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    元スレ千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    301 = 255 :

    一夏と千冬姉は結構離れて生活してたみたいだし、ほぼ他人みたいな感じでもおかしくないよな

    302 :

    実際の姉がアレ過ぎて姉ssを読みあさってる俺がいる

    303 :

    そろそろ、脱いだ方がいい?

    304 = 119 :

    >>303
    パンツ脱いでズボンだけはいとけばよくね?

    305 = 295 :

    >>299
    俺は妹と姉いるけど、二人を見てるとマジ惨事の女に興味無くす

    306 = 303 :

    >>304
    ノーパンってなんか気持ち良い

    307 = 294 :

    やっぱおっぱいがないとダメだ
    おっぱい!おっぱい!

    308 = 277 :

    エロなありますか?

    309 = 302 :

    米さんまだ来とらんのか

    310 = 63 :

    千冬「…………」

    一夏「でも高校受験の時から色々と変わっていきました」

    一夏「試験用のISを起動させて、世界から注目されて、突然に変わりました」

    一夏「誘拐されて、助けられて、弱く守られてばかりの俺でも強くなれると、嬉しかった」

    千冬「…………」

    一夏「IS学園には姉がいて、今まで見てもらえなかった分、自分を見せようと頑張った」

    千冬「…………」

    一夏「でもまぁ姉には怒られてばかりだけど、それだけ期待されてることが良くわかった」

    千冬「…………」

    一夏「だから期待に応えようと、姉に認めてもらおうと今なお頑張っている」

    一夏「クールで真面目で厳しくて、それでも優しくて生徒からも人気があって」

    一夏「無人機襲撃の際、俺が危なかった時にコーヒーの塩と砂糖を間違えたらしくて」

    千冬「うぐ……誰から聞いた……」

    312 :

    やっと本編か

    313 :

    千冬姉エンドか?

    314 = 156 :

    まさかの展開か? 

    315 = 63 :

    一夏「でも両親に捨てられた俺には千冬姉はたった一人の、大切な家族だ」

    千冬「一夏……」

    一夏「俺はそんな姉が放っておけない」

    千冬「…………」

    一夏「千冬姉より先に幸せになろうとも思えない」

    千冬「…………」

    一夏「千冬姉を幸せにできる相手がいないなら、俺が千冬姉を幸せにする」

    千冬「……自分の言ってる意味を、理解しているのか?」

    一夏「流石に、自分が何を言ってるかくらいわかってるさ」

    千冬「…………」

    一夏「誰よりも強くてとても誇らしいけど少しだけ不器用な姉を、誰よりも愛してるよ」

    千冬「私も、愚直で夢見がちで何よりも真っ直ぐな大馬鹿者の弟を、誰よりも愛してるさ」

    一夏「はは……」

    千冬「ふん……」

    316 = 145 :

    そろそろだな






    全裸になった

    317 = 295 :

    「へへ……」

    318 = 156 :

    よし、







    パージだ

    320 = 245 :

    お、俺のワッフリアンソードがっ……!

    321 :

    さぁ脱いだぞ





















    構わん、続けろ

    322 = 63 :

    その後、何事もなかったように学園生活がはじまった

    前と違う点は千冬姉が暇なとき俺へ模擬戦をしてくれるようになったくらいだ

    だけど一部人間は心が折れていた、しかし千冬姉の喝でまた努力を始めた

    だけど一部人間は異議を唱えていた、しかし千冬姉に力づくで却下された

    守ろうと思ってるはずが守られる、やはり千冬姉は最強だったな……

    今回のでそれがよくわかったよ>>千冬姉感謝



    一夏「な、なぁ千冬姉……少しは俺に合わせて加減をしてくれよ……」

    千冬「あれだけ大口を叩いたんだ、お前にはもっと頑張ってもらうぞ」

    一夏「う……」

    千冬「俺が千冬姉を幸せにする――だったな、一夏?」

    一夏「わかってるさ、男に二言は無い!何度でも行ってやる!行くぞ千冬姉!」

    千冬「その心意気よし、では来い一夏!」



     

    323 = 63 :

    終わりだよ、千冬姉最強だった

    324 = 156 :

    ここでシャルトットが登場するんですよね、

    326 :

    おい

    327 :



    千冬姉ENDのお陰で安眠できるわ

    330 :

    リンは俺が幸せにするよ
    だからこっちにおいで…?

    331 = 302 :

    途中の鈴の扱いにキレそうになったけど
    千冬姉ENDになったからどうでもいいや

    332 :

    千冬姉かわいい

    333 :


    やっぱり僕らの千冬姉は最高や

    334 = 155 :

    てす

    335 :

    > 今回のでそれがよくわかったよ>>千冬姉感謝
    おいwww

    336 = 245 :

    おつ

    338 :

    あれ?俺のこの猛った零落白夜はどうすれば・・・?

    340 = 49 :

    おつえ

    341 = 159 :

    エロは?








    おい

    343 = 72 :

    よかった残ってた
    てか終わってた

    344 :

    零落白液だな

    346 = 72 :

    終わりなのか…

    347 :

    よしこい

    348 :

    これは一夏さんがブロンティストだったってことでFA?

    349 = 302 :

    続きはまだかね


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