」ビクッ
焦らされた私の身体は、既にかなり敏感になっていた。
まどか「さやかちゃん・・・伝えてくれる?」
見ると、まどかは後ろを向いている。
まどか「私の前とは言ったけど・・・目の前とは言ってないし、私一人とも言っ
てないよね?」
さやか「・・・転k・・・ほむらの指が、パンツの中に入っています」
さやか「かなり敏感になっているようで、その表情は・・・かなり快楽に身を委ねているようです」
ほむら(なんでさっきより詳しいの!)
もう駄目だ。
キャラ破損しすぎ・・・・・・・・・・・・
ほむら「まどかぁ」クチュ
さやか「まどかの名前を呼びました。」
さやか「その愛する人の名前が、彼女の指をさらに焦らせます」
さやか「その指は。まどかの指を想い、動かしているのでしょうか」
ほむら「まどか・・・まどか・・・まどか・・・」クンカクンカ
さやか「布団に顔をこすり付けて、匂いを嗅いでいるようです」
さやか「その姿は―――まるで獣のよう」
さやか「全身でまどかを感じているのに、指だけは一心不乱に自らへの快楽を求め」
さやか「浅ましく身を捩じらせて、絶頂を得ようとしています」
ほむら「あぁぁ・・・まどか!まどか!まどか!」
さやか「・・・いよいよのようです」
まどか(はぁ。はぁ、はぁ)
さやか「まどかの名前を呼びました。」
さやか「その愛する人の名前が、彼女の指をさらに焦らせます」
さやか「その指は。まどかの指を想い、動かしているのでしょうか」
ほむら「まどか・・・まどか・・・まどか・・・」クンカクンカ
さやか「布団に顔をこすり付けて、匂いを嗅いでいるようです」
さやか「その姿は―――まるで獣のよう」
さやか「全身でまどかを感じているのに、指だけは一心不乱に自らへの快楽を求め」
さやか「浅ましく身を捩じらせて、絶頂を得ようとしています」
ほむら「あぁぁ・・・まどか!まどか!まどか!」
さやか「・・・いよいよのようです」
まどか(はぁ。はぁ、はぁ)
さやか一回かっえてまたきてください
ほむら「まどか!まどか!まどか!」クチュクチュクチュ
後ろを向いているまどかの表情は、私には見えない。
貶すような顔でいるのか―――
蔑むような顔でいるのか―――
そこにいるのに―――
すぐ、手の届くところにいるのに―――
近くにいるのに遠い―――
今までの私たちのように―――
そんなもどかしさが―――
そんな歯がゆさが―――
まどかへの想いを一層―――
高ぶらせる―――
後ろを向いているまどかの表情は、私には見えない。
貶すような顔でいるのか―――
蔑むような顔でいるのか―――
そこにいるのに―――
すぐ、手の届くところにいるのに―――
近くにいるのに遠い―――
今までの私たちのように―――
そんなもどかしさが―――
そんな歯がゆさが―――
まどかへの想いを一層―――
高ぶらせる―――
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/ : : : : : : : ∧ : :/l : : : : : : : : : : : : : : : : `、
/ : : : : : : : //',/ l: : :lヽ: A: : :l丶: : : : : : : ;
レイ : : : :lヽ/ ヽ :l l/ ヽ l丶l : : : : : : l
l: : : : :l ∩ ∩ l: : : : : : : l (逃げたい── でもちょっと興奮してきた)
l: : : : :l ∪ ∪ リ : : : : : /
l ト; : : l l : : : : レ
l | ヽ: :', ┌─┐ ∧: :ソ
',l ' ; :ト、 └─┘ <: :ノ
ヽl _> ≦ /: /
/ヽ >┌─┐<// ̄\
, ' `ー―└─┘―― ´ ' ,
, ' / / \ \ ' ,
{ ノ / \ ヽ }
{ />-‐-<__>-‐-<', }
l 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉、 l
l, - ‐´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l,`ー-、l
l lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l .l
ほむら「まどか!まどか!まどかぁあああ!」クチュクチュクチュ
さやか「ほむらのまどかへの想いが全力で篭ったまどニーが―――」
まどか「ほむらちゃん・・・」
さやか「!」
まどか「ほむらちゃん・・・ほむらちゃん!ほむらちゃん!!」グチュグチュグチュ
ほむら「まどか?まどか!まどか!!」クチュクチュクチュ
さやか「まどかも参戦!お互いがお互いを想うも、その表情は共に見えず!」
さやか「愛し合う二人が!想い合う二人が!こんなにも近くにいる二人が!」
まどか「愛してるよぉ!!ほむらちゃん!!」グチュグチュグチュ
ほむら「私もよ!まどかぁ!!」クチュクチュクチュ
さやか「決して交わることなく、今―――」
まど・ほむ「ぁぁぁぁああああああああああァァァァァ!!!!!」
さやか「ほむらのまどかへの想いが全力で篭ったまどニーが―――」
まどか「ほむらちゃん・・・」
さやか「!」
まどか「ほむらちゃん・・・ほむらちゃん!ほむらちゃん!!」グチュグチュグチュ
ほむら「まどか?まどか!まどか!!」クチュクチュクチュ
さやか「まどかも参戦!お互いがお互いを想うも、その表情は共に見えず!」
さやか「愛し合う二人が!想い合う二人が!こんなにも近くにいる二人が!」
まどか「愛してるよぉ!!ほむらちゃん!!」グチュグチュグチュ
ほむら「私もよ!まどかぁ!!」クチュクチュクチュ
さやか「決して交わることなく、今―――」
まど・ほむ「ぁぁぁぁああああああああああァァァァァ!!!!!」
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